海棠零 2016-05-23 21:35:59 |
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悪いな零、待たせたか?…てかやっぱり俺がいないと眠れないのか?(嬉しそうに微笑み)いや…俺が…だな。今日も
一緒に寝ような…?(抱きしめて頬に軽く口づけ)
(/参りました!嬉しすぎてにやけてます!念願の晴×零だ~(恍惚)募集かけて下さって本当に有り難うございます!これから宜しくお願いします!)
...別に待ってなどいない。タヌキがいるからなお前が居なくても...(口ではそ言うも内心彼が居ないと寂しいなんて思っていて)晴は、寂しいがりやとゆうやつだな
あぁ、わかっ...っ!いつもいつも唐突すぎるんだ(ほんのり頬赤くしながら文句をいい)
(/待ってました!参加本当にありがとうございます!亜樹としまも好きですがやっぱりこの二人が一番ですね。いえどういたしましてです!もちろん、こちらこそよろしくしてくださいね。何かやりたい事などあればどんどんゆってくださいね)
…つれない事言うなよ…本当はお前も俺がいないと寂しいとか思ってるくせに…だって俺がそうだからな…お前がいなきゃ寂しいし眠れない…どこにも行くなよ…(ぎゅっと抱きしめて)
零は可愛いな…そんな顔されるとたまらなくなる…(目を細め額に優しく口づけ)
(/私も同じくです!この二人が大好き過ぎてヤバいです!はい!日常ほのぼのイチャイチャラブラブ時々ギャグ的な感じでやりたいです!零くんはアニメ通り学校に行ったりしてこちらの晴はアニメとは違い基本的に家にいる感じとかどうですかね?)
...むっ、お前はいつもオレの事をわかったように。夜寝れないとゆうの、否定はしないが晴が抱き着くたびに暑ぐるしくって眠れない時がある。...いかない、オレはお前、晴と一緒にいると決めたんだ(軽く腕を回して抱き着き返して)
可愛くはない、男に言うセリフじゃない!...っ(恥ずかしいのか腹にパンチをし相手から離れて)
(/ですよねー会話など聞いてても飽きることありませんよ。いいですね、そのほうが楽しいですし盛り上がりますからね。もちろんそれで構いませんむしろそれでやりたいですね)
全部なんてわかんねえよ…もっとお前の事知りたい…これから教えていってくれよ…な?(柔らかく微笑んで)
…いてっ…零…照れても良いし足とか手でても構わないから…俺の側に居てくれ…お前がいい…(腹パン食らってもめげずに腕掴み引き寄せぎゅっと抱きしめて)
(ですよねっ!…あ、良かった!じゃあそんな感じでやりましょう!どんな場面から始めて行きましょうかね?休日に晴が零を起こす感じとか如何でしょうか?)
それは、オレのセリフだ。キスしたり、抱きついたり…お前の行動はいつも心臓に悪いんだ。( 溜め息混じりに呟きながら)
うわっ、わかったから、もうこれ以上…恥ずかしい事ばかり…言うな顔が熱くなって、晴の顔が見れない(ぎゅっと服を掴めば赤い顔を隠すように胸に顔を埋めて)
(/はい!賛成です。あら、素敵な場面ですね。そこは、零が晴を起こすなんてどうでしょうか?)
(/ありがとうございます!良いですね!是非零が晴を起こしてやって下さい!えと初回レスこちらからしましょうか?)
(/私から出しますよ、貴方様にそんなめんどい事はさせませんよ!)
ん…( いつも相手から起こしてくるのだが、今日は何故か自然に目が覚めて隣に眠っている彼を見つめると身体を起こしては上に乗っかり「おい、晴、起きろもう朝だ」と耳元で囁くように身体を揺らしたり頬をぺちぺち叩きながら起こしてやり)
ん…?零…?ああ…朝か…。…零からおはようのチューしてくれなきゃ俺…起きれない…。
(小さなぺちぺちとした頬に感じる衝撃と上に軽い何かが乗っかる感覚と己を呼ぶ声にそれが何か誰だかすぐに理解をしてうっすら目を開けては手を伸ばし彼の腕を掴んで己の元に引き寄せ抱き枕のようにぎゅっと抱きしめながらその耳元に囁くように上記告げて)
(/初回レスありがとうございます!遅くなりまして申し訳ありません!返事返させて頂きました!)
