ぴ ん く 2016-05-21 09:05:36 |
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「一緒に買い物に行かない? あ、スーパーだけど...いいかな?」
「困っているなら、いつでも頼ってくれていいんだよ。貴方の力になりたいの」
名前/ 小鳥遊 那智
読み方/ たかなし なち
年齢/ 26
職業/ 獣医師
容姿/ 髪は栗色で仕事中はポニーテールにしているが、解くと背中のあたりまで長さがあるストレートヘア。身長165㎝と女性にしては高めで、体つきは華奢で痩身。仕事中は白いパンツスタイルのユニフォーム。私服はシックなものが多く地味目。身長が高いのを気にしてか、ヒールがある靴はあまり履かない。いつも大きな革製のバッグを持ち歩いている。黒目がちで少々たれ目なため、若く見られがちでなめられやすい。目鼻立ちはハッキリとしている方。
性格/ ハッキリとものをいう方で、竹を割ったような性格。割と誰にでも優しくフレンドリー。ただ内心では警戒心が強く、人に干渉されるのが嫌い。適応能力が高く、どんな状況に陥っても対処が早く冷静。警戒心が強いせいか他人の感情変化に敏感なのと危機管理能力が高い。割と人や動物に世話を焼くのが好き。
希望松/一松
関係/ 家出少年(成人男性)拾い、同居。or猫の溜まり場で会う人。 徐々に恋愛関係に
備考/ 一松の住む町の獣医師。土地が安いため、1人で小さな中古の一軒家に暮らしている。家の間取りは3LDKで、自分の部屋以外に、里親を探している野良犬や猫の部屋としているのと、物置部屋。勤務医で家からすぐの病院へ通っている。今年引っ越してきたばかり。自炊は人並みにでき、家事もまぁまぁできる。動物が好きで今は5匹の猫を家で保護している他1匹茶色い柴犬を飼っている。
ロルテ/ あれ、あなた達しかいないの?
他の人はどこ行ったのかな? とりあえずお散歩しに行こうか。
(勤務先である動物病院へいつもより少し早く行くと、入院や宿泊中のペットに声を掛けて。1つ1つケージを覗き込みニコニコしながら「おはよう」っと名前を呼びなが声を掛け。宿泊中の犬達だけをケージから出すとリードをつなぎ。「行こうか」っとリードを繋いだ3匹の犬に声をかけると、メモを残し病院を後にし。いい天気のまま外を歩いていると、ビルの隙間に猫がたくさんいる場所を見つけたり、いい雰囲気のカフェを見つけ。「今度来てみよう」っと呟き病院への道のりを歩き)
(/選定式とあったあらプロフを書かせてもらいました。記入漏れがあったら遠慮なく言ってくださいね?( うんうん)キャラ口調でとあるから、こんな感じで話しかけさせてもらいました。 ( ニコ)最初は敬語で途中からタメ口って感じでいいかな?( 首コテン) )
>小鳥遊サン
俺指名とか大丈夫なの?...てゆうか凄い趣味してるね ( ヒヒッ ) ...でも案外嫌いじゃないよ、そういう奴。 ( にた )
とりあえずプロフィールに問題ないから待ってて欲しいってさ...今日迄には答え出すって ( 背後ちら )
「いい加減、ニートはやばいよ!?働きなよ!」
「べ、つに…嫌いでは…ないけど。」
名前 / 春野 小梅
読み方 / はるの こうめ
年齢 / 23
容姿 / 肩ほどまで伸ばした髪は真っ黒ではなく少し茶色っぽいが地毛。目はくりくりとしていてアーモンドアイ。少し猫目がちで茶色の部分は少し色が薄め。肌もやや白めと全体的に少し色素が薄い。右目尻に泣きぼくろがあり本人曰くコンプレックスらしい。笑うと少し目尻が下がり優しい印象を与える。普段は動きやすい服を好みパーカーとジーンズなどのラフな格好が多い。デートの際などは少しくらいはおめかししようと思うのか珍しくスカートやらワンピースなどを着てみたりもする。仕事中は髪の毛を1つに結っているが普段はおろしている。身長157cmで体重は45kgほど。
性格 / 知らない人や初対面の人ともフレンドリーに接する事ができ、すぐ人と仲良くなれる。交友関係は広く浅くを意識していて深い関係を持つ人というのはほんの一握り程度しかいない。六つ子たちのことは基本大好き。また、仲良くなればなるほど態度が冷たくなるタイプで好きであればあるほど好きといえない。しかし、内心大好きすぎて大変なことになっている。少し意地っ張りなところがあり人前で泣いたり弱みを見せたりすることが苦手。ストレスは溜め込んでしまうところがあり、ほんの小さなきっかけで爆発してしまうこともある。
希望松 / おそ松
関係 / 既に恋人
備考 / 普段は口うるさく働くように言っているもそれは六つ子たちのことを考えてのことであり、実は養う気満々でいる。恋人のことは特に好きだが六つ子のことは全員大好き。仕事は楽しいものの少し人間関係が上手くいっていないもよう…?
