真宵 2016-05-22 17:40:05 |
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>十六夜
これが空白と眠気か。なるほど…ん?(腹をさすり、人間の体の空白と眠気というのを体験しており、難儀なものだなと再び嫌味をこぼしながら歩いていくと見知った顔を見たので、「おいあんた、長谷部はどうしたのだ?」と聞いて)
>へし切長谷部
よう主命バカ。あんたとはあんまり話した事ないよな(お茶をすすっていると、よく加州清光や和泉守兼定が主命主命とうるさいから主命バカと言っていたために自然と主命バカと呼び止めて)
>真宵
いや、人の体になってからまだ少ししか経っていないからな。特にない(食べ物も刀の時に少し見た事ある位で興味を持った事はあるが大して気にしていないために適当に返事をしながら、「…あぁ、そういえば斎藤一、前の主がよくそばというものを食べていたな」と呟いて)
>千羽鶴
どうした、どこに行くのだ?(人の体になったばかりで、さらに言うとここもいまいちよく分からないため相手が歩き出したために追いかけるべきか残るべきかを瞬時に判断してから急いで追いかけて)
>十六夜お姉さん
(真宵)
十六夜お姉さんはすごいんですね
(むずかしいことはあまりわからず相手の背中をすりすりと頬ずりをして「ここはえっと…」場所を聞かれれば自分もよくわかっておらず困っており
(鶴丸)
ここははずれの廊下だ、ほら主離れないと迷惑だろ?
(さらに後ろから現れ場所の説明をすれば自分の主を相手の背中から引っぺがし「さっき長谷部が探していたみたいだが?」と首をかしげて
>長谷部
(真宵)
はむ、あまいですぅ
(おはぎを受け取り一口食べるとへにゃっと笑い「十六夜お姉さんならそこにろうかをあるいてました」と口をもぐもぐとさせながら廊下を指さし
>千羽鶴お姉さん
(真宵)
ま…はぁはぁ…
(元々あまり体力がないためふらふらとし息切れをしながらやっと二人に追いつけばその場でぺたんと座り込み休憩をしていて
(鶴丸)
喧嘩してる場合じゃないぜ?うちの主が疲れちまってる
(座り込んでいる自分の主を片手で抱き上げればもう片方の手で二人にチョップをし「喧嘩するほど仲がいいと言うがほどほどにしないと怪我しちまうかもな」とからかい気味に言い
(不似ですがね;;)
>鬼神丸
(真宵)
じゃあいっぱいたべましょう!
(食べたことのないのならたくさんのものを食べさせようと考え着物の中に隠していた飴玉を取り出せば相手に渡して「おそばはつるつるでおいしいんです!」と説明して
名前…緋依(ひより)
性別…女
年齢…17歳
性格…普段は大人しくマイペースでぼーっとしている事が多いがたまに誰かにいたずらをしたり気配を消して何処かへ行く事もある、誰かの世話をするのが好き
容姿…少し青みがかかった黒髪を長めに伸ばしており普段は2つに結ぶか下ろしている、つり気味のスカイブルー色の目、普段は巫女服を着ている、身長165.5cm、あまり外に出ないせいか肌が白い
備考…17歳の審神者、生まれつき少し身体が弱くあまり外に出ないせいか肌が白い、野良猫や野鳥が好きで散歩の時に見つけると遊んでいる事がある、仕事はしっかりこなす事もあればいつの間にか何処かへ行く事も
(/No.39の者です!不備などありましたらご指摘お願いします、五虎退もやってもよろしいでしょうか)
>真宵
ほぅ?なら食べてみたいものだな(相手のそばはこういうものだという説明に興味を示して、相手から渡された丸い何かをじっと見つめ、「これは、食べ物なのか?」と疑いながら初めて見たものなのでじっくりと見つめながら)
(/ありがとうございます!よろしくお願いいたします)
緋依
>all
ふぅ…こんなに暑いのに仕事なんて出来ない…。
(自室で仕事をしていたが暑いからか段々やる気が無くなっていき自室から出て縁側に座ると一匹の野良の子猫がこちらへ来て抱き上げると微笑みながら撫でており)
五虎退
>all
虎くん達、何処へ行ったんですか…?
(探し物を探しており少し目を離した隙にいつも連れている虎達が五匹全員が何処かへ行ってしまい探し物を見つけた後に半分泣きながら上記を呟いて少し小走りで本丸内を探していて)
(/皆様よろしくお願いします。)
>鬼神丸
(真宵)
とってもあまいおかしなのですっ、ほんとはごはんまえにおかしはだめなんですけど鬼神丸にはとくべつですっ
(包み紙からきらきらとしたオレンジ色の飴玉を出し相手に見せればにっと笑顔を見せて「とーってもおいしいんですよっ」と言えば食べてと言わんばかりに相手に飴玉をつきだして
>緋依お姉さん
(鶴丸)
ならこんなのはどうだ?
