Love Wonderland【NL/気象系/指名/相互】

>>180

いや ､ 杏何も悪いことしてないじゃん
(　やはり相手罪悪感感じているのかと思えば小さく溜息 ｡ 「 .. 俺んち ､ 今日家族いないんだけど来れる ? っていう俺んちわかる ? 」なんて 相手と話したい気持ちは切実で　)

／

.. いえ
(　照れくさそうな困ったような表情見せながら笑っては 相手に手引かれるままに　)

>>181


心配だから 、地図とか送ってくれると助かります ..
( 電話だと緊張しているのかところどころ敬語になってしまっていて方向は分かるものの自信ない為に上記述べて 、携帯片手に腫れぼったい瞼鏡で見ればこれでは会えないとﾒｲｸで軽く隠して )

／

下の2人この後何か希望ありますかね ?
婚約の話どうしたらいいのか分からず無理矢理感あって申し訳なかったです .. !

／

あー 、好き
( いつもより素直な自分可笑しいだろうか と思いながらも上記軽く言ってるように感じるもその言葉は心こもっていて掴んだ手離さずに握ったまま )

>>182

ん ､ 今送るね
(　上記と共に通話切れば 携帯で開いた地図のｽｸｼｮを相手の携帯に送り ｡ ｷｯﾁﾝへ行きいつ相手が来て良いように準備しながらも 溜息は止まらず　)

／

いやいや . 難しい展開すみません ､ すごくありがたかったです !
が ､ またまた婚約者を持ち出したくて ､ 2人に恨み持った婚約者が復讐するという ｼﾘｱｽ展開希望しても良いでしょうか (
上の2人もどうしましょう ､ 仲直りするか ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ展開続けるのも全然大丈夫です (

／

私の方が 大好きです
(　手に感じる相手の温もりとその言葉が嬉しくて はにかみながら上記 ｡　「 .. ずっと一緒にいてくださいね ? 」なんて首傾げるはあざとくも上目遣い　)

>>183


( ふと思えばまだ昨日の汚れた制服のままでこれではいけないとお気に入りのﾜﾝﾋﾟｰｽに着替えては特に何も持ってくものない為携帯だけ持って画像見ながら相手の家へと足進めて )

／

いいですね ! 復讐 .. どんな形がいいですかね ?
思いついたのは織花ちゃんへの陰湿な嫌がらせなどですが ..
どろどろ続けていただけたらと思います (
伊波氏が家に着く前に元彼さんが家に上がり込む 、とかお願いしたいです (

／

織花こそ 、
( 上目でこちら見てくる相手見れば心臓高鳴り壊れそうになる理性抑えては紛らわすよう空いている手で頭くしゃくしゃ . と動物でも撫でているかのように )

>>184

..え
(　ｲﾝﾀｰﾎﾝ鳴り やけに早いなとは思いつつも相手だと思っては1つ深呼吸するなり ﾄﾞｱ開き ｡ しかしそこにいたのは 元彼であって驚嘆の上記の声漏らしたが 『 .. どうしても話したいの ､ 話してくれるまで帰らない 』なんて 強い眼差しで述べてくるため 深く溜息ついては 相手の家遠いこと知っておりまだ来ないだろうと確信しては 渋々招きいれ ｡ 2人でﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧに腰掛け 「
.. で 何 ? 」なんて面倒くさそうに問うては 案の定 『 やっぱり私和のこと好きで っ 』との告白　)

／

それいいですね ! ありがとうございます (
陰湿な嫌がらせずっと続けても 別れない織花氏に 最終的には 婚約者の召使いに無理矢理させるとかが好みだったりします (
了解です っ ､ どろっどろにしちゃいますね (

／

絶対離れません
(　相手の撫でに 髪乱れたことに笑いつつも 嬉しそうに はにかんで ｡ しかし もう既に夜遅く 今日は疲れていたこともあったため 「 .. そろそろ私寝ますね 」と　 )

>>185


.. 天気いいなあ
( そんなこと露知らず迷わないようにスマホの画面ガン見で歩いていれば目が疲れたのか上向き真っ青な空見ては上記呟いて 自分の心とは全く違う青空に腹立てつつ もうすぐ近くに来ていて )

／

わああ 、それいいですね !! (
そういうの私も好きです .. ! (
はい 、お願いします ～ !

