松野おそ松 2016-05-20 15:02:55 |
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年齢的にキツイってのもあるし、年なんて皆取りたくないでしょ。AVが要らないんじゃなくて、そういうのって性癖とかに関与してくるから自分で選びたいってだーけー!僕だって男の子だもん女の子が好きですー。(ぷっと頬を膨らませて。)おっけ!どのタイミングで蹴ればいいかわからなかった!どしよ…兄さん良かったら蹴って!次回はちゃんと蹴る!(ふんす!と意気込んで)
(ぴったりとくっついて来た相手を見ると、嫌な予感がするのか過剰に反応して身構える。)ふぁッ!?、ちょっと、にぃ、…やめてください!!(撫でられている足を見て、慌てて相手の手を退かし。こんな事されるの初めてだし兄相手に恥ずかしくなっている自分を受け入れる事が出来ず、真っ赤になっている顔が見えないように俯けるも真っ赤な耳は隠し切れずに。)少なくともトド松君はこんな事しないですし!、女の子に怒られちゃいますよ!
あ、名前?えっと、トド…と、(名前?名前言ったらばれんじゃん僕の馬鹿!とブンブン首を振りながら言葉を掻き消し。)とお子って言います。(わかりやすく目を左右に忙しなく泳がせながら呟いて。)
どっちがカッコイイとか、そんな大雑把な判断してないですよ?(兄らしい問い掛けにクスリと笑んで。ただ、僕のがカッコイイからと内心で呟き。)そうだな…声音とか雰囲気とか、あとちょっとした仕草とかそういうのからトド松君じゃないなって思ったんですよ。
もう!お前自分のこととか全ッ然言わないんだから好みに合わせてプレゼントとか超無理!!
そんなお兄ちゃんに気を遣わなくていいから!ドライモンスターらしくないよ?!はいは~いじゃあ終わりね…おひらきおひらき(手ぱんぱん叩き)
じゃ!なんか長期来れないとかキャラ変えたいとか、一応お試し期間アリ的なスタートだったし、もうやりとり辞めたいとか…なんか要望あったときは適当に話しかけてな~
(相手がどう正しいことを言おうとも、頭のなかは「この反応…処女かな?」等ふざけたもので罪悪感は全く感じておらず、むしろその反応を楽しむようにこにこへらへらと表情筋は緩み放題。退けられた掌にだけは残念そうにむぅと唇と尖らせ頬を大げさに膨らませてみせて)
ケチ~。じゃあひざまくら!膝枕してくれるならそれ以上しないから~。いいでしょ~~~?
(だめぇ?なんてかわいこぶるような両手を合わせお願いのポーズで小首を傾げたのち、返事を待たぬままソファに脚を乗り上げいつでも寝転がれるようスタンバイ。断られる選択肢など頭に無いポジティブさで甘えるようすりすりと腰付近に頬擦りつつ今度はお得意の構ってちゃん攻撃が)
とーこちゃんかー名前もかわいいね! まあ、そんなきみが絶賛中のトド松くんだけど、こんな姿で放置したまま全然帰ってこないじゃん?浮気してんじゃな~い?あいつはそういうやつかもよ~!だからお兄ちゃんとあそぼ~!!!
何も問題は無いよって事だけ伝えとく!
そんじゃ返信は蹴っちゃうね?
