六つ子の真ん中　　／　　非募　　

トピ建て有難う、一松。此処で合ってるよね？（　　チラ、　／　きょろ〃　　）遅くなっちゃってごめんね。お詫び、っていう訳でもないんだけど沢山ぎゅーってしてあげるから…＿おいで？（　　ふふ　／　両手ぱっ　　）

…あ、チョロ松兄さん。大丈夫、来てくれて安心した。（　　首ふるり　　／　　こくり　　）…いひ、あざーす。じゃあお言葉に甘えさせて貰って…。（　　ふ　　／　　胸に顔ぽすん、ぎゅむ　　）

ずっと待ち続けてる一松を見るのも可愛いし良いな、とは思ったんだけどさ。そうすると僕の方が一松不足で大変なことになりそうだから。（　　くすす　　）やっぱり可愛いよお前…、本当狡い。（　　ぎゅっぎゅ、　／　額ちゅ　　）

ひひっ、それ結構な放置プレイだね…。＿ふふ、どう？満タンになった？（　　くす　　／　　頬擦り　　）
…兄さんの方が狡い。そんな可愛い顔で僕みたいなクズ甘やかして…いつか食べちゃうよ。（　　背中に手回しぎゅ　　／　　項指でするり　　）

あれ、でも一松ってこういうの好きじゃない？＿＿ん。満タンになった、ありがとう一松。（　　目細め　／　頬すす、　　）僕が一松相手に食べられるわけないだろ、大丈夫。…本当、僕でもわからないよ。クズ中のクズがこんなに可愛い理由が。（　　腰引き寄せ耳ぽそ　　）

そりゃあ良かった。…好きじゃない訳じゃないけど…兄さんと居れる時間削ってまで好きとは言えないかな。（　　すりすり　　）…ん、ちょっと、貶しと褒め同時にとかやばい…。＿＿それと、食べられるわけないって…？窮鼠猫を噛む…って言うし、まぁ気を付けて。（　　びく　　／　　首筋あぐ　　）

はい、もうその返答が可愛過ぎ。…大丈夫だよ、第一僕が一松のこと放置なんて出来ると思う？出来る事ならずっと一緒にいたいくらいなのに。（　　髪わしゃ　／　ぎゅ　　）うわ、何お前。今ので嬉しくなったの？本物の変態かよ…。（　　うげげ　　）え＿＿痛っ。ちょっと一松ッ、（　　体ぴくり、　／　顔歪め、じっと見据えて　　）

まじすか、あざーす。（　　微かに頬ゆる　　）ずっと一緒だとおそ松兄さんとかトッティに弄られそうだしね。…たまにで良いから、十四松と寝る場所交換して貰いたいな…。（　　相手の肩に頭ぐりぐり　　）
何を今更…そういう事言っても喜ばせるだけって知ってる癖に。（　　垂れかかった唾液舌で舐め取り　　／　　にげて　　）…んー？なぁに、チョロ松兄さん。（　　目合わせれば白々しく返事　　／　　鎖骨かぷり　　）

ねぇ、そういうこと僕以外の人に言ってたりしないよね…？ちょっと不安。（　　む　　）あいつ等本当に人のことからかうの好きだからなー、迂闊にいちゃいちゃ出来ないね。…ん、十四松に妬きもちやいてんの？（　　ふふ　／　肩とんとん　　）…お前みたいなドマゾ変態って扱い方に困るよね。どうすればこうさ、嫌がってくれるんだろうって凄い気になる。（　　じ　／　舌先指で摘み　　）なぁにじゃねぇよ馬鹿っ、痛いって…！（　　うぐぐ　／　肩軽く押し返し　　）

？、何…俺何か今やった？（　　目丸くきょとん　　）んー、十四松は普通に羨ましい。手出すような真似しない良い子だし…でも、おそ松兄さんにはちょっと妬いてるかも。やっぱり昔からチョロ松兄さんと距離近いからかな…煩悩も申し分無いし。（　　肩に顔埋め　　／　　少しむす　　）＿＿＿っ、や。これ、しゃべれな…い…っ、（　　びく　　／　　相手の手を掴み離させようと　　）…あれ、兄さんって痛いの気持ち良く感じない？んー、ならごめん。最初からこっちにすれば良かったね。…んぁ（　　首こてり　　／　　噛み付くの辞め、舌先で舐め始め　　）