(こっそりと相手の後ろにつけばひとかけらの氷を持っており相手の服の背中にすっと入れれば反応をうかがっていて
>五虎退
(真宵)
どうしたんですか?五虎退
(相手の五匹の小さな虎を一匹は抱きかかえ残り四匹は足元をついてきている状態で廊下を歩いており、あわただしくしている相手を見ればキョトンとした顔で首をかしげて
>鬼神丸国重
(千羽鶴)
あ、あった!……ってすいません…勝手に歩き出したりして…(突然我に返り、勝手にどこかへ言ってしまったことに対して謝る。「これ…良ければ!」にこりと笑い差し出して来たのは本丸内の地図。「昔かいたものなんです。汚くてわかりにくいかも知れませんがないよりはマシかなって…」照れ隠しに頬をかきながら
>真宵ちゃん/鶴丸
(千羽鶴/三日月)
あいたっ!(声を揃えてチョップを食らったところを擦りながら真宵ちゃんの方に目線を移し
「っあっ…!ごめん!真宵ちゃん…!私つまみ食いを追いかけるのに必死で…!」
千羽鶴のつまみ食いという呼ばれ方が気に食わなかったのかむうと頬を膨らませて
『俺はつまみ食いという名ではない!』
「子供ですかアンタは!ほら、真宵ちゃんに謝って!」
主の一言に納得の行かない様子ではあったが真宵ちゃんが疲れているのは自分にも非があると感じたのかすっとしゃがみ
『すまんかった。お詫びと言ってもなんだがこの菓子をあげよう』
「それは今日のおやつ…!」
『いいだろう』
と微笑む三日月を見てはぁとため息をつき
「今日のおやつ作り直しかなぁ…なんかリクエストあります?」と聞く
緋依
>鶴丸さん
び、びっくりした…
(氷を入れられてビクッと肩を動かし後ろを見ると相手がおり少し驚いた表情で上記を述べて確かに涼しくはなったが背中に氷を入れられると溶けたら困るなとか思いながらどうしようか考え)
五虎退
>真宵さん
あ、真宵さん…!虎くん達が…って、え?
(相手の声が聞こえて焦った表情で相手の方を見ればそこには自分が連れている虎達が五匹全員おり焦った表情から少し驚いた表情になり)
>三日月さん
(十六夜)
…確かに、いい天気なのでしょうね。風が気持ちいい(最初の発言については無言で、面をしているため景色はよくわからないが朝起きた時には晴れていた為、今も天気は良いのだろうと思えば風がふき首に巻いている包帯の端が風の通る方向へと靡いては涼しいのか上記のように言い「長谷部が…?行きたいのは山々なんですけど、迷子なので行けないというか…」と困ったように呟いて)
(いえいえ、大丈夫ですよー!)
>鬼神丸さん
(十六夜)
…この気配、足音、声からして鬼神丸さんですね?…長谷部についてはわからないな。散歩をしようと思って一人で出てきたら迷子になってしまったから(ゆっくり歩いていると気配を感じて足を止め、声がした方へと向けば面は相変わらず付けたままではあるが少し相手を見上げるような形で問いに答え「此処、何処だか知りませんか?」と今度は此方が聞いてみて)
(長谷部)
誰が主命バカだ!……確かにお前とはあまり話したことがないが名前だけなら知っている。鬼神丸国重だろ?(主命バカという単語に加州達を思い出したのか眉間に皺を寄せて呼ばれた方を見れば、あまり見覚えはないが何度か聞いたことはあるため驚くこともなくジッと相手を見つめていて)
>真宵/鶴丸さん
(十六夜)
外れでしたか…通りで見覚えがないと思った。(やはり気配でわかってしまったらしく、いきなり現れた鶴丸に対しても驚かずに場所が判明すれば迷うわけだと思いながらも長谷部が探していたことを知ると「長谷部が…どっちに行けば私が知っている道に戻れる?」と聞いて)
(長谷部)
…わかった。そこを歩いていたんだな?(主の場所を聞けば確認するように呟いて、手がかりがつかめたことが嬉しかったのか直ぐに立ち上がれば主の元に行く為、再び早足で歩き出して)
>千羽鶴、三日月
(真宵)
だいじょうぶですよ
(謝ってくる二人ににこっと笑えばぽふぽふと三日月の頭を撫でれば「わぁっ、ありがとうございますっ」嬉しそうにお菓子を受け取って「リクエスト…おだnもごっ」まだ食べる気なのかリクエストを言おうとすれば鶴丸に口をふさがれて
(鶴丸)
あ、俺は大福がいいな
(お菓子のリクエストと聞けばさりげなく自分の食べたいものを言い「主はもうだめだ、食べ過ぎると飯が食えなくなるからな」と言いながら自分の主の口をふさいでいて
>緋依
(鶴丸)
はっはっはっ、涼しくなっただろ?
