家庭教師 2016-05-22 21:09:13 |
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あぁ、俺もお前に会えて嬉しい。( 抱き締め返し )
構わないよ、ゆっくりしてくれ、( にこ、 )
(/宜しければPFとロルテの提出お願い致します・・・!あと、お好みの設定等があれば追記して下さると嬉しいです!!
ありがとう( にこっ )
(/改めて参加許可ありがとうございます!pfとロルテは明日になってしまうと思うのですが大丈夫ですか?)
名前/赤城 遥(アカギ ハルカ)
年齢/18歳 (高校3年)
容姿/髪の色は中学から高校に入学する際に黒から落ち着きのあるベージュに染め、ミディアムヘアのウルフカットにしている。ぱっちりとした瞳は黒く、勉強をしたりする際は黒縁の眼鏡をかけている。小学生の頃からバスケを習い事としてやってきたたため筋肉はそれなりについている。身長が166cmと平均よりも少し低め。服装はパーカーにGパンなどラフな感じのものを好む。
性格/困っている人を見たりすると進んで助けてあげたりするため周りからの評価は良く真面目で頼りになると思われている。心を許した相手に対しては小さなころから一人っ子で甘やかされて育ってきたため甘えん坊なところがありところ構わず抱きしめたり手を繋いだりするが、その分独占欲や束縛も強くて誰かと楽しそうに話しているだけで嫉妬してしまう。
備考/運動神経は抜群だけど頭脳は中よりも上くらい。小さいころからやっているバスケは高校生になってからも部活として続けていて、主様に出会うまでは部活が終わってからも自主練として遅くまでやっていたが出会ってからは部活が終わるとすぐに帰宅するようになったため部員からは彼女でもできたんだろうと噂されているが気にしていない。高校3年になり受験を控え母親が心配をして家庭教師を雇って知り合う。
ロルテ
(IHをひかえており部活が終わってからも自主練習として夜遅くまでシュートの練習だったりをして帰ろうと思っていたが休み時間に携帯を見てみると母親からのメールがあり、家庭教師が来るからはやく帰ってくるようにとのことだった。正直に言って勉強はそこまで得意というわけではなく普通、むしろ嫌いな部類で貴重な練習時間を割いてまでとなると思わず溜息がでる。部活も大事ではあるが受験の方も大事で部活が終わると帰り支度をしては普段とは違って夕日が出ている中を家に向かって歩いていると家の前に自身よりは年上だと思われる男性がおり、あの人が家庭教師で来た人かな?と思うも違う可能性もありえるため近づいていくと「こんにちは、家に何か用ですか?」と人当たりのよさそうな笑みを浮かべながら話しかけ)
(/こんな感じで大丈夫でしょうか?不備などがございましたら教えてください。関係性としてはとりあえずロルテでは初対面という形にさせていただきましたが恋人とかでも大丈夫なので主様の好きにしてください!独占欲、束縛、ヤンデレ、Sっ気などの要素が強いと思われます!俺様な態度とかとってしまうと思われますのですみません!)
名前:白石 凌(シライシ リョウ)
年齢:23歳
容姿:黒髪をワックスで軽くセット。全体的に少し長め。何処かほんのり色気を感じさせる綺麗な顔立ち。175cmの細マッチョ。高校、大学時代は友人の誘いでサッカーやらバスケやらをやっていたので運動神経は良い方。教師の間はスーツ。オフの時はオシャレでシックな服を。片耳に青のピアス。
性格:基本的に社交的で真面目そうに見えるが実は無頓着で軽いお調子者。片耳のピアスは元恋人とのペアだが本人は忘れている。基本は上記だが本質は警戒心が強く人に依存する。一人弟がおり面倒見は良い方なので人には好かれやすい。現在同じ家庭教師教室に気になる女性がいる模様。子供好き。甘いものと辛いものが好き。
(教室から貰った書類を見るに、此の家で間違い無いだろうかと間違えたらとても恥ずかしい為何度も表札と書類を確認し、立派なご自宅だなぁ、何て思いつつもインターホンを押そうとした瞬間に掛けられた声。驚いて振り向けば運動が出来そうな青年で。弟と同じくらいの年齢かな?何て考えつつ「赤城遥君、……かな?俺……じゃなくて、私は家庭教師の○○から派遣されてきた君の専属教師の白石 凌です。宜しく。」毒気の無い笑顔浮かべるが女の子じゃないのか、何て失礼にも少し残念に思っていて
(/大丈夫ですー!素敵ロル様頂きましたので思わず返してしまいましたが、当方としてはこれから恋人になっていけたらな、と思っております!束縛、俺様…!最高でs(( 当方の愚息もMっ気御座いますのでぜひ虐めてやってくださいませ。ではご希望等あれば何時でもお申し付け下さいませ。
