主 2016-05-22 21:08:40 |
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こんばんは!!素敵なトピを見つけたのでおじゃまさせて頂いました!
希望キャラなどはトピ主さんの返信後に言わせていただこうかと....!!
こんばんは!参加希望者様がいらっしゃるとは…どうもありがとうございます!!
どの子でも全力で可愛がりますので、ばっちこいです!また、途中でキャラを変更する事も可能ですので。お気軽にお選び下さい!
ついでに、ロル数や設定などについてもご希望があればお聞かせくださいませ!
いえいえこちらこそお早い返信ありがとうございます!!
承太郎希望なのですが大丈夫でしょうか....??
募集ではないのですがもし出来るなら花京院もしてみたいかな、とだけ。
特にこれと言った指定は無いのですが長すぎると返信が遅くなってしまいそうなので長いのだけはちょっと遠慮したいです....
もちろん大歓迎です、承太郎!せっかく参加してくださったななし様のご希望は叶えたいと思っておりますので、幾つか案を考えさせて頂きました。承太郎と花京院の二人で参加して頂くのは大変だと思うので、まずは承太郎のみで進め、その後負担にならなさそうだと判断できた場合は花京院も追加してみては如何でしょう?もし此方も二人提供した方が良いなら仰ってください、出来る限り協力させて頂きます。
それでは、ロルは短から中あたりでお願いします。聞くのが遅くなってしまいましたが、ななし様が承太郎の場合、此方はDIOか花京院か仗助を提供する事が可能ですが誰を指名しますか?特に希望がないようであれば、此方で考えますので!
無茶なお願いにも対応していただきありがとうございます!!
お互い負担にならなければ二人目を用意する、という方向で行きたいのですが大丈夫でしょうか??
特に希望は無いのですが二人目で花京院を使うかもしれないのでDIOか仗助でお願いします!!
いえいえ、チビ花京院も可愛がりたいので!それで大丈夫です、余裕があるようなら後から花京院ともう一人も追加する事にしましょう。賑やかで楽しそうです!!
了解しました、どちらでも構わないのですがとりあえずDIOにしようと思います。花京院が追加される時に仗助も参戦する形で。
メインは雑談で大丈夫ですか?保育園、もしくは小学校パロも楽しそうだなーと…でも雑談も捨て難くて← もしも雑談形式の場合は、DIOと小さくなってしまった承太郎が会うところから始めたいと思っております!
ありがとうございます!!
皆でワイワイわちゃわちゃ出来るのが楽しみですね
っ。
DIOと承太郎!!DIOは子供の承太郎に振り回されていそうですねw
大丈夫ですよ!保育園パロも捨てがたいですが突然アレッシー化してしまって記憶が混濁している方が楽しいかなぁと思っております!
(/かしこまりました!では絡み文を投下させて頂きますね、時間軸や場面を細かく決めてしまうと色々と大変なのでとりあえず此処を何処かの部屋に見立てて作成しましたが細かく決めた方が良いのでしたら是非ご希望を教えてください!ご遠慮なく!)
…承太郎?(月明かりが差し込む部屋で本を読み耽っていると姿は見えないものの宿敵の気配を感じ、顔を上げて視線を周囲に向け)
....ぅ、ん?おめぇは、でぃ、でぃ....?
(暗闇からのそりと顔を出すもギラリと光る緑の目以外は大きな帽子に隠され見えなくなっていて。
くるりとした丸い目で見つめ相手の名を呼ぼうとするも口に出した言葉は続かずに声のトーンを落として首を傾げ。)
(ご配慮ありがとうございます!特に問題は無いので続けちゃってください!!)
……DIOだ。貴様は承太郎だろう、何故あいつのスタンド攻撃を受けている?
(気配の正体は意外にも幼くなっている相手で、心当たりはあるものの驚いたように瞬きして。途切れてしまった名前を続けてやれば今の状況に少なくとも幾つか疑問が浮かび、それを解明するために手招きして)
(/了解です。それでは宜しくお願いしますね!本体会話は蹴って頂いて構いません!)
....スタンド、ってぇのはなんだ。お化けか?
(きゅっと子供ながらに睨みをきかせて相手を見つめ自分に知らない単語を話す相手に尋ねて。
『でぃお、....知らねぇ奴のところに行く気はない』母の教えなのか相手には近寄らず壁に隠れじぃっと見つめて。)
言っておくが、私は貴様の事を知っている。まぁ、そこが良いのならそのまま聞け。(尋ねられた事に対して頷くと無理に此方へ呼ぼうとはしないものの淡々と話し続け「だが気を付けろ、この部屋にはスタンドというお化けが存在するんでな…。ちょうど、貴様の後ろに」と低い声で嘘をつき)
なんで、俺のことを知ってるんだ。あと、なんで俺はこんな、知らない所にいるんだ。
(強がる様な口振りだが今は十にも満たない小さな子供でふるふると瞳を揺らして。
『!ど、っ....なんもいねぇじゃねぇか。』バッと振り返るも後ろには誰もおらず相手の方に向き直ると上記。
ついでと言わんばかりに低めの声で嘘つきは泥棒の始まりだせ、と付け足して。)
さぁな…このDIOが恐ろしいか?私は泥棒なんかよりも、ずっと怖いものかもしれん。
(シラを切るように素っ気なく答えると首を傾げながら顔を覗き込み、泥棒の始まりだと付け足された言葉を聞き小さく呟いて。騙された相手の様子がおかしく笑いながらもう一度後ろを指差せば「いや、居るぞ…」とスタンドを出現させ相手の肩をちょんとつつき)
ッ、怖くなんか、ねぇ....!!
(キッと睨み震えながらも大きな声を出して壁から出てきて。
『も、もうその手には....ひッ』恐る恐る後ろを向くとそこに居たのは相手のスタンドで、自分にとっては何なのかわからないそれは酷く恐ろしく喉を引き攣らせて。)
怖いんだろう。素直に私の言うことを聞いておいた方が良いんじゃあないか?
(からかうように笑みを浮かべて、壁から出て来た相手をスタンドのしっかりした腕で抱き上げ。そのまま自身の隣に下ろせば観察するため無遠慮にジッと見下ろして)
やめ、っ、抱っこするな!
(じたばたと暴れようとするがスタンドで抱きとめられ身動きが取れず幽霊に触れられていると言う勘違いによりぐり、と相手の胸に顔を埋め相手の服を掴んで。
下ろされひと安心したが無遠慮に見つめる相手の視線が嫌になりぽこ、とダメージにもならないような威力のパンチを相手の足にして。)
本当に…弱っちくなってしまったようだな、承太郎。
(痛くも痒くもないパンチを足に貰えば見下ろしながら相手が理解出来ないような言葉を呟き、目線を合わせるように膝を折り屈んで。未だ不安が滲む相手の瞳を覗き込むと「今の貴様を捻り潰すのは退屈だ。元に戻るまで…あぁ、貴様が全てを思い出すまで協力してやろう」と片手を差し出し)
っ....な、なんだ。
(突然降りてきた視線に怯むもじっと見つめ返して何が言いたいのかと吃りながらも問いかけ。
1度視線を足元に落とし服の裾を掴むと『....嘘つかねーなら、手伝ってもらう』と控えめな声量で述べて。)
約束は出来んが…私の話を信じるしかないだろう、他に頼れるものが無いのだから。
(小さな声に耳を傾けると約束することはせず淡々と断るものの、不安そうな子供へと思わず手を伸ばし「落ち着くまで待ってやる」と大きな帽子の上にぽんと手を乗せて)
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