(相手の反応を見れば笑い濡れてしまったようにタオルを持っていたためそれを相手に渡し「ほら、これもやるよ」とおやつを持ってきていたのか水ようかんを相手に渡して
>五虎退
(真宵)
おやつ食べてたらこの子たちがへやにきて…だからさっきまであそんでたんです
(抱き上げていた虎の子を降ろせば5匹はすぐに相手のほうに走っていき「五虎退もどーぞ、とってもあまいですよっ」と飴玉を相手に渡して
>十六夜/長谷部
(鶴丸)
そんなの簡単だ、元来た道を戻ればいいんだ
(相手の肩を掴みくるりと後ろを向かせれば「もうすぐ長谷部も来ると思うから歩いていくといい」と軽く背中を押して
(真宵)
まってください、長谷部ー
(一人になるのは嫌なのか相手の後ろをついていき、相手の速足は自分が走らなくてはいけないため息切れしながらついて行って
>十六夜
(三日月)
そうか、そういえばそうだったな
(相手も迷子ということを忘れていたようで思い出す。「ジジィは物忘れが酷くてな」と微笑み再び相手の頭に手をのせると「まぁ頑張れ」といい何処かに歩く「ジジィは縁側で茶でも飲む」と進みながら相手に背を向けて手を振る
>真宵ちゃん/鶴丸
(三日月)
はっはっは、良きかな良きかな(自分の頭にのせられた手に一瞬動きを止めるがにこにこと笑い自分も相手の手をのせる)
(千羽鶴)
大福とおだんご…(リクエストされた二つのお菓子を口に出して材料は足りるだろうかだろうと考える「わかった!作りましょう!ただし手伝ってもらいますからね!」頭の中で思考錯誤を続けた結果足りると判断したものの1人で作るのは厳しいなと思ったのか3人に手伝いを要求して
緋依
鶴丸さん
ありがとうございます。
(タオルと水ようかんをもらうと少し微笑みながらお礼を言い思い出したかのように持ち合わせていたあめ玉を相手に差し出して、「これ、良かったらどうぞ。」と言い)
五虎退
真宵さん
ありがとうございます‥!
(相手からあめ玉をもらい嬉しいのかニコッと笑いながらお礼を言い自分の元へ来た虎達の1匹虎を抱き上げると「今度お礼をしますね。」と言って)
>緋衣
戻ってきたぞ?(阿津賀志山への出陣から戻ってきたのを報告しようと思い探していると、相手が猫を撫でているのを見つけ、未だに抜けない癖なのだが気配を消して後ろから忍よるように近づいてから声をかけて)
>五虎退
まさか畑仕事までやらされるとはな…興味深いな。(畑仕事に嫌味を垂らしながらもしっかりとその仕事はやっているようで、片手に持った籠にトマトやらきゅうりやらを持っており、「ん、ん?虎…?」足元に2匹ほど虎がうろついているのに気づいて、しゃがみ混んでからトマトを見せてほれほれとやって)
>真宵
ほぅ?…これな中々だ(相手が甘くて美味しいお菓子だというので食べてみると、言った通りに甘く癖になる味だなと言いながらボリボリと歯で嚙み砕きながら)
>千羽鶴
地図?そうか、それは助かる(相手から地図、なのか言われなきゃ分からない汚れた紙を手渡され、興味深げに広げて回してみながら、「ところで、今はどこだ?」と今いる所はどこなのだろうかと聞いて)
>十六夜
悪いな、俺は来たばかりで詳しくは知らんからな。ただ飯を食べるために行く道しか分からんぞ(空腹なために食事をするために居間に向かっている途中で、そこに行くための道は分かるがそれ以外は分からないためそう簡潔にはなして)
>へし切長谷部
ほぅ、それは光栄だな。あー…長谷部君。(前に出陣で燭台切光忠という刀と出陣した時に、長谷部君ほどじゃないけど君も早いんだねと言われたために、どう呼べば分からない中こう言えば大丈夫だろうとそう述べて)
>千羽鶴、三日月
(真宵)
てつだいますっ
(お手伝いはなんでもしたい年頃なためはいはいと手をあげればお手伝いしたそうな顔で見て「お手伝いがんばりますっ」と小さくこぶしを握って
(鶴丸)
手伝いはいいが俺は料理できないぞ?
