海棠零 2016-05-23 21:35:59 |
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それなら…いい。抱きつく意外ないのか、
( クーラーと単語にそろそろ必要になるかなんて思いながら彼と一緒なら何処でいちゃつこうか関係ないと思い、そろそろ走る為に準備をしようと相手から離れようとして「そうか?高校生はこのぐらい体力ないとだめなんじゃないのか?」撫でられる手を見つめながらこくり頷き)
(/きゃ、零くんがついに晴と…wですね。確かにぬくだけでもまた、いい。そうですか、遠慮なくどんとーいきます!どんな、零でも晴くんに取ったら最高のシチューですね。好きなだけ苛めてやってください。ですね、2期は今から待ち遠しいです。)
まだあるぜ?お前にしたいことなんていっぱいある…。でも今は内緒だ。帰ってきてから教えてやるよ。
(彼にしたいことなんて本当に山ほど有る。初めてぬくという事を教えた時やその前のあの可愛い顔がまた見たいななんて思うも彼がまたあんな状態になりかねないのでその内容までは口には出さずに上記告げると離れがたいがそろそろ離れないとなと眉を下げ最後にその唇を奪いチュッと軽く口づけ目元や額に優しく唇を落としぎゅっと抱きしめ「…よし、零…行こうぜ」そう声をかけると後ろ髪引かれる思いで離れると玄関に向かい歩き出して)
(/どうしようかな…敢えて段階踏んでから行くのもいいな…徐々にレベルアップしていくとか萌えます…!ええ、来てくださいなwそれはマジで言えてますねw晴得しかないですwやったー!背後様のお許しもでたし…ウハウハしながら苛めちゃいますwええ本当に…あんな感じで終わっちゃって気にならないわけがないっ!)
…晴、何か変な事考えないか?…むっ、気になるいい方で終わらせるな。
(何やから帰ってきた後は何かされるのかと思うもあまり深く考えないようすると身の危険は大丈夫だと1人で納得したような顔すると唇がふさがれ少し口から甘い声を放ち「あぁ、晴のせいで時間だいぶ過ぎたからな」と意地悪笑みを浮かべ呟き後ろを着いていくように玄関先に向って)
(/背後様におまかせしますね、うちの子はどんな、事でも耐えますので!私もですよ。はい、晴のやりたいことどんどんやってくださいませよ。ですよね、早くみたいですよ。)
考えるに決まってるだろ?相手がお前なんだから。つかマジでお手柔らかにな。下手すりゃ夕飯作れなくなる。
(靴箱を開け運動靴を引っ張り出して足を入れて履きながら変なことと言う彼に当たり前だと告げて。こんなに好きで好きでたまらないのに考えないわけがない。それは無理な話だと内心思い。相手に再度走るペースと距離を考えるようにお願いしては靴も履けたので早く来いよと伝えて先に外に出て)
(/マジですかw了解ですwなら色々考えておきますねw決まったら報告しますwですねっ。でももっと二人のイチャイチャ際どいシーンを見たかったがあれ以上は問題ありで晴母さん出さずにいられなかったのか何て思ってしまいましたw)
..変態の塊…見たいだぞ。あぁ、わかっている。夕飯抜かれた亜樹達がうるさいだろうからな。晴にスペースに合わせるから問題ない。
(彼の頭は自分の事ばかりなんだと思えば、ふっ、と笑いながら同じ事を考えているだと思い笑ってしまえば靴を履き扉を開けては閉めて軽く準備運動して行くぞと彼の前を通りすがり )
(/りょーかいしました。首を長くして待っていますね。確かに、見たらなさがありますね。そうなんですね w )
…そんな事言って、お前は違うのかよ?…それは有り難いな。
(つれない台詞を言われるが負けじとニヤニヤした笑みを浮かべ上記返しつつ相手が玄関から出てくれば今は中に誰もいないため家に鍵をかけていると準備運動していた彼が先に走り出してしまい「早っ?!どれだけ待ちきれないんだよっ俺、準備運動まだなんだけどっ?!」ぎょっとしたように告げるとこちらはいきなり走り出すことはせずきちんと軽くだが準備運動をしてから走り出して。意外と距離が空いていることにやっぱりあいつ速いなと感じつつも無理ない程度にスピードを上げて相手に追いついて)