あー、母から聞いてます。よろしくお願いします。上がってください(先程思ったとおり目の前にいる彼が家庭教師として来た人だと分かると少し安堵してぺこりと頭を下げ、ジーッと相手の容姿を見てからどうせなら背が高くてスタイルもよく可愛らしい感じの女性がよかったと残念に思いながら相手から目を逸らして少し歩くと玄関の鍵をポケットから取り出して扉を開けて中に入り部屋まで案内をし。受験は大切だと思うけど勉強は苦手なため長くは続かないだろうと「教えてくれるのは有りがたいですけど適当で大丈夫ですよ。あっ、飲み物とってきますね?コーヒーでいいですか?」と)
ああ、有難う。お邪魔します、(へらりと笑って軽く頭を下げ、長年の経験からか相手の視線を感じてどーせキレーなねーちゃんじゃねーですよー、と内心舌を出しつつも表情はにこにことしていて。部屋へ案内されればこの仕事も初めてではないため部屋をキョロキョロと見る事も無く「そ?じゃあ敬語無くすね、あ、コーヒー……えっと、お茶あるかな?」相手の言葉に僅かに目見開いて随分ませてるな、なんて感想を抱きつつ苦いコーヒーはどうにも好きになれずしかしコーヒーが飲めない、等恥ずかしくて言えずに遠慮している様なフリをしてお茶を希望し。
…お茶ですね。たぶんあると思うので適当に座って待っててください(遠慮するような物言いの相手に対してコーヒーが飲めないのかな?と思うも口には出さずお茶があるかを思い出しながら返事をすると、部屋を出てキッチンに向かい。客人用のコップを棚から取り出して氷を入れると冷蔵庫の中を見てお茶があるのを確認すれば相手と自身のに注いでおぼんに載せて部屋にもっていくと、「どうぞ。…ところで今日は何の科目を教えてくれるんですか?」と言いながら机の上におぼんを置き。)
(横目で相手の部屋を見ていれば何やらバスケ関連のものが多くバスケが好きなのかな?何て想像していれば部屋の主の帰還に視線を相手に戻して。意外にもお茶を出してくれたりとしっかりしているんだなぁ、何て観察していればどうにも教師目線では無く兄目線で見てしまって思わず頬が緩んで微笑んだ表情のまま「ありがとう。しっかりしてるんだな。」何て言いつつも相手の質問に“あ。”とすっかり忘れていた様子で。慌てて書類取り出し「ええと、遥くんの苦手教科と得意教科を教えてくれるかな?」と本来の目的を思い出したのかスーツの上着脱ぎ白いワイシャツの袖を捲って。
別にこれくらい当たり前だろ(困っている人を放っておくことはできず日頃から感謝されることは多いが、相手に微笑んだ表情で褒められればどことなく照れくさくなり素っ気なくなりながらも返事をし、慌てて書類を取り出す相手を見ては大丈夫かよと思いながらクスッと笑い。体育など体を動かすものは大好きだけど勉強は苦手で、苦手な教科は全部と言いたいが、その中でも得意とされるのは国語くらいで殆どは平均点以上とってはいるが「得意な教科は国語?…で苦手なのはそれ以外。勉強は基本的に苦手なんだよ」と最後のほうは小声になりながらも伝え)
そうか?しっかりしてると思うけど。(気を悪くしただろうかと慌てて相手の表情見れば照れているだけのようでホッとしつつ可愛げがあるな、何てニヤニヤしつつ。相手の返答にふむ、と肯けば「分かった、じゃあ今日はとりあえず軽くプリントをやってみようか。」とファイルから書類出して相手の前に置き相手の椅子の背もたれに右腕を置いて左腕は机の上に置き相手の表情を伺いながら相手を見ているとにこにことしながら「遥くんは俺の弟と同い年くらいだからかな、何か親近感ある。」と告げて
(何処と無くニヤニヤしているような相手に何も言い返すことができず、机の上に置かれたプリントに一通り目を通してから分からないところが所々あるがとりあえず分かる問題から解いていこうと集中し。普段なら近づいてこられても男同士でドキドキなんてしないし、ましてや相手とは初対面でもあって何となくではあるが悔しくて小さく溜め息を吐けば「…弟ねぇ。僕は弟じゃなくて先生の恋人になりたいな」とからかうつもりで目の前にあるプリントから目をそらして相手を見つめながらニコッと微笑んでみせ)
(じっとプリントを見ていれば理解しているところ、していないところを判断しつつしかし解けるところまでは口出しせずに見守っていて。相手の言葉にさして驚きもせず高校生特有の揶揄いだな、と思えばそっと相手の唇に人差し指当て「遥くんは初対面の相手には誰にでもそういう事言うのか?」とくすくす笑み浮かべて「ほらほら、年上を揶揄う前にココ、解いてみ。」とプリントをトントン、と指で叩き。ふと思い出した様に「あぁ、そうだ。俺の連絡先は遥くんのお母さんに伝えてあるから、何か質問とかあったら何時でも連絡して。」と携帯取り出して見せて。