そうだ、さっさと起き…っ!…キスなくても起きろ、ばかっ。きょ、今日だけだからな
(腕を引かれて相手の胸に見事にダイブするも相手が喋るたびに耳に息がかかりぞくっとするのを必死に耐えれながら自分からキスを要求されるとむっと頬を膨らませながら睨んだような目で見つめると少し身体を浮かせて「晴…っ。ッン」と息をもらして口付けをし)
(/いえ、そんな朝飯前ですので!ゆっくりやって行ったらよいのでは、ウチの零は逃げたりしませんからご安心を、)
…ありがとう…零…俺からもお返しのチュー…。
(恥ずかしがりながらも己の唇に吐息混じりに口づけてくれる彼が可愛くて仕方がなくちゃんと目を開けて細めては頭を優しく撫でながらお礼を告げ自分からもしたいなと思いつつ彼の唇を塞いで少し長めの口づけを交わせば離し「腹減ったろ?すぐに飯作るからな」ふと壁掛け時計を見れば朝のもう8時で。いつもなら7時くらいに朝ご飯なため彼はお腹が空いているだろうと感じすぐに支度するかと体を起こしベッドから降りポンポンと相手の頭を撫でてから部屋を出てキッチンへと向かって)
(/ありがとうございます!そう言って頂けますとマジで助かります!)
…ッン。お前からのお返しなどいらない…!
( される側も恥ずかしいのに彼はそんな事お構いなしに
キスをされて、部屋を出た相手の背中を見送るように口元を抑えてその場にへたれこむように座ると「やっぱり、晴、変態だ」とぶつぶつ文句をゆえば息を整えて、洗面所にいき顔を洗えばリビングにいきご飯出来るのをソファーに座りクションに顎を乗せ待っていて )
(/いえ、いえどういたしまして、)
もう少しで出来るからなー。今日の朝食は色々な具材のおにぎりとさんま焼いて野菜たっぷりの味噌汁だからな。
(テキパキと準備し料理に取りかかっていたためテーブルの上には既に完成した色々な種類のおにぎりが沢山真ん中に置かれていて味噌汁の入った器やお箸が揃っており。後は魚さえ焼ければ朝食は完成なためソファに座る彼の隣に腰を下ろして朝食のメニューを説明して。ふと見た可愛い体勢の相手にちょっかいがかけたくなり耳にフーッと息を吹きかけてみて)
(/なんか零可愛いなぁ…ちょっとした仕草とかもそっくりできゅんきゅんしちゃいます^^)
また、随分と朝から手の込んだものばかりだな。....っひゃっ!いきなり、何をする!オレにそんなことする暇があるならさっさと魚を焼いてこい
(今日の朝飯の説明をじっと相手の顔を見ながらこくっと頷きながら聞いていると体がゾクッとした感じがして身体がぴくっとはねてクションを彼の顔面に投げつけるように投げた後にまだ耳には相手の息の感触が残っていてほんのり赤い顔でじっと睨みつけては不機嫌オーラ)
(/まじですか?そんなことありませんよ。晴もちょっかい出すのとか口調と似ててもうやばいです。)
そりゃお前が育ち盛りだからなぁ…それに教えてくれたろ、おにぎり好きだって。…はーい。でもこれだけ…。
(手の込んだと言う相手に育ち盛りにはこれくらいないとと口にするも本当の所は単に彼の好きな物を作ってあげたかったに過ぎず、せっかく教えて貰った好きな物を作らない手はないだろうと笑みを浮かべて。相手に魚を焼いてろと言われ少ししゅんとしながらもそろそろさんまもいい具合に焼けるため席を立つもやはり名残惜しいのかこれだけと呟き彼の頬にチュッと口づけて。満足そうに笑顔を見せては台所へ戻っていきさんまの焼き加減を見ては大丈夫だなと皿へ移しテーブルへと並べて「零、出来たぞ。食おうぜ」と声をかけて)
(/マジです!あー…本当に絡めて嬉しいです!ずっと晴×零でなり茶したかったんです!募集かけてもなかなか人が集まらず諦めかけてた所に貴女様の募集が!早くっ早く声かけなきゃ!誰かに持って行かれる!と滅茶苦茶必死でした(笑)
あ、マジですか!ありがとうございます!でも晴はやりやすいからなぁ…ぶっちゃけ零の方が難易度高い気が…)
オレだけじゃないと思うが、亜樹達も育ち盛りなんじゃないのか?あぁ、おにぎりは米の良さを引き立たせるからな。…っ、あいつには恥じらいと言うものがないのか。
( 自分の成長具合を見るふりをしては他の兄弟もまだ伸びるだろうと思いながら呟けば 米の良さを笑顔で語り始めて。台所に行ったと思えば頬に柔らかいものを感じほんのり赤く染まった顔でぶつぶつ文句いい。料理が出来た呼び声して「あぁ、わかった。今のは行く」と立ち上がり相手がいる方まで歩いて向かい料理を見ると美味しいそうな匂いがし椅子にさっさと座り)
(/そうだったんですね!素敵な背後に巡り会えて嬉しいですよ本当に!募集かけて正解でした!
