海棠零 2016-05-23 21:35:59 |
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悪いな零、待たせたか?…てかやっぱり俺がいないと眠れないのか?(嬉しそうに微笑み)いや…俺が…だな。今日も
一緒に寝ような…?(抱きしめて頬に軽く口づけ)
(/参りました!嬉しすぎてにやけてます!念願の晴×零だ~(恍惚)募集かけて下さって本当に有り難うございます!これから宜しくお願いします!)
...別に待ってなどいない。タヌキがいるからなお前が居なくても...(口ではそ言うも内心彼が居ないと寂しいなんて思っていて)晴は、寂しいがりやとゆうやつだな
あぁ、わかっ...っ!いつもいつも唐突すぎるんだ(ほんのり頬赤くしながら文句をいい)
(/待ってました!参加本当にありがとうございます!亜樹としまも好きですがやっぱりこの二人が一番ですね。いえどういたしましてです!もちろん、こちらこそよろしくしてくださいね。何かやりたい事などあればどんどんゆってくださいね)
…つれない事言うなよ…本当はお前も俺がいないと寂しいとか思ってるくせに…だって俺がそうだからな…お前がいなきゃ寂しいし眠れない…どこにも行くなよ…(ぎゅっと抱きしめて)
零は可愛いな…そんな顔されるとたまらなくなる…(目を細め額に優しく口づけ)
(/私も同じくです!この二人が大好き過ぎてヤバいです!はい!日常ほのぼのイチャイチャラブラブ時々ギャグ的な感じでやりたいです!零くんはアニメ通り学校に行ったりしてこちらの晴はアニメとは違い基本的に家にいる感じとかどうですかね?)
...むっ、お前はいつもオレの事をわかったように。夜寝れないとゆうの、否定はしないが晴が抱き着くたびに暑ぐるしくって眠れない時がある。...いかない、オレはお前、晴と一緒にいると決めたんだ(軽く腕を回して抱き着き返して)
可愛くはない、男に言うセリフじゃない!...っ(恥ずかしいのか腹にパンチをし相手から離れて)
(/ですよねー会話など聞いてても飽きることありませんよ。いいですね、そのほうが楽しいですし盛り上がりますからね。もちろんそれで構いませんむしろそれでやりたいですね)
全部なんてわかんねえよ…もっとお前の事知りたい…これから教えていってくれよ…な?(柔らかく微笑んで)
…いてっ…零…照れても良いし足とか手でても構わないから…俺の側に居てくれ…お前がいい…(腹パン食らってもめげずに腕掴み引き寄せぎゅっと抱きしめて)
(ですよねっ!…あ、良かった!じゃあそんな感じでやりましょう!どんな場面から始めて行きましょうかね?休日に晴が零を起こす感じとか如何でしょうか?)
それは、オレのセリフだ。キスしたり、抱きついたり…お前の行動はいつも心臓に悪いんだ。( 溜め息混じりに呟きながら)
うわっ、わかったから、もうこれ以上…恥ずかしい事ばかり…言うな顔が熱くなって、晴の顔が見れない(ぎゅっと服を掴めば赤い顔を隠すように胸に顔を埋めて)
(/はい!賛成です。あら、素敵な場面ですね。そこは、零が晴を起こすなんてどうでしょうか?)
(/ありがとうございます!良いですね!是非零が晴を起こしてやって下さい!えと初回レスこちらからしましょうか?)
(/私から出しますよ、貴方様にそんなめんどい事はさせませんよ!)
ん…( いつも相手から起こしてくるのだが、今日は何故か自然に目が覚めて隣に眠っている彼を見つめると身体を起こしては上に乗っかり「おい、晴、起きろもう朝だ」と耳元で囁くように身体を揺らしたり頬をぺちぺち叩きながら起こしてやり)
ん…?零…?ああ…朝か…。…零からおはようのチューしてくれなきゃ俺…起きれない…。
(小さなぺちぺちとした頬に感じる衝撃と上に軽い何かが乗っかる感覚と己を呼ぶ声にそれが何か誰だかすぐに理解をしてうっすら目を開けては手を伸ばし彼の腕を掴んで己の元に引き寄せ抱き枕のようにぎゅっと抱きしめながらその耳元に囁くように上記告げて)
(/初回レスありがとうございます!遅くなりまして申し訳ありません!返事返させて頂きました!)