ロルテ /
ちょっと!?おそ松ー?あんたが出かけるって行ったんだから早くしなさいよ!
( 彼からパチンコに買ったからデートにでも行こうかなんて電話が来たのは昨日のことで、二つ返事でOKを出しいつも通り少しお洒落をしては相手に家に向かって。自分から誘ったのだからいくらなんでも準備は終わっているのだろうと思っていたがその予想ははずれ、なんの支度もすんでおらず部屋でごろりと横になる相手を発見すれば腰に手を当てながら上記のように文句を述べては近くにいた相手の兄弟達に「ほんっと、こいつ酷くない!?」と相手を指さしながら同意を求めるように述べて。 )
(/参加希望です!!なにか、不備などありましたらなんなりとお申しつけください!)
ごめんなさい!!背後がキャラ口調という部分を読み逃してたみたいで…。一応訂正するんだけど主様的にNGだったら、遠慮なく言ってくれていいから…。( しょぼん )
(/ えっと、参加希望!( ぐっ )なにか不備とかがあったらどんどん教えてね!すぐ直すから!( にーっ ) )
>小梅
お、来たねェ ( にや )
俺選ぶとかかなりセンスいいと思うよ?だって他のやつらみーんなクズじゃん ( けら/お前もな )
ん、プロフィールに全然問題見当たらねェからちょっとだけ待っててくんね? ( 両手ぱちん )
「あら、お仕事探しは良いんですか?」
「きっと居ますよ、あなたを大切に思う人。例えばほら…ここに。」
名前/ 朝霧 薫
読み方/ あさぎり かおる
年齢/ 24
職業/ 心理カウンセラー
容姿/ 黒々とした髪を腰まで伸ばし、仕事をする時はシュシュで緩く結んでいる。柔らかな印象の茶色の瞳、二重瞼。薄い口元や、細身な体型が相俟って何処となく儚いイメージ。病人と間違われる事もあるが、身体は健康そのもの。身長 159㎝。服装はブラウスにロングスカート、肌寒い日はカーディガンを合わせる等女性らしい物が多い。
性格/ 大人しそうな見目と穏やかな口調からは想像も付かない程行動力を持ち、他者への慈しみに溢れる。仕事上、人の些細な表情の変化や語気の強さに敏感で、平たく言えば察しが良い。その為状況に応じて臨機応変に動く事が出来る。冗談を零す愛嬌を持つ等朗らかで社交的だが、一人の時間も大切にしたいと言う心掛けから大人数(約一桁以上)で騒ぐのは好まない。好奇心旺盛で、個性豊かな六つ子に大変興味があるとか。
希望松/ カラ松
関係/ 『カラ松事変』後、通院を余儀なくされた彼と勤め先の病院で出会い。診察までの待ち時間と、此方の休憩時間が重なる事から雑談をする関係に→ゆくゆくは恋仲へ
備考/ 赤塚区の某病院に勤務する心理カウンセラー。郊外に位置する親戚宅に下宿しており、そこから電車で30分程掛けて通勤している。尾◯豊では無く中島み◯きの大ファン。手先が器用で細々とした作業が得意。
ロルテ/
以前からお伝えしてある通り、次回は来週の月曜日になります。お休みを挟んで忘れないでくださいね?
( カウンセリングルームのドアを開け、茶目っけの効いた笑顔を浮かべて患者を送り出すと、その背が見えなくなった所で心地好い疲労を感じつつ溜め息を一つ。これでまた少し休めるのだ。昼食時間を除き午前午後と各2回、計4回の休憩がこの病院では与えられている。14時半から30分間のこの休憩は、その3回目に位置する。一般的に眠くなり易いと言われるこの時間に入れてくれるとは流石病院といった所か、実に良心的だ。上着のポケットに軽く触れ、小銭入れの存在を確認すると外来者病棟へ向けて歩き出し。此処からでは少々遠くはあるが、お気に入りの飲み物を販売する自販機が其処にしか無いとなると、背に腹はかえられない。)
初めまして、とても素敵な募集ね!( ふふ ) 他に何人も希望者様が居るみたいだし、後出しの私は望みが薄いかもしれないけれど期待を込めて。
あぁ、それと…ロルテストとの事だから描写は長めにしてみたの。なので、希望があればもう少し短くも出来ます。選定、宜しくお願いしますね。( ぺこり / 深々 )
>朝霧ドクター
フッ、遅かったなカラ松girl ( サングラスすちゃ )
ん、時間はまだだし遅かろうが速かろうが関係ないから安心してくれ ( に、) ロルテもプロフィールも大丈夫そうだからな...暫く待っていてくれないか? ( 首傾げ )
>松girls
突然ですまないが、その...こんなにも希望者が来てくれると思わなくてな ( 苦笑 ) 掛け持ちをしようと思う、松girlsの中で掛け持ち駄目、と言うgirlが1人でもいたらしないが... ( ちら ) 要するにチャンスが一回から二回になるんだ、understand?...だから選定は二人、だな...決まったら部屋を建てようと思ってるからな、駄目だというgirlはコメントしてくれ。大丈夫なgirlは大人しくしてろよォ? ( 指で鉄砲作り )
ったく用件なら一回にしろっつーの ( はぁ )
なんか背後の都合で選定が明日の早朝だってさ ( 紙ガン見 )
にゃーちゃんのライブだから僕もう行くね!?
