太宰治(背後) 2016-05-24 00:42:15 |
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>>ALL
…ゴホッ……今日は、暇だな。…何もなければ、皆何処かに出てしまったが。
(いつもの様に口許に手を当てては咳き込むも辺りを見渡し、何事もない状況にポツリと呟きつつ適当に街中歩き出し)
(PL:参加許可ありがとうございます。似非もありつつ、何か分からない事があれば聞いてしまいそうですが…指摘があるようでしたら遠慮なく伝えて下さると有り難いです。宜しくお願いします。)
>>中島
……―――――何?あぁ、人虎か。ふーん…自ら捕まりに来た?
(口許から手を話しては名を呼ばれた事に振り向けば目を細め)
(PL:絡みありがとうございます。ですが、ロル必須な様なのでロルを回した方が良いですよ…すみません。)
>>芥川
なっ!バカなことをいうな!!ただお前の事が目に入っただけだ!!
(捕まりにきたかと聞かれ動揺する)
(指摘ありがとうございます!)
>>芥川君
…、暇だなあ。何もないに越したことはないのだろうけれどー…おや、あの人は頼んだら一緒に心中してくれそうだ
(探偵社から抜け出したはいいがすることがなく退屈そうに歩いており。相手が前方から来ているが気づいておらず店にいる大人しく穏やかそうな美女を見ては勝手にそう判断し
(/こちらこそよろしくお願いします
>>中島
……あぁ、そう。それより、一人で出歩くとか…やっぱり生け捕りして良いってことか。
(動揺する相手に此方は至って冷静で表情変えずに辺り見渡しては一人な相手に不適な笑みを浮かべ)
(PL:いえいえ。)
>>太宰
ゴホッ……ゴホッ…、暇。こうも何もないなら…己自信で探せば問題…――――居るではないか。
(口許に手を当てては咳き込みつつも歩いていれば相手の姿視界に入り、今は命令もなければ自由となれば気付いていない相手に近寄り)
(PL:絡みありがとうございます、此方こそ宜しくお願いします。)
>>芥川君
んーっ、心中してくれそうな人はいるのに何故私と実行してくれないのだろう?
(他にもいないかキョロキョロとしていたところ黒い服の人物が見え顔を見なくとも十中八九相手だとわかり。しかし道を変えることなく進み、気づいていないフリをし
(遅くなってスイマセン!)
>>芥川
~~っ。なんでそういう考えに至るんだ!僕はただ雑務を……
(同じ事を繰り返され多少動揺し少しキレながらも怒鳴るような口調でいう)
>>太宰
……―――――太宰さん、無視ですか?僕だと気付いてるだろう。
(足を一旦止めるも相手が自分だと気付いている、然し眼中にない様子に目を細めてはすれ違い様に声を掛けてみて)
>>中島
雑務?……ほぉ、雑務。扱いが酷いではないか…雑務ばかりでは飽きるであろう。
(怒鳴るような口調にも気にせずに話しては雑務ばかりな相手、飽きているのではと問い掛けるも黒い外套風で揺れ)
>芥川
っ!……でもっ!探偵社は僕を拾ってくれ優しくしてくれた!だからこれくらいの雑務なんて!!
(煽るようにいわれ感情を顕にしつつも冷静に考え芥川を背に踵をかえす)
(/背後が忙しくて来るの遅れました;すみません!後原作6巻まで読みましたので前よりはマシになったと思います)
>>太宰
あ?手前前から死にたい死にたいって言ってたじゃねぇか。
(相手の死にそうという言葉を聞くなりきょとんとしたような表情をしては上記のように述べ「やっと死ぬことができるぞ良かったな」なんて述べ)
>>国木田
あぁ。どーも
(相手が近づいて来るとでけぇななんて思いながらも相手を見上げ、相手が自分の正体に気付いたように目を丸くすると笑みを浮かべては上記のように述べ)
>>芥川
ん・・・?おぉ、芥川じゃねぇか
(街を歩いていると見慣れた相手の姿が見え、上記のように述べては相手の方へと歩み寄り)
>>芥川君
…うん、何もない普通の日を満喫しているところでね。一緒に心中してくれそうな人を探していたのだよ
(声をかけられればまた一歩進もうとした足を完全に止め、最初は睨むかのように首のみを横に向けていたが喋っている途中で相手の方へ振り向き
>>中也
今は美女との心中が夢なので君に絞め殺されても微塵も嬉しくないしそもそも苦しいのは嫌だ、当然だろう
(発言聞くなり今迄浮かべた相手を莫迦にするような笑顔から一転今度はこちらがむっと眉を不快そうに寄せ
>>太宰
手前の夢なんざ俺には関係ねぇな
(相手の言葉にふーんっと適当に返事をしては相手と対照的に今度はこちらが笑みを浮かべては上記のように自分には関係ないと述べ)
>>中也
わあちっちゃい人が笑ってる、腹立つ
(笑みにより一層イラッとすれば相手が気にしてるであろう身長のことをまた持ち出し、そろそろ離せと言わんばかりに相手の手の甲を抓り
>>中島
優しく、なんかしてもらってないだろ…扱い荒いのだろう?お前にはそれがお似合い、と言うわけだな。
(フッと鼻で小さく笑っては再び相手を煽るような口調で返すも踵返す相手に楽しくないともなればゆっくり背後から追い掛け)
>>中原
…――――ん?中原か。何か、していたのか?僕は…暇でな、少しばかり周りの様子を見ていた。
(自分に歩み寄ってきた相手に気付いては口許に手を添えたまま振り向き、ふと気になれば問い掛けつつも回りを見渡し)
>>太宰
確かに、暇だと何もないな。……心中、とな…絶対に見付からぬぞ。
(睨んできた視線に目を細め、相手の言葉に何処か自分も何もなければ暇をしているらしく、流石に暴れる気もなければ心中について顔を左右に振り)
>>芥川
っ!うるさい!お前なんかに……わかるはず…っ!?
(後ろから聞こえた声に拳を握りしめ唇を噛み締め反論するも後ろから追いかけてきそうな相手を見てゾクッとし)
>>芥川君
うっ、攻撃(お手)と静止(お座り)だけを覚えておけば良いものを無駄吠えなんてッ…。あ、でも君は独断専行ばかりでお座りはできなかったねー
(薄々分かっている事を言い切られグサリと心に何か刺さったような音が自分にのみに聞こえると胸を押さえながら相手を犬に例えて話し。その後間違いに気づき過去の愚痴をこぼすように訂正して
>>太宰
おい手前身長のことから離れろ
(相手の”ちっちゃい”という言葉を聞くなり街中でナイフを出しそうになる自分の怒りを抑えながらも上記を述べ、抓られれば「地味に痛たいことしやがって・・」なんて云い)
>>芥川
あぁ、俺は任務の帰りだが今アジトに帰っても暇なだけだからな。
(相手に何をしていたのかと聞かれると上記のように述べては「まぁ手前と同じようなもんだ」なんて相手に云い)
>>中也
身長以外…うーん、帽子の方を言えば良かったかい?君が胸倉掴んで離してくれないからささやかな嫌がらせだよ
(なんとなく目に入った相手の帽子を弄る対象にしようとし。瞬時に爽やかな笑みを浮かべる顔の下、話をしている現在も抓り続け
>>太宰
そういう問題じゃねぇよ・・弄るのをやめろ
(相手の言葉に上記のように述べてはため息をつきながらも抓られ地味に腹立つのが嫌になったらしく胸倉を掴んだ手を離せば「手は放してやる。だから一発殴らせろ」だなんて云い)
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