(こくりと頷けばいたずらならできるが料理はやったことがなく残念な結果になりかねないと考えれば事前に言っておこうと伝えて
>緋依
(鶴丸)
お、ありがたい、主が喜ぶ
(飴玉を受け取れば自分が食べるということは考えておらず自分の主にあげようと考えていて「たまには外に出たらどうだ?」と首をかしげて
>五虎退
(真宵)
お礼はその子たちからもらってるからだいじょうぶですっ
(虎の子たちを見れば今までずっと遊んでいたためそれがお礼替わりでいいといえば「五虎退、これどうぞ」いたずらを思いつけば小さなびっくり箱を相手に渡して
>鬼神丸
(真宵)
まだまだありますよっ
(おいしそうに食べる相手を見て嬉しくなってきたのか隠し持っていた飴をたくさん出して相手の前にずいっと差し出して
>鬼神丸国重
(千羽鶴)
えっと、ここです!(口で説明するのが面倒だったのか地図を横から除きこみ、指差しで教える。「物置ですよ!」と一応現在地の名前を教えて立ち上がり、「ここには沢山の物が置いてあるんです!」ホコリっぽいので少し咳をしながら「ホコリっぽいですね…」と苦笑いを浮かべ
>真宵ちゃん/鶴丸
(千羽鶴/三日月)
ありがとう真宵ちゃん(可愛らしい真宵ちゃんに癒されたのか頬が緩み頭をなでる「鶴丸さんは少し力のいる仕事を手伝ってもらいますから大丈夫ですよ!」安心してください!と言いたげな顔で。「勿論、頑張り次第で御褒美も出ますからね!」とイタズラっぽく笑い真宵ちゃんの身長に合わせてかがんていたが立ち上がり、逃げようとしていた三日月を捕獲して「おじいちゃんもやるよね?」と黒い笑みを向ける主に苦笑しながら『もちろん』と一言告げる三日月に満足したのか「さて、早速作りましょうか!」と厨房に向かって歩き出して
>五虎退
(十六夜)
あれ…この虎って五虎退の子だよね?(久しぶりに体を動かそうと長谷部を誘い道場で手合わせをしていて、暫くし休憩をしようと竹刀を降ろせば持ってきたタオルを取り、顔を拭くために面と包帯を外して汗を拭えば天気をみようと入り口の方を見て、見覚えのある虎が目に入れば思わず長谷部に聞いてみて)
(長谷部)
あぁ、この本丸に虎を連れている者は五虎退しかいないから間違いないだろうな(主である十六夜に話しかけられれば其方へと近づき虎を見れば普段ならば丁寧な口調で答えるものの、主に頼まれたことや二人しかいなかったこともあり、他の刀剣男子達と話しているような砕けた口調で頷きながら答え、逸れたのだろうかと虎を眺め)
(遅くなりましたが絡ませていただきました。
これから宜しく御願いします!)
>真宵/鶴丸さん
(十六夜)
元来た道…そう、ですね。ありがとうございました(相手に言われたとおり、元来た道を辿るために記憶を辿るが途中ボーっと歩いていた時もあったのであまり覚えておらず、どうしたものかと内心頭を抱えながらも背中を押されれば行けばなんとかなると思ったのか数歩進み、振り返れば小さく頭を下げ相手に礼を述べてからまた前を向き歩み始め)
(長谷部)
着いてきていたのか…(早足で廊下を進む中、聞こえた声に再び足を止めては振り返り、そこには先ほど分かれたはずの相手の姿があった為か上記のような言葉を呟くも走ってくる相手を見れば心配でもしたのか「走ると転ぶぞ」と注意をしながらその場で待っていて)
>三日月さん
(十六夜)
…見た目はおじいちゃんには見えないけどね(肩の力を抜き、小さく呟けば相手が背を向けて歩いていくのを見て面を半分ほど横にずらし、包帯が少し緩んでいたのか僅かに黒い目が覗いていて、去っていく相手にゆるりと口角を上げて「熱中症とか気をつけてくださいね」と一言注意をしてから相手と同じく背を向けてゆっくりと歩き始め)
>鬼神丸さん
(十六夜)
食事を食べる所…居間、でしょうかね?…そこまでで構いませんので連れて行って貰えませんか?(少し場所について何処だろうかと考えるも、毎朝3食食べている場所を思い出すと首を傾げながら相手に確認し、居間までいけば大体はわかるらしく相手に頼んでみて)
(長谷部)
まるで燭台切が二人になったみたいだ…俺のことは呼び捨てで構わない(相手の長谷部君呼びに真っ先に知り合いを思い出し、少し複雑そうな表情をしながらも上記のように述べれば相手のお陰で燭台切におはぎを貰っていなかったことを思い出し、後で貰いにいかねばと思いながらも初めて会う相手の姿を覚えておこうとでも思ったのかじっと見ていて)
>緋依
(千羽鶴)
ひーよーりーさん!(何の前触れもなく横から顔をのぞかせて手に冷たいお菓子を持ち「暑いですね!一緒にどうです?」とにかっと笑って棒付きのアイスを差し出し横にすとんっと座りアイスを舐めて「あっつい…」と巫女服を着崩して
(遅くなりましたが絡ませていただきました…!これから宜しく御願い致します!