「 こんなとこで会うとか奇遇だね。あれかな?三男君?……あ、四男君?ごめんごめん。 」
「 え、何って嬉しさを顔で表現してたんだけど…。あ、真顔?やっぱり? 」
名前 / 藤堂 雫
読み方 / とうどう しずく
年齢 / 22
職業 / 会社員
容姿 / 黒目黒髪で髪が肩ほどまで伸びている、前髪は横へ流しており少し目にかかっている。つり目気味な瞳で怖がられることも多々あったり。身長は166cm、細身に見えるが標準体型。私服は白や黒などのシンプルなものを好んで着ており、外で見かけると大体スーツ姿である。
性格 / 初対面で持たれる印象は良くいえば冷静、悪く言えば冷たいというようなものが多く、あまり人を寄せ付けないイメージ。だが話していくとフレンドリーだと分かる。ノリはよく明るい面も見せるが表情筋が硬いため周りには鉄仮面などと影から呼ばれている。真顔が多いためそこも勘違いされる要素の一つとなっている、実際は表情や雰囲気と違ったポジティブシンキング。
希望松 / 一松
関係 / 仕事の帰り道で何故か毎回会い、悪友のような関係。恋愛関係でも日常的な話でもアリ。
備考 / 休日は家からあまり出ないインドア派だが自分からたまに家まで訪ね会いに行くことも。猫は好きなのだが、猫アレルギーもち。六つ子と面識あり、だがやはり一人一人の判別が出来ない様子(帰り道に会うときは一松と分かるが、並ぶとわからない)。名前で呼ばず、長男次男といった風に呼ぶ。
ロルテ /
お、四男君。また猫に餌付けしてんの?
(今日も無事に仕事を終え、いつもの帰り道を歩いていると見覚えのあるパーカーと後ろ姿が見え思わず呼び名を口に出して。話しかけないという選択肢もあったものの声に出してしまったからには話をするのもありかと思い、どうせなら少し仕事の愚痴でもしてしまおうかなんて考えながら近付き、よっという声に合わせ手を挙げては硬くなった表情筋を働かせ少しだけ口角をあげてみせ。あまり猫に近付き過ぎないように距離をあけつつじっと見つめ、触れないかわりに脳裏に焼き付けつつ相手の日課でもあるような行為に今更ではあるが一応質問してみて)
夜遅くに悪い…!( 手合わせ 、 )
ずっと気になってて出そう出そうとしてたらこんな時間になってて…。( はぁ 、 )
改めて、私も参加希望したいなと思って来たんだけど…夜も遅いし選定も大変だろうし無理そうだったら全然断ってくれて大丈夫なんで。( こく 、 )
キャラ口調ってことで失礼なタメ口の多さとか長々書いてごめん。よければ検討頼みます。( ぺこ 、 )
みんなおはよ~ ( 目ごし )
えっとね、結構背後も素敵な娘さんばっかで悩んだらしいんだけど... ( 指いじいじ )
是非 藤堂 雫 さんと、朝霧 薫 さんに相手して貰おっかなぁって考えてるんだよね ( に、)
今回プロフィール出してくれた四人僕の次にとっても素敵だし、選ばれなかった二人も絶対好い人見つかるから...僕がこんなに言ってるんだし? ( きゅるん )
>薫ちゃん
多分カラ松兄さん心理カウンセラーの先生と、って部屋に居ると思うんだよね... ( こく )
覗いてみてあげて?
