トピ主 2016-05-18 16:09:11 ID:eb88d8355 |
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うん、構わない。俺が選ぶと持っているのと何か似たようなのになるんだ。
(苦笑いを浮かべて上記告げるとドライアイスを店員さんにコインを貰いアイスを入れた袋を持って行き機械にコインを入れて専用の袋にドライアイスを入れて縛りそれをアイスの袋に入れて)
…大我、この荷物で行くのは邪魔になるからコインロッカーに入れてこ。
(少し離れたところにあるコインロッカーを指差すとアイスの入った袋を籠に戻してカートを押してコインロッカーの前まで運んで空いているロッカーに買い物袋を入れていって)
お前はよく人のことを見てるな
(自分も今コインロッカーにしまっておこうと考えていたところに、相手が上記を言ってきたため少し驚きめを開いてすぐにいつもの顔に戻り優しく微笑んでは相手の良いところをまた1つ発見できたがこれは、これで相手は人のことを見すぎでストレスをためないだろうかと心配になりながらお金を入れて相手のてを握り二階に向かい)
まあ、伊達に母さんのフォローしてきてないからね。
(彼が驚いたように告げた言葉に頷きそそっかしい母さんを色々フォローするうちに自然と身についたことだと付け加えるように口にするとコインロッカーの鍵を抜いて扉が空かないようにし鍵をポケットに忘れずに入れると彼が再び手を繋いでくれふわりと嬉しげに笑顔を浮かべ手を握り返してエスカレーターで彼と一緒に二階に向かって。二階は彼の言っていた通りの服売り場で色々な感じの服が売られていてキョロキョロと珍しそうに辺りを見渡して)
俺の趣味でいいといってたが、いったん自分がどんな服を着たいか考えながら見て回ろうぜ
(珍しそうに辺りを見渡す相手を見てはクスッと笑い相手は自分の趣味でいいといっていたがここなら相手も来てみたい服やら興味がある服が出てくるのではないだろうかと考え、手を繋いだまま服を見ていき)
うん、わかった。そうしてみるよ。
(自分の趣味などを尊重してくれているのだろうか優しいこちらを気遣うような言葉にこくりと素直に頷き笑みを浮かべると手を繋いで貰いながら自分が気になる服はないかなと思い、服を見ていくと落ち着いた青色チェックのフード付きのパーカーを見つけてはじーっと見つめて「こういうのは持ってなかったな…チェックとか好きかも…」と呟きサイズの書いたタグを見るとLで。己の体型に合うのはMサイズなのでしゅんとして)
こういうの好きなのか?
(相手の言葉に反応するがしゅんとしている相手を見てサイズがあわないのだろうかと思い「昴のサイズは何だ?」相手はまだ小さいからこれから成長するためあからさまに大きいの以外は今のうちに買っておいた方がいいと考えながら相手に訪ね)
好き…かも。一応Mをいつも選んでる。…それでも少しだけ大きいけど…Sだと合わなくはないんだけど何か窮屈で嫌なんだ…。
(チェックのパーカーが好きなのかとの問いかけにこくりと頷いて。着るなら身長も伸びるかもと言う希望と何より少しゆったりした服が元々性に合っているようで着ていて楽なのが一番の要因で彼にサイズを聞かれ素直に上記答えると探しきれてないのかなとサイズを探していて)
(/すみません!お待たせしました!)
ならLで良いじゃないか
(相手はこれからどんどん背が伸びて自分はそのうに抜かされそうな気がするので今のうちから大きいのを買っておけば良いだろうと思っていたため相手の言葉を聞いてニコッと笑い前記を述べて)
(大丈夫ですよ~)
そかな…結構ダボダボで身長伸びるまでは恥ずかしい事になりそうな気が…でも大我の言うとおりだな。俺だって成長期だからこれからどんどん伸びるかもしれないもんね。
(彼の勧めに一瞬表情を曇らせ上記告げるも自分はこれから伸びるかも知れないという希望にかけようと決めたのか笑みを浮かべてこれにしようと先ほど手にとって服を持ち大事そうに抱えては他に良い服がないか辺りを見渡して)
(/すみません、またまたお待たせしてしまいました><;)
籠にいれるから貸してみろ?
(相手が大事そうに服を持っているのを見てはクスッと笑い籠をてに持