真宵 2016-05-22 17:40:05 |
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>真宵
(十六夜)
そうだなぁ…こんな行動をする人は限られるし、感じた重みでも分かるし、後は気配かなぁ(相手に尋ねられたことに小さく唸りながらも少し考えれば思った事を述べ「…さて、そういえば此処何処かわかる?」と背負っている相手に対し、僅かながらの希望を込めて場所がわかるかと聞いてみて)
(長谷部)
…のどに詰まらせないように気をつけろよ(相手の様子に少し表情を和らげつつ、しゃがんで視線を合わせ、おはぎを渡しては一言だけ注意の言葉を言い「俺の主を見ていないか?」としゃがんだまま行方知れずになってしまった自身の主について尋ねて)
>三日月さん
(十六夜)
ふふ、私と一緒ですね(自分と同じ迷子だと知れば小さく笑い、面から手を離されれば「一応、目には包帯巻いてるし、面を外さないのは失礼かと思いまして…抵抗してもいいのなら普通にしますよ?」と言いながらも首を傾げるが、面の位置が若干ずれていることに気づくと元の位置に戻して)
>十六夜
(三日月)
してもいい…まぁ俺はむしろ抵抗して欲しかったな(ニコリと微笑み面を取ろうとするのをやめて「まぁ、気にするなジジィの独り言だ。」といい、ふと外を眺める。「いい天気だな」ぽつりと一言呟いたあと、そうだというような仕草をして「そういえば長谷部がお主を探しておったぞ、行って上げたらどうだ?」と長谷部の元へ行くことを促す
>十六夜
(三日月)
してもいい…まぁ俺はむしろ抵抗して欲しかったな(ニコリと微笑み面を取ろうとするのをやめて「まぁ、気にするなジジィの独り言だ。」といい、ふと外を眺める。しばらくした後に「そういえば長谷部がお主を探しておったぞ、行って上げたらどうだ?」と長谷部の元へ行くことを促す
>十六夜
これが空白と眠気か。なるほど…ん?(腹をさすり、人間の体の空白と眠気というのを体験しており、難儀なものだなと再び嫌味をこぼしながら歩いていくと見知った顔を見たので、「おいあんた、長谷部はどうしたのだ?」と聞いて)
>へし切長谷部
よう主命バカ。あんたとはあんまり話した事ないよな(お茶をすすっていると、よく加州清光や和泉守兼定が主命主命とうるさいから主命バカと言っていたために自然と主命バカと呼び止めて)
>真宵
いや、人の体になってからまだ少ししか経っていないからな。特にない(食べ物も刀の時に少し見た事ある位で興味を持った事はあるが大して気にしていないために適当に返事をしながら、「…あぁ、そういえば斎藤一、前の主がよくそばというものを食べていたな」と呟いて)
>千羽鶴
どうした、どこに行くのだ?(人の体になったばかりで、さらに言うとここもいまいちよく分からないため相手が歩き出したために追いかけるべきか残るべきかを瞬時に判断してから急いで追いかけて)
>十六夜お姉さん
(真宵)
十六夜お姉さんはすごいんですね
(むずかしいことはあまりわからず相手の背中をすりすりと頬ずりをして「ここはえっと…」場所を聞かれれば自分もよくわかっておらず困っており
(鶴丸)
ここははずれの廊下だ、ほら主離れないと迷惑だろ?
(さらに後ろから現れ場所の説明をすれば自分の主を相手の背中から引っぺがし「さっき長谷部が探していたみたいだが?」と首をかしげて
>長谷部
(真宵)
はむ、あまいですぅ
(おはぎを受け取り一口食べるとへにゃっと笑い「十六夜お姉さんならそこにろうかをあるいてました」と口をもぐもぐとさせながら廊下を指さし
>千羽鶴お姉さん
(真宵)
ま…はぁはぁ…
(元々あまり体力がないためふらふらとし息切れをしながらやっと二人に追いつけばその場でぺたんと座り込み休憩をしていて
(鶴丸)
喧嘩してる場合じゃないぜ?うちの主が疲れちまってる
(座り込んでいる自分の主を片手で抱き上げればもう片方の手で二人にチョップをし「喧嘩するほど仲がいいと言うがほどほどにしないと怪我しちまうかもな」とからかい気味に言い
(不似ですがね;;)
>鬼神丸
(真宵)
じゃあいっぱいたべましょう!