確かに、零は少しやりづらい部分ありますね、ってその難易度の高い彼をしてる、私は勇者だ (笑)
あいつらはもう十分育ってると思うけど…ってか亜樹の好きなものは肉だぞ?朝昼晩肉で良いのか?ま、俺はそんな不健康になりそうなこと断固阻止するけどな。
一番育つって言えばやっぱりお前だろ?…それに俺がお前の好きなもの作りたいんだよ…。お前が上手い上手い言って食ってくれるの俺すげー嬉しいんだぜ…?
(相手から亜樹や蒔麻の話が出てきて彼らも育ち盛りではないのかと問われれば自分の手なくしてもあそこまで育った彼らは育ち盛りと言えばそうだが彼らより延び白がある相手を優先したいと考えておりそう告げて。蒔麻の好みはそのうち作るにしても亜樹は肉が好きで彼の要望を聞くとなれば不健康まっしぐらな気がして自分が料理をしている限りは健康的な和食を作りたいし何より彼の好きなものを作りたいという欲求が強く相手の喜んだ顔や美味しそうに食べてくれる様子が嬉しくて仕方がないことを柔らかい笑みを浮かべ伝え頭を軽くポンポン撫でて。彼が席に着いたのを確認すれば自分も席について)
(/そう言って頂けてこちらもとても嬉しいです!ありがとうございます!
零は本当に難しいので出来ている貴女様は神ですか…?と聞かずにはおられませんです!)
ま、そうか。亜樹たちは大人だあれ以上育つこともないとはいえるな。....肉、肉..いやだ毎日の食卓に肉料理ばかり死んでも嫌だ
もぅ、高校生のオレはまだ育つのか?そうか、晴の作る飯は全部美味いからな
(よくよく考えると自分より大人な二人だと思い返すとこくこくとなっとしたように頷き。毎日のご飯が肉だと想像すればぞっとして大きく首を左右に振り全否定をして嫌だとなんども口出し。肉を忘れて魚のさんまをじっと見つめて両手を合わせいただきますと言えばさんまを一口箸で切るとぱくっと口に含み「うまい」と呟いて)
(/そんなどういたしましてですよ。いやいや、私が神なんかなのったら全て終わりますよ。)
そうそう。お前はまだ延び白がありそうだからな。
大丈夫だ俺の目の黒いうちは肉続きにはさせねえよ。ふふ…そうか。…あ、そうだ今日もデザートあるからな。今回は口どけが良いプリンだ。ぷるぷるしてるオーソドックスなのは作った事あるけどトロトロなのはなくてな。食い終わったら感想宜しくっ。
(頷く仕草も口調も相変わらずだがやっぱり相手は可愛いなと思いつつ終始穏やかな表情で聞いており。彼の言葉に相槌も入れつつ思ったことを伝え笑みを浮かべて。食事をしている彼を暫く見つめていたがふと思い出したように昨日作って冷やして置いたプリンがあることを相手に伝えて。今回のプリンは作ったことがあるオーソドックスなものではなく最近流行りのトロトロの口溶けのプリンであり一応味見はしたが彼の味覚に合うかどうか少し気になりニヤリと笑い感想言えよと言葉紡いで)
(/終わるのですか?!何故…wあ、背後会話まで回すのキツいとかありましたら遠慮なく蹴って頂いて構いませんので!ご用事等ありましたらバンバン呼び出して下さって下さい!)
まだ、高校生だしな。でも、伸びるのか?
うち?と言う事は、白くなる時がきたら毎日肉になるのか?晴は本当に料理を作るのが好きだな、味見は…オレでいいなら…あまり食の感想を言うのが苦手だからな、役に立つかはわからないが
(食べる手を一度休めた後に身長の低さを改めて実感すると自分にはまだ成長部分があるのかと相手に尋ねてみては。いつか肉ばかりになる食卓を想像して左右に首を振り再び食卓をしてはプリンと言葉にピクリと反応して感想を言えと言われ出来るかと内心不安になりながらもこくり頷き )
(/終わりますよー。面倒くさがりやな、私が神になれませんて。背後会話も楽しいのでくつではありません。でも貴方様がめんどかったら遠慮なく蹴ってくださいね )
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