／

ん 、ゆっくり休んで
( お互いに精神も体力も今日は疲れただろうと思えば上記はにかみながら述べては 触れるだけのキス落とし「 おやすみ 」 なんて少し照れくさそうに言えば自室へと )

>>186

だからごめん ､ 好きな人がいるんだ ､ もうお前のことは何とも思えない
(　またか . と思いながら 冷たく上記告げると 『 わかった .. じゃあ諦めるから最後にｷｽして ? 』なんて 元彼 上目遣いで見つめてきて ｡ 己 その上目遣いは全く響いていないものの それで諦めてくれるなら . と思っては まだ相手来ないだろうと 思い 元彼の唇にそっと己の唇重ね　)

／

嬉しいです ､ ありがとうございます (
さらにもし良ければ ､ 婚約者の召使いにっていうのは 櫻井氏の目の前でだったりしたら もう感激です (

／

.. おやすみなさい
(　相手の口付にはにかんでは 上記と共に 自室へと進めた足 ｡ さすがに 疲れから ｼｬﾜｰ浴びた後ﾍﾞｯﾄﾞに横たわれば知らぬ間に眠りに誘われてしまい 迎えた朝　)

>>187


( 家の前立っては少しだけ緊張した面持ちで鼓動早まる心臓に大きく深呼吸すれば胸を手で抑えるようにして インターホン鳴らしては相手が出てくれるまで立ち尽くしており )

／

ああ～ いいですね 、櫻井氏も婚約者に何かされてたら面白いかもですね .. !

／

ん ..
( いつもより遅めの時間に起きてしまえば日差しに目細め いつもと同じように忙しない召使いたちの声し 服着替えては髪についた寝癖手で直しながら自室から出て )

>>188

..ん
(　ｲﾝﾀｰﾎﾝなり 今度こそ相手が来たのだと思うと 元彼のいるこの状況まずいと思い 元彼を自分の部屋へ追いやろうかと悩んでいる間に 相手が来たのだと察した元彼が 己の手ぐい. と手引き 己が元彼を押し倒してｷｽをしているような形になり しかも己は鍵締めてないこと忘れていて　)

／

わ、それとっても面白いですね ! (
私得ですみません ､ よろしくお願いします !

／

(　いつもと同様 小鳥のさえずりと共に朝早く目を覚ましては 身だしなみ整えるなり自室をでて ｡ 掃除用具持っては まわりのﾒｲﾄﾞに 「 おはよう 」 なんて笑顔で　)

>>189


.. おじゃまします
( 数分経っても相手が出てこないこと分かれば溜め息零し帰ろうと背を向けた瞬間小さな物音聞こえて不審に思いドアノブ回してみればあっさり開いてしまい悪いとは思いつつも中に入って 、気配感じる部屋の方へと足向け )

／

いえいえ 、とんでもないです !
私も我が儘聞いてもらってるのでお互い様ですよ !

／

あ 、織花
( 先程執事の長から自分宛の手紙渡されそれ確認していれば相手宛の手紙混じっており 無機質な白い封筒には " 水野 織花 様 " とだけ書かれており何だか胸騒ぎしつつも相手のこと見つけては 「 手紙 、届いてた 」なんて その中には相手のこと誹謗中傷する内容書かれているなんて知る由もなく差し出して )

>>190

.. ん
(　この状態にまずいと思い 離れようとするが 元彼が ぐ.と背中抑えてきたため 逃げることができず さらに元彼 わざとらしく 自分の服肌けさせて まるで他の人がみれば 己が元彼を無理矢理という図にしか見えず　)

／

ありがとうございます ! !

／


.. 翔様っ
(　朝一で相手の顔見れたことに幸せそうな表情しながら ふと手紙渡され 心当たりなく不思議そうに受け取り ｡ 中開けてみれば 無記名なものの己への誹謗中傷が一面にあり 思わず身体震わせ　)

>>191


.. 和 、くん
( 2人いる部屋恐る恐る覗き込みながら足踏み入れれば相手が彼女を押し倒していてそれは行為前に見えて 、思わず手にしていた携帯落として 目見開けけば悲しみより驚き隠せなくて 「 何 、やってるの .. ? 」 と昨夜と同じように手震わせて )

／

.. どうかした ?
( 手紙開ける姿見ていればみるみるうちに身体震わせていく相手に驚きつつそれでも心配そうに上記述べては取り敢えず落ち着かせようと肩さすって 、手紙の内容気になり手紙握っている相手の手から手紙奪おうと )

>>192

.. んんっ
(　相手が入ってきたのわかれば最悪の展開だと思い 唇離そうとするが 元彼が 後頭部強く引き寄せ 舌絡めてきたため 離れようにも離れられず ただ 相手の前で水音響かせ 口付交わす姿見せることしかできず　)

／

.. あ、大丈夫です、ちょっと懐かしい友達から手紙きて感動しちゃって
(　なんて 相手に心配かけまいと さっと手紙閉まっては 作り笑顔を ｡ 「 仕事してきますね 」なんて 早々と相手から逃げて　)

>>193


どうして .. こんなこと ..
( 自分はまんまと相手と彼女の罠に嵌ってしまったのか . と脳をフル回転させれば今の行為は自分に見せ付ける為にやっているのだと 勝手に勘違いしていて 、2人の息遣いと水音聞いてしまえばその場に崩れ落ちるように床に手付けば溢れた涙は床を濡らしていき )

／

.. 織花
( 手紙を素早く閉まってしまわれれば中身確認することできずにもやもやとした気持ちで 相手の作り笑顔気付いているものの 執事長から呼ばれれば引き止めることできずに名前呼ぶだけで 、用を聞けば今晩婚約者だった彼女がまた来ること知り 不審に思いつつも自分や相手などに謝罪したいとのことで了承して )

>>194

.. はぁ ､ 杏 ､ 違う
(　元彼が唇離すなり 体勢戻し呼吸荒げながらも 相手の誤解解くので必死で ｡ しかし 元彼が己に強く抱きついては 『 .. わかった ? 私と和は愛し合ってるの 』なんて 馬鹿にするような表情　)

／

上の2人も、後々の下の二人みたいに ､ 元彼が和くんに何かするみたいな展開にしますか ? (

／

.. なにこれ
(　相手から離れ一人になれば再度手紙見て恐怖感じるも それが婚約者の仕業など全く気付かず ｡ そんな中 ｲﾝﾀｰﾎﾝ鳴っては 仕事せねばと思い 作り笑顔再び そして 扉開いて　)

>>195


好き って言ってくれたのも 、助けに来てくれたのも .. 全部 、全部 、嘘だったの ..
( 愛し合ってる . その言葉聞けば胸の奥に痛み感じて鼓動早くなり呼吸も上手くできなくて 、上記鼻声で途切れ途切れに言葉紡いでいけば 泣いたことで赤くなった顔であげることなくて )

／

ここまで来たらやっぱりそうしたい感あります .. (
お願いしたいです !

／

( インターホン聞こえれば 面倒なことにならなければいいな . と思い後頭部掻いては玄関上がった彼女見ては横に見慣れない人物いて不思議そうに見ていれば 専属の執事だということ知り その執事相手のこと見るはどこか影のある表情見せていて )

>>196

.. ちがっ ､ おい離せ !
(　泣いている相手をこれ以上見たくなくて 弁解しようとしたその瞬間 元彼 ﾊﾝｶﾁ取り出し それで 己の腕ｷﾂく縛ったため己は見動きとれず ｡ 「 和のことはな - んでも知ってるんだ ､ 私　」なんて 相手の前で堂々と服を脱ぎだした元彼　)

／

ようこそおいでくださいました
(　ﾍﾟｺﾘ.と頭下げては 中々に重い話になるかもしれないと思い 彼女と専属執事と彼を 人のいない大きめの部屋へ案内して　)

>>197


.. 信じてたのに 、
( 相手の声聞こえてないのか呟いては 涙溜まったままの瞳で彼女睨むようにして 、思えば自分は相手のこと何も知らないんじゃないか . なんていう錯覚に陥っている自分は彼女が創り出した蟻地獄にどんどん嵌っていて )

／

..
( 相手が案内してくれた場所について行くようにすれば中に入ろうとしてくれた彼女が 『 貴女も来てくださる ? 』 なんて昨日までとは違い作ったような笑顔な表情で 、先にソファに腰掛けていれば 向かい立っている専属執事がこちら睨んでいるような気がして気味悪い と思って )

>>198

..違うんだ ､ 杏っ
(　相手に信じてもらおうというのが最早無謀なのだが それでも信じてもらいたくて弁明するも 気付けばあっという間に 元彼は生まれたままの姿に ｡ 『 .. 和 ､ 好きなの　』なんて 元彼は己の服まで脱がせだして　)

／

.. かしこまりした
(　婚約者の笑顔にもしや己の恋認めてくれたのかと呑気に嬉しそうに部屋に入って ｡ 誰かが入ってきては困るかなと 鍵をかけたのは完全に己のﾐｽで
)

>>199


私だって 、好きなのに ..
( 立ち上がる気力沸かず体育座りすれば膝に顎乗せて 相手のこと助けれずにいて 彼女の言葉聞けば 2人の様子 恨めしそうに上記零しながら光消えても尚怒り篭る堕ちた瞳で眺めていて )

／

ついに200レスですね !
参加したトピックの中でこの数字見たのは初めてです .. !

／

いや 、だから
( 足組み座る彼女に声かけることなく見ていれば 『 翔のこと 、諦めきれないなあ 』 なんて口開いた彼女は執事に目配せしていて 上記面倒くさそうに1から昨日の話しようと思っていれば いつの間にか相手のすぐ側に執事来ていたことに驚いていて )