その本丸は。（創剣乱舞）

名前/青月 國俊

読み/seigetu kunitosi

容姿/肌は白く透き通るような白髪に青白く光る月を模したような淡い青が毛先の方に色付き、首筋にかかる程の髪を伸ばしている。黄金色の瞳はつり目だが穏やかな目をしており親しみやすい顔付き。
衣服としては薄群青の着物に紺色の帯をして夜明けの空の様なグラデーションのかかった色に夜空を模した羽織を羽織っている。目元には紅が塗られている。
内番は紺色の芋ジャー。身長174cm

性格/冷静に物事を捉えながらも短刀達と遊んだりする。物静かに見えながらも話しかけると結構話す。

備考/刀派は千鳥。平安時代に千鳥國俊によって打たれたと言われている。刀種は太刀、その刀身は名の由来になった様に青白い色を帯びている。様々な武将に扱われる中で十六夜とは一時期同じ主の元で過ごした。
一人称は俺、二人称は貴方、名前、審神者には主と呼ぶ。


(/参加希望です！勝手ながらも知り合いにさせていただきました。このようなもので良かったらぜひお願い致します…！)

>1様
(/ 参加希望いただき有難うございます! いえいえ、勝手などということは…! 知人希望、とても嬉しいです!有難うございます*´｀* よろしくお願い致します!＊ 絡み文をお願い出来ますでしょうか?、)

( ! )募集上げです!、

名前 / 焔行成
読み / homura yukinari

容姿 / 長過ぎず、短過ぎずといった長さでぴょんぴょんと跳ねている黒髪。瞳は赤→橙のグラデーションで切れ長。
戦衣装は黒い着物に赤→黒グラデーションの袴、その上に裏地が千鳥柄の黒い片側マントを羽織っており、下駄を愛用。頭には己の紋をあしらった軍帽に似たもの、そして耳には赤いピアス。内番衣装もやはり着物に袴、仕事中は袖をたくしあげている。身長167cm

性格 / 豪胆で好戦的、矜持が高く怖いもの知らず。自分の力に自信はあるが高慢ではなく、まだまだ上を目指している。また楽しいこと面白いものを好み、興味が湧いたら観察したり実践したり。

備考 / 刀派は七古( なご )。鎌倉時代の刀工、七古行成の手による実戦刀の打刀。名前の由来は「この刀がある場所、火災が起こる」という逸話から。一度火災で焼かれ、打ち直されたことがあるものの本人は特に気にしていない様子。
一人称は俺、二人称は御前、あんた、名前(～さん)等。審神者には主さん、そしてタメ口混じりの緩い敬語。
兄弟は問わず、兄弟刀を一振り募集。


(/ 参加希望失礼します、不備等ありましたらびしばしご指摘ください…！)

＞主様

(/参加受理、許可ありがとうございます*´ｰ`*
未熟ではありますが今後よろしくお願い致します！)


＞all

（内番であった手合わせを終え、道場から出てくると中庭の見える縁側へと移動しそこに座っては汗の処理をしたにも関わらずまだ額を流れる汗を手で拭って。いつもの定位置であるそこで中庭で思いっ切り身体を動かす短刀達を微笑ましげに見ながらこれから何をしようかと考え出し）

>4様
(/ 参加希望いただき有難うございます! 不備などは御座いません…! よろしくお願い致します*´｀* 絡み文をお願い出来ますでしょうか?、)




>國俊

お疲れさん! ほれ、良かったら使ってくれ
( 遠征から帰還、特にやる事がなくなり手伝いに回って。他の汗を流す刀にタオルを渡し、旧知でもある相手の姿が視界に入れば近寄りつつ上記を述べて其れを渡し )

(/ いえいえ、此方こそ未熟ではありますが何卒よろしくお願い致します…! では、背後はこの辺で失礼させていただきますね!＊)

>主様
(/ 参加許可ありがとうございます！至らぬ点が多々あると思いますが、精進して参ります故宜しくお願い致します*)

>all
出陣も内番も無しかい。…こういう日は何をするか悩むよなあ
( 人差し指で当番表をなぞりつつ己の名前を探すも見当たらず、そうしてやっと今日が非番であると認識。当番表より指を離し、そのまま顎に添えさせると小さく唸り声を漏らして思考を巡らせて )

>青月
おー青月、何見てんだ─…っと、いやァ短刀は今日も元気でいいねえ
( 割り当てられた馬当番を終え、一旦部屋へと戻ろうとした途中の縁側にて彼を発見。この後特にやることもなく暇ということもあり、声を掛けながら其方に寄ればその視線の方向へと己も向き。すると短刀の姿を認め何やらじじ臭い言葉をぽつり )

(/ 初めまして、絡ませて頂きました…！上に全体用の絡み文も置かせて頂いたので、お好きな方にお返事頂けますと幸いです* まだまだ未熟者ですが宜しくお願い致します！)

＞十六夜

あぁ…貴方もお疲れ様です。
（不意に声を掛けてきた相手は一時期主を共にした彼の姿で、渡されたタオルを受け取ると微笑みつつ礼を述べて汗を拭い）


＞焔

ええ、そうですね。短刀はいつでも元気で何よりです
（のんびりとした口調でそう言われると微笑み頷いて、短刀は見た目は幼子でその見た目に勝るほどの元気さを持ち合わせているためやはり刀とて元気が一番なのだろうとそう言って）

名前 / 淡 宏吉

読み / awai hiroyoshi

容姿 / 藍色の髪色で前髪は右横分け、左の前髪だけ斜めに切り揃えられており後頭部は項から少し先が刈り上げられた短髪。髪質はサラサラとしておりぺたんとしているので頭の丸い形がよくわかる。目は一重で細いが紫色の瞳は大きく澱んだ目をしている。口はへの字に曲がっていることが多い。薄水色のタートルネックの上に七分袖の青を貴重としたセーラー服のようなデザインをした服を着用。膝上の半ズボンと短めのソックスを履いており右肩に肩鎧、両腕に小手を装備。身長は180cm。
内番は「度胸」と大きく書かれた白いTシャツ一枚に迷彩柄の半ズボンとなぜかトンカチを常備。

性格 /天邪鬼で初対面の刀にはつっけんどんな態度をとりがちだが一度懐に入った者にはとことん懐く。人を頼ったり優しくされることが苦手で何かと一人でこなそうとする。

備考 / 刀派は水津（mitsu）。元々は室町時代に水津宏吉が初めて打ったとされる短刀だったが、宏吉の息子が打ち直したことで現在は太刀に。名前の由来は打ち直したことで製法が複雑になった為か刀身の輝きが他の刀よりも淡く弱かったから。打ち直されてからは実践刀として数々の武将の手に渡ったがその期間も短く、美術品にしては評価が低かったためひっそりと蔵で暮らしていたことが大半。
一人称は「俺」、二人称は「あんた」、「おめー」。審神者のことは「主」と呼ぶ。


(/素敵なトピに参加希望です、不備あればご指摘ください!　それと突然で申し訳ないのですが顕現したばかり、という設定はアリでしょうか…?)