(/はいw少々お待ち下さいねwですよね、何かそうなんじゃないかと思ってしまいますwタイミング的にwあ、走ってる最中イベント起こしますか?どちらかの足がツるとか何かwそれとも何事もなく帰宅しイチャイチャお風呂コースが良いですか?w)
お、オレは…別に違うと、思う。デザートにおにぎりを作ってくれたら合わせる。
(己も変態を分類なのかと改めて考えてみるどこかでは認めたくない自分がおり自信なさげに首を振りながら返答して ペースを合わせる代わり条件らしいものを出し。やっとついてきた彼に「すまない、すっかり自分のペースに」と少ししゅんした顔でと、謝れば相手のペースに合わせて走り)
(/ですよ、やっぱり誰しもが感じたかも知れませんね。どっちいいシチュですね、野外系とか好きなんですよ私。風呂場も捨てがたい…悩みますね )
ふーん…?俺の裸見て
エッチな気分になったくせに…?…デザートっていうかおやつだなそれは。本当に好きだな零は…帰ったら作ってやるよ。
(あまり普段から運動をするタイプではないがやはり元々普通よりは体力があるのか久しぶりに走ったとは言えペース配分がうまいのか息も切らさず今でこそペースを合わせて貰っているが先ほど軽く飛ばしても息を切らしておらず。認めたくないのか己の言葉を否定する彼に目を細めて悪戯っぽく上記告げるとおにぎりを作らないとペースを合わせない等言う相手に笑みを浮かべ作る事自体は苦に感じないため構わないと伝えて)
(/ねwでは野外しちゃいますかwお風呂は逃げませんからw)
なっ!あれは…お、お前が無謀に着替えたり、するから…びっくりしただけで。米はオレを裏切らないからな。
( 相手がついていけるようなペースで走っていると、彼の言葉に足を思わず止めてしまいふっ、と記憶が甦たように顔を赤く染めながら否定をしておにぎりを作ってくれる彼に感謝するも赤くなった顔はなかなか消えず逃げるように相手より少し前をあるいて )
(/大賛成ですよ、いやうちの子どうなるやら。ふふ、ですね。 )
…俺も裏切らないだろ?…おい、零…速いって…待っ……?!…っっ…!!
(米は裏切らないと言った彼に己も絶対に相手を裏切ることはないため問いかけるも先ほどのからかいに照れた様子で再びスピードを上げて自分の前へと走って行ってしまうのに気づき慌ててこちらもスピードを上げようと一歩踏み出した矢先にふくらはぎが吊ったのか激痛が走り声にならない悲鳴を上げ痛みに顔を歪めその場にしゃがみ込んでしまい足をすぐさま伸ばして)
(/一旦足ならぬふくらはぎを吊らせましたw腓返りが痛いw休憩させましょう(笑))
あぁ、そうだな。晴はオレも裏切らない、オレも晴を裏切らないからな。....!大丈夫か?
(相手が己を裏ぎないのは最初からわかっていて、ふっとした笑みを浮かべては。相手より先に進むもなにやら悲鳴が聞こえてすぐさま側に駆け寄り心配そうな目で見つめながら、しゃがみこんでは「足、吊ったのか?あそこで、少し休憩するか?」と自分が速度を上げたために彼が足を吊ったのだと思いうるっとして目で謝ると人よりがない木陰を指さして)
(/あら、晴君大丈夫ですかね。ですね、零がしっかり介護しますのでご安心を)
大丈夫だ、お前のせいじゃないよ。ああ、そうする…肩貸してくれ…。
(痛みに表情を歪めていたが彼が瞳涙を浮かべこちらに駆け寄る姿にこれ以上心配はかけたくないと苦笑いを浮かべ安心させるべくポンポンと相手の頭を撫でてやり。しかしこの場でしゃがみ込んでいてもつった足が治るはずもないため彼の提案に甘えることにして頷くと足を動かさない方が痛みがそこまで走らないため彼に肩を貸してくれるようにお願いして)
(/すみませんお待たせしました^^;零の涙目みたら可愛さのあまりつったのも治ればいいのにw足のつったのをさっさと治して、零とまったりイチャイチャしながら休憩してて……みたいな感じで考えてましたw)
…そうか、ならいいが。 あぁ、肩ぐらい貸してやるが…身長の差もある晴に負担がかかるんじゃないか?
