Love Wonderland【NL/気象系/指名/相互】

>>363


うん 、ただいま
( 扉締める音でよく聞こえなかったものの電話相手に対する優しい口調に胸痛み 臆病な自分はその相手が誰なのか聞けずにいて 、上記笑顔で述べては世が更け肌寒さも感じた為タオルを羽織るようにしつつベッドに座って )

／

( 自室で眠ろうとベッドに寝転がるも何時間経っても寝付けずにいて 相手の儚げな笑顔思い出せば涙溢れそうで天を仰いで零れないようにする自分女々しくて 、 浅い眠りにつくも時間が経つのは早くすぐ朝で )

>>364

ん
(　ﾍﾞｯﾄﾞに座る相手との距離すぐ様縮めては 覗き込むようにして重ねる唇 ｡ 好きな男女が共に一夜を過ごすのに何もないわけがないと言わんばかりに 口付は深くなり そのまま相手を押し倒してゆき )

／

上の2人 . 朝まで飛ばしちゃいますね !

下の2人ですが .. 織花氏 家出させちゃいました (

＼

(　朝早くまだ誰も起きていない頃 服着替え準備整えるなり 振り返る自分の部屋 ｡ ここでの日々や相手への思いに後髪引かれつつも 執事とのこと思い出しては 溜息つくなり ｽｰﾂｹｰｽ引きながら屋敷の外へ　)

>>365


.. かずくん 、
( 自分の上にいる相手からふわりとシャンプーのいい香りがして そんな匂いに酔い溺れてしまいそうで先程までの下がり気味の気持ち全て忘れて身を任せれば愛しさから名を 、求め合えば求め合うほどにすぐ時間は過ぎ 疲れから眠りについてしまって )

／

了解しました 〜 !!

織花ちゃんは櫻井さんが必ず連れ戻しますね (

／

( 目が覚めればまだ日は浅く曇り気味 相手の様子気になり部屋へと行けば扉開いたままで 中に愛しい相手は居らず 、状況分かれば目見開き眠気なんて吹っ飛んで 寝間着素早く着替えては屋敷飛び出しながらｽﾏﾎで期待はしてなくても相手へと電話かけ )

>>366

(　日差しの強い朝 ｡ 何度も求めあった疲れから 学校があるにも関わらずいまだ起きぬまま 抱きまくらのように 相手ぎゅ.と抱き寄せていて　)

／

学校でまた嫌がらせさせちゃいますね (
どんな感じの嫌がらせがいいとかあれば言ってください ! (

ありがとうございます (
とりあえず婚約者のところに突撃させちゃいました (

＼

(　出ていったものの行く宛はもちろんなくて ｡ とりあえず直に執事と話に行かなければならないと思っては 屋敷からこっそり探して持ち出していた婚約者の屋敷の住所みてはそちらへ足進め　)

>>367


ん ..
( 薄く瞳開ければ腕の中にいてぼんやりする頭で幸せ感じ あともう少しだけ . と胸板にのそのそと顔埋めては温もり確かめるように手握り )

／

嫌がらせの定番から酷いものまで色々やっちゃってください ! (

どうやって探してほしいか希望がありましたら何なりと .. (

／

どこ行ったんだよ .. !
( 相手と屋敷の外を歩いたこともなくて行き場所は全くしらなくて そんな自分に苛立ち上記声上げては周り見渡しながら走り 、 その異様な雰囲気にすれ違う人々振り向き )

>>368

ん .. おはよ
(　握られた手に目覚ましては未だ寝ぼけ眼ながら 眠たそうに笑いつつ上記 ｡ この幸せから離れたくなくて 己の胸に顔埋める相手の頭部撫でながら 学校ｻﾎﾞる気満々で　)

／

了解しました . お任せあれ (

そうですね . 婚約者に櫻井氏が電話して それで知らされるみたいなのが良いです !
そこで 婚約者や執事と一悶着あれば尚嬉しいです (

＼

.. 櫻井家のﾒｲﾄﾞの水野と申します
(　恐怖感じるものの 深呼吸しながら 自分のお腹撫でて 婚約者の屋敷のｲﾝﾀｰﾎﾝ鳴らしては上記　)

>>369


おはよう
( 起こしてしまったの申し訳なく思いつつ顔離せば相手見上げるようにしては上記緩く微笑み 、その幸せな空間邪魔するかのようにまたも同級生からﾗｲﾝの通知が入れば横着にその体勢のまま届くはずもないものの手を伸ばし )

／

なるほど 、早速やってみますね !
あと申し訳ないんですが 、執事動かすのをお任せしてもいいですか .. ?

