真宵 2016-05-22 17:40:05 |
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>all
私は、一期一振。粟田口吉光による唯一の太刀。藤四郎は私の弟たちですな
(桜の花弁が舞うと同時に顕現、すっと背筋を伸ばし自己紹介をしては一歩前へ出て。見覚えのある鍛刀道具などが視界に入りつつ、「…此処が、本丸か」とまだ慣れぬせいか小さく呟き)
(/許可ありがとうございます、皆様よろしくお願い致します!)
名前:十六夜(まよい)
性別:女
年齢:20歳
性格:普段は明るく元気いっぱい。性格は雑に説明するとどこぞのマイペース爺さんと驚き爺さんを足した感じで年齢よりも子供っぽい面が多いが、一応成人しているためかしっかりした面も持ち、仕事の時等は至って真面目。穏やかに見守ることもしばしば
結構自由人で謎が多く、性格も何処か違和感を覚えると言われることも
容姿:濡羽色の髪を腰辺りまで伸ばし、前髪は左に分けている。首元にはゆるく、蝶々結びで包帯を巻き、余っている包帯の長さは太もも辺りまであるが気にせず風に靡かせている。目にも包帯をしている上、その上から般若のお面とぱっと見不審者。着物は黒地に赤い彼岸花の模様が描かれた物を好み、護身用にと刀を一振り持ち歩いている。身長は163cm。
備考:神社を持つ家の一人娘で霊力が強かった為、小さなころから普通なら見えないものが見える等の現象があり、目に包帯を巻くようになった。
本丸に来てからは刀剣男子のお陰で少し楽になったが、霊媒体質であることに変わりはなく、よく祓ってもらったり斬ってもらったりしている。視力は普通だが他の聴力等がかなり発達している。長谷部は最初に鍛刀した刀で唯一信頼しているため素を見せることもしばしば
(眠たい中で書いたので誤字等があるかもしれませんが創作と長谷部で参加希望です)
>千羽鶴お姉さん
うんっ、おともだちかもしれませんね!
(こくんと頷けばにこっと笑い「わたしよりおっきいんですよっ」と当たり前のことを嬉しそうに言えば手で大きいということを表していて
(名前を変えていただくのと、ロルは60~ですのでそこを注意していただくと…)
>一期
…あたらしいとうけんだんしさんですね!
(鍛刀部屋をちらっとのぞき込めば新しい刀剣男子にテンションをあげ嬉しそうにするとすぐさま駆け寄り「真宵っていいます、よろしくおねがいします」ぺこりと頭を下げて
>十六夜
(ほっこりとする誤字ですなぁ← もちろん不備はございません!絡み文を投下してください!)
>千羽鶴
あぁ、俺は鬼神丸国重。新撰組三番隊隊長、斎藤一の刀だ。(人の身体を得た事に実感が未だに湧いてこないが、それでも礼儀は心得ていると思うので自分の自己紹介をして、「あんたが俺の主…で、いいのか?」と聞いて)
>真宵
はぁ…刀の方が幾分マシだな(額に手をやりため息をつき、愚痴を聞こえないようにこぼしてからは素直に案内を、適当に聞きつつ新撰組の刀が遠征でいないと聞かされ、「そうか、それは残念だな。」とあまり残念がらずに呟いて)
>一期一振
…ほぅ、こんな風に出てきたのか。(顎に手をやり物珍しそうに出てきた相手を見つめ、自分もこんな風に出てきたのかと思いながら、「俺は鬼神丸国重だ。刀の時合わなかったって事はあんたは幕末よりも先に作られたんだな。」ある程度歴史を知っているためにそう断言して)
>ALL
(十六夜)
…此処何処だろ…こっち方面はあんまり来た事がないんだよなぁ(朝起き、何時ものように包帯を巻き面をつけると部屋に篭って仕事を終わらせ、散歩でもしようと部屋を出たのは良いものの、すっかり迷子になってしまったようで何度か転びながらも手探りで障害物等がないかと確認し)
(長谷部)
主は何処に…いくら気配等が読めても道を覚えてなければ壁等に衝突するぞ…(茶菓子等を片手に主の部屋へと赴くも、そこに姿はなく茶菓子を部屋におくと早足で廊下を歩き始め、辺りを見渡し)
(参加許可ありがとうございます。長谷部は似非でうちの子は色々と変わり者ですが仲良くしてあげてくださると喜びます!)
>鬼神丸
ここがみんなでごはんたべるところです
(大広間へと案内すればそこで手を離し「鬼神丸はなにかたべたいものとかありますか?」と首をかしげながら訪ねて
>十六夜お姉さん
……わっ!
(後ろから相手を見つければそっと近づいて驚かそうと考えるとそっと近づきわっと声をあげながら相手の背中に飛びついて驚かし
>長谷部
長谷部ー、おやつー
(相手を見つけるとすぐに近づきくいくいと相手の服を引っ張りおやつがもらえないだろうかと頼み「おやつくださいー」と服を引っ張り続けて
>鬼神丸
(千羽鶴)
主…そう…ですね…そうなります。宜しく御願い致しますね、鬼神丸さん(自分が主でいいのだろうかという躊躇い、苦笑いをしつつ肯定してまた先程の柔らかい微笑みに戻るすると突然「そうだ」と何かを思い出したかのように呟きなんの断りもなく何処かに向かって歩き出し)
>真宵ちゃん
(千羽鶴)
あら、また新しい方がいらっしゃったの?ご飯とおやつ増やした方がいいかしら…
(頬に右手を添え左手にお菓子のかごを抱えながら鍛刀部屋の戸からちらりと覗くかのように見ながら真宵ちゃんに話しかけて質問をし、頬に添えた手を真宵ちゃんの頭に添えて優しく撫で)
(すいません!以後気をつけます!)