(食べたことのないのならたくさんのものを食べさせようと考え着物の中に隠していた飴玉を取り出せば相手に渡して「おそばはつるつるでおいしいんです!」と説明して
名前…緋依(ひより)
性別…女
年齢…17歳
性格…普段は大人しくマイペースでぼーっとしている事が多いがたまに誰かにいたずらをしたり気配を消して何処かへ行く事もある、誰かの世話をするのが好き
容姿…少し青みがかかった黒髪を長めに伸ばしており普段は2つに結ぶか下ろしている、つり気味のスカイブルー色の目、普段は巫女服を着ている、身長165.5cm、あまり外に出ないせいか肌が白い
備考…17歳の審神者、生まれつき少し身体が弱くあまり外に出ないせいか肌が白い、野良猫や野鳥が好きで散歩の時に見つけると遊んでいる事がある、仕事はしっかりこなす事もあればいつの間にか何処かへ行く事も
(/No.39の者です!不備などありましたらご指摘お願いします、五虎退もやってもよろしいでしょうか)
>真宵
ほぅ?なら食べてみたいものだな(相手のそばはこういうものだという説明に興味を示して、相手から渡された丸い何かをじっと見つめ、「これは、食べ物なのか?」と疑いながら初めて見たものなのでじっくりと見つめながら)
(/ありがとうございます!よろしくお願いいたします)
緋依
>all
ふぅ…こんなに暑いのに仕事なんて出来ない…。
(自室で仕事をしていたが暑いからか段々やる気が無くなっていき自室から出て縁側に座ると一匹の野良の子猫がこちらへ来て抱き上げると微笑みながら撫でており)
五虎退
>all
虎くん達、何処へ行ったんですか…?
(探し物を探しており少し目を離した隙にいつも連れている虎達が五匹全員が何処かへ行ってしまい探し物を見つけた後に半分泣きながら上記を呟いて少し小走りで本丸内を探していて)
(/皆様よろしくお願いします。)
>鬼神丸
(真宵)
とってもあまいおかしなのですっ、ほんとはごはんまえにおかしはだめなんですけど鬼神丸にはとくべつですっ
(包み紙からきらきらとしたオレンジ色の飴玉を出し相手に見せればにっと笑顔を見せて「とーってもおいしいんですよっ」と言えば食べてと言わんばかりに相手に飴玉をつきだして
>緋依お姉さん
(鶴丸)
ならこんなのはどうだ?