>真宵
こんなに持っているのか?それに、夕飯前はダメじゃないのか?(こんな小さな所からどうやってしまっていたのだろうと感心しつつ、相手の前の発言に対してそっくり返して、「確かにそれは美味かったが、夕飯の方が多いのだろう?」と述べて)
>千羽鶴
ふむ、なら出るとしようか(刀時代に埃っぽい所には行った事があるためこれが埃っぽいという場所かと覚えつつ相手の手を引っ張って物置という部屋から出ようして)
>十六夜
あぁ、分かった。では行こうか(相手が目が見えていない状況なので、手を引っ張ろうと手を握ればこれが人肌なるものかと何回かにぎにぎしてからゆっくりと歩いていき、「所で、なんでこんな所にいたんだ?」と聞いて)
>へし切長谷部
…何をそんなに俺を見る。そんなに俺はおかしい姿か?(具現してから対して姿形に疑問に思った事はなく、他の奴にも何も言われなかったために自身の姿を今一度確認しながらそう述べて)
緋依
鶴丸さん
‥暑いのやだ。
(相手に外に出てみたらどうだと言われしばらく考えているとやはり外は暑そうなので上記を述べて外で元気よく遊ぶ短刀達を見て「こんなに暑いのに遊ぶなんてすごい。」と手であおぎながら呟いて)
五虎退
真宵さん
良いんですか?
(何も疑う事なく抱き上げていた虎を下に降ろして上記を述べて相手から箱を受け取って箱を見ながら何が入っているのかと首をかしげながら考えて)
十六夜さん、長谷部さん
十六夜さんと長谷部さんの所にいるかな‥?
(虎達の居場所を何処かと考えていると2人の所にいるのではないかと考えて2人の所に行こうと少し小走りで向かい着くと「虎くん達、来てますか?」と聞いてみて)
(/ありがとうございます!)
>千羽鶴、三日月
(真宵)
ごほうびっ
(ご褒美と聞けばますますやる気を起こし「がんばりましょうねっ鶴丸っ」と隣にいる鶴丸に一緒に頑張ろうと声をかけて
(鶴丸)
そういうことなら手伝わせてもらおうかな
(力仕事と聞くとそれならできるなと考えるとまた頷き「あぁ、がんばろうな」と自分の主の頭を撫でながら頷いて
>十六夜、長谷部
(鶴丸)
どういたしまして
(ひらひらと手を振ると一人で大丈夫か心配になってきてこっそりと後ろをついていこうと考えると気づかれない程度に相手について行って
(真宵)
だって、長谷部が…はやすぎる…
(やっと追いついた相手にしがみつき服をつかみながら止まれば「長谷部…おんぶしてほしいです…」と言い始めると相手をじっと見つめて
>鬼神丸
(真宵)
わ、私はさにわだからいいんです
(本当はごはん直前はお菓子禁止と言われているが審神者だからという嘘を言い「光忠のごはんはとってもおいしいから食べれるんです!」と言い
緋依
鬼神丸
びっくりした‥
(子猫に意識を集中させていたせいか相手の気配に全然気づかなく驚いた表情で相手をみながら上記を述べて「お帰りなさい」と少し微笑みながら言って)
五虎退
鬼神丸さん
あ、虎くん‥!
(畑の方へ行くと相手と虎2匹がおり上記を述べながら小走りで向かい相手と虎達の元へ着くと相手から畑の仕事を邪魔したのかと考えて「鬼神丸さん、虎くん達がすみません。」と言って)
>鬼神丸国重
(千羽鶴)
あ、はい!(自分の手を引っ張られたということに一瞬動揺したものの手を引っ張って貰ったのは何年ぶりだろうかと思い頬を緩めつつ引っ張った相手に追いつくようにと小走りで
>真宵ちゃん/鶴丸
(千羽鶴)
さて、着いたしまずは材料…っと(慣れたように冷蔵庫や戸棚から材料を取ってきて広い机の上に並べて料理本を眺めて手順を確認しつつ「まずは大福を作ってからかな…」と呟き
(三日月)
ふむ…お菓子づくりとやらは初めてだな…(主の用意したエプロンや三角巾などを身につけながら、目の前に沢山並べられた材料を観察し興味深そうにつつき
>真宵
光忠?知らない名だ。新撰組の刀ではないな(顎に手をやり光忠という名前に覚えがあるか考えこんでからそう結論を出して、「審神者だからいいのか?ならその光忠という奴に問いただしてみるか」嘘を見抜いた訳ではないのだが会ってみたいというのと早く食べてみたいという感じで奥に行こうとして)
>緋衣