そうだ、さっさと起き…っ!…キスなくても起きろ、ばかっ。きょ、今日だけだからな
(腕を引かれて相手の胸に見事にダイブするも相手が喋るたびに耳に息がかかりぞくっとするのを必死に耐えれながら自分からキスを要求されるとむっと頬を膨らませながら睨んだような目で見つめると少し身体を浮かせて「晴…っ。ッン」と息をもらして口付けをし)
(/いえ、そんな朝飯前ですので!ゆっくりやって行ったらよいのでは、ウチの零は逃げたりしませんからご安心を、)
…ありがとう…零…俺からもお返しのチュー…。
(恥ずかしがりながらも己の唇に吐息混じりに口づけてくれる彼が可愛くて仕方がなくちゃんと目を開けて細めては頭を優しく撫でながらお礼を告げ自分からもしたいなと思いつつ彼の唇を塞いで少し長めの口づけを交わせば離し「腹減ったろ?すぐに飯作るからな」ふと壁掛け時計を見れば朝のもう8時で。いつもなら7時くらいに朝ご飯なため彼はお腹が空いているだろうと感じすぐに支度するかと体を起こしベッドから降りポンポンと相手の頭を撫でてから部屋を出てキッチンへと向かって)
(/ありがとうございます!そう言って頂けますとマジで助かります!)
…ッン。お前からのお返しなどいらない…!
( される側も恥ずかしいのに彼はそんな事お構いなしに
キスをされて、部屋を出た相手の背中を見送るように口元を抑えてその場にへたれこむように座ると「やっぱり、晴、変態だ」とぶつぶつ文句をゆえば息を整えて、洗面所にいき顔を洗えばリビングにいきご飯出来るのをソファーに座りクションに顎を乗せ待っていて )
(/いえ、いえどういたしまして、)
もう少しで出来るからなー。今日の朝食は色々な具材のおにぎりとさんま焼いて野菜たっぷりの味噌汁だからな。
(テキパキと準備し料理に取りかかっていたためテーブルの上には既に完成した色々な種類のおにぎりが沢山真ん中に置かれていて味噌汁の入った器やお箸が揃っており。後は魚さえ焼ければ朝食は完成なためソファに座る彼の隣に腰を下ろして朝食のメニューを説明して。ふと見た可愛い体勢の相手にちょっかいがかけたくなり耳にフーッと息を吹きかけてみて)
(/なんか零可愛いなぁ…ちょっとした仕草とかもそっくりできゅんきゅんしちゃいます^^)
また、随分と朝から手の込んだものばかりだな。....っひゃっ!いきなり、何をする!オレにそんなことする暇があるならさっさと魚を焼いてこい
(今日の朝飯の説明をじっと相手の顔を見ながらこくっと頷きながら聞いていると体がゾクッとした感じがして身体がぴくっとはねてクションを彼の顔面に投げつけるように投げた後にまだ耳には相手の息の感触が残っていてほんのり赤い顔でじっと睨みつけては不機嫌オーラ)
(/まじですか?そんなことありませんよ。晴もちょっかい出すのとか口調と似ててもうやばいです。)
そりゃお前が育ち盛りだからなぁ…それに教えてくれたろ、おにぎり好きだって。…はーい。でもこれだけ…。
(手の込んだと言う相手に育ち盛りにはこれくらいないとと口にするも本当の所は単に彼の好きな物を作ってあげたかったに過ぎず、せっかく教えて貰った好きな物を作らない手はないだろうと笑みを浮かべて。相手に魚を焼いてろと言われ少ししゅんとしながらもそろそろさんまもいい具合に焼けるため席を立つもやはり名残惜しいのかこれだけと呟き彼の頬にチュッと口づけて。満足そうに笑顔を見せては台所へ戻っていきさんまの焼き加減を見ては大丈夫だなと皿へ移しテーブルへと並べて「零、出来たぞ。食おうぜ」と声をかけて)
(/マジです!あー…本当に絡めて嬉しいです!ずっと晴×零でなり茶したかったんです!募集かけてもなかなか人が集まらず諦めかけてた所に貴女様の募集が!早くっ早く声かけなきゃ!誰かに持って行かれる!と滅茶苦茶必死でした(笑)
あ、マジですか!ありがとうございます!でも晴はやりやすいからなぁ…ぶっちゃけ零の方が難易度高い気が…)
オレだけじゃないと思うが、亜樹達も育ち盛りなんじゃないのか?あぁ、おにぎりは米の良さを引き立たせるからな。…っ、あいつには恥じらいと言うものがないのか。
( 自分の成長具合を見るふりをしては他の兄弟もまだ伸びるだろうと思いながら呟けば 米の良さを笑顔で語り始めて。台所に行ったと思えば頬に柔らかいものを感じほんのり赤く染まった顔でぶつぶつ文句いい。料理が出来た呼び声して「あぁ、わかった。今のは行く」と立ち上がり相手がいる方まで歩いて向かい料理を見ると美味しいそうな匂いがし椅子にさっさと座り)
(/そうだったんですね!素敵な背後に巡り会えて嬉しいですよ本当に!募集かけて正解でした!
