Love Wonderland【NL/気象系/指名/相互】

>>200

.. うっ . やめっ
(　元彼は相手の言葉や様子に満足そうな表情をしながら 相手のﾑｽｺに口や手で刺激を与えていき 己は反応するものかと思うものの どうしても感じてしまう快感を抑えきれず そんな様子を相手に見せつけていて　)

／

本当にお陰様としか言い様がありません !
本当にありがとうございます ｡
ここまで続いたことも . そして好みが一緒なので内容もとても楽しいことも . とても幸せに感じています ｡
これからもよろしくお願いします !

／

.. こんにちは ?
(　婚約者が まだ諦めないという話をしだして ここにいるのは気まずいなあと思っていた中 ふと横見れば真横に彼女の執事がいて 驚くと共に 呑気にも 上記を笑顔でいうは　)

>>201


嫌がってる .. やめてください
( 相手に裏切られたと思っていても結局心の隅ではまだ相手のこと信じていて嫌いになることなんてなくて 、嫌がる声聞こえれば彼女見て上記代わりにお願いするように )

／

意外とあっという間でしたね .. !
私も毎日これが楽しくて仕方ないです 、こちらこそ よろしくお願いします !!

／

何が言いたい ?
( 執事に挨拶する様子見ていれば 『 まずその子を消さないとね 』 と相手のこと顎で指すようにし曖昧な言葉並べる彼女に上記 、執事にまた何か合図したと思えば相手の腕縄のようなもので縛って )

>>202

.. あっ ､
(　己は 相手の言葉に愛情感じたこともあり 嫌なくせに どうしても快感堪えきれず 腰軽く揺らして ｡ そんな己と相手に満足そうに笑う元彼は 己に刺激与えながら 「 .. じゃあ別れてくれる ? 今すぐ2人が別れて ､ 和が私と付き合うならやめるよ ? 」なんて脅迫めいたこと　)


／

ええ、もったいないお言葉です本当にありがとうございます !

／


.. え ?
(　己に対して吐かれた婚約者の言葉に 瞳大きく見開かせ 何か合図したとともに 己の腕縛り上げられては 悲鳴あげ どうにかこの場から逃げられないかと考えながら　)

>>203



絶対にしない .. そんなこと
( 涙零さないよう上向いては息吐いて決心したように立ち上がれば上記の言葉 、2人の方に近付けば彼女の腕精一杯の力で引っ張り肩壁に押し付けては今までにないほど怒りの篭った表情浮かべ近い距離で彼女を見て )

／

いえいえ ! こちらこそですよ !!

／

織花 .. !
( 驚愕の目で縛られている腕見れば名を呼んで こちらに引き寄せようとすれば自分の膝の上に跨った彼女に遮られて 『 貴女のこと 、翔に2度と触れられないような身体にしてあげるから 』 と悪い表情で彼女 、混乱したような相手のこと執事がソファに押し倒せば不敵な笑み浮かべていて )

>>204

..はあ ､ はあ ､ 杏
(　刺激から解放されれば 呼吸荒げながらも 安堵と共に 己を救ってくれた相手への愛情 ｡ 怒った表情でこちら見る相手に負けじと涙目で睨むように見つめ返せば『 和は私のものなの っ ! 』なんて　)

／

.. きゃあ っ
(　押し倒されるなり悲鳴のような上記の声あげ 不敵な笑み浮かべる執事に 怯えたような表情で 「 .. やだ ､ 何するの 」なんて声は震えており　)

>>205


.. 人を弄んで楽しいですか 、人の好きな人を奪って楽しいですか .. ？
( 相手の声聞こえていなくて 、彼女の腕握る手は震えていても強い力で握っており 私のもの . なんて言われれば頭の中の線切れてしまった気がして 昨夜からのこと思い出しながら上記伏し目で )

／

織花を離せ 、
( 震えた 跨る彼女を押して抵抗しようすれば隠し持っていたのか首にナイフ突き付けられ脅されれば動くことできなくて 「 お前 .. 」 とサイコパスな表情する彼女に睨み 、 そんなやり取りしてる間に執事は既に相手の唇奪っていて )

>>206

..浮気したのはお前だろ
(　元彼の 『 人の好きな人奪ってはこっちの台詞よ ! 私は和が大好きだし 和も私のことを大好きだったの . 私たち本当に愛し合ってたのに ! 』なんて狂気じみた声で叫ぶのを聞いては 否定こそしないものの 溜息と共に上記 ｡ 本当は怖がっているであろう相手を抱きしめたいが 手を縛られているためできないものの 安心させてあげたいがために 「 .. 俺は今 ､ 杏が好きなんだ　」なんて 真剣な表情と声色で元彼に　)

／

.. やだ ､ 近づかないで っ
(　上記の震えた声と共に 助け求めるかのように相手の方見れば 相手 ﾅｲﾌ突きつけられていたため 「 翔様っ 」なんて 瞳見開いて叫び ｡ しかしその瞬間 執事に唇奪われてしまえば 舌だけはいれさせまいと かたくとじた唇　)

