◯ 2016-05-21 16:30:08 |
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(/いきなりの書き込み失礼致します…!
何とも私得な設定に釣られ一兄が近侍の審神者として参加希望させていただきますね。早速pfを提出してしまいましたが、何か不備等有りましたらご指摘くださいませ。)
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名前/九条 郁 : 審神者名/郁人
綴り/クジョウ カオル : イクト
近侍/一期一振
性別/男
年齢/26
容姿/どちらかと言えば茶髪に近い艶やかな黒檀色の短髪。前髪は眉を覆う辺りまで伸びているが普段はオールバックのように軽く撫で付け、邪魔にならないようにしている。日本人にしては目鼻立ちのはっきりとした涼やかな顔立ち。目は切れ長で瞳は鮮やかな翡翠色、右目の端には泣き黒子がひとつ。身長は180cm丁度だが実際よりも少し高く見られる事が多い。比較的細身ではあるものの均整のとれた男らしい体型。服装は洋服を好み、淡いグレーのシャツに黒いスリーピースのスーツとネクタイを身に付けている事が多い。
性格/あまり感情を昂らせる事が無く冷静で落ち着いた言動が目立つが、それ故に淡白で高圧的と思われやすい。取っ付きにくい印象を周囲に与えてしまっている自覚は有るようで、心の中では密かに悩んでいる様子。一方、心を開いた相手に対しては案外素直で雰囲気も幾らか柔らかくなる。出来ないくせに世話を焼きたがったり甘やかしたがるのも完全に心を許したというサインのひとつ。特に自身が顕現させた刀剣達に対してはそれが顕著であり、はたから見れば親バカと言っても過言ではない。
備考/一人称は「私」、二人称は「君、貴方、審神者名+殿、其々の号」等々。口調は誰に対しても固い。
初鍛刀すら経験しておらず政府の事を全く信用していなかった当初、正直に自分の名前を登録しても良いものかと悩んだ結果偽名を使用したため、それ以来ずっとこの世界では偽名で呼ばれている。一応自身の本丸の刀剣達には信頼の証として本名を公表しているが、今の所その他の存在にそれを教える気は無い。
一見何でも出来そうな雰囲気を纏っているが実際は恐ろしく不器用で、最低限の家事はギリギリ一人でも出来る、なんてレベル。幼少期から努力を重ねて漸くこの程度なのだから、かなり重症であると言える。食に関して好き嫌いは無いが猫舌なため熱いものが食べられない。
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