(こっそりと相手の後ろにつけばひとかけらの氷を持っており相手の服の背中にすっと入れれば反応をうかがっていて
>五虎退
(真宵)
どうしたんですか?五虎退
(相手の五匹の小さな虎を一匹は抱きかかえ残り四匹は足元をついてきている状態で廊下を歩いており、あわただしくしている相手を見ればキョトンとした顔で首をかしげて
>鬼神丸国重
(千羽鶴)
あ、あった!……ってすいません…勝手に歩き出したりして…(突然我に返り、勝手にどこかへ言ってしまったことに対して謝る。「これ…良ければ!」にこりと笑い差し出して来たのは本丸内の地図。「昔かいたものなんです。汚くてわかりにくいかも知れませんがないよりはマシかなって…」照れ隠しに頬をかきながら
>真宵ちゃん/鶴丸
(千羽鶴/三日月)
あいたっ!(声を揃えてチョップを食らったところを擦りながら真宵ちゃんの方に目線を移し
「っあっ…!ごめん!真宵ちゃん…!私つまみ食いを追いかけるのに必死で…!」
千羽鶴のつまみ食いという呼ばれ方が気に食わなかったのかむうと頬を膨らませて
『俺はつまみ食いという名ではない!』
「子供ですかアンタは!ほら、真宵ちゃんに謝って!」
主の一言に納得の行かない様子ではあったが真宵ちゃんが疲れているのは自分にも非があると感じたのかすっとしゃがみ
『すまんかった。お詫びと言ってもなんだがこの菓子をあげよう』
「それは今日のおやつ…!」
『いいだろう』
と微笑む三日月を見てはぁとため息をつき
「今日のおやつ作り直しかなぁ…なんかリクエストあります?」と聞く
緋依
>鶴丸さん
び、びっくりした…
(氷を入れられてビクッと肩を動かし後ろを見ると相手がおり少し驚いた表情で上記を述べて確かに涼しくはなったが背中に氷を入れられると溶けたら困るなとか思いながらどうしようか考え)
五虎退
>真宵さん
あ、真宵さん…!虎くん達が…って、え?
(相手の声が聞こえて焦った表情で相手の方を見ればそこには自分が連れている虎達が五匹全員おり焦った表情から少し驚いた表情になり)
>三日月さん
(十六夜)
…確かに、いい天気なのでしょうね。風が気持ちいい(最初の発言については無言で、面をしているため景色はよくわからないが朝起きた時には晴れていた為、今も天気は良いのだろうと思えば風がふき首に巻いている包帯の端が風の通る方向へと靡いては涼しいのか上記のように言い「長谷部が…?行きたいのは山々なんですけど、迷子なので行けないというか…」と困ったように呟いて)
(いえいえ、大丈夫ですよー!)
>鬼神丸さん
(十六夜)
…この気配、足音、声からして鬼神丸さんですね?…長谷部についてはわからないな。散歩をしようと思って一人で出てきたら迷子になってしまったから(ゆっくり歩いていると気配を感じて足を止め、声がした方へと向けば面は相変わらず付けたままではあるが少し相手を見上げるような形で問いに答え「此処、何処だか知りませんか?」と今度は此方が聞いてみて)
(長谷部)
誰が主命バカだ!……確かにお前とはあまり話したことがないが名前だけなら知っている。鬼神丸国重だろ?(主命バカという単語に加州達を思い出したのか眉間に皺を寄せて呼ばれた方を見れば、あまり見覚えはないが何度か聞いたことはあるため驚くこともなくジッと相手を見つめていて)
>真宵/鶴丸さん
(十六夜)
外れでしたか…通りで見覚えがないと思った。(やはり気配でわかってしまったらしく、いきなり現れた鶴丸に対しても驚かずに場所が判明すれば迷うわけだと思いながらも長谷部が探していたことを知ると「長谷部が…どっちに行けば私が知っている道に戻れる?」と聞いて)
(長谷部)
…わかった。そこを歩いていたんだな?(主の場所を聞けば確認するように呟いて、手がかりがつかめたことが嬉しかったのか直ぐに立ち上がれば主の元に行く為、再び早足で歩き出して)
>千羽鶴、三日月
(真宵)
だいじょうぶですよ
(謝ってくる二人ににこっと笑えばぽふぽふと三日月の頭を撫でれば「わぁっ、ありがとうございますっ」嬉しそうにお菓子を受け取って「リクエスト…おだnもごっ」まだ食べる気なのかリクエストを言おうとすれば鶴丸に口をふさがれて
(鶴丸)
あ、俺は大福がいいな
(お菓子のリクエストと聞けばさりげなく自分の食べたいものを言い「主はもうだめだ、食べ過ぎると飯が食えなくなるからな」と言いながら自分の主の口をふさいでいて
>緋依
(鶴丸)
はっはっはっ、涼しくなっただろ?