確かに、零は少しやりづらい部分ありますね、ってその難易度の高い彼をしてる、私は勇者だ (笑)
あいつらはもう十分育ってると思うけど…ってか亜樹の好きなものは肉だぞ?朝昼晩肉で良いのか?ま、俺はそんな不健康になりそうなこと断固阻止するけどな。
一番育つって言えばやっぱりお前だろ?…それに俺がお前の好きなもの作りたいんだよ…。お前が上手い上手い言って食ってくれるの俺すげー嬉しいんだぜ…?
(相手から亜樹や蒔麻の話が出てきて彼らも育ち盛りではないのかと問われれば自分の手なくしてもあそこまで育った彼らは育ち盛りと言えばそうだが彼らより延び白がある相手を優先したいと考えておりそう告げて。蒔麻の好みはそのうち作るにしても亜樹は肉が好きで彼の要望を聞くとなれば不健康まっしぐらな気がして自分が料理をしている限りは健康的な和食を作りたいし何より彼の好きなものを作りたいという欲求が強く相手の喜んだ顔や美味しそうに食べてくれる様子が嬉しくて仕方がないことを柔らかい笑みを浮かべ伝え頭を軽くポンポン撫でて。彼が席に着いたのを確認すれば自分も席について)
(/そう言って頂けてこちらもとても嬉しいです!ありがとうございます!
零は本当に難しいので出来ている貴女様は神ですか…?と聞かずにはおられませんです!)
ま、そうか。亜樹たちは大人だあれ以上育つこともないとはいえるな。....肉、肉..いやだ毎日の食卓に肉料理ばかり死んでも嫌だ
もぅ、高校生のオレはまだ育つのか?そうか、晴の作る飯は全部美味いからな
(よくよく考えると自分より大人な二人だと思い返すとこくこくとなっとしたように頷き。毎日のご飯が肉だと想像すればぞっとして大きく首を左右に振り全否定をして嫌だとなんども口出し。肉を忘れて魚のさんまをじっと見つめて両手を合わせいただきますと言えばさんまを一口箸で切るとぱくっと口に含み「うまい」と呟いて)
(/そんなどういたしましてですよ。いやいや、私が神なんかなのったら全て終わりますよ。)
そうそう。お前はまだ延び白がありそうだからな。
大丈夫だ俺の目の黒いうちは肉続きにはさせねえよ。ふふ…そうか。…あ、そうだ今日もデザートあるからな。今回は口どけが良いプリンだ。ぷるぷるしてるオーソドックスなのは作った事あるけどトロトロなのはなくてな。食い終わったら感想宜しくっ。
(頷く仕草も口調も相変わらずだがやっぱり相手は可愛いなと思いつつ終始穏やかな表情で聞いており。彼の言葉に相槌も入れつつ思ったことを伝え笑みを浮かべて。食事をしている彼を暫く見つめていたがふと思い出したように昨日作って冷やして置いたプリンがあることを相手に伝えて。今回のプリンは作ったことがあるオーソドックスなものではなく最近流行りのトロトロの口溶けのプリンであり一応味見はしたが彼の味覚に合うかどうか少し気になりニヤリと笑い感想言えよと言葉紡いで)
(/終わるのですか?!何故…wあ、背後会話まで回すのキツいとかありましたら遠慮なく蹴って頂いて構いませんので!ご用事等ありましたらバンバン呼び出して下さって下さい!)
まだ、高校生だしな。でも、伸びるのか?
うち?と言う事は、白くなる時がきたら毎日肉になるのか?晴は本当に料理を作るのが好きだな、味見は…オレでいいなら…あまり食の感想を言うのが苦手だからな、役に立つかはわからないが
(食べる手を一度休めた後に身長の低さを改めて実感すると自分にはまだ成長部分があるのかと相手に尋ねてみては。いつか肉ばかりになる食卓を想像して左右に首を振り再び食卓をしてはプリンと言葉にピクリと反応して感想を言えと言われ出来るかと内心不安になりながらもこくり頷き )
(/終わりますよー。面倒くさがりやな、私が神になれませんて。背後会話も楽しいのでくつではありません。でも貴方様がめんどかったら遠慮なく蹴ってくださいね )
お前はもう少しくらい
伸びるんじゃないか?
