妖狐×僕SS【連勝と野ばら/非募集】

ちょっと呼び出されてるって聞いたらちよちゃんじゃないのね (　ちら、)
　
ドキドキですって？..キモい (　眼鏡くい　)　

ごめんな…凛々蝶じゃなくて…（苦笑い）

あー…やっぱ言われたー…。


（/来て下さってありがとうございます！どんな始め方致しましょうか？）

...まぁ、ちよちゃん居ないなら仕方ないわね。　(　ふい　)

そりゃ言うわよ、キモいんだもの



（／いえいえ、こんな感じの野ばらちゃんで良ければ何よりです。そうですねぇ...んー、主様は何か有りますか？)

でも俺が野ばらちゃん何とか頑張って楽しませるからさー（へらり）


えー…だって二人きりだよ？異性同士だよ？ドキドキするっしょー？あれ？俺だけー？（ドロンッと一反木綿の姿になり）

（/お待たせしました！貴女様の野ばらちゃんは素敵過ぎてヤバいです…！えー…そうですねぇ…やってみたいのは野ばらちゃんが風邪を引いて熱があるけどそれに気づかずラウンジで凛々蝶達と戯れている所に反ノ塚登場。いち早く気づいて部屋に強制連行し看病するってのはどうでしょう？）

...じゃあやってみなさいよ (　くわ／無理　)

別にしないけど。よっぽどちよちゃんのがドキドキするわよ、全く　(　はぁ　)


(／お褒めの言葉ありがとうございます！あー、良いですな...！かなりの萌えシチュだと...！ではさっそく絡み文投下させて頂きますので絡んでくれたら、と思います。)



ふふっ、そうねぇ...はぁ？反ノ塚ですって?勘弁してよ。私にはちよちゃんしかいないわ！(なんとなくの成り行きで普段なかなかしない恋バナとやらを同じ住人としていて、頬杖をつきながら相槌を打っているがどこかだるいような。普段とは違い今日はすっかり落ち着いている彼女。途端によく知っている一反木綿の名前が出てくると全否定をし、凜々蝶の手を握り)

見てみて野ばらちゃん…風に漂う紙のマネー。（吹き付ける強風に若干マジで飛ばされていて）

じゃあ俺がハグしたらドキドキする？あ、この姿じゃしないかー（風に漂いながら相手の近くに来てハグを試みるも動きを止めこの姿じゃ無理かーと一人呟いて）

－－－－

お、野ばらちゃんに凛々蝶達おはよー。朝から元気だなお前ら。

（朝食を食べ終え特にすることもなく自室で相変わらずダラダラしていたが暇すぎてこの時間帯なら誰かしらいるだろうとラウンジに降りてくれば案の定凛々蝶達と戯れる彼女の姿も視界に入り朝の挨拶をしつつ近づいて。すると一見いつも通りの相手のように見えるがどこか顔色が悪くそこまでのハイテンションでもない感じに気づくと彼女の側まで言って「野ばらちゃん体調悪い？風邪引いた？」心配そうに見つめながら問いかけて）

（初回レス感謝致します！ありがとうございます！気に入って頂けて良かったです。次レスで強制的に連行しますね(笑)）

...ちょっと、馬鹿なの?飛ばされても知らないわよ...　(　後ろの方をぎゅっと捕まえ←　)

セクハラで訴えるか凍るか...好きな方選んで頂戴　(　雪女に変化し、)





珍しいじゃない。反ノ塚が降りてくるなんて...雪でも降るのかしら。(どこからから現れた今さっき話題の中心にいた彼が降りてきて何時も通り冷たい視線を向け上記を述べると立って居るのも最早辛くなってきたのか近くの椅子に腰掛け体調が悪いか、等聞かれてしまえばあまり体調を崩すような事は今まで無かったため違うだろう、と考え「そんなわけないでしょう...アンタこそ心配なんかして熱でも有るんじゃないの？」と)


（／いえいえ、結構シチュ好きですよ！←了解しました笑)

ありがとー野ばらちゃんやさしー（嬉しそう）

えーまだ何もしてないし…こんなぺらぺらバージョンの俺がしようとしてもセクハラなんの？（知らんかったわーと告げて）


野ばら、部屋戻るぞ。

（彼女をよく見ているからわかる。ちょっとした所かこんなに分かりやすいと俺も気づくぞと思いつつ彼女に近づくとふわりと椅子に座る相手を姫抱きしてはよいしょとしっかり抱き直して。「お前熱あるだろ。部屋戻るぞ」と声をかけるとそのまま彼女の部屋に向かって歩き出して。彼女はいつも鈍いというか自分の体調の変化に気づきにくい。倒れてから気づいても遅いのだととても心配していて。そうこうしていれば彼女の部屋の前に到着し先ほど下のラウンジにいた所を見れば鍵はかかっていないと判断しドアを開けて部屋の中に入るとベッドまで運んではゆっくり負担をかけないように気遣いベッドへと下ろして）

野ばらちゃん来なくなったから再募集かけるよ～