松野カラ松 2016-05-21 12:42:22 |
通報 |
*募集要項など*
▼パラレルワールドを六つ子たちの脳から計算されたプログラム世界。違う世界で死んでしまったパラレル六つ子達はプログラムとして再生され、現実世界での生を得るためにプログラムを改竄し、さらには赤塚町を不気味な黒の腕や怪物、ゾンビなどサバイバル空間にして六つ子を追い回すサバイバルホラー設定。
▼しかしここでの現実六子のタヒは無し。ホラー混じりの戦闘メイン。ただ設定としてはプログラム世界で死ぬと脳も死んでしまいます。そこにパラレル六つ子がドッキング、という感じです。
▼パラレル六つ子には触れることができます。
▼しかしパラレル六つ子はプログラムなのでもはや何でもあり。魔法?瞬間移動?超能力?なんでも出来るよ!
▼こんなトピなのにBLは可
▼パラレル六つ子は見分けのために一応片仮名表記
▼ロルは60〜、決定や確定は不可。
*募集設定*
▼パラレル六つ子
オソマツ……パラレルワールドでの最後の犠牲者。弟を守りきれなかった後悔、寂しさ、悲しさから絶望しきり弱ったところを東郷さんに狙われてしまう。部屋の壁に書いたその名と恨みを書いた血文字は消えることはない。今度こそ弟たちを守ると躍起になって現実の六つ子に襲いかかる。
カラマツ…パラレルワールド二番目の犠牲者。目の前で轢かれた六男がトラウマとなり塞ぎ混んで引きこもっていたところを四男に胸ぐらを捕まれ外に出る。その際工事現場の前を通った時に落下してきた鉄骨から四男を庇い即死。
チョロマツ…パラレルワールド五番目の犠牲者。取り残された長男を支えなければと躍起になり、また、長男も最後の弟だからと奮闘する。しかし出所した東郷に長男を誘きだすために誘拐されてしまう。そんなの長男だって危険だと脱走を図るも失敗。逆上した東郷に殺されてしまう。
イチマツ…パラレルワールド四番目の犠牲者。兄弟の死にもっとも関わってしまったせいで自分のせいだとすっかり人形のようになってしまう。僕がみんなを殺したならいっそ、今さら誰かを殺しても変わらないからと兄弟心中を図ろうとするもとうとう長男、三男の寝首を掻けず一人自害。
ジュウシマツ…パラレルワールド三番目の犠牲者。物をしゃべるのはおろか、壁を見つめたまま微動だにしなくなってしまった四男を元気付けようと素振りにと一緒に海へ。隙を見て自殺を図った四男を泳いで救出するも気を失った兄を助けたところで足がつり、溺れてしまう。
トドマツ…パラレルワールドでの最初の犠牲者。バイト帰りにたまたま会った元相棒、次男の目前で交通事故にあう。実はみんなのことも魂だけの姿になっても見つめ、僕はここだと呼び続けていたために寂しい思いをしている。
▼プロフィール
*現実六つ子*
・参加キャラ
・武器(自己調達。なくてもいい。)
・備考(ございましたら)
*パラレル六つ子*
・参加キャラ
・武器(必須。鎌など現実離れしたものも可。)
・能力(プログラムの身をいいことに好き放題する能力。ございましたら。)
・備考(ございましたら。)
主は現実次男をいただいていきます。プロフィールは少々お待ちを。
募集開始▼
*現実六つ子*
・松野カラ松
・逃げる際に工事現場のような場所を通った時に太めの鉄パイプを発見し持ち歩いてはいるが、実際腕力ゴリラ松のため万が一のときのためでもある。他に兄弟がいれば危ないから持っていろと渡す程度。
・パラレル六つ子をどうにかすることに抵抗も罪悪感もある上、町中の化け物たちもとてつもなくこわいものの目の前で兄弟がどうにかされてるのを見たとたんバーサクモードに入る。他の兄弟が止めに入るか、他の敵から危ない目に会うかしないとなかなか冷静にならない上に捨て身になる。顔をひきつらせて怯えるわりにはちゃんと生命維持のための優先すべき行動順位はとれるらしく、腹部や鳩尾、脛などに一気に力を込めて殴るスタイル。寝場所なんかも率先して構築してくるあたり逞しい。
( / んんん、なんだこの素敵トピはっ…(( 是非パラレルのチョロ松で参加させて頂きたいですっ、pfは今日中には出せるかと…! )
>匿名様
(/参加希望誠にありがとうございます!素敵だなんて嬉しいお言葉…!チョロマツお待ちしておりますのでごゆるりと遊びに来てください!)
・参加キャラ
マツノジュウシマツ
・武器(必須。鎌など現実離れしたものも可。)
ボコボコにへこんだバット
・能力(プログラムの身をいいことに好き放題する能力。ございましたら。)
異常なまでの身体能力の上昇
・備考(ございましたら。)
現実世界の兄弟たちを傷つけることは望んでおらず、ただおどかすために攻撃を仕掛ける。だがプログラムによる強制で傷つけてしまうこともある。現実世界の兄弟たちと仲良くしたい。
(こんなのでいいですか?)