はぁ、つまんないの(からかったものの返答に年上の余裕みたいなものを感じてつまらなそうに唇を尖らせながら言うとプリントの続きを解き、分からない問題がいくつかあったが殆どうめたプリントを相手に渡して点数なんてものにはあまり興味がなくはやく終わらないかなと「はい。……で、先生は彼女とかいるの?僕の予想ではいない…かな。八方美人にふるまうけど本音を言える人は少ない、もしくはいない。当たってる?」と最初に会ったときのようにジーッと見つめながら首傾げ)
お、結構埋まってんな、(偉い偉い、と無意識に軽く頭を撫でれば自分のペンケースから赤ペンを取り出して採点し始め、時々クルクルとペンを回しつつあまりにストレートな質問に苦笑しつつ「はは、そんなに気になるか?……確かに彼女はいないなぁ。」今は特に恋人が欲しいというわけでもなく。上記答えれば解けていない問題を指して「此処はこの公式を使えばいいんじゃないかな。やってみて。……っていう遥くんは、彼女いるのか?」とにまにましながら尋ねてみては彼のようなスポーツの出来そうなカッコイイ青年ならば彼女の一人や二人当たり前だろうなぁと見詰め返して。
これくらいなら簡単だから(頭を撫でられるのには慣れておらず照れ臭くも嫌そうに相手の手を避けるように体をそらせば、採点をする手を見つめながら「…別に。聞いてみただけ」相手のことが特に気になるわけでもなく彼女がいてもいなくても自身には関係のないことで単なる暇潰しのようなもの。きっとというか男を好きになることなんて今までもないし、これから先もありえない。指摘された問題を見て「そっか、これであってる?……いない。恋人つくる暇があるならバスケをしていたいし、時間の無駄としか思えない」告白されたことは何回かあるけど、ろくに話したこともなく見た目とかで告白されても迷惑なだけ。自身の嫌な部分とかを知ったうえでなら考えてあげないこともないけど、と少し上から目線になってみるも単にバスケが大好きで恋愛に興味がないだけ。恋人いない歴=年齢なんて恥ずかしくて言えるわけもなく、誰にも言ったことはない。そのことを悟られないように述べ)
んじゃ、次はもう少し難しめのやつ用意しとくな?(採点しつつどうやら基礎は出来ている模様。ならば次は応用をやらせてみようと考えては撫でる手を避けられたため撫でられるのが嫌いなのかな?という理由のもと撫でるのはやめておこうと決めて。やはり相手が弟に似て可愛く見えるのか問題が解けると「そーそーそー!!すっげぇな、ちょっと教えただけで出来るとか!偉いな、」と表情を綻ばせて自分の事の様に喜び。恋人の事について聞けばくしゃりと苦笑いをして自分は中々恋多き人間であるため「そっか。まぁ、その内恋愛が楽しい時がくるって。それにしても、やっぱバスケ好きなんだな、」と曖昧に返事しつつ昔友人らとやったバスケが懐かしく俺もバスケちょっとだけやってたけど、楽しいよな。と同意して。
分かった(少し難しくなると聞けば解けるか不安になるも教えてもらえるのなら分かる問題よりも分からない問題の方がいいと思って頷き。撫でる手を避けてしまったものの撫でられなくなると寂しく感じるも撫でてほしいなんて恥ずかしいことを言えるわけもなくて口に出すことはせず。大袈裟に褒められれば多少は嬉しいけど自身に相手の弟を重ねられているんじゃないかという気もしないではなく「先生ってブラコン?」と首傾げ。バスケを少しでもやっていたことを知ると嬉しそうに目を輝かせて「俺は一生に一度運命の人に出会えれば十分だから。それよりも先生はどこのポジションだったの?俺はPGをやってるんだ」と)
うーん、見た感じどれも出来てるし、進路は決まってるのか?理系とか、文系とか、(それによって力を入れる教科も変わってくるな、と考え込むと無意識に自身の唇を触ってしまう癖があり。相手の質問に首を傾げて「そう見えるか?んー、仲は良いけど、俺の弟は可愛げねぇからなぁ…」ふと自分のひねくれた弟思い出しては溜息吐き相手じっと見ては「遥くんの方がかわいいよ。」先程の仕返しのつもりか相手の頬をするりと撫でて甘い声で囁いてみて。あからさまに瞳が輝いた相手にくすくすと微笑みながらも「俺は友達と遊ぶ時に少しやったり、練習に付き合ったぐらいだからよくわかんねぇけど…よくやってたのは、えぇと、あれなんていうんだ?PF、だっけ?」と考える仕草をしては身振り手振りも交えて説明をして。
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