Love Wonderland【NL/気象系/指名/相互】

>>323


最近あんまり食べてなかった 、
( つい最近まで気持ちの問題でまともに食べ物食べてなく 何か食べに行こう と聞いた瞬間に何だかお腹空いてきて 、手引かれながら 視線外せば人影見えたものの気にすることなく )

／

..
( 部屋の前で待っていれば召使いたちに 大丈夫です . だなんて慰めているような落ち着かせるような声上がっていて 、その声耳に入ることなくて手強く握り心配溢れ )

>>324

ここ
(　嬉しそうな表情で 己が好きなﾚｽﾄﾗﾝやってきては中に入り ﾃﾗｽ席に座ればﾒﾆｭｰと水渡され ｡ 「 絶対杏も好きだから 」なんて相手の好みがわかっているからか 己らしさから勝手にｵｽｽﾒ注文しては 店内にあるお手洗いに向かって ｡ その間 ｽﾄｰｶｰのようについてきた元彼 ﾃﾗｽ席に入ってきては　)

／

.. え
(　ﾒｲﾄﾞ長にあれこれ聞かれ 答えているうちに 『 .. まさか妊娠とかないわよね ? 』と聞かれ 思いもよらぬ問だったため瞳見開くも 体調の悪さから心当たりがないわけではなく口籠っているうちに ﾒｲﾄﾞ長が医師に電話をして 屋敷に呼んでくれ　)

>>325


美味しそう ..
( 相手がお手洗い向かったの分かればメニューの写真見て上記呟き 水含み喉に流し込んで 、外で食べるのも久々だからか店内きょろきょろと見回せば先程のような人影見え胸騒ぎし )

／

( 自分や召使いを掻きわけ部屋に入っていく医者に驚いた様子でもしかして重大な病にかかってしまったのか と思ってしまえば違う意味で顔青ざめ 、願うように待ち続け )

>>326

(　相手にｻﾌﾟﾗｲｽﾞするための電話を店内でしていたため帰るまで長く ｡ そんな中元彼が 相手の方近付いて 『 退院したんだ 』なんて馬鹿にしたような笑いで話しかけているなどつゆ知らず　)

／

.. うそ
(　医師にいろいろ事情を話し検査をされれば やはり妊娠を告げられるなり瞳見開き ｡ 医師とﾒｲﾄﾞ長が部屋を出ていく中 思い返してみても 時期的に 相手との子供なはずはなく しかし心当たりがあるのは 例の執事であって その事実に信じられないといった表情で口元抑え　)

>>327


.. え 、はい
( やはり誰かがつけていたのだと分かるもそれが彼女だなんて思わず顔見れば前のことがフラッシュバックし息苦しそうに荒げつつも抑えようとそちら見ないように目伏せ頷いて )

／

織花 、大丈夫 ..
( メイド長と医師ご部屋から出て行き もう入っても大丈夫なのだと悟れば足踏み入れ相手の様子伺うように 、見れば明らかに体調悪そうで様子もおかしく 心配そうに近付いて )

>>328

おまたせ
(　未だ己帰ってこないうちに 『 ふーん、私から和を奪って、デート気取り？ 』なんて 奪ったのところを強調しながら睨むように ｡ そんな中 上記の己の声聞こえた彼女は 『 あ . 手が滑っちゃたあ 』なんて相手の服にわざとｺｯﾌﾟの水零して帰って　)

／

.. あ . 翔様
(　相手が入ってくるなり これだけは相手にバレてはいけないと思ってはつらいながらも作り笑いで上記 ｡ 「 最近ご飯食べてなくて貧血だったみたいで怒られちゃいました 」なんて全くの嘘を　)

>>329


そういうわけじゃ ..
( 彼女の声耳鳴りのようで頭痛する頭手で抑えつつ反論すればまた迷惑かけてしまうと上記 、相手の姿見えれば慌てて 「 水 零しちゃった 」なんて服にかかった水 タオルで拭きながら苦笑い浮かべながら )