>藤堂サン
アンタだっけ?こんなクズ指名した物好き... ( ずい )
...此れから宜しく... ( にや/おい )
...一応聞いとくけど恋愛系がいい?それとも他の?それによって俺の態度も変えないといけないからさ... ( マスク下げ )
>四男君
そうそう、私ですよ。物好きですみませんね。( はは 、 )
こちらこそ宜しく頼みますよ。( にぃ 、 )
そうだなぁ…迷いどころだけど、じゃあ恋愛系でお願いしても大丈夫か?どうも私って優柔不断でさ…時間かけちゃってごめん。( 眉下げ 、 )
>15様の掛け持ちの件について、私は掛け持ちしてないんだけど…もし気になったり不快に感じたらごめん、私と相手出来ないって思ったら変えてもらって構わないから。( ぺこ 、 )
>15 様
( / 御指摘ありがとうございます。けれど、それは人違いかと思われます。トピ掛け持ちはしておりません、この名前も自分で考えたものです。不快な思いをさせてしまったらすみません…! )
>藤堂サン
別に...謝らなくてもいいし... ( ふいっ )
...じゃあロルテに絡んでもいい?それとも新しいのにする...?って聞きたいとこだけど俺待てないし絡むね... (じ )
掛け持ち?...どうでもよくない?別に気にしないし...しかも人違いなんでしょ? ( 首傾げ ) だったら別に気にすることないじゃん... ( 頭ぽん、)
>15様
(/指摘ありがとうございます。御本人さまも人違いと言っている訳ですし、今回はこのまま行こうと思っております。)
>四男君
…相変わらず不器用だな、四男君よ…ま、ありがとね。( 肩ぽん 、 )
了解了解、ロルテの方絡んであげてくださいな。( こく 、 )
どうでもいいって言われるとは思ってなかったよ…!まぁ、人違いではあるけどさ、気になったりするかなと思って。( ははっ 、 うーん 、 )…そうだね、ありがとう。( 微笑 、 )
...は?いやアンタには言われたくないんだけど... ( じと )
...あ。藤堂...サン。まぁ、そんなとこ...
(ちょうど暗くなり誰にも見られない時間を選んで餌を与えているのにまさか誰かに話し掛けられるとは思ってもいなかったのかびくり、と肩を震わせては声で煩い兄弟ではない事が明白で幼馴染みの女の子でもない。そうなると必然的に話し掛けてくる相手は決まっている訳で。最近ずっと話している社会人の女性の顔が浮かび。他人に干渉されるのがあまり好きではないが彼女は何故か拒めず座ったまま振り向くとマスク下げ)
え、いやいや…私は不器用じゃないし…?( 首ぶんぶん 、 )
今日帰るの遅いからいないと思ったんだけど…夜遅いと危ないぞー。まあ、猫以外でこんなとこいないよなぁ。
(自分の声にびくりと肩を震わせた姿にやはりいきなり声を掛けるべきではなかったかと内心反省しながら、返ってきた言葉は想像通りでうんうんと相手の言葉に頷きながら聞きつつ、自分の仕事終わりの時間まで外にいる相手に少し注意して。見た目こそ自分のように近寄り難い雰囲気を持っている彼だが、いきなりの声掛けにもしっかりとこちらを向いて対応する姿にはそのような雰囲気は全く感じず、寧ろほぼ見知らぬ自分に対して話を聞いてくれることには少なからず嬉しさがあり)
...何処がだよ ( じぃ )
...たまたま。今日面倒なの振り切るのに大変だったし...ましてこんな男襲う奴も居ないと思うけどね。...アンタこそ危ないんじゃないの?
(猫をひと撫でするとその場からのそり、と立ち上がりマスクを元に戻すと今までの経緯を思い出すように皆で銭湯に行ってから外に出る、と伝えると何時もはあまり絡んでこない長男がいきなり女か、等と聞いてきた為無視しようかとしていたら他の兄弟もノり始めて。猫だ、と言えばなんだ、と言われて絡まれなくなったが自分も目的は猫だけではない、と自覚しており。)
……ほら、全体的に器用。( 軽くドヤ顔 、 / え )
面倒なの……ああ、なるほどね。そう?いてもおかしくないと思うんだけどな、私は。いやいや、私みたいな鉄仮面より会社のマドンナちゃんの方が危ないから。
("面倒なの"という言葉を聞き一瞬何かと考えたがすぐにあの兄弟達と分かり相槌を打ちながら何となく想像が出来て、くすりと笑みを浮かべ立ち上がった相手の近くに歩いていき、自身の質問に対して返された言葉に首を傾げながら自分も返しつつ案外彼も狙われやすいタイプに見えるけどなと心の中で考え。まさか自分のことを言われると思っていなかったため笑いながらないないと首を降り「それに仕事終わりはこれくらいになっちゃうしなぁ。」と呟きながら、帰る?と声を掛けて)
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