(頭に安心するようなぬくもりを感じてすんなり撫で受けしては肩を貸してやるも己より高い彼に少しばかり辛いじゃないかと感じながらも相手の手をつかみ自分の肩にくるまわして支えてやるような体制に )
(/うちの零は泣き落としうまいのかしら。なるほど、素敵な事で!木陰に向かう途中で謝って零が晴の吊った足の方にぶつかって泣くと言うのも… w)
…いや…まぁそうなんだけど痛いときくらい外でもお前にくっつき…いててっ…。
(支えて貰うことか目的ではなく彼に外でくっつくことが目的だったようで痛いながらもおちゃらけたように上記を告げた瞬間まだツっている足はズキズキと痛み出したため表情を歪めるも何とか木陰へと辿り着き座ってはツっている足をぐっと伸ばし始めて)
(/うまいですw…それはw晴ガチで泣くと思うんで回避させましたw)
いい大人が公共の場だといゆうのはわかっているだろう!...まだ、痛いか?湿布いるなら買ってくるが。
(木陰付き、まだ痛む足に顔ゆがめた彼を心配なまなざしで見つめて、近くにコンビニがないかきょろきょろ探してみてみるも辺りにはなくどうしたものかと悩み)
(/そうですか、晴を虜にするぐらいですもんね泣き落としなど朝飯前ですね。確かに、吊った足をけられたら痛いですからね、晴君にはなき姿似合いませんし)
…いや、大丈夫だ。吊っただけだからこうやって伸ばしてれば…ふう…治った。…公共の面前だろうがお前とイチャイチャしたいの俺は。
(怒ってはいるものの心配そうに湿布を買ってくると言ってくれる相手に首を横に振り大丈夫と答え踵をつけ足を反りグッと伸ばすように暫くしていればスッと痛みは引き吊っているのが治り表情も和らぐと共に笑みを浮かべながら彼に後半伝えて)
(/お待たせして本当に
すみません!体調不良で来られませんでした!まだ完成には治っていませんが来られる時は来ますので…><;)
ホントに治ったのか?...ばか晴....オレもお前とイチャ...いや何でもない。
(吊った足が治ったとゆう相手にホントなのか疑いの目を向けるも治ったなら良かったと笑みを見せっては自分も相手といちゃつきたい気持ちがあるも素直に言えずに途中で言葉を中断させてはちらっと見つめて)
(/ 大丈夫ですか、無理なさらずにゆっくりきてくださいね!治ってから来てもらっても大丈夫ですからね。)
わかってるよ。…お前も俺のこと大好きだもんな?
(自分を心配してくれる相手に少し申し訳なさを感じながらもやはり気にかけて貰えるのは嬉しいものだなと他の誰でもない彼にだから嬉しいのだろうと想い。でも彼は笑っていてくれているほうがいいなと感じながら隣に座る彼の頭を優しく撫でつつ言葉を続けられずに切った紡がれなかった先も言わんとしていることが分かり上記告げると額に軽く口づけて)
(/直っていませんが来ちゃいました!状態は少しばかり安定しましたので何とかといった所ですが^^;お優しいお言葉をありがとうございます!様子見ながら来させて頂きますね)
...好きじゃなかったら、キスも...他にも色々させていない。...ッ
(頭に己が好きな手が触れるとすっと目を瞑りながら子犬のようにおとなしく撫で受けをしては額に何か当たる感触がすればびっくと体を震わせてはほんのり頬を赤く染めてやれっぱなしは嫌なのか少しじっと見た後ににやとわらい唇に口づけをかわして )
(/身体の方は大丈夫ですか?遅くなりすみません)
ふふ…だよな。…ん…零…あんまり可愛いことしないの。
(相手の反応や赤くなる仕草が可愛らしくて穏やかに笑みを浮かべていれば意地悪く笑い口元に口づけてきた彼の唇を受け入れながら梳くように優しく髪を撫でながら上記告げ「エッチなこと…したくなるだろ…」相手の耳元で囁くようにそう言うとチュッと頬や額にこちらから口づけて)
(/何とか大丈夫です^^;気遣って頂きありがとうございます^^大丈夫ですよ、まったり行きましょうw)
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