／

良かった ..
( 相手の笑顔に不信感抱きつつもまさか言えないような事態になっているなんて思いつくわけなくて 、安堵の息吐きながらベッドの前に座れば未だ血色悪い頬撫でて上記 )

>>330

え . 零したの ?
(　帰ってくるなり 濡れた服をタオルで拭いている相手に驚いた表情するも そんなところも相手らしく可愛いと思い 「 ばあか 」なんて笑って ｡ そんな中 料理運ばれてきては 嬉しそうな表情　)

／

.. あの . 翔様
(　相手に不審がられないか心配に思いつつも どうにか連絡を取らねばならないと思っては覚悟を決めたように ｡ 「 .. お仕事のことで電話しなくちゃいけなくて 」 と 相手にバレないことを願いながら 婚約者の電話番号を教えてくれるよう頼み　)

>>331


わ 、美味しそう
( 相手には気付かれていないようで安心しつつある程度拭き終わればちょうど料理運ばれてきていい匂いに自然と表情緩め上記 )

／

また何か言われないように気を付けな
( 婚約者に仕事の電話は少し妙だと思うもののその時はあまり深く考えずに 電話番号紙に書いては上記頭ぽんぽんしながら紙差し出して )

>>332

いただきま ｰ す
(　相手の喜んでいる表情が嬉しくて 微笑めば手合わせながら上記 ｡ 一口口に運んでは 幸せそうに 「 んま 」と ｡ その間元彼は 例の同級生の男子達呼び出して また何やら命令を　)

／

大丈夫です
(　相手心配させぬよう 微笑んでは 電話番号受け取るなり 頭下げては相手の部屋出て 己の部屋へ ｡ 覚悟決めたような表情で電話にすれば婚約者にかけて 「 もしもし 」と　)

>>333


いただきます
( 手合わせ上記述べ 口に料理運んでみれば自分好みな味が口内に広がり飲み込むと 「 美味しい 」 と相手に向かい素直な感想を 、彼女の顔脳内に浮かんでは一瞬顔曇らせるも忘れよう と食べ進めて )

／

.. ん 、
( 相手が婚約者に何の用なのだろうと気にしつつも それより体調の方が心配でならずベッドに腰下ろしては今まで相手に無理させてしまったな . などと思い返すように考えて )

>>334

うまいね
(　相手の様子に気づくこともなく ただこの料理と相手といる時間とを幸せそうに味わいながら ｡ その間 元彼に命令された例の同級生達が 『 そういえば伊波元カレいるんだって ? 』なんて相手が避けたい話題をﾗｲﾝしてきたことなどもちろんわかるはずなく　)

／

えっと .. 櫻井家のﾒｲﾄﾞの水野織花です
(　電話したその向こうには婚約者がでて いろいろな恐怖に泣きそうになるも 意を決して 「 専属の執事さんに代わってもらえますか ? 」と　)

>>335


うん 、
( 食べ物が中々喉通らないも怪しまれないように無理矢理押し込んでは食べ終わり手合わせていれば 、携帯に珍しい人からﾗｲﾝがきており胸騒ぎ感じつつ 『 いますけど 、 もう関わりないですから 』 なんて自分らしい冷たさ感じる文面で )

／

水野さん 、貧血 ?
( どうしても気になってしまい先程のメイド長の元へ相手の様子を聞きに行っては ただの貧血だ . ということが分かり 『 しばらくあの子を休ませてあげてください 』と頭下げられれば無論断ることなく )

>>336

ん . 美味かった
(　相手がやたら水飲むなと若干気にかけつつも 己は美味しく食べて ｡ 相手が携帯弄りだしたので一段落したのかと思い 「 帰ろっか ? 」なんていう中 彼らからの返事は 『 DV されてたらしいじゃん 』などと　)