白くはなんないから例えだからそれ。ま、俺と
一緒に居るならそんなことにはさせねえよ。安心しなさい。感想っつーかお前の口に合うかが知りたいんだよ俺は。殆ど菓子なんて零のために作ってんだから。あいつらはついでだ。
(やはり男たるもの身長は欲しいと思うのが性だからなと思っては希望を持たせるように伸びるんじゃないかと伝えつつ己の言った例え話を本気で信じて不安そうにしている相手に頭に手をやり例え話だと強調して告げては自分と一緒に居る限りはそんなことにはさせないと笑みを浮かべて。プリンの感想という言葉が悪かったのか微妙に萎縮しているように見える彼に上記を伝えるながらも食べる手は止めず気づけば味噌汁だけになり器を傾け最後まで飲み干して)
(/あ、なるほど…w良かったです。私も楽しいし苦痛ではないですので続けて頂けると嬉しいです!しかしながら本当に返しづらくなったら蹴って頂いて構いませんからね(汗)はぁ…昨日撮ったの明日には見られたら良いなぁ…楽しみに明日を待つか…^^←仕事もあるのでリアリタイムで見られない人。後残しておいていつでも見たいw)
そうか。お前より高くなってやる。
それなら、安心だ。あぁ、わかった、晴を信じる。お前が作る料理は全部口に合っているぞ?そうだったかのか...。
(高校生の己でもまだ伸びるとわかり少しだけ笑ってみせては。例えば話だとわかりなんだそうかと安心した顔で呟き自分の為にわざわざデザートまで用意をしてくれていたことに嬉しいくなり頬を緩めては笑顔で嬉しいそうな笑みをして味噌汁を飲み)
(/はい。それは良かったです、ではこのまま続ける形に。わかりました、蹴るときは一言いいますので。取った?何をお取りになったのですか。)
俺より?流石にそこまで伸びるかはわからないけどな。でも俺は今のままでも良いけどな…ぎゅって抱きしめるの丁度良いし。
そうしなさい。…なら良かったよ。
(自分より身長が高くなってやると意気込む相手に流石にそこまで伸びるかは保証は出来ないけどなと苦笑いを浮かべて。相手がそのままの身長でもこちらとしては構わない。己の腕にすっぽり収まる感じが落ち着くし気に入っていると微笑んで伝え。自分を信じると告げ何だか嬉しそうな表情を浮かべる彼が何だか可愛らしく無性にキスがしたくなり自分の空いた皿を手に持ち席を立っては彼の近くに歩み寄り「食事中に悪いな…」ちょうど器から口を離した相手に謝罪しそのまま口を奪えば啄むように口づけて。いつもより短いが深い口づけを彼にしては唇を離して台所へ食器を持って行って)
(/スーパーラヴァーズです!録画してたんです!結局昨日見られて良かった^^蒔麻くんと亜樹くんが何か良い感じでした!でも一番は晴×零ですけどねっ(`・д・´*))
わからないだろう、晴はもぅ伸びないがオレはまだ成長期とゆうものだろう?だから、まだたかくなる。...お、オレだって抱きしめたいんだ、晴を...
あぁ、わかった。...っン
(保証が出来ないようなことを言われて意地を張るかのように宣戦布告のような事いいながら。今のままでいいと言われると、いつも抱きしめられている己としては一度ぐらいは彼を抱きしめたいなど思っていて、最後は小声でぽそっと呟いて。プリンを食べようとしたときにこちらに向かってくる彼にどきっとして口を塞がれて吐息を漏らしてきゅっと目を瞑り嫌がれずに受け入れて「....ばか、晴..っ」と最後はやはり文句を言い)
(やっぱりですかだと思いましてた。良かったですね。私は、リアタイでみたりPcでみたりばらばらですよ。私も見てて二人のいい感じにはドキッとしましたよ!ですよねー、あの二人はもう、素敵ですよ。)
零は俺のこと抱きしめられるじゃん。
(彼の食べ終わっている食器も一緒に洗ってしまおうと思えば戻ってきて。バカと言われた方は華麗にスルーして小さく呟かれた相手の可愛い言葉の方にこの間そこのソファに座りキスを交わした際にぎゅっと己を抱きしめてくれたから出来るじゃないかとの意味合いで言葉を返して。あの時は嬉しすぎて意識しまくっちゃったんだよなと内心思って。しかしながら嫌なんてあるわけがなくこんなに幸せで良いのかと思うほどに喜びを感じていて「零…プリン上手いか?」ふわりと優しい笑みを浮かべると気になっていた事を尋ねて)
(/はい、良かったですw良いなぁリアルタイム…絶対に仕事の日と被るからなぁ…まあでも結果的には見られるからよしとしてます(笑)ねー今回もヤバかったですねw回を増す事に凄い展開で目が離せません!既に次回が楽しみです!↑のロルに早速あのぎゅっのシーンを入れてみましたw)
でき....そーいや、オレが抱きしめたことあったんだ。
(よく思い出せば己から抱きしめたこと思い出しては特に意味もないがそっと腰巻き付くように腕回せば抱きしめて。ぼっふとそのまま体重をかけてやりしばらく抱きついたままでいたもののプリンを思い出して離れるとプリンを一口ぱくっと食べて「ん、うまいっ...口の中に入れたときの感触がいつも違う」と美味しそうに頬を緩ませながら食べて)
(/でも、リアルで見ても眠さに負けて結局はいつの間にか寝てるですけど。いつもやばいですよあの二人の絡みドキドキしぱなっしです。ほんとうそれですよ!。思わずドキッとしました!)
