匿名 2016-05-20 11:42:51 ID:f2f637cd4 |
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(/好みと仰って頂けて良かったです。こちらこそ参加して頂きありがとうございます!では萌え萎えを書かせて頂きますので娘様の参考にしてやって下さいませ^^
萌/微天然/おっとり癒し系/マイペース/優しい/初/ちょっとドジっ子/健気な頑張り屋さん/王子が気になる/動物好き/年齢16歳~/甘えられるの好き/甘えるのも好き/髪が長い/
萎/子供っぽい/我が儘/ツンデレ/過度なおばかさん/悲愴/かまってちゃん/泣き虫/過度な甘えん坊/下品/根暗/ヤンデレ/勝ち気、強気/自己中/年齢16歳以下
こんな感じですね!聞きたいことがあればお気軽に何でも聞いて下さいね!プロフィールお待ちしています。)
名前/アリス・ベルティウ・セシリア
年齢/20歳
性別/女
職業/獣医兼メイド
容姿/綺麗な茶髪で少しだけ天然パーマが入っているのかふわふわしていて柔らかく長さは丁度腰の辺りまで有り通常下ろしているのが殆ど。顔立ちはどちらかと言えば綺麗な方だが、さして変わらないが色は白く目は若干垂れ目気味で色は髪と同じ色の茶色。身長160と平均で体重も軽くもなく重くもなく平均的な数字。服装は城に住む前はパステルカラーのワンピースを好んでいたが城に住むようになってはメイド服を着用。特に着崩す訳でもなく見本通り来ている。
性格/大人しい訳ではないが1人だと割りと静か。動物が好きで城に来る以前も野良猫や犬、更に大きい動物迄可愛がっていた。与えられた仕事はきっちりとこなすタイプでプライベートと仕事を分けて考える。恋愛経験は人並みで王子が人気が有るのもかなり前から知っている。
備考/王子の事が気になってきてはいるがなかなか素直になれず。獣医の免許は持っているが特に病院は経営していない。たまたま貼り紙を見て城に立ち寄り見事採用された。好きなものは動物と紅茶、嫌いなものはコーヒー
(/遅くなりすみません!こんな感じでどうでしょう?訂正あればお願いします。)
(/不備等ありませんのでアリスさんでお相手お願いします。美人の獣医さん良いですね!たまにかける眼鏡も素敵です!あ、なるべく口調は丁寧で時々砕けた感じになる…とかは可能ですかね?)
(/良かった。ありがとうございます!
始め方なのですがアリスさんとうちのレオンも大分打ち解けて来た感じでいつものようにうちの子がアリスさんに絡みに行くとかでも構いませんか?貴女様にお手間は取らせませんよ^^私が絡み文投下させて頂きます!)
(/では早速絡ませて頂きます!宜しくお願いします!)
おーいアリスちゃーん…もう起きてるか?俺腹減ったー。お前の美味しい手料理食べたいなー。
(朝の8時頃自分の寝室の廊下を挟んだ向かい側の部屋の前に立ちコンコンと二回ノックを交えて中にいるであろう相手に呼びかけるように声をかけて。返事が返ってこないようなら勝手にお邪魔して寝顔を堪能してチューでもして眠り姫を起こして上げるかな…なんて考えながら相手からの返答を待っていて)
...レオン様...?起きてますよ、手料理って。もう、王宮のご飯も美味しいと思うんですけど
(つい先程身支度も終えてそろそろ来るんではないのか、と期待しつつもこの部屋から見える朝の景色を窓から見ていたところに専属主である第一王子の声がした瞬間にやはり、と思い同時に頬が緩み。窓を閉めてからドアの前に立ち深呼吸してからゆっくりとドアを開け上記を述べると、何時も通りの相手が目の前に居て)
食い飽きた。お前が作る料理の方が今まで食ったことないから新鮮でそれでいて美味いんだから頼まない手はないだろ?
(ドアが開いたということは相手が既に起きていたということで喜び半分残念な気持ち半分で何とも言えない表情を一瞬浮かべたがまぁ彼女の料理が早く食べられるからよしとするかなんて一人思いながら自分の料理より城の料理の方が良いのではと告げてきた相手に正直に飽きたと口にして彼女の作る見たことがない料理に興味があるし何より味が良いんだと笑みを浮かべて告げて)
はぁ、分かりました...じゃあ作るんで待っててくださいね?多分私じゃなくてもこの王宮には料理が得意な人が腐るほどいますよ
(溜め息をつきながらも料理が食べたい、なんて言われてしまえば勿論嬉しい筈で断る訳もなく頷くと顔が熱っぽくなりそれを見られたらどんだけからかわれるか分からない為直ぐ様相手に背中を向けて調理室へと足を進め。振り返らずに上記を述べると普段主の側にいる綺麗な方も料理が得意なんだろう、と1人想像をしておりちら、と見えた笑顔にまた目を奪われ)
…待て…俺は他がどうとか関係ない。お前の料理が好きなん…だ…?
(何やらこちらの言った事が理解していないような彼女の返答にむっとし納得行かず、調理室へとそそくさと向かう相手の腕を掴み勢いに任せて壁際へと追い込み自分から逃げられないように壁に手を付き退路を塞ぎもう一度お前の料理が好きだから頼むんだと彼女の顔を覗き込み告げようとしたが朱に染まる頬を見ればニヤリと口元に笑みを浮かべて)
……なんだ。照れていただけか…。こんなに赤くなって…可愛いな…お前は…。
(理解されていなかったわけではないと分かりしかも己がこんなに愛らしい表情をさせているのかと感じて二重に嬉しく柔らかい笑みを浮かべその朱に染まる彼女の頬に片手を添え愛おしげに撫でては耳元に顔を寄せ囁くように上記告げ耳朶に軽く口づけて)
っ...これじゃ料理作れませんよ?退いてくださいよ。それに王宮内であらぬ噂でも立られかねませんから...ね?
(待て、と言われてしまえば自分は勝手に進む訳にも行かず振り返りはしないものの足を止め。その瞬間に背後にいた相手に手を捕まれ背中が壁、前に王子、となってしまえば勿論逃げ場はない。こうなってしまえば今まで顔を見ていなかった事が無駄になり案の定王子を見上げればにやり、と笑っていて一瞬目が合ったような気がしたが直ぐに下を向き目を逸らし。誰が見ているのかも分からない廊下でさすがに主と恋をしてました、なんて噂でもたてられたら今の状況が無くなってしまうんではないか、と心配しつつ、とん、と相手の程よく筋肉のついている肩押して)
王子...いい加減にしてください...っ。もう知りませんからね...
(流石女性の扱いは慣れてるんだ、とこんなときにも考えていていい加減に、とか自身で言いつつも恥ずかしさでいっぱいで更に顔は熱を帯びてくるし。いっそのことどうにでもなれ、と王子に抱き付き後半述べて)
…噂上等。お前が仕事をクビになるような事に俺がするわけがないだろ?
(胸に飛び込んできた相手を驚くでもなく受け止め抱きしめては頭を撫でてやりながら耳元でそう囁いて。嘘偽りはない言葉。例え噂が広まろうとも彼女は絶対に辞めさせない。どんな事をしても自分の側に置いておきたい程には彼女の事を気に入っていて。珍しい行動を取った相手に嬉しい気持ちとそれを上回るほどにからかいたくなる気持ちが湧き出て「今日は積極的だな…俺のものになる覚悟は出来たのか?」と囁いては優しく額に口づけて)
...まぁ、そうですね。王宮内にはレオン様の事が好きな女性が余るほど居るんですよ?少しは自覚してください。
(抱き締められると御互いの体温がわかるまでの至近距離な為此方はどきどきせざるを得なく、内心こっちばっかり緊張して馬鹿みたい、なんて思っていて。確かに顔も綺麗で性格は...ひとまずおいておいたとしても本人が思っている以上にモテるのを本人にも自覚してもらいたいものだ。額に口をつけられて囁かれると「からかわないでくださいよ、私王子に恋愛感情なんて有りませんから。」と)
俺はお前を一番気に入ってるんだがな…これでも。
(つれない彼女の台詞もいつものことで慣れたものだと抱きしめ頭を優しく撫でたまま上記告げつつ軽く額、頬へと彼女が嫌がらないことを良いことに軽く唇を落としておれば次に告げられた相手の言葉にピタリと動きを止めると「俺を恋愛対象として見ていないならこの五月蝿いくらいの心臓の音は何なんだろうな?」抱きしめていた手を緩め彼女の胸元に耳を寄せてその心音を聞きながら意地悪く微笑んで)
...それは...嬉しいですけど。
(一番気に入っている、と言われて頭を撫でられては相手に顔を埋めて背中に腕回し顔を見られたくないのかうつむきつつ上記を述べ。キスをされては彼のいい香りが鼻孔をくすぐり相変わらずいい匂いだなぁ、なんてのんきに考えていたらからかうような言葉を聞いてさらにどきり、としては「そりゃ王子みたいな美形な人にそんな事されれば誰だって...」と苦し紛れのいいわけを吐き)
お前を俺は気に入ってる…それも一番にだ。お前こそ俺に気に入られていると言う自覚を持て。
(彼女の胸元から顔を上げその耳元へ顔を近づけ上記告げると慈しむように再び抱きしめると彼女の長い髪に触れてその髪の一部を手に持ち己の方へと近づけて口づけると「お前のは些か五月蠅すぎる気がするぞ。女慣れしている俺が言うんだ…間違いでは無かろう?」言い訳を言いなかなか己への気持ちを認めようとはしない彼女にそう付け加えたがここで無理やり言わせることはしたくないと思えば髪からスッと手を離し最後名残を惜しむように顔を近づけその形の良い唇へと優しく触れるだけの口づけを落とせば体を離し「残念ながら腹が限界だ。お前の飯楽しみにしているぞ。出来たら俺の部屋に運べ」と伝えると自分の部屋に戻って行って)
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