>ジュウシマツ
(/プロフィールありがとうございます!そうですね…不備などはありませんが能力の身体能力についてはじゅっしちゃん自体人間離れした身体能力の子なのでどれくらいどう変化するの、もう少し説明があるとうれしいです。
あとはホラー、戦闘がメインなサバイバルトピでもあるので友好的であるのは可愛らしいのですが行きすぎて戦闘皆無にならないよう気を付けていただければ…!初見で長々と申し訳ありません。)
>カラ松兄さん
(イエッサー!ではこんな感じに!いろいろ変えちゃった☆←ウゼェ)
・参加キャラ
マツノジュウシマツ
・武器(必須。鎌など現実離れしたものも可。)
ボコボコにへこんだバット
・能力(プログラムの身をいいことに好き放題する能力。ございましたら。)
浮遊(自意識のあれ…)、自分だけを浮かせられる。
・備考(ございましたら。)
水辺には絶対近づかない。バットを持っているも素手でやれるタイプ。
>ジュウシマツ
(/色々すみません、変更訂正ありがとうございます!本体様のノリのよさに救われるばかりです…!ではこちらでしかと受理させていただきましたので絡みの投下お願い申し上げます。)
(ふっふっふー、じゃあ絡み分だしますね!)
>ALL
どこにいるのかなー
(5階建ての建物の上から現実世界の兄弟たちを探すためにあたりを見回せば「いないなー、こっちかな?」と後ろのほうも見回せば探していて
>ジュウシマツ
………っ、この…!!!…っは、…はー…っ…。……ブラザー達は無事だろうか……やっぱり、トド松と一松辺りは一緒にいてやった方が安全だったか…。(町中にある瓦礫や土管の中に身を潜めていたのも僅か、人の匂いや気配を辿るようにして追ってくるまるでゾンビのような野犬を動物をいたぶるのは流石に人として良心があれだが放置しておけば肉をかみちぎらん程の勢いのそれに殺されるわけにはいかないと鉄パイプで殴る、というよりは遠くへと飛ばし凪ぎ払うようにして追い払えばあたりを見渡しながら相手が高くそびえた建物から周囲を確認しているとも露知らぬまま安全と確認したらしくさっと小さな通りへと駆けては喧嘩慣れもしてなさそうなら体力も低い方と読める弟たちを探しはじめ)
>カラ松兄さん
…あは、やっぱりあっちのカラ松兄さんだ!
(風に乗ってかすかに音が聞こえればふわっと宙に浮き相手の元へと飛んでいけば真上から音の原因は相手だとわかると嬉しそうにすれば目の前に降りて
>ジュウシマツ
!今の声は…十四松か?無事だったのか……よかっ、…な……っ!?えっ、は、あ、と、飛ん…!?、えぇッ!!?…っ……お…俺は辺りじゅう確認しながらここまで来た津守、なんだが……どこから俺を見つけたんだ、ぱ、パラレルブラザー?(遠くから聞こえるどこか聞きなれたような声色にいつもは微笑ましくも騒がしい声に一瞬だけ安心しかけてはその主を自分の弟だと思いよかったと肩を撫で下ろそうとするものの直後、まるで当たり前のように空を舞う姿とそのまま目前へと降り立つ様子にいくら十四松というジャンルでも俺の弟は空中浮遊はたぶん、…たぶんできるわけない!と驚きから顔をひきつらせ相手がパラレルだと察するもじりじりと身構えながらどこから見ていたんだ?と恐怖を感じるあまり苦笑い漏らし)
>カラ松兄さん
えっと…忘れちゃった!
(どこからと言われればしばらく考えにこっと笑いながらそう言えばがりがりとボコボコにへこんだバットを引きずりながら相手に少しずつ近づいていって
*パラレル六つ子*
・マツノ トドマツ
・鎌を出したり閉まったり自由自在にできる。携帯所持
・かなり体力を使うが一時的に他人の気持ちが分かる。
・ 現実六つ子の弱みに漬け込みいい感じにドッキングしようとしている。元々みんなこんな姿にしてしまったのは自分ではないか、と罪悪感も少々ある様子。
(/パラレルトドマツで参加希望です!一応プロフィール書きましたが訂正があればおっしゃってくださいね)
>ジュウシマツ
っ、…は…はは…そうか……そりゃ…お前らしいな…?はは…、……っ!!!!(目の前にいる相手の浮かべる明るい笑顔は確かにかわいい下の兄弟と瓜二つのはずなのに、状況からか恐ろしく感じてはひきつった表情のまま乾いた笑みを漏らしながらも冷や汗を溢すと地面と相手の持つバッドが擦れる音にこれは危険だと頭の中が警鐘を鳴らし、元々兄弟内でも喧嘩こそはしないタイプだが体力はずば抜けている五男のパラレル。まともにやりあえるような相手じゃない!と判断しさきほどのゾンビ野犬の相手の方がましだと引き返すように体を向けては逃げようと試みて)
>トドマツ
(/参加希望ありがとうございます!拝見させていただきましたところ不備ございませんでしたのでしかと受理させていただきますね。絡みの投下をお願い致します!)
>all
...いったぁ...てゆうか兄さん達どこいったの。
(己の鎌を弄っていて指先が少し切れたのか切れた指見つめつつ大して痛くもないものの何時でも現実の世界の自分たちに会えるようにか独り言呟き。勿論鎌はしまっていて片手には何時も手離さなかったスマホが。自分で単独行動だがだんだんしんみりし始めてきてしまいいっそのこと現実だがパラレルでもどっちでも良いから甘えたい、なんて考えていて。できればドッキングなんかしちゃってまた人として生きたいなぁ、と)
(/参加許可ありがとうございます!)
トピック検索 |