>>207


こんな人だなんて 、思わなかった
( 彼女の叫び声聞けば恐怖と驚きから思わず掴んでいた腕離してしまい弱気に 、自分がイメージしていた彼女は清楚で優しい人だと 勝手に思っていた為今の彼女見て呆れたように上記 相手の言葉聞けば心臓跳ねて )

／

.. くそ 、
( 凶器突きつけられてしまえば思うように動けない自分が悔しくて相手の方見れば上記洩らして彼女に両頬掴まれれば寄せて唇合わせられ 、口開かないこと気付いたのか唇一旦離せば指2本突っ込んではくわえさせて身体まさぐっていて )

>>208

..今更そんなこと言われても
(　相手の言葉に『 .. 何とでも言って 』なんて元彼 ｡ 続け様に己に 『 .. 浮気じゃないの ､ 脅されて無理矢理されてただけなの ､ 今も昔もずっと和が好きだった 』なんて 過去の弁解してきては 己も過去は本当に元彼が好きだったため 口籠るように上記　)

／

.. あっ .. ん
(　大好きな相手からの行為以外には決して感じるものかと思っていたのに 執事の手つきに快感堪えきれず 身体の力抜けていき 口の端から声漏れて ｡ 相手が口付されているのも視界の端に入っては心傷ませつつ　)

>>209


.. そっか
( ふたりの会話は当然自分にも耳に入ってくるわけで相手見れば上記呟いて 先程の強気で怒り篭った表情から一変 先程から情緒不安定なのかころころ表情変わって 壁にもたれれば また様子見るように )

／

ん ..
( 舌割り込まされれば絡められて 彼女は息遣い荒くすれば首に腕回されては身体触らされては顔歪めて 、相手が段々と身を任せてくれること分かれば執事も高揚したのか未だ指突っ込んだまま首筋に噛み付いては赤い痕付けて )

>>210

.. 無理だよ
(　元彼の涙目で声震わせながらの「..だから和が好き､もう一回やり直したいの」なんて切実な言葉に 瞳伏せ 語気弱く述べるのは 浮気ではないとわかった好きだった元彼と今大好きな相手への思いとで一瞬心揺れたのか　)

／

..っ
(　首筋に赤い華つけられては表情歪め 大好きな相手以外の印が嫌で仕方なく 身体は正直なのに 執事のこと睨んで ｡ 横から聞こえる相手と婚約者の口付の水音に心傷めながら　)

>>221


花壇に水あげに行こうと思って
( 腕掴まれればまた足止めては呼ばれたのは名前ではなく名字で胸締め付けられては 何でもない素振り作ろうと振り返ればいつものような笑顔でそれでもどこか寂しさもある表情で上記 )

／

今思ったんですが 、
上の2人 少しだけ Gimmick Game 感あります (

／

ふざけんな
( 頬に痛み走りつつもこんなものより相手の痛みに比べれば と思えば痛み忘れられて ナイフ素手で掴んで止めては手の隙間から血垂れ 、執事 相手を捨てるように鼻で笑えば離れれて何事も無かったように服着直しては彼女を見ていて )

>>222

.. そっか
(　相手の行先 2人の始まりの場所である花壇であり 相手の寂しそうな表情からも 相手まだ己の中こと好きでいてくれてるのかな.などと期待するも 意味ないだろうと相手の手離し上記と共に 「 .. じゃあ俺行くね 」なんて なぜか己が寂しそうに　)

／

確かに !!
二宮氏だしちょうど良いですね (

／

.. はあ ､ はあ
(　呼吸の荒れは止まらず ぽろ.と涙も零しながらも 相手の手から流れる血見ては 「 .. 翔様 . 血 」なんて 婚約者の前なのに未だ相手の心配　)

>>223


うん 、
( 相手の寂しそうな面持ちにこちらも同じ気分なり再び足動かせば色々考えてたからかすぐに着いて 、校門で部活をしに来たのであろう男子2人に 『 聞いたぞ ～ 伊波 、お前 人の彼氏奪ったんだって ? 』 なんて突然声かけられればその内容に驚いていて 『 ひでえ奴だな 』 なんてもう1人の男子追い討ちかければ2人は笑いながら去って行き どういうこと . と意味が分からなくて )

／

ロル書いてる時に偶然流れて 、全部が全部ではないですけど 所々似てるなあ と思いました (
あと 、織花ちゃん汚してしまって申し訳ないです .. !
自分で動かしているくせに執事と婚約者に腹立ちます (

／

織花 .. 大丈夫
( こんな時でも自分の心配してくれる相手に凄まじい愛しさ感じれば自然と痛みなんて感じることなくて少しだけ震わせた手で未だナイフ握っていれば床にまで血滴っていて 、血見た彼女 怖くなったのか 声上げて腰抜かしており 執事その彼女に駆け寄って )

>>224

.. ちょっと話せるかな
(　相手の状況など知る由もなく足進めたどり着いた元彼の家 ｡ ｲﾝﾀｰﾎﾝ押すなり待ちわびていたかのように 『 いらっしゃい 和 』なんて元彼に上記告げれば 元彼の部屋の中に招き入れられ　)

／

大好きです、ああいう曲 (
これからどんなｼﾘｱｽ展開にしようかなあと楽しんでます (
いやいや 全然大丈夫ですよ ! (
ムカついちゃうくらいお上手で むしろ本当に感謝です !!