あぁ、ただいま。(少し離れてから返事をすると、「怪我人なし、刀装も壊れていない。刀剣は和泉守兼定が一杯出てきたがどうする?」と、流石に一振りいれば充分だと思い、更に昔から知っているためあんなのが一杯いたらたまったもんじゃないと思いながら報告して)
>五虎退
いや、謝らなくてもいい。(と、相手に罪悪感を思わせてしまったのだろうかと思い気にするなと述べて、「お前も小さいのに大変だな、虎の世話などと」と労いの言葉を投げると、手に持ったトマトを相手に近づけて食べるかと聞いて)
>千羽鶴
ふむ、いい経験になったな。地図を見ても分からないから案内してくれないか?(人の体、少なくとも手は暖かくて柔らかいという事が分かった事に礼を言って、地図を見てもいまいちよく分からないため案内役を引き受けて欲しいと述べて)
>鬼神丸国重
(千羽鶴)
はい!案内しますよ!(いい経験になったという相手の言葉をホコリっぽいのがいい経験だったのかなと自己解釈をしながら案内役を快く引き受け再び手を掴むと「行きましょう!」と笑って歩き出して
>緋依
(鶴丸)
うちの主だって体は弱いが元気に遊んでるんだ、あんただって遊ぼうと思えば遊べるんだ
(ぽふぽふと相手の頭を軽くたたけば相手に外で遊ぶように外を指さしながら「な、遊んでみないか?」と首をかしげながら尋ねてみて
>五虎退
(真宵)
はいっ
(こくりと頷き相手がどういう反応をするのかクスクスと笑い早くあけないかなとわくわくもしながらじっと相手を見て
>千羽鶴、三日月
(真宵)
大福…おもちつきですか?
(大福と聞いてお正月にやるおもちつきを想像すれば「だから鶴丸もお手伝いするんですか?」おもちつきには力がいる作業なため鶴丸も一緒なのかとどんどん勘違いをしていって
(鶴丸)
よく似合ってるな
(天下五剣の一人の相手がエプロン姿なのが珍しくクスクスと笑いながら言い「白ばかりだな」材料を見ながらつぶやいて
>鬼神丸
(真宵)
だ、だめなのです!み、光忠はいそがしいんで…
(光忠にばれては確実にお菓子禁止が言い渡されるに決まっている、そのため慌てて相手の前に出れば両手を広げて首を横に振っていて
緋依
鬼神丸さん
んー‥
(相手の報告を聞くととりあえず和泉守兼定をどうするか考えて確かに一杯いると困るし、かと言って刀解するのもなぁと悩み始め「鬼神丸さんはどうしたら良いと思う?」と結局相手に聞いてみて)
鶴丸さん
‥ちょっとだけなら。
(相手の言葉に少しだけ考えて遊んでみたいなという気持ちが生まれて上記を述べて抱いていた子猫を下に降ろしてやり立ち上がり「外で遊ぶの幼い頃以来‥」と呟いて)
五虎退
鬼神丸さん
いえ、虎くん達はお利口なのでそんなに大変じゃないです。
(虎を抱き上げると相手の言葉に微笑みながら上記を述べてトマトを見ると「良いんですか?」と少しキラキラした眼差しで相手を見ながら聞いてみて)
真宵さん
何だろ‥
(少しわくわくしながら開けるとびっくり箱で思わず「わぁっ!」とびっくりした声で驚きしりもちをついてしまい「お、驚きました‥」とまだ少し驚いた表情で述べて)
>真宵ちゃん/鶴丸
(千羽鶴)
違うよ、真宵ちゃん(大福と聞いてもちつきを想像してるのが可愛らしく感じて相手の頭を撫でながら「鶴丸さんに手伝ってもらうのは材料を入れてもらったり練ったりすることだよ」沢山の人の分を作らなきゃだから重たいんだよね…と苦笑いを浮かべ「真宵ちゃんには誰かと交代交代で混ぜてもらったりしようかな、できる?」と相手に質問して
(三日月)
そうか?(似合っていると言われたが自分ではよくわからないので不思議そうに自分の格好を見つめる「つる、お前もつけたらどうだ」と主が沢山持ってきたエプロンを差し出して
>緋依
(鶴丸)
じゃあさっそく何して遊ぶか?
(相手が乗り気になってくれたのを嬉しそうにすれば何をして遊ぶのかと相手に尋ね「うちの主が何個か遊ぶものを持っているから借りてくることも可能だが」と言い
>五虎退
(真宵)
ひっかかりましたねーっ
(相手の反応を見て楽しそうにぴょんぴょんとその場ではねて「いたずら成功ですっ」にひっと笑えば相手に手を差し出して
>千羽鶴、三日月
(真宵)
ちがうのですか?
