匿名。 2016-05-22 05:05:27 |
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痛い、やめろ!…何、もうそんな時期か?
(バシバシと無遠慮に叩かれると離れろと態度で示すように相手の肩を押して距離を置こうとしながら光忠の言葉にピクリと反応し主の為ならとすぐに考え出して)
>41(様)
此処は一対一のなりきり場でな、すまんが入室は許可出来ない。きみに良縁があるよう祈っているぜ。
*
いやぁ、すまんすまん。―…おっ、これは日頃の感謝を込めて盛大に祝ってやりたいよな!ぷれぜんとは……どうしたものか。
(肩を押されつつ柔い微笑みを浮かべて謝罪の言葉を言う本人は全く悪気無しに寸なり離れてゆき、光忠の話を聞けば先程長谷部との会話で主の話題が出た為に違う意味で反応し。素で誕生日の件は忘れていたとは言えないが、日頃の感謝を込めて盛大に祝ってあっと驚くようなプレゼントを贈りたいのかふむと顎に手を充て悩み。まるで正反対な反応を示す彼等を交互に見つつ、“うん。折角ならサプライズして驚かせたいよね。だからこの事は主くんに内緒だよ?”と食指を自身の唇に充てて)
了解した、さて…主は何を渡されたら喜んでくださるのだろうな?やはりここは未だに来ていない刀剣か?
(こくりと光忠の言葉に頷くと性格ゆえに真面目なことしか考えられないのか真剣な面持ちでそう言って驚きというのだからそのような刀剣を連れてきたら驚く上に喜んでくださるだろうと思って)
(真剣な顔付きで悩みに悩んでこの本丸に未実装な刀剣を連れて来ると言う発想を耳にするなり、良いアイディアと言わんばかりに笑顔で“うんうん、凄く良いと思うよ!主くんにとって最高のプレゼントになるんじゃないかな”と賛成の意を込めて頷き。横で二振りの話に耳を傾けては、自身も長谷部と協力して主を驚かせたいと言う考えに至り彼の顔を見て)
――成程、そういう驚きもアリか。長谷部、一緒に此処に居ない刀剣を主の元へ連れて来ようぜ!
ああ、足でまといになるなよ
(この本丸にはそこそこの刀剣たちがいながらも未だに来ていない未実装の刀剣もいるため自分のアイディアが採用されると協力するという鶴丸ににやりと笑みを浮かべ)
嗚呼、分かっている。何せ、主へのぷれぜんとの為だ。
(相手の言葉にこくりと頷き、自信に満ちた態度と笑みを見せてはお茶を飲んでから水羊羹を食べいって。――如何やら二人の贈り物は決定した様で壁時計を一瞥し、おもむろに腰を上げて“少し長居し過ぎたね。これから僕は、歌仙くんと夕餉の準備をしてくるよ”とそれだけ残して部屋から出ていき)
(光忠の言葉に頷けば自身もまだ手をつけていなかった水羊羹を食べ始め「さて、それで…いつその計画を行うかだ」と続けいつ行動に移すかを考え)
(主の誕生日まで残り五日と迫ってきているのが事実で、そう易々と未実装の刀剣を連れて来る事が出来るか分からない為にゴクッと茶を飲み干しお盆の上に置けば)
明日なんてどうだい?早めに行動に移った方が良いとは思うが。
そうだな、早目の方がいいだろう。それでは明日、主が探し求めている刀剣…三日月宗近を見つけに行き連れて変えるぞ
(鶴丸の意見は理にかなっていて確かにそうだろうと頷き肯定すると数ある刀剣の中でも見つかりにくく、もはや幻とまで言われていた刀剣を探しに行くという提案をし)
名前:みぃ。性別:♀容姿:白色に近い桃色の髪。腰までの長さ。常に着物。性格:仔猫。甘えっ子。宜しくお願いします!
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