駄犬にはしっかり躾を＿＿

来たよ、ご主人様。ちょっと遅くなったけど超優しい俺の主人なら許してくれるよね？とりあえずお腹空いたから飯、食わせて。

(/トピ立てありがとうございます！萌え萎え等聞いてからpf作成したいのでお聞きしてもよろしいでしょうか？？)

まぁ、駄犬にしては早い方なんじゃないか？餓死されても困るからな…お前の好きな物でも作ってやる。

(/いえ、改めまして参加希望ありがとうございます！
私の萌えは向こうでも言っていた様に、甘えん坊/猫被り←/わんこ/Sっ子/独占欲強め/我儘など手に負えない駄犬っぷりだと可愛いいですね←
萎えは、ド級天然/泣き虫/ネガティブ/女々しい/完受けなどですね。
お相手様の萌え萎えもお教えいただけると助かります！)

...その駄犬っつーのやめてくんない？そろそろ拗ねるけど。とりあえず早くハンバーグ作ってよ、はーやーく。


(/了解いたしました！此方の萌えはSっ気/独占欲有/ツンデレ、萎えは女々しい/受け受けしい/浮気癖 辺りですかね。では早速pf作成させて頂きます！)

そうだな、じゃあちゃんと名前で呼んでやるよ。しっかり待てが出来たらな。ハンバーグな、分かったよ。

(/了解致しました！私も作成してきますね！)

...待てぐらい俺だって出来るっつーの。
早くしてくれないとまた何処かに逃げるからな。


柴田 颯斗(シバタ ハヤト)

髪は濃い茶色で肩に付くか付かないかぐらいの長さ。天然パーマの為所々程よく跳ねている。身長176センチ。少し大きめの瞳も薄っすら茶色がかっている。スウェットやジャージ、パーカーなどとにかく楽な服装を好み基本外に出たがらない。口は少々悪く性格も決して穏やかとは言えずワガママで思った事はすぐ言葉に出るタイプ。飼い主である相手ともしょっちゅう口喧嘩を繰り広げるも眠い時やお腹が空いた時には格別甘えるような態度を見せる。相手以外の人物には特に興味が無い為素を見せる事は無くあくまで良い子を演じている。


(/簡潔ですがこんな感じでよろしいでしょうか？？もし何かご要望があれば仰ってください！)

そうか、ならもう少しだから待ってろ。ちゃんと出来たらご褒美をやらないでもない。はいはい我儘だなまったく。


日向 綾斗(ひゅうが あやと)

クールで苦労人。言葉が鋭いが根は優しく真面目。ただ甘やかす事はあまり無く怒ったり躾をしたりする方が得意。褒め言葉より罵倒の方が先に出てしまう。飼い犬と言い合いをするものの嫌いではない様子。
癖の無い黒髪。前髪は無造作。切れ長で黒い瞳は少し吊り目。身長175㎝で細身。部屋ではTシャツやスウェットなど動きやすい格好でおりよく暖かいカーディガンやパーカーなどを肩に羽織っている。外ではお洒落にしていて派手なものから地味なものまでかじっている。愛犬を飼っていて1人暮らし。料理など家事もある程度出来る。


(/遅くなりました申し訳ありません！いえ、特にありません！でも一つ、けもみみしっぽを付けてもらっても良いですか？もふもふしたい願望がありまして←)

(/ありがとうございます！あ、そうですね！わんこなのに大事なオプション忘れてました...ではけもみみと尻尾もプラスさせて頂きます！)

(/ありがとうございます！では早速始めたいなと思いますが、他に希望などありますか？あとロル数なども教えていただけるとありがたいです。)

(/此方からはその他希望はありません！ロル数も基本お相手様に合わせます。豆〜長まで対応可能です。上限特にありませんが長ロルだと10行ぐらいは超えられます！)

(/遅くなりました申し訳ありません！！はい、了解致しました！あの、お手数ではありますが先に絡み文を出してもらっても良いですか？場面は問いませんので…。えと私は不安定なロルでして長くて7、6行だと思います！)

おい、起きろって。いつまで寝てんだよ。腹減った、めーし。
(朝、いつも目覚めるのは自分の方が先で割と寝坊助な相手を起こすのが習慣になっている為気持ち良さそうに眠っている相手を揺すってみて。なかなか起きる気配が無くチッと軽く舌打ち零せば勢いよく布団をめくり上げ耳元で大きく叫び)

(/絡み文投下させて頂きました！無難に朝から始めてみましたがこんな感じで大丈夫でしょうか？？)

ん…うるさい…。…たくっ今日は休日なんだぞ…。
(朝起きるのは苦手でいつも相手に起こされる始末だが今日は休日なのだからもっとゆっくりしても良いだろうという浅はかな考えは相手には伝わらないらしく食事を与えないともっと煩いだろうと思って耳元で叫ぶ相手の頭を押し返してはのっそりと起き上がって欠伸を一つ)

(/はい！とても良い感じです！こんな拙いロルですがこれからよろしくお願いします！取り敢えず休日にしときました！)

休日だからこそ早起きした方がゆっくり出来んだろ。俺にもたくさん構えよな、休みなんだから。
(やっと起きたかと思えば何とも不機嫌そうな様子にはあと溜息零し、此方は相手が一日家に居るという事で遊んでもらう気満々な為少しでも早く布団から出てもらおうと腕を引っ張ってキッチンまで連れて行き。自分は朝食が出来るまで大人しくソファーに座りテレビを眺めていて)

(/此方こそよろしくお願いします！何かあれば遠慮無く仰って下さいね！)

はいはい、分かったよ。今日は予定が無いし…ストレスになっても困るしな。じゃ、何が食べたいんだ？
(我儘な部分もあるが遊んでもらえると思って尻尾を振る姿はいつ見ても可愛らしいなんて考えて、腕を引っ張られるがままにキッチンに立てば相手に要望を聞いて冷蔵庫の扉を開け)

(/はい！此方も何かありましたら仰って下さいね！)

んー…綾斗の作るモンなら何でもいい、全部美味いし。
(ブツブツと文句を言いながらも何だかんだで自分の食べたい物を聞いてくれる辺り優しいなと思いつつ何がいいか考えるも結局は料理上手な相手が作るものならどれも自分好みな為選ぶ事が出来ず素直に言葉を零し)

そういえばお前は何でも食べるんだったな。じゃあ今日は…目玉焼きだな。
(自分の料理を褒められ気分は良いが素直に嬉しさを表現する事は出来ず少し頬を綻ばせて言い。冷蔵庫の中身と自分の腹の状態と時間帯を考えると朝食の定番が浮かび上がり卵とを3個取り食欲旺盛な相手にはウィンナーも焼こうと取り出して準備し始め)