(イメージと違いきょとんとしながら材料や道具を見て「わかりましたっ」元気よく返事をすれば早くやりたそうにじっと見ていて
(鶴丸)
俺は袖をまくればいいだけでいいさ
(エプロンを着るというのに少々抵抗があり、元々白い服のため汚れても目立たないと言えば袖をまくりひもで固定をして
( 自室にて。空気を入れ換えるために和風の小窓は開けたまま、内番服の姿で正座をしながらテーブルに置かれた"れしぴ"本に真剣に目を通しており、どうやら本日のおやつを考えているようで。 )
( / 許可ありがとうございます!! )
>光忠
(真宵)
…しー…今ならお菓子をとりにいけるです
(相手の自室の前でこそっとのぞき込めば厨房にあるお菓子を今なら取りに行けると考え隣にいる鶴丸とこそこそと行こうとして
(鶴丸)
あいつに見つかるとうるさいからな、静かに行こうな
(クスクスと笑いながら相手のことを指さし、足音を立てずにこっそりと厨房に向かって歩き出しちらちらと相手が気付かないかどうか見ていて
>真宵ちゃん
(千羽鶴)
ふふ、じゃあ早速作ろっか(もう1度相手の頭を撫でてレシピ本を持ち最初に使う材料を調べては「じゃあ…鶴丸さんもち粉と砂糖を計るのでそこのボールに入れてくれますか?」とお願いして
(三日月)
そうか?ならいいんだが…(断られしょぼくれながら持っていたエプロンを元の位置に戻そうと移動して、相手の方を向くと「つるは白いな…今から作る菓子のようだ」と微笑みエプロンを置いて
>燭台切光忠
(千羽鶴)
光忠、今日は何作りますか?(開けられていた小窓から真剣にレシピ本を見つめる光忠を見かけて静かに麩を開けて部屋を覗き込みながら話しかけて
(絡ませていただきました!宜しく御願い致します!
>79 主、鶴さん
…新しいおやつでも作ろうと思ってたんだけどなあ、主と鶴さんはいらないのかい?
( 急に感じたふたり分の気配に大体誰かは予測できており、本に目を通したままそこに居るのは分かってるとでも言うように名前を呼んで問いつつ「もし待ちきれないようなら厨のお菓子食べても良いけど、程々にするんだよ?」と付け加えて )
>80 主
"ぷりん"を作ろうと思ってるよ、皆が気に入ってくれる味になるように頑張らないとね
( 姿を現した相手を一度見ると本を持って近くに行き、分かりやすいようにか目的のものの作り方が載った箇所に指で触れながら説明をし楽しそうに意気込んで )
( / 絡みありがとうございます! よろしくお願い致します-!! )
>燭台切光忠
(千羽鶴)
プリン…いいね…じゃなくて、いいですね!(つい敬語を外してしまい、慌てて敬語で言い直す。そしてそれを誤魔化すように「ところで光忠はプリンにはいろんな味があるってこと知ってるかな?苺味とか、抹茶味とか牛乳とか!」先程の失敗をもう忘れたのかキラキラと目を輝かせてプリンについて語り、光忠も今度作ってみては如何でしょう?と微笑み
>千羽鶴、三日月
(真宵)
字がいっぱいです…
(横でレシピ本を読んでいると読めない漢字がいっぱいあり、「お姉さんはすごいです」字が読める相手を尊敬した目で見ていて
(鶴丸)
あはは、そうだな
(白い自分と白い大福の絵を比べれば似ているところもあり笑えば「わかった、これをここに入れたらいいんだな?」ともち粉と砂糖をボールに入れて
>光忠
(真宵)
あたらしいおやつ!?ほしいです!
(新しいおやつを想像すれば今厨房にあるおやつよりも気になり相手の部屋に入れば「待ってますからあたらしいおやつください、光忠」と相手の隣に座って頼み
(鶴丸)
新しいおやつってのは驚きを見せてくれるのか?
(自分の主の次に相手の自室へと足を踏み入れ主とは逆隣りに座り込めばレシピ本を覗き込んで「うまそうなものばかりだな」とまじまじと見ていて
>真宵ちゃん/鶴丸
(千羽鶴)
そんなことないわよ(そう言い苦笑いを浮かべる。「私も最近まで読めなかったからなぁ…」とつぶやいて相手を見ると尊敬の眼差しで見られていることに少し照れて緩まる口元を手で隠して
「あ、そうです!ありがとうございます!」と自分が頼んだことをしてくれた相手にお礼を言って
緋依
鶴丸さん
んー‥
(何して遊ぶかとしばらく考えてみるが何も思い浮かばずに上記を述べて短刀達の方をもう一度見るとだるまさんがころんだをしており相手の方をまた見ると「短刀くん達と遊ぶ?」と聞いてみて)
燭台切さん
何してるの?
(五虎退と虎達と遊んでおり虎の1匹が襖を器用に開け相手の部屋に入ってしまい相手の部屋を覗くと何やら読んでいる様子で上記の問い相手に近づいて)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いしてます!)