(そうだ、コイツに何を言ってもダメだと気付くと、ニヤニヤしてる相手を見てげんなりし。もう言ってしまおうかとも思うが、いや、バレたらどんな反応されるのか想像つかずやめとこうと止まって。頬を膨らませる相手を見ると、ついつい頬に詰められた空気を押して潰してみたり。)
ま、まぁ膝枕くらいなら…。ちょっ、も、もう!(腰辺りをスリスリされると身動きが取れないのか戸惑いながらぺちぺち叩いて。此れセクハラ!世に言うセクハラだよね?!、と心許無い力で懸命に相手を押し返して夢中になってるとずるっとパーカーがズレて片方の白い肩が顔を出し。)
あ、ありがとうございます、…。そんな浮気する勇気なんて…!(あったら彼女作れてるしっ!!と込み上げた怒りをグッと抑えて、立ち上がってしまった自分を誤魔化す為に乾いた笑いを溢して再び腰を下ろし。)
それで、トド松君居ないからお兄さんと遊んじゃおっかな?なんて女の子だったら嫌じゃないですか?(じっと相手を伺う様に見詰めて。)
(頬に異性の指先が触れるのは悪い気はせずふへへと照れ笑いを浮かべ、了承を得ると戸惑うことなく無遠慮に頭部を太腿に預けごろごろと左右に揺らし軽く堪能したのち、腰に片腕を回しぐいぐいと相手の腹部に頬を押し付けながら、その場から見える相手の肩の露出やアングルでより強調されて見える胸部の景色にとろりと半目に眺めつつふうと息を吐いて)
んー、絶ッ景~… うーん、嫌でもないし別にどうでもいい。んじゃあもういいから、今だけこうさせて。長男よしよしキャンペーン適用でお願いします。
(もう相手がこちらに寝返らないと悟ったのか、拗ねるような口調で淡々と負け惜しみのようなものを紡ぎ、もう今が良ければいいのだとただ甘えたい気持ちを相手へ押し付けるような状態に)
(不覚にも可愛いと思ってしまった相手から視線を逸らし。…今日飲んだ此の薬には兄を可愛いなんて思う錯覚を催すような薬だったのかと、デカパン博士に失敗だった事を告げなければと思いつつ。)
ちょ、ま、…んもぅ。(頬をお腹に押し付けてくる相手を見て、こんな事するから女の子にズタボロにされるんでしょ、と溜息を吐き。碌でもない顔をして人の胸部に目をやる相手に、複雑な心境に駆られながら今更直してもまた落ちて来るならこのままでいいやと諦め。)
えー、そんな女の子が弟の彼女だったら止めてくださいよ…。(絶対そんな事この兄がしない事はわかっているがつい思った事を口にして。何も言わずに、さらりとストレートな髪に指を通すとゆっくり前髪を梳いたり優しく頬を撫でる。)
知らな~い。トド松が幸せだろうが不幸だろうがあいつの人生だし俺は関係無くない?あいにくうちの家族に美談なんて存在しません~
(口調は軽く深刻さは感じられない戯けた調子で、男性とは違うふかふかとした肉付きや頬や髪に当たる優しい感触が心地よく瞳を細め、その欲は高まり回した腕をぎゅっと強めて求め)
ああこりゃイイネ……、やさぐれた長男の心に染み渡る。。ねえ、もっともっと~
まぁ、だよねぇ…(僕の長男がそんな屑なのは兄弟として側で見てきた僕が一番わかってるし。美談なんて全くもって無かったもんねとつい普段と同じ口調で元々期待もしてなかったこともあり上記呟いて。あのカラ松兄さんの一件も長男どころか誰一人止めないような家族だからね、と思い返して。)
…あんま動くと、擽ったいんだけ…ですけど!、(さらさらと肌に触れる相手の髪が擽ったくてムズムズと足を動かしながら、くすくすと肩を揺らして笑って。きゅっと腰に抱き付かれると吃驚して固まって。)も、もっとって何です!?(むりむりもう気付いてよー兄さん僕だよーと内心で訴えて、バレたら殺されるんじゃないかと罪悪感に苛まれ始め。)
それにさ、勝手に幸せになるタイプでしょ、特にトド松はそう。俺が善意で何したってどうせ余計なことしないでよお~って怒るし、だったらなにもしないほうがマシ。何もしないをしてるわけ。
(相手の起こすそんな振動さえも、異性との接触がほぼ経験のない己にとっては愉快な戯れに思え、動作も止めずうひゃひゃと無邪気に笑みを零しつつ、次第にその心地よさが眠気を誘いすやりと寝息を立て始めて)
うん、もっと、あたま…zzz