／

.. はあ . はぁ 翔様
(　己のために怪我さえも気にしない相手にこちらも愛しさしかなくて 呼吸荒げながら呼ぶのは相手の名前 ｡ しかしこれ以上相手の血は見たくなくて 「 翔様 . 私のことはいいですから 」なんて　)

>>225


.. はぁ 、もう嫌
( 男子2人の話に上記呟いて 花壇へと足向ければじょうろ手にし水溢れるくらい入れて それ重そうに持っては花壇近くのベンチに置いて 、そういえば こんなことあったなあ . なんて物見る度色々思い返してしまって )

／

分かります !! 下の2人例えるとしたらTABOO っぽいです (
伊波氏 自/殺未遂してしまうのも有りかと思ってます (
うわああ 、嬉しいです ありがとうございます .. !

／

帰れ 、
( 血濡れたナイフ彼女の前に投げ捨てるように落としては 相手の方へと行き拘束していた縄解いてあげて 、 ふと気付けば外から扉どんどんと叩いている音と召使い達の心配そうな声が聞こえてきて きっと少し前からだったんだろうと悟れば上記冷たい一言を彼女と執事に向かって吐き捨て )

>>226

..いろいろ考えて、昔の事情とかもわかったけどごめん、やっぱり俺は杏が好きなんだ
(　部屋に入るなりいきなり頭下げては正直な気持ちを。元彼の 『 .. わかった . じゃあ最後に.. して ? 』なんて言葉に瞳見開いて首横に振るも『 伊波さんがどうなってもいいの 』という言葉に 唇噛み締め俯き　)

／

櫻井氏だしやっぱり似てきちゃうんですかね (
面白いですね . じゃあもうちょっと伊波ちゃん追い詰めちゃいたいと思います (

／

..はあ ､ ありがと ､ ございます
(　縄解いてくれた相手に上記告げれば ﾒｲﾄﾞや召使い達の心配する声に安心したような困ったような表情 ｡ 相手達のやりとりにただ呼吸荒げたまま 見ていることしかできず　)

>>227


..
( じょうろ両手で持っては花たちに水あげていて その間も昨日のこと と初めて相手と会った時のことなど思い出していれば手動かすのすっかり忘れていて自分の靴にかかってしまっており 、また溜め息吐けばじょうろ地面に置いて 花壇の前で座っては花弁哀しそうに指で触って )

／

曲のおかげでイメージしちゃいますよね (
よろしくお願いします ! (

／

( 彼女も好きな人に傷ができてしまっているのはやはり見たくないようで 服着直して相手へと近付けば首掴んで 『 あの手紙 、書いたの私だから 。 次はこんなんじゃ済まさないから覚えておきなさい 』 と 懲りない様子で述べれば鍵開け出ていき 、 執事も彼女を追うようにすれば相手に付けた痕にキス落とせば出ていって 、何事かと召使い達入ってこようとするのを 「 心配ないから入らないでほしい 」 と止め )

>>228

.. これで本当に最後にして 俺に関わらないこと ､ 杏に一切手を出さないこと ､ 約束する ?
(　相手に手を出されるのはどうしても許せなくて 1つ深く溜息つけば真剣な表情で問うなり 元彼は一瞬にやり.と笑ったもののすぐに隠すように真剣な表情で頷くので 覚悟を決めたかのように己服脱いで 元彼の服も脱がせれば 元彼の部屋のﾍﾞｯﾄﾞに元彼押し倒して　)

／

.. 手紙
(　婚約者の言葉にあの手紙が婚約者のやったことだとは思わず 一瞬驚いた表情と共に でもとりあえず解決したのかと 安堵の溜息 ｡ 付けられた複数の痕に執事の唇落ちれば 再び瞳に涙溜め　)

>>229


雨
( 立ち上がりじょうろに残っている水やれば倉庫に戻し 頬に冷たい雨粒落ちてきて空見れば一気に雨降りだしては呑気に上記 、足早に学校の玄関に入れば 「 どうしよう 」 と傘持って来てない為 ぽつり と呟き )

／

ごめん ..
( 相手の方近付けば目線同じくらいに腰かがめては涙溜まってる瞳に自分も少しだけ瞳潤ませるも抑えて 上記伏し目で頭下げて 、目の前で相手が汚されていくのに何もできない自分が悔しくて情けなくて血濡れた拳 ぎゅ . と握って )