…っ…零そんな可愛いことされたらまたしたくなるじゃん…
(今し方の相手の一連の行動に手で顔を覆いながら上記を告げて。可愛すぎる彼がヤバい好きすぎると身悶えでいて。プリンの感想を伝えてくれている彼の言葉にようやく落ち着きを取り戻してきたようで顔から手を離して「…なら良かった。んじゃプリンはこれからそっちタイプも作れるな」彼の気に入ってくれた物が増えるなら作り甲斐もまた上がり柔らかい笑みを浮かべて言葉を返すと今相手が食べているプリンの容器とスプーン以外を手に持ち台所に運んで先に洗い物を始めつつ「零、お前この後出かけたい?まったりしたい?」と尋ねて。自分としては相手と一緒ならどっちでも構わないために彼がしたいことをしようと思っていて)
(/負けちゃう貴女様が可愛らしいですw
ねーwしかも今し方昨日やってたやつを見たんですが!益々ヤバい美味しい展開に…もうっなんか発狂しそうです!零可愛すぎ!ここではルールという大人の事情で出来ないのが残念なくらいです…でも出来ることで満足しときます(笑)…はぁ零くん可愛いよぉ…)
なんだ、お前もいつもオレの許可なしに抱き着いているだろう。
(己を甘く見るなといいたげな顔で笑えば。最後の一口のプリンを食べ終われば口の端についたキャラメルを取ろうと指を伸ばして「あぁ、ごちそうさま。」と呟きプリンの容器を洗い場に持っていき「最近、雨で体が訛ってるからな、走りに行きたい」と肩を軽く回しながら述べて)
(/ええーいやいや。可愛いってww ですよね、今回はいつもよりやばかったですよ。晴はかっこいいです。ですねーほんと残念...。うんうん、そうですよね。零は私の中で天使かしてますから、いや生意気だし悪魔化かな)
そりゃもちろん。…だってお前は嫌がらないだろ?こうやって抱きしめても…な?
(きちんと自分の食べた食器を流しへ運ぶ良い子な彼に笑みを浮かべながら今し方持ってきてくれた洗い物も手早く洗い伏せて置き備え付けの清潔なタオルで濡れた手を拭いてから近くにいる彼をぎゅっと抱きしめて上記告げるとその額に唇を落として。したいことはと聞けば走りたいと返す彼に「一緒に走るのは良いけど加減してくれな?俺はお前みたいに朝走ってないんだから」と苦笑い混じりに言葉紡いで)
(/可愛いですよw
ねっヤバかったですwでもアニメのを参考に事後の様子を書くと言うのも方法かと。アニメもそうやってそーいうシーンを見えなくしていましたしw使えそうですここでもw
悪魔化ですかwそれはそれで美味しいですね(笑))
晴に抱きつかれるのは…いやじゃないむしろ落ちつく。けど、今の時期は少し暑い。
( すっぽりと相手の腕に収まれば少し悔しいげな顔でグリグリと頭を押し付けながら抵抗するもやっぱり抱きしめられると安心したように腰に腕を回して抱きしめ返して「あぁ、わかっている晴は体力ないからな。」と意地悪気な笑みを浮かべながら呟き)
(/まじですか、もうありがとうございます!なるほどその手があったか!確かに、名案ですね。あれなら文句言われませんよね。 充血するぐらい噛まれちゃいますけど、よろしくって? w )
…まあな…じゃあクーラーが入ってて涼しかったら良いのか?なら後でたっぷりぎゅってしよ。
(嫌ではなく落ち着くなんて言ってくれて甘えるように己の背中に手を回しグリグリ頭を押しつけてくる彼なりの甘え方に内心きゅんきゅんしているがこれから走りにいくため平静を保っていて。暑いと言われれば確かにそうだなと同意を示し己も彼も多分あまりそこは気にしないのだろうがなるべく過ごしやすい部屋の環境でイチャイチャしたいなと思い。しかしながら彼から体力がないと言われてしまえば「失礼なっ!体力はあるぜ?普通には。お前が毎朝走ってるから体力有りすぎなだけだろ?」と伝えるとポンポン頭を撫でて行くかと告げて)
(/いえいえw^^ねw走ってきた後お風呂入る時にでもしちゃおっかな~wもちろん前振りだけですけど(笑)アニメ通りにぬくだけとかもありですからねぇwもちろんどんとこいです!でも初で可愛い零くんも捨てがたいな…wああ…苛めたいぃ…!←落ち着け。あ、アニメ最終回で終わっちゃいましたねー。第二期は来年の1月に決定済みだから楽しみですけどw)