>十六夜
(三日月)
ふむ、何をしてるんだ?
(にこにこ柔らかい笑みを浮かべて話しかけながら頭をなで、髪を手に滑らせるかのように手に取りその後、般若面に手をかけて「面をとってくれんか?」とさりげなく面を取ろうとして
>一期一振
(千羽鶴)
えっと…
(一旦お菓子の入ったいい香りのする籠を下に下ろしてもう1度一期一振に向き合い「こんにちは、はじめまして審神者をしております千羽鶴と申すものです」とふわりと微笑み丁寧にお辞儀をしてもう1度籠を持ち直し
>千羽鶴お姉さん
あたらしいひとがふえてとってもうれしいですっ
(お菓子の入ったかごを見ればきらんっと目を光らせ一つだけと相手に見つからぬようこっそりお菓子を取ろうと手を伸ばし
>真宵ちゃん
(千羽鶴)
私も嬉しいわよ~
(にこにこと微笑んでいるとお菓子を狙う真宵ちゃんの手に気付き手を掴んで「こら、ダメでしょう?」と優しく叱りつける。「ん~……ひとつだけね?」とひとつ差し出して「他のみんなには言っちゃ駄目よ?」と口の前で内緒ねと微笑みながら
(ジュウシマツ…私も好きですよ…
>千羽鶴お姉さん
ありがとうございます千羽鶴お姉さんっ
(お菓子をもらえればすごくうれしそうにしすぐに口に放り込めばもぐもぐと食べて「あれ、そういえば三日月おじいちゃんはどこなのですか?」と首をかしげながら訪ねて
((*ノωノ)おはずかしい
>真宵ちゃん
(千羽鶴/三日月)
そういえばさっきから姿が見えないわね
(どこいったのかしら…と呟きながらあたりをきょろきょろと見渡して呆れたかのようにため息をつく。
「あのおじいちゃん…すぐ迷子になるんだから…」お菓子の籠を両手で抱え直すと後ろから伸びてきた手をガシッとしっかりつかみ「いた……どこにいってたのよ」『何処にも行っておらんぞ?』と微笑みながらお菓子をひとつとって逃げていく
「あっ、こら!」『はっはっは、また腕を上げたな!』お菓子を口に入れながら逃げて「あ、ありがとう…って流そうとしないで!」『バレたか』逃げる三日月を追いかけていく
>真宵
(十六夜)
おっと、いきなり飛びついてくる子は私が知ってる子だと一人しかいない…真宵でしょ?(慎重に歩いていると感じ慣れた気配に足を止め、その瞬間背中に衝撃がくるも倒れることはなく踏み止まりしっかりと背負えば相手が誰かを言い当てて)
(長谷部)
おやつ…燭台切に貰っておいて正解だったな…おはぎならあるが食べるか?(探している途中、服が引っ張られる感覚と聞こえた声に視線を落とせば、よく鶴丸と共に悪戯をして遊んでいる相手の姿があり、おやつと言われ何かあっただろうかと探しおはぎが入った袋を取り出してはそう尋ねて)
>三日月さん
(十六夜)
散歩してたんですけど…すっかり迷子になってしまったようで(一応神社の娘であるお陰が神の気配には直ぐに気づき、相手に触れられた瞬間少し肩が跳ねたが直ぐに落ち着き、面を取るように頼まれれば暫し迷いを見せるが面の下に包帯を巻いてあることや、神であり、何時も助けてもらっている相手に失礼かと思ったのか取ろうとする相手を止めることはなくじっとしていて)
>千羽鶴お姉さん、三日月おじいちゃん
あ、待ってください
(二人の様子をしばらく見てくすくすと笑えばどこかへ走っていく二人を慌てて追いかけるために走り出して
>十六夜お姉さん
えー、すぐばれちゃうんですね…
(相手にすぐ誰かばれれば少しむっとした顔になり「十六夜お姉さんはなんですぐわかるんですか?」と首をかしげながら訪ねて
>長谷部
おはぎっ
(おはぎと聞けば目をきらきらとさせちょうだいと手を伸ばしながらぴょんぴょんと小さく跳ね「たべますたべます」と言っていて
>皆様
(勝手ながら自分絵の役に鶴丸を追加したいと思います。他にやりたいという方がいれば変わりますので。)
>十六夜
(三日月)
そうか…俺も迷子というやつだ(はっはっはといつもの笑い声を上げる。すると一つも抵抗をしない相手に気づいて「おや、止めなくていいのか?」
1度面から手を離して不思議そうに上から顔を除きこむ。「別に反抗してもいいんだぞ?」むしろ反抗してくれとでもいうかのように反抗するのを促す
>真宵ちゃん
(千羽鶴/三日月)
捕まえた!このつまみ食いおじいちゃん!(三日月の手を掴んで捕獲『あなや、捕まってしまったか』捕まってしまったということに対して悔しがる素振りも見せずはっはっはと笑い声をあげる三日月に対して「つまみ食いはいけませんってあれほど言ってるでしょう?」『それを言ったらさっき真宵に上げていたではないか』「あなた大人でしょう?我慢ぐらい…」『俺は人の体を手に入れてからそれほど月日はたっていない。つまりまだまだ若いぞ!』「大人気ないですよ!?」ぎゃあぎゃあと言い争いをする二人
(鶴丸さん投入ですか!楽しみですー!
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