五虎退
真宵さん
ありがとうございます。
(相手が手を差し伸べてくれたので手を掴み立ち上がると礼を言いしりもちをついてしまい少し汚れたズボンを手で払って「真宵さんはいたずらが好きなんですね、」と微笑みながら述べ)
燭台切さん
燭台切さん。入っても良いですか?
(おそらく自室にいるであろう相手の元へお茶を淹れて届けようと思い台所でお茶を淹れて虎達と一緒に相手の部屋に行き部屋の前へ行き上記を述べて)
>千羽鶴、三日月
(真宵)
私はまだ字とかもまだかけないです…
(字の書けない自分にしょんぼりとした顔を浮かべ「お姉さん、おしえてくれますか?」相手ならと考え首をかしげながら言い
(鶴丸)
次は何をするんだ?
(入れ終わり次の作業の指示を待ち「ん?三日月はどこへ行ったんだ?」とふといなくなった三日月を探し始めて
>緋依
(鶴丸)
あいつらと遊ぶのは骨が折れるぞ?
(いきなり元気いっぱいな短刀たちと遊ぶには相手にとってハードルが高いと考え「んー…まぁだるまさんがころんだなら体力はいらねえか」とつぶやき
>五虎退
(真宵)
ずっとこんな風にしてみんなとふざけあいたかったんです
(汚れた相手のズボンを一緒に払いながら「施設暮らしがながくていっしょにあそぶ子もいなかったからこうやってあそべるのがうれしいんですっ」一瞬さびしそうな顔をするがすぐに笑顔になり
緋依
>鶴丸さん
え、骨折れるの?
(相手の言葉を聞き少し驚いた表情を浮かべ上記を述べて「確かに元気だからなぁ…」ともう一度短刀達の方を見て言い)
五虎退
>真宵さん
そうなんですか。
(相手の言葉を聞いて上記を述べて虎達を見てからもう一度相手を見るとニコッと微笑みながら「また虎くん達とか僕達と遊んでください。」と言い)
(/すみません、今日はおでかけする日なのでたまにしか来れないかもです)
>真宵ちゃん/鶴丸
(千羽鶴)
いいわよ、教えてあげる(コロコロ変わる様々な表情にクスクスと笑いながら頭を撫でて「いつでも教えてあげる」と一言告げて「えっと…次は水を入れて…え?さっきまで鶴丸さんと喋ってませんでした?」と姿が見えなくなった三日月を探すべくキョロキョロとあたりを見て
>緋依
(鶴丸)
体力のいらない遊び…
(腕を組み相手にぴったりな遊びはないかと考え「そうだ、遊びとは違うが内番をやってみないか?」ふと思いついたのか提案してみて
>五虎退
(真宵)
じゃあいまあそびましょっ
(相手の手をがしっとつかみそのまま相手を引っ張るように走りだせば「今日はいっぱいあそびましょう!」と言いながら走り
>千羽鶴、三日月
(真宵)
ありがとうございますっ
(教えてくれると聞けばぱぁっと嬉しそうな顔になりお礼を言えばぴょんぴょんとその場ではねて「私がんばりますっ」と決心して
(鶴丸)
逃げたな、ちょっと俺が探してこよう
(逃げたに違いないと考えれば厨から出ていき「うちの主をしばらく頼む」と相手にお願いをすればすぐさま三日月を探しに行って
緋依
>鶴丸さん
内番かぁ…
(相手の言葉を聞いて上記を呟きながら考えてしばらく間を空けた後に相手の方を見て「やりたい。」と微笑みながら言い)
五虎退
>真宵さん
わぁっ!
(相手に引っ張られて驚いた声を上げて虎たちが着いて来ているか後ろを見て着いて来ているのが分かれば少しほっとした表情を浮かべて)
>真宵ちゃん/鶴丸
(千羽鶴)
違うよ、真宵ちゃん(大福と聞いてもちつきを想像してるのが可愛らしく感じて相手の頭を撫でながら「鶴丸さんに手伝ってもらうのは材料を入れてもらったり練ったりすることだよ」沢山の人の分を作らなきゃだから重たいんだよね…と苦笑いを浮かべ「真宵ちゃんには誰かと交代交代で混ぜてもらったりしようかな、できる?」と相手に質問して
(三日月)
そうか?(似合っていると言われたが自分ではよくわからないので不思議そうに自分の格好を見つめる「つる、お前もつけたらどうだ」と主が沢山持ってきたエプロンを差し出して
>真宵ちゃん/鶴丸
(千羽鶴)
うん、頑張ってね!私は厳しいわよ?(ぴょんぴょんと可愛らしくはねる相手の頭を優しくなでて微笑み
「任せてください!お願い致します!」と三日月を探してきてくれるということにお礼を言って
(三日月)
どうやらばれていないようだな(静かに厨房を抜けて廊下に来た三日月は呑気に微笑んで「ジジイに料理などできないからな」と呟き完全に上手くいったと思い込み油断して空を見上げて
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