それなら…いい。抱きつく意外ないのか、
( クーラーと単語にそろそろ必要になるかなんて思いながら彼と一緒なら何処でいちゃつこうか関係ないと思い、そろそろ走る為に準備をしようと相手から離れようとして「そうか?高校生はこのぐらい体力ないとだめなんじゃないのか?」撫でられる手を見つめながらこくり頷き)
(/きゃ、零くんがついに晴と…wですね。確かにぬくだけでもまた、いい。そうですか、遠慮なくどんとーいきます!どんな、零でも晴くんに取ったら最高のシチューですね。好きなだけ苛めてやってください。ですね、2期は今から待ち遠しいです。)
まだあるぜ?お前にしたいことなんていっぱいある…。でも今は内緒だ。帰ってきてから教えてやるよ。
(彼にしたいことなんて本当に山ほど有る。初めてぬくという事を教えた時やその前のあの可愛い顔がまた見たいななんて思うも彼がまたあんな状態になりかねないのでその内容までは口には出さずに上記告げると離れがたいがそろそろ離れないとなと眉を下げ最後にその唇を奪いチュッと軽く口づけ目元や額に優しく唇を落としぎゅっと抱きしめ「…よし、零…行こうぜ」そう声をかけると後ろ髪引かれる思いで離れると玄関に向かい歩き出して)
(/どうしようかな…敢えて段階踏んでから行くのもいいな…徐々にレベルアップしていくとか萌えます…!ええ、来てくださいなwそれはマジで言えてますねw晴得しかないですwやったー!背後様のお許しもでたし…ウハウハしながら苛めちゃいますwええ本当に…あんな感じで終わっちゃって気にならないわけがないっ!)
…晴、何か変な事考えないか?…むっ、気になるいい方で終わらせるな。
(何やから帰ってきた後は何かされるのかと思うもあまり深く考えないようすると身の危険は大丈夫だと1人で納得したような顔すると唇がふさがれ少し口から甘い声を放ち「あぁ、晴のせいで時間だいぶ過ぎたからな」と意地悪笑みを浮かべ呟き後ろを着いていくように玄関先に向って)
(/背後様におまかせしますね、うちの子はどんな、事でも耐えますので!私もですよ。はい、晴のやりたいことどんどんやってくださいませよ。ですよね、早くみたいですよ。)
考えるに決まってるだろ?相手がお前なんだから。つかマジでお手柔らかにな。下手すりゃ夕飯作れなくなる。
(靴箱を開け運動靴を引っ張り出して足を入れて履きながら変なことと言う彼に当たり前だと告げて。こんなに好きで好きでたまらないのに考えないわけがない。それは無理な話だと内心思い。相手に再度走るペースと距離を考えるようにお願いしては靴も履けたので早く来いよと伝えて先に外に出て)
(/マジですかw了解ですwなら色々考えておきますねw決まったら報告しますwですねっ。でももっと二人のイチャイチャ際どいシーンを見たかったがあれ以上は問題ありで晴母さん出さずにいられなかったのか何て思ってしまいましたw)
..変態の塊…見たいだぞ。あぁ、わかっている。夕飯抜かれた亜樹達がうるさいだろうからな。晴にスペースに合わせるから問題ない。
(彼の頭は自分の事ばかりなんだと思えば、ふっ、と笑いながら同じ事を考えているだと思い笑ってしまえば靴を履き扉を開けては閉めて軽く準備運動して行くぞと彼の前を通りすがり )
(/りょーかいしました。首を長くして待っていますね。確かに、見たらなさがありますね。そうなんですね w )
…そんな事言って、お前は違うのかよ?…それは有り難いな。
(つれない台詞を言われるが負けじとニヤニヤした笑みを浮かべ上記返しつつ相手が玄関から出てくれば今は中に誰もいないため家に鍵をかけていると準備運動していた彼が先に走り出してしまい「早っ?!どれだけ待ちきれないんだよっ俺、準備運動まだなんだけどっ?!」ぎょっとしたように告げるとこちらはいきなり走り出すことはせずきちんと軽くだが準備運動をしてから走り出して。意外と距離が空いていることにやっぱりあいつ速いなと感じつつも無理ない程度にスピードを上げて相手に追いついて)