(相手の反応を見れば笑い濡れてしまったようにタオルを持っていたためそれを相手に渡し「ほら、これもやるよ」とおやつを持ってきていたのか水ようかんを相手に渡して
>五虎退
(真宵)
おやつ食べてたらこの子たちがへやにきて…だからさっきまであそんでたんです
(抱き上げていた虎の子を降ろせば5匹はすぐに相手のほうに走っていき「五虎退もどーぞ、とってもあまいですよっ」と飴玉を相手に渡して
>十六夜/長谷部
(鶴丸)
そんなの簡単だ、元来た道を戻ればいいんだ
(相手の肩を掴みくるりと後ろを向かせれば「もうすぐ長谷部も来ると思うから歩いていくといい」と軽く背中を押して
(真宵)
まってください、長谷部ー
(一人になるのは嫌なのか相手の後ろをついていき、相手の速足は自分が走らなくてはいけないため息切れしながらついて行って
>十六夜
(三日月)
そうか、そういえばそうだったな
(相手も迷子ということを忘れていたようで思い出す。「ジジィは物忘れが酷くてな」と微笑み再び相手の頭に手をのせると「まぁ頑張れ」といい何処かに歩く「ジジィは縁側で茶でも飲む」と進みながら相手に背を向けて手を振る
>真宵ちゃん/鶴丸
(三日月)
はっはっは、良きかな良きかな(自分の頭にのせられた手に一瞬動きを止めるがにこにこと笑い自分も相手の手をのせる)
(千羽鶴)
大福とおだんご…(リクエストされた二つのお菓子を口に出して材料は足りるだろうかだろうと考える「わかった!作りましょう!ただし手伝ってもらいますからね!」頭の中で思考錯誤を続けた結果足りると判断したものの1人で作るのは厳しいなと思ったのか3人に手伝いを要求して
緋依
鶴丸さん
ありがとうございます。
(タオルと水ようかんをもらうと少し微笑みながらお礼を言い思い出したかのように持ち合わせていたあめ玉を相手に差し出して、「これ、良かったらどうぞ。」と言い)
五虎退
真宵さん
ありがとうございます‥!
(相手からあめ玉をもらい嬉しいのかニコッと笑いながらお礼を言い自分の元へ来た虎達の1匹虎を抱き上げると「今度お礼をしますね。」と言って)
>緋衣
戻ってきたぞ?(阿津賀志山への出陣から戻ってきたのを報告しようと思い探していると、相手が猫を撫でているのを見つけ、未だに抜けない癖なのだが気配を消して後ろから忍よるように近づいてから声をかけて)
>五虎退
まさか畑仕事までやらされるとはな…興味深いな。(畑仕事に嫌味を垂らしながらもしっかりとその仕事はやっているようで、片手に持った籠にトマトやらきゅうりやらを持っており、「ん、ん?虎…?」足元に2匹ほど虎がうろついているのに気づいて、しゃがみ混んでからトマトを見せてほれほれとやって)
>真宵
ほぅ?…これな中々だ(相手が甘くて美味しいお菓子だというので食べてみると、言った通りに甘く癖になる味だなと言いながらボリボリと歯で嚙み砕きながら)
>千羽鶴
地図?そうか、それは助かる(相手から地図、なのか言われなきゃ分からない汚れた紙を手渡され、興味深げに広げて回してみながら、「ところで、今はどこだ?」と今いる所はどこなのだろうかと聞いて)
>十六夜
悪いな、俺は来たばかりで詳しくは知らんからな。ただ飯を食べるために行く道しか分からんぞ(空腹なために食事をするために居間に向かっている途中で、そこに行くための道は分かるがそれ以外は分からないためそう簡潔にはなして)
>へし切長谷部
ほぅ、それは光栄だな。あー…長谷部君。(前に出陣で燭台切光忠という刀と出陣した時に、長谷部君ほどじゃないけど君も早いんだねと言われたために、どう呼べば分からない中こう言えば大丈夫だろうとそう述べて)
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