／

織花が居なくなった 、何か知ってんだろ
( 心当たりがあるのは婚約者のところしかなくて取り敢えず連絡取ろうと足は止めぬまま婚約者に電話を 、すぐに出てくれたこと分かれば上記畳み掛け 『 水野織花のこと ? 彼女なら今度家の執事と婚約するって聞いたけど 』 だなんて声色愉しそうで嘘を )

>>370

ん
(　最早学校行く気のない己は携帯に手伸ばす相手抱き締め 携帯を取らせないように ｡ 「 今日学校ｻﾎﾞっちゃおうか 」と悪戯な笑みで　)

／

ありがとうございます !
了解です . 私得になっちゃうのですが 執事動かしますね !

じゃあ私も . 元彼はやるので 同級生たちお願いしても良いですか ?

＼

突然すみません
(　執事が出てくるなり 家の中に迎え入れられ 執事の部屋に入り ｡ 『 私との子供を妊娠したようですね 』というしめしめといった笑みを浮かべる執事の声に 「 .. 産むつもりです 」と真剣に返し　)

>>371


.. いいの ?
( 抱き締められれば嬉しそうに背中に腕回して 、無論自分もこのままずっとこうしていたい願望は強くてサボることにも躊躇はないのだが何となく上記のように聞き返して 、 それを知ってか数分置きに鳴るｽﾏﾎうるさく思い )

／

ありがとうございます ! お願いします !

もちろんです 、こちらも私得になってしまったら申し訳ないです

／

は 、なら妊娠したのは
( 結婚が真っ赤な嘘なことは分かっているもののここであの執事の名が出てくる当たりこの前の無理矢理な行為のせいなのだろうか . と上記 『 残念ね 、もう彼女は違う男で汚れてるのよ 。 それでも愛してるって言えるわけ ? 』 と本当のことが分かれば唖然と 更に痛い所突かれれば足は婚約者の屋敷へと向かっていて )

>>372

.. ん . うるさいなあ
(　幸せな時間を邪魔するｽﾏﾎ睨んでは 相手離し 身体起こし ｡ ゆっくり身体起こしては相手との仕方ないなあといった気持ちで制服着て身支度しはじめて )

／

いやいや . お互い楽しめるのが一番なので !
好きな方向に持ってっちゃってください !

＼

産ませてください
(　子供には罪はないという意識と 相手への思いは絶ちたいという思いから 己の覚悟を執事に伝え ｡ すると執事から 『 なら結婚しましょうか 』と淡々とした口調に 唇噛み締めしばし考え巡らせ　)

>>373


.. うるさい 、
( 相手の温もり離れていくのが名残惜しくて眉下げるもそれより鳴りっぱなしの携帯に怒り覚え通知を見てみれば 『 サボるとかありえねえ 』 などといった小言が山ほど送られており眉しかめ 上記ぽつりと呟くと同時に文字としても送り 、腰の痛み感じつつ鞄探れば制服取り出してだらだらと着替え始め )

／

そうですね .. !
好きなように動かしちゃいますね (

／

変わんない 、絶対
( 婚約者の言葉でも相手への想いは変わらなく揺れ動くこともなくて上記真っ直ぐな気持ちだけを伝えれば通話を切って足早めて 、 婚約者は通話切られ苛立ちから舌打ちを . 想い変わらないことに腹を立てその矛先は相手へと向かい 執事の部屋にいることが分かれば大きな音立て無断で扉開けて )

>>374

.. 大丈夫 ?
(　身支度をはじめる相手 身体つらそうで 己も身支度はじめつつも 上記 ｡ そんな中 忙しい朝なのに元彼は電話をかけてきて 『 和 . 学校来ないの ? 』なんて問うて それは本当今日はいじめるつもりの相手が来るかどうかの確認なのだが 己は騙されているため元彼の心象良くなっており 「 いくって 」なんて笑いながら優しい声　)

／

.. そうですね . 結婚しましょう
(　大きな音たち 誰か入ってきたことわかれば 顔上げるなり そこには相手がいたため 大きく目見開いて ｡ やはり愛しさ募ってきて 瞳潤むも 想い断ち切らねばと思い 執事の先程の話受け入れ 上記　)

>>375


平気 ..
( 苦笑いとも言える笑み見せていれば相手は電話に出ていて 昨日のような優しい声を出しておりまた悲しくなって携帯から洩れてる声は嬉しそうな元彼の声で思わず溜息が出てしまい 、ゆっくり相手に近付いて見れば珍しく甘えるように背中に手回し抱きついてみて )