(/はいw少々お待ち下さいねwですよね、何かそうなんじゃないかと思ってしまいますwタイミング的にwあ、走ってる最中イベント起こしますか?どちらかの足がツるとか何かwそれとも何事もなく帰宅しイチャイチャお風呂コースが良いですか?w)
お、オレは…別に違うと、思う。デザートにおにぎりを作ってくれたら合わせる。
(己も変態を分類なのかと改めて考えてみるどこかでは認めたくない自分がおり自信なさげに首を振りながら返答して ペースを合わせる代わり条件らしいものを出し。やっとついてきた彼に「すまない、すっかり自分のペースに」と少ししゅんした顔でと、謝れば相手のペースに合わせて走り)
(/ですよ、やっぱり誰しもが感じたかも知れませんね。どっちいいシチュですね、野外系とか好きなんですよ私。風呂場も捨てがたい…悩みますね )
ふーん…?俺の裸見て
エッチな気分になったくせに…?…デザートっていうかおやつだなそれは。本当に好きだな零は…帰ったら作ってやるよ。
(あまり普段から運動をするタイプではないがやはり元々普通よりは体力があるのか久しぶりに走ったとは言えペース配分がうまいのか息も切らさず今でこそペースを合わせて貰っているが先ほど軽く飛ばしても息を切らしておらず。認めたくないのか己の言葉を否定する彼に目を細めて悪戯っぽく上記告げるとおにぎりを作らないとペースを合わせない等言う相手に笑みを浮かべ作る事自体は苦に感じないため構わないと伝えて)
(/ねwでは野外しちゃいますかwお風呂は逃げませんからw)
なっ!あれは…お、お前が無謀に着替えたり、するから…びっくりしただけで。米はオレを裏切らないからな。
( 相手がついていけるようなペースで走っていると、彼の言葉に足を思わず止めてしまいふっ、と記憶が甦たように顔を赤く染めながら否定をしておにぎりを作ってくれる彼に感謝するも赤くなった顔はなかなか消えず逃げるように相手より少し前をあるいて )
(/大賛成ですよ、いやうちの子どうなるやら。ふふ、ですね。 )
…俺も裏切らないだろ?…おい、零…速いって…待っ……?!…っっ…!!
(米は裏切らないと言った彼に己も絶対に相手を裏切ることはないため問いかけるも先ほどのからかいに照れた様子で再びスピードを上げて自分の前へと走って行ってしまうのに気づき慌ててこちらもスピードを上げようと一歩踏み出した矢先にふくらはぎが吊ったのか激痛が走り声にならない悲鳴を上げ痛みに顔を歪めその場にしゃがみ込んでしまい足をすぐさま伸ばして)
(/一旦足ならぬふくらはぎを吊らせましたw腓返りが痛いw休憩させましょう(笑))
あぁ、そうだな。晴はオレも裏切らない、オレも晴を裏切らないからな。....!大丈夫か?
(相手が己を裏ぎないのは最初からわかっていて、ふっとした笑みを浮かべては。相手より先に進むもなにやら悲鳴が聞こえてすぐさま側に駆け寄り心配そうな目で見つめながら、しゃがみこんでは「足、吊ったのか?あそこで、少し休憩するか?」と自分が速度を上げたために彼が足を吊ったのだと思いうるっとして目で謝ると人よりがない木陰を指さして)
(/あら、晴君大丈夫ですかね。ですね、零がしっかり介護しますのでご安心を)
大丈夫だ、お前のせいじゃないよ。ああ、そうする…肩貸してくれ…。
(痛みに表情を歪めていたが彼が瞳涙を浮かべこちらに駆け寄る姿にこれ以上心配はかけたくないと苦笑いを浮かべ安心させるべくポンポンと相手の頭を撫でてやり。しかしこの場でしゃがみ込んでいてもつった足が治るはずもないため彼の提案に甘えることにして頷くと足を動かさない方が痛みがそこまで走らないため彼に肩を貸してくれるようにお願いして)
(/すみませんお待たせしました^^;零の涙目みたら可愛さのあまりつったのも治ればいいのにw足のつったのをさっさと治して、零とまったりイチャイチャしながら休憩してて……みたいな感じで考えてましたw)
…そうか、ならいいが。 あぁ、肩ぐらい貸してやるが…身長の差もある晴に負担がかかるんじゃないか?