さっきみたいに放置されるより僕といた方が良い、みたいなこと。他の兄弟とかにも＿＿特にカラ松とか。僕といるよりカラ松といた方が良いなんて言ってたりしてるのかなって。（　　視線すす　／　む　　）え、あぁ、おそ松兄さん？…まぁ確かに昔からよくいるのは兄さんだけど、それと好きっていうのはまた別だから。ね？（　　こく〃　／　首ゆるり　　）力入れて引き剥がそうとする程痛くなるのは自分の舌だけど…一松。（　　にた、　／　なにこのサディスト　　）べ、別にそういう訳じゃ…。ただちょっといきなりでびっくりしたっていうか…。んぅ、（　　目ぎゅ　／　服裾きつく掴み　　）

あぁそういう…って、はぁ！？なんでク.ソ松…！？＿＿＿確かに兄弟に構って貰うの好きだし…いくら救いようの無いクズでもさ、兄弟愛と恋愛の違いくらいは解るよ。だから変な心配しないで。（　　ぎゅむ　　／　　頭なでなで　　）ん…分かってる。でもおそ松兄さん、俺がちょっと妬いてるって知ってて、敢えてチョロ松兄さんにくっついたりするもん…。（　　胸に顔埋め　　／　　Dキスした奴が何を　　）…、！＿＿＿じゃ、逆にたべちゃうから。…ん（　　うぐぐ　　／　　逆に相手の指ぱく、じゅると唾液掛かっった指を吸ったり甘噛みしたり　　）…ん、チョロ松かわいい。…じゃ、噛んでも良い？歯型付けたいんだよね…兄さんは俺のって。（　　自然に頬ゆる　　／　　首筋にゆっくりと指滑らせ　　）

なんとなく…、ほら。何だかんだでお前らって仲良いだろ？喧嘩するほど仲が良い、ってよく言うしさ。でも良かった、安心。（　　ふふ　　）おそ松兄さんがどうしようもないクズなのは知ってるだろ、一松。あいつ本当に性格ひん曲がってるんだから…、でも大丈夫だって。僕から抱きつきに行くのは一松だけ。＿＿でもそーんなおそ松兄さんにキスしに行ったり、まぁ仕方がなかったとはいえ好きだーなんて言った悪い子はどこの誰だろ。（　　背中つつ　／　なぜそれを　　）へぇ、そう返してくる？…ふふ、可愛いよ、一松。（　　関節曲げ、内頬掻き　／　へらり　　）＿＿わかった、でも終わったら交代だから。（　　こく　／　心配気にじっと見詰め　　）

…俺達そう見えてんの？…けっ。＿＿でも、今度から心配させないようにずーっとくっついてたげる。（　　ふ　　／　　額同士くっつけ　　）ん…なら良かっ…＿＿ひっ！？…あ、あの、その、いや、キスしたのは風邪で頭おかしくなってて！好きって言ったのもしょうがなかったっていうか、あれはクソ松の…って、見てたの！？（　　びく　　／　　混乱に瞳ぐるぐる　　）…やられっぱなしはやだからね…。…っん、可愛いとか言われんのやだったのにな…好きになりそうで困る…。（　　微かに頬染めさせ　　／　　指先ちゅ、側面れろ　　）いひ、兄さんも付けてくれるんだ。…なんかその顔良いね、普段余裕そうな顔してるから結構来る……んぐ。（　　にい　　／　　痕付けるため、首筋に少し強めに噛み付き　　）

見えるよ、充分。だってほら、まぁ傍から見ればただお前がカラ松に強く当たってるだけに見えるけど、お前がそう強気でいられるのってぶっちゃけ言えばあいつくらいでしょ？なんか特別な感じなのかな…、とは常々思ってた。＿＿そんなこと言うと僕、離さないよ？（　　くす　／　軽く唇重ね、　　）さぁ、どうだろう…。見てたかもしれないし、見てないかもしれないし…内緒。でもあの時の一松、凄い迫力で好きだって言ってたよね。（　　人差し指己の唇に添えて　／　ふはり　　）たまには兄に身を委ねるのも良いと思うんだけどな、僕。ふふ、じゃあずっと言い続けようかな。（　　相手の口内の唾液を指に絡めては一度引き抜き、自分の口に含んでみて　／　へらり　　）当たり前だろ、僕にはお前のモノだっていう印がついてるのにお前に僕のモノだっていう印がついてないのはおかしいッ＿＿んっ、（　　ぎゅう、　／　相手を掴む手に力入れ　　）