／

織花 ..
( 部屋に入ってみれば2人がいて自分お構い無しに話進めている様子で相手から出た言葉は結婚であり立ちつくしたまま唇噛み締めては上記洩れた言葉 、後から追ってきた婚約者はしめしめと悪戯な表情を浮かべており自分の手を引いては後ろから抱き締められれ )

>>376

.. どうした . やっぱり変だぞ ?
(　相手から抱きついてくることなど滅多になかったため不思議に思い上記 ｡ しかし抱き締め返して頭部撫でては 「 甘えたくなっちゃった ? 」と 何が彼女に起きているか これから起きるか知らない呑気さ　)

／

..ん
(　相手が見ていて 婚約者に抱きしめられていることは辛いが 己にはもう何も言えなくて ｡ 婚約者と目を合わせﾆﾔﾘと笑いあうなり己を抱きしめた執事の 『 愛してますよ 』という詞 ､ 実はこれは己を好きな執事と相手を好きな婚約者の策略だったためそれは本当のもので ｡ そのまま口付され 抱きしめ返しはしないものの 抵抗もしなくて　)

>>377


.. 離れたくない
( ぎゅう . と締め付けるようにくっ付いたまま上記 ぼそりと呟く言葉はまた珍しく 、そんな気持ち裏腹に時間は過ぎていく為 ぱっと腕離しては何でもなかったように 「 ごめん 」 と一瞬寂しげな表情浮かべるもすぐに笑顔に )

／

俺 、それでも織花のこと ..
( 形だけ愛し合っている2人を見ているのが辛く視線外しては婚約者に握られた手振り払い 少しだけ震える声抑えようとしながら上記 続けようとすれば 『 なんでまだそんなことが言えるの .. もうその子は翔のことなんて見てない 』 と婚約者は相手の気持ちも知らないで勝手なことを )

>>378

.. 離れないよ ? どした ?
(　やはり相手の様子おかしいとさっきより不思議に思っては 相手の腕掴み己から抱き寄せ ｡ 「 本当に何にもないの ? あるならちゃんと言って ? 」と少し身体離しては覗き込むように　)

／

.. んん
(　婚約者の詞に否定しようとしたが 唇塞がれているため詞発することできず もう己には相手に愛を語る資格はないのだと再認識しては 諦めたように ｡ それを良いことに 執事は 舌で唇割って 水音響かせながら舌絡ませ 己からは絡ませることなくても抵抗もしなくて ただ吐息漏らしている中 執事はそのまま己を抱き上げ ﾍﾞｯﾄﾞに横たわらせ　)

>>379


何にもないよ 、
( 引き寄せられた体には嬉しく思うも 相手は元彼のことを信じきっていること知っている為言っても信じてくれないだろうと諦め 目を合わせれば笑顔作り首左右に振りながら上記 )

／

.. 泣くなよ
( 泣き崩れる婚約者は演技のようで面倒くさそうに見下ろすようにしながら上記 、 視線2人の方に移せばベッドの方に行っており 「 織花 、本当にそいつのこと好きなの 」 とどうしても納得できなくて呼びかけるように )

>>380

.. なら良いけど
(　単純で何も知らない己は相手の詞信じて 身体離すなり笑顔で頷き ｡ 相手の手ぎゅと握っては向かう学校への道　)

／

(　執事唇離すなり銀の糸が二人繋いで そんな中 こちらへ来た相手の詞に やはりまだ相手への想い断ち切れてなくて ただ黙り ｡ そんな己に苛立ち感じた執事は己の太腿撫でだし相手の前で始める行為は以前見たような光景で　)

>>381


おはようございます
( 握り返す力強く 後ろをついて行く足は重く心は憂鬱でつい無言に 、そんな中後ろから同級生が来てはぽん . と肩叩かれて 『 おはよ 』 と言われれば まだ元彼に躍らされているのだろうと顔見ることなく上記 、『 つれないなあ 』 なんて着いてくる同級生に溜息が )

／

..
( 未だ泣いている婚約者他所に いつかの光景に似たもの見せられるも前とは状況が全く違いそちらに歩み寄れば相手の身体撫でる執事の手掴んでは制止させて先程婚約者の手を振り払ったようにして 、相手の肩持ちこちらに向かせれば何を言う訳でもなく瞳見つめて )

>>382

杏 . 冷たい
(　何も知らない己は 今は元彼の肩を持っているため 冷たく返事した相手に上記 ｡ しかし相手の期待とは裏腹 嫌がらせ続ける元彼は 相手の上履き隠していて　)

／

.. 翔様
(　相手のその瞳に吸い込まれるように見つめては 断ち切りたい想い断ち切れず 瞳潤ませ ｡ しかし己が孕んでいるという事実は変わらず 「 翔様 ､ 離してください 」と俯き　)