(頭に安心するようなぬくもりを感じてすんなり撫で受けしては肩を貸してやるも己より高い彼に少しばかり辛いじゃないかと感じながらも相手の手をつかみ自分の肩にくるまわして支えてやるような体制に )
(/うちの零は泣き落としうまいのかしら。なるほど、素敵な事で!木陰に向かう途中で謝って零が晴の吊った足の方にぶつかって泣くと言うのも… w)
…いや…まぁそうなんだけど痛いときくらい外でもお前にくっつき…いててっ…。
(支えて貰うことか目的ではなく彼に外でくっつくことが目的だったようで痛いながらもおちゃらけたように上記を告げた瞬間まだツっている足はズキズキと痛み出したため表情を歪めるも何とか木陰へと辿り着き座ってはツっている足をぐっと伸ばし始めて)
(/うまいですw…それはw晴ガチで泣くと思うんで回避させましたw)
いい大人が公共の場だといゆうのはわかっているだろう!...まだ、痛いか?湿布いるなら買ってくるが。
(木陰付き、まだ痛む足に顔ゆがめた彼を心配なまなざしで見つめて、近くにコンビニがないかきょろきょろ探してみてみるも辺りにはなくどうしたものかと悩み)
(/そうですか、晴を虜にするぐらいですもんね泣き落としなど朝飯前ですね。確かに、吊った足をけられたら痛いですからね、晴君にはなき姿似合いませんし)
…いや、大丈夫だ。吊っただけだからこうやって伸ばしてれば…ふう…治った。…公共の面前だろうがお前とイチャイチャしたいの俺は。
(怒ってはいるものの心配そうに湿布を買ってくると言ってくれる相手に首を横に振り大丈夫と答え踵をつけ足を反りグッと伸ばすように暫くしていればスッと痛みは引き吊っているのが治り表情も和らぐと共に笑みを浮かべながら彼に後半伝えて)
(/お待たせして本当に
すみません!体調不良で来られませんでした!まだ完成には治っていませんが来られる時は来ますので…><;)
ホントに治ったのか?...ばか晴....オレもお前とイチャ...いや何でもない。
(吊った足が治ったとゆう相手にホントなのか疑いの目を向けるも治ったなら良かったと笑みを見せっては自分も相手といちゃつきたい気持ちがあるも素直に言えずに途中で言葉を中断させてはちらっと見つめて)
(/ 大丈夫ですか、無理なさらずにゆっくりきてくださいね!治ってから来てもらっても大丈夫ですからね。)
わかってるよ。…お前も俺のこと大好きだもんな?
(自分を心配してくれる相手に少し申し訳なさを感じながらもやはり気にかけて貰えるのは嬉しいものだなと他の誰でもない彼にだから嬉しいのだろうと想い。でも彼は笑っていてくれているほうがいいなと感じながら隣に座る彼の頭を優しく撫でつつ言葉を続けられずに切った紡がれなかった先も言わんとしていることが分かり上記告げると額に軽く口づけて)
(/直っていませんが来ちゃいました!状態は少しばかり安定しましたので何とかといった所ですが^^;お優しいお言葉をありがとうございます!様子見ながら来させて頂きますね)
...好きじゃなかったら、キスも...他にも色々させていない。...ッ
(頭に己が好きな手が触れるとすっと目を瞑りながら子犬のようにおとなしく撫で受けをしては額に何か当たる感触がすればびっくと体を震わせてはほんのり頬を赤く染めてやれっぱなしは嫌なのか少しじっと見た後ににやとわらい唇に口づけをかわして )
(/身体の方は大丈夫ですか?遅くなりすみません)
ふふ…だよな。…ん…零…あんまり可愛いことしないの。
(相手の反応や赤くなる仕草が可愛らしくて穏やかに笑みを浮かべていれば意地悪く笑い口元に口づけてきた彼の唇を受け入れながら梳くように優しく髪を撫でながら上記告げ「エッチなこと…したくなるだろ…」相手の耳元で囁くようにそう言うとチュッと頬や額にこちらから口づけて)
(/何とか大丈夫です^^;気遣って頂きありがとうございます^^大丈夫ですよ、まったり行きましょうw)
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