…そんなの俺がアイツに甘えてるみたいじゃん…。＿＿言っとくけどこんなでれでれな俺、クソ松所か他の奴には見せられないんだからね。（　　後頭部がしがし　　／　　はふ　　）＿＿＿離したら…いや、離さなくても、かな。地獄の果てまで兄さんの事追っかけるから。（　　ふふん　　／　　キス仕返し　　）ど、どっちなの…それ…っ。それは、あの時頭回んなくて…！兄さんが1番だから、違うからぁ…！（　　わたわた　　／　　猫耳へにゃん　　）ぷは…ずっとなんてされたらいつか耳溶けちゃうからだめ。いつも委ねちゃってるからだよ、兄さんも偶には弟に委ねてみるのどーすか…。（　　かぁ　　／　　相手の唇に指置きトントン　　）ふふ…それもそうだね？…ん、ぐ。＿＿はい、綺麗に付いたよ。（　　噛んだ場所に優しく唇落としては顔上げ　　／　　くす　　）

でも違うんだよね？なら良いんだ、一松の特別が僕ならもう何でも良いから。（　　首ゆるり　／　頷、　　）地獄の果てって……でもお前ならやりかねなさそうだね。＿＿っ、ねぇ一松。もっとキスして良いかな。（　　優しく両頬包み、　／　瞳じぃ　　）だったとしても寂しいよねー。僕の思いは一方通行だったのかなー。あーぁ、一松やになっちゃう。（　　可愛過ぎて直視できないので背くるり　／　そろそろやめたげて　　）駄目って言われることほどやりたくなっちゃうんだよねー…、ふふ。いやいや、兄が弟にっていうのは何か違うでしょ。それに恥ずかしいし。だからやっぱり一松が、ね。（　　耳さわ　／　相手の指へちゅ、　　）出来た……？＿＿ありがと、じゃあ次僕の番。痕つけてほしい所とかある？（　　痕ついた箇所触れては満足げに微笑み　　）

ん…兄さんが俺の1番なんて当たり前。（　　ふ　　／　　蹴り推奨　　）…したい。…んむ、（　　相手の手に手重ね　　／　　相手の唇にはむ、　　）ち、ちが、やになんないでよ…！ほんとに兄さんしか好きじゃない…！（　　背向けられがんっ　　／　　ぎゅうと抱き着き　　）＿＿んっ…！？ほ、ほんと溶けるから…だめ。年下攻めって鉄板じゃない？それに、恥ずかしがってる兄さん俺見たい…。（　　首ふるふる　　／　　ゆっくり相手の口内に指入れ　　）…喜んで貰ったようで何より。…ん、じゃあ同じとこが良いかな。お揃い。（　　ひひ　　／　　己の首筋とんとん　　）

＿＿んん。もう、僕からしようとしたのに……っ。（　　ゆっくり距離詰め唇重ね　／　へら　　）ごめんごめん、弄り過ぎちゃったね。焦ってる一松可愛くてつい、ごめんね。（　　くす　／　振り返り頭撫で　　）んー…、でも溶けた一松どうなるか見てみたい気もするし…。で、でも＿＿！なっ、（　　目まんまる　　）りょーかい。…えーっと、この辺り＿＿んっ。（　　相手の首筋人差し指でなぞり　／　かぷ、　　）

たまには俺から、ね？それに、ちゅーには自信ある。…ん、は…（　　ふふ　　／　　相手の唇ぺろりと舐めれば口内に舌絡ませ　　）死ぬかと思うでしょ…あんま遊ばないで。でも、キスしたのとかはほんとに謝る…ごめん。（　　はふ、気持ち良さげに撫で受け　　／　　眉下げ　　）＿＿俺、気持ち良いのは共有したい派だからさ。さっき兄さんにして貰ったの、気持ち良かったから兄さんにもしてあげたい…。あ、涎垂れるとか気にしないで良いよ…俺が舐めとってあげるから。（　　ふ　　／　　優しく上顎を指で撫でて　　／　　変態　　）ひひ、あざーす。＿＿…っく、ぅ…。（　　へら　　／　　びく　　）