／

..もしもし
(　あの日のことや 今起きていることに泣きそうになりながらも 受話口が執事に代わったこと感じられたので 声震わせつつも上記　)

>>337


ありがとう 、こんなお店あったなんて知らなかった
( 折角相手と二人きりだというのに携帯の返信などが気になってしまっていて相手の目にかからないタイミングで 『 何が言いたいんですか 』と返せばDVという単語に動揺隠しながら上記 )

／

( 喉通らない朝ご飯を食べてる一方 、『 何か ? 』 なんて執事は生気感じられない程ぶれない声色で 、声とは裏腹何故電話してきたのかは大体検討はついているのかこれが目的だったのか 婚約者共々口角上げた表情なのは気づくわけなく )

>>338

..なんかあった ?
(　立ち上り当然のように相手の分も会計済ましては 店の外に出て ｡ しかし相手が携帯ばかり見るのを一瞬不思議に思い上記問う中 『 二宮にもまたDVされてんの ? もしかしてDVされるの好きとか　』といったﾗｲﾝ再び届き　)

／

.. 赤ちゃんが ､ できちゃいました
(　執事の声に とんでもないことが起きてしまったのだと改めて認識しては震えた声で上記 ､ 当然受話器の向こう側の彼らの表情など気づくはずなく　)

>>339


.. あ 、お母さん心配性で
( 会計してくれたことにお礼述べつつ 即興でついた嘘に母を使ってしまったことを申し訳なく思いながら笑顔作り 『 二宮くんはそんなことしません 、あるわけないです 』 と相手巻き込むことに怒り覚えながら )

／

( 胃満たさぬまま汗ばんだ体水で流そうと浴槽へ 、『 そうですか 、ですが 私は貴方とは関係ないので 』 と あくまで執事面した口調で業務連絡かのように淡々と最悪な単語紡いでいっては その様子に婚約者高々に笑い )

>>340

なんだ . ならいーけど
(　大して心配する素振りなく安心したように上記。さり気なくぎゅ.と相手の手握り歩く中 彼らはまた 『 でも 二宮 元彼にはしてたらしいよ - 』なんて 元彼がついた嘘を命令されるがままに ﾗｲﾝ　)

／

.. そんな ､ 無責任な
(　まさかそのような答えが返ってくるとは思ってもいなかったため 呆然と ｡ しかし 受話器越しに婚約者の高々とした笑い聞こえれば 悔しさやｼｮｯｸから そのまま流す涙　)

>>341


夜 、泊まってもいいですか .. ?
( まだ明るいながらも 元彼に会い珍しい男子からのﾗｲﾝに胸騒ぎ抑えられず 母が遅く帰ってくる為怖くなってしまったのか迷惑とは分かっていても 唐突に手握り返しながら上記を 、『 嘘はやめてください 、目的はなんですか 』 と信じることなく用もないのに連絡をしてきた彼らに腹立って )

／

( 何をしていても相手のこと考えている自分は重症だ . なんて考えつつ今何が起きているのか知らずに 、『 翔が聞いたら貴女なんてきっと捨てられるわよ 、 どうせならコイツと結婚でもする ? 』と執事が持っている受話器婚約者が奪い取るような音たてながら笑い抑えたような声で冗談にも程があるような冗談を見えないながらも執事を顎で指し )

>>342

.. え ?
(　相手の要請予想外だったのか瞳見開き立ち止まり ｡ しかしやはり嬉しかったのか 照れたように 「 良いよ 」と言う中 やはりﾗｲﾝは 『 嘘だと思ってれば . 別に目的とかなくてただ事実を伝えただけ 』なんてそれも命令のままの冷たい返事　)

／

失礼しました
(　婚約者の執事と結婚という言葉に思わず身体震え 思わず電話切り ｡ しかし 相手に捨てられるのいうのは事実に思えて仕方なくて ﾍﾞｯﾄﾞに泣き崩れ　)