そんなこと…(そんなこと無いって真正面から否定したいのに、言えない自分がむず痒くて。僕じゃないからこそ聞ける兄さんの言葉もあるんだな、なんて当たり前の事を改めて通関して。まぁ、おそ松兄さんは余計な事しかしないし考えないから、僕も毎回怒ったり況して他人のフリなんてするけど。…でも。)自分の為に何かをしてくれたら、嬉しいって思うものですよ。兄弟だからきっと恥ずかしくて口に出さないだけでちゃんと彼も思ってるはずです。そうじゃなきゃ、私がトド松君を叱ってあげます!(なんて、僕が僕の事を叱るなんて考えると可笑しな話だけど、と内心で思いつつ。兄さんの場合恩着せがましくなりそうだからやなんだよねー、と内申身構えて。)
はやっ!、…んだよ、赤ん坊かよ。(三秒で寝たんじゃないこの人と、呟きながら人に抱きついて寝ている長男の頬をえいえいとつついてみて。)可愛過ぎか馬鹿。心配になって一人バタバタしてた僕が馬鹿みたい。(緊張していた肩を下ろすと天井を見上げながら溜息をつき。なんだか自分まで眠くなって来て背凭れに寄り掛かりながら軽く目を閉じると睡魔に誘い込まれ。)
(相手の言葉が睡魔にふわふわとかき消され溶けてしまいしっかり聞くことはできていないものの、うんうんそうねと相槌のような寝言のような、そんなものを吐きつつすっかり寝入ってしまい小一時間、―ふと醒めた視界風景に、アレ?どこからが夢だっけ?なんてぼんやり重い瞼を擦り上体を起こし室内の変化を目視で確認し)
……まーだ、あいつ帰ってねえのかよ。
(流石になんだか同情ものだなあ、なんて。せめて長男様が優しくしてあげましょうと気紛れな良心で押入れから布団をずるりと引き出しスヤスヤとねむるその彼女の身体にばさりと掛ければ、新聞紙を手にとりソファの端に腰をおとし。良いことをした後は良い結果が出そうだなあとレース記事を目で追って)
(…何時の間にか寝入ってたのかぼんやりと目を擦って、どんくらい寝てたのだろうと周囲を伺いつつ自分が此処で寝ている現状を思い出して。目の前の新聞を見ながらレースの確認んしている長男を見て、なんでもう起きてんだよー!ってか寝ちゃった僕のバカぁなんて内心で嘆きながら時間を見て起き上がって。)あの、…そろそろ私帰ります。(そろそろ薬の時間切れるだろうし!とどうやってまず部屋から出ようか試行錯誤しながらすっと立ち上がり。)お布団ありがとうございました!
うぉ!起きた?おはよ。
(夢中でレース予想を立てていたところで、慌ただしく帰宅準備を始める様子が視界の端に見え行動を追うように視線を送りつつ、矛盾なる姿と行動に流石に邪な気持ちは抜きに、次第に視線は眉を下げ同情の眼差しとなっていて)
…そんな格好で帰るの…?ヘンタイなの?…っつうかトド松帰ってこなくて残念でしたねえ。やっぱり俺にしといたほうがいいんじゃない?
さっきトド松君から連絡があったみたいでメッセージが来てて、十四松君のズボンを借りといてって連絡来てたんで取り敢えずズボン借りますね!(自分の持っている携帯をちらりと見せ、知る筈のないズボンの場所を押入れの引き出しから取り出して自分の引出しからベルトを借り。そのまま見えない様に自分の代えの服を中に入れて。)
流石にこの格好じゃ帰れないですよ〜!、(オホホホなんて嘘をあからさまに誤魔化すような笑い方をしながら、また会えるといいですね、と相手に笑顔を見せつつ。)
ちゃんとトド松君は私の事考えてくれる人ですよ?(だって僕のことだもんね、べーっと内心舌を出し。それじゃ!と嵐の様に相手の返事も待たず去って行って。玄関先で溜め息を吐いて一安心すると、こうしてられないと公園のトイレで着替えて約三十分くらい余裕を持たせた後家路に着いて。
かなり疲れ、げんなりした顔で扉を開けて。)あ、居たのおそ松兄さん…。
あ、うん、またきてね…?
(まあ来ないか…なんて己の行動を反省するわけでないが、多少は異色なことをしたと自覚はあり相手の慌てようがきっとその答えを表しているのだろうと苦笑を浮かべ。広くなったソファに仰向けに寝そべりぼんやりとしていたところで)
おー、おかえりー。今日みんないないから超暇だったわ。なにしてたの?
(ぐるりとうつ伏せに姿勢を変え、特に先程までの相手のやり取りは口にせずにいるが帰宅しなかった理由だけは気になったのか、かくりと首傾けそれとなく伺ってみて)
え、あ、んー、…(なんて説明しようと悩んだ挙句)前のバイトで仲良くなった女の子と遊んでたんだけど途中でびしょ濡れになっちゃったらしくてさー。ココにいなかったー?(素知らぬフリして聞いてみて。)
でもラインしたし僕の服着たままで帰ったのかなー(明後日の方向を見ながら大袈裟に大きい声で独り言を吐くように呟いてみて。)てか兄さんなんかぼんやりしてるみたいだけどなんかあったの?考え事でもしてた?…あ、いやでも兄さんが考え事とかするわけないか〜。だっておそ松兄さんだもんね。(一人ぽんと掌に拳を載せて納得し。)
皆がどこ行ったのかは知らないけど、コンビニの前で女の子の下着買うかどうか迷ってたら警察の人に職質されちゃってて…(頬を掻きながら誤解されるのは癪だけど今の展開ではこれが一番まともかなとそれっぽい理由を付けて。)
↑ごめん続きの文が遅れてなかったからもう一回送るね〜(/連投すみません!)
……。うーん、知らな~い。さっきまで寝てたし。
(少し考えたのち、性格上面倒さが勝ち関わらないでおこうかと、うつ伏せ体勢のまま顎下に腕を組み視線を逸らし含み笑いを浮かべて)
ぶは、そりゃ災難でしたねェ…… も~気をつけてよ~?ただでさえ特にお前と俺は似てんだからさ~。俺が変態だと思われたら困るんだけど。
あと俺はちょっと眠かっただーけ!お前ホント失礼、お兄ちゃんをなんだと思ってんの。
あ、そうなの?また外にも行かないで寝てたのー?(まぁ僕には関係無いけどさ、と普段通りドライぶりを発揮して。どうやら今日の件に関しては何も触れないみたいだと内心安堵し。)
なんで同じ顔に生まれてきたんだろーね、いや、同じ顔でも僕等なら違いがわかるのになんで他の人にはわかんないんだろー。今日も近所のオバサンにカラ松兄さんと間違えられたし…なんで、あのイタイのと一緒にされなきゃいけないわけ!?(一人プンスカと怒りつつ、自分のバッグを押入れに隠し入れて。)
まあね、金もなかったし。でも女の子に膝枕……してもらう夢見ちゃったし、たまには寝て過ごすのもいいよ~。あ~膝枕サイコ~!!また夢に出ないかな~!
(相当嬉しかったのか、単純思考ゆえついつい実話を織り交ぜてしまい、すぐに夢だと訂正するも、感触を思い出しながらほわりと頬を染め、うつ伏せ体勢のままパタパタと足先を動かし上機嫌を伺わせて)
カラ松…っっぶっはウケる。あいつ今日も橋の上でカッコつけてんのかな。あれ俺だと思われんのやだなー。あっはお前ホントご愁傷様すぎる~~~
(流石にあの次男と間違えられた経験はないのか、バカにしたように声を上げてゲラゲラと笑い)
へぇ、夢ね…。(それ僕なんだけど、とは言えない為苦笑を返して。)僕も見たいわー…夢とか最近疲れて見れてないや。(欠伸を溢しながら卓袱台の前に腰を下ろすと両肘を付いて携帯を弄り始め。パタパタと足を動かしながら嬉しそうにしている相手を見てわかりやすいなぁなんて思いつつ。)
あー居たよ橋に…素通りしたけど女の子と一緒に居たしねー。(寄り掛かりながらずっと鏡と睨みっ子していた兄をふと思い出して呟き。)
てか、あの近所のオバサンの話しまともに聞くのカラ松兄さんぐらいだからね。捕まって逃げられないだけだろうけど…。だから会ったらカラ松君呼ばわり確定だよ。(だからあの家の前通るのやめといた方がいいよ、と苦い顔を浮かべ。)
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