【文スト】まったりネタ多め文豪ストレイドッグス也【BL】

やはり美女との心中に限る！と言っても私の身の回りにはいないのだけれど…
(探偵社からこっそりと抜け出してはフラフラと散歩して。独り言を呟いた後相当暇なのか欠伸し後鼻歌を歌い

(/開始。頭の弱い主ですが良ければよろしくお願いします(ワクワク待機)

(/中也さんで参加希望です！アニメ勢なので中也さんについてはネットで調べた知恵や友に教えてもらった知恵くらいしかありません故非似ですが宜しくお願いします！)

>>2 様
(/参加希望ありがとうございます！こちらこそ宜しく御願いします

(/許可有難うございます！事前に主様が書かれた文に絡ませて頂きました！)

>>太宰

・・・！
(やることもなく暇つぶしがてら町を歩いていると道の先に元相棒である相手がおり、相手に気付かれたら面倒な事になるななんて考えては帽子を深く被り早めに相手の近くを通り過ぎようとして)

>>中也
ふんふふーん…。…ねえ中也ァ、気づかないとでも思った？
（前方から来る見慣れた帽子をかぶった人物に気づかないフリをし、過ぎ去る瞬間相手の後ろ襟を掴めばニコニコと笑みを浮かべ

(/国木田独歩で参加してもよろしいですか？知識としてはアニメも見ましたし漫画も9刊まで読んでいますが似ていない可能性があるのですみません)

>>6 様
(/参加希望ありがとうございます！勿論いいですよ、宜しく御願いします

>>太宰

うげ・・・
(相手に掴まれると少し後ろへと引っ張られ躓きそうになれば帽子を押さえながらも相手の顔を見上げては「相変わらず憎たらしい笑みを浮かべやがって」と苛立ちの混じった笑みで述べ)

>all
たくっ、太宰のやつどこに行ったんだ
(一緒に仕事をしていたが予定が狂うから飛び込むなという忠告も聞かずに川に飛び込んだ太宰に対して、いつものことではあるが溜め息を吐いてｷｮﾛｷｮﾛとしながら探し始め)

(/ありがとうございます！)

>>中也
非道いな、第一声がそれかい？まあ笑うだけで君を不快にできるなら楽で良いのだけれどー。ほらほらもっと不快になり給えよう中也くーん
（後ろ襟から手を離し自分のコートのポケットに手を入れては反対に相手を見下ろしプププと莫迦にするような更に憎たらしい表情になり

>>国木田君
失敗した…。やはり入水以外の方法、か？他に…
（ある程度乾いたもののまだ少し湿っている服やこちらに近づいてくる相手を気することもなく土手の斜面に寝転がりながらうーんうーんと唸って考え

>太宰
太宰、貴様というやつは突然川に飛び込みやがって。探す俺の身にもなれ
(やっとで見つけた相手に対して眉間にシワをよせて、いかにも怒っているという雰囲気をだしながら近づいていくと｢また予定が大幅に狂った｣と溜め息を吐き)

>>国木田

ん？彼奴は・・
(歩いていると遠くより聞こえてくる元相棒を呼ぶ声のする方に目線をやってはそこには元相棒を探しているであろう相手の姿が見え彼奴も苦労してるななんて思っては再び歩き出そうとして)

>>太宰

手前・・・
(相手の述べる言葉や表情などを見るなり余計腹が立ち、先ほど以上に不快だと云わんばかりの表情をあからさまに出し)

>>国木田君
おや、国木田君ご苦労様ー。非常に良い川があったからね自殺マニアとして当たり前の行動をとっただけだよ？
（視線を相手に向け寝転んだまま手をヒラヒラと振ればすぐに下ろし全く悪びれる様子もないままいつものように口許に笑みを浮かべ

>>中也
もっとイイ表情になった。あ…そうだ、ちなみに怒りすぎると背が縮むそうだよ？
（更に怒りが濃くなった表情を笑って見ていたもののはっと思い出したように笑みを止め珍しく少し真面目な顔で云い

>>太宰　　

は？んなわけ・・・ ・・・本当か？
(相手の良い顔になったという言葉にイラついていると珍しく真面目に述べる相手に初めは少し疑ってたものの相手の真面目な姿を見るなり本当なのかと問いかけ)

>>中也
…あぁ、もう既にほんの少し縮んでいるようだね。嘘だけど
(相手の帽子を勝手に取り背の高さを見るとすぐ戻し不安にさせる一言を斜め下に視線を落としながら言葉にした後、まるで何もなかったかのように嘘であることを告げ

>>太宰

は・・・!?嘘だろ・・っておい手前ェ!!
(相手に帽子を取られると「おいやめ・・」っと帽子を返すように言いかけては相手の縮んでると言う言葉に上のように少々動揺しては平然とした顔で嘘だと云う相手に苛立ちのこもった笑みをしながらも相手の胸ぐらをがしっと力強く掴み)

>>中也
んー、なんだい？
（怯えるでも驚くでもなく掴まれたことに対しては特に目立つような反応を見せずそれどころか少し笑みを浮かべながら首を傾げ

>>太宰

手前いい加減にしろよ・・・！
(特に反省するような反応を見せずいつものよう浮かべる相手の笑みにさらに苛立ちながらも上記のように述べて)

>>中也
本当に怒りやすいなあ君は。体に悪いよ、それに悔しいなら何か言い返してみ給えよ～
（自分のせいではあるものの怒っている場面を多く見ているためか体への心配をしたが自ら素でその心配をぶち壊して台無しにし

>>太宰

くっそ腹立つ・・！！
(相手に自分の体を心配されればこいつにも良心があったんだななんて思った時相手からの雰囲気をぶち壊す相手の言葉を聞くなりやはりこいつに良心なんてないななんて思いながらも上記を述べ)