これは俺と血の繋がら
ない叔父さんのお話。
両親が交通事故で死んで親戚が誰も俺を引き取りたがらなく一人になった俺を引き取ってくれたのは母方の義理の弟の叔父さんだった。
義理と言うことは血が
繋がってない赤の他人。
本来ならこんな面倒事に関わらなくても良かったはずなのに…。
「血の繋がりなんて関係ない。俺はお前と一緒にいたいんだよ」
「有り難いけど…何だか身の危険を感じるのは気のせいか…?(汗)」
「失礼な奴だな。身の危険だなんて…俺はお前をこんなに想ってるのに…」
「叔父として甥の俺を想ってるにしては距離が近い!離れろ!」
「えー…つれないこと言うなよ…これからは俺がお前の側にいてやる…もう一人にしないから…」
「………はっ…?!あぶねえっ!良いこと言いながら何顔近づけて来てんだっっ!バカッ!」
「……ちっ…もうちょっとだったのに…」
俺が叔父に引き取らて来たその日からドタバタな日々が始まった。両親がいなくなって寂しいなんて考える暇がないくらいに…。
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【提供】
引き取られてきた甥っ子(14歳)
【募集】
甥っ子LOVE血の繋がりのない叔父さん(28歳)
【条件】
・ロルが60文字以上~回せる
・置きレス遅レス推奨。キャラkeep3日間、レス返し1週間以上経過でキャラクターリセット
・キャラPF使い回し不可で詳しく書ける
・掛け持ち等でやいやい言わない方(切実です。お願い致します)
・なり茶マナー、セイチャルール理解している中級者様~(初心者様×)
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>>1 《甥っ子(俺)PF》
※お相手様既に決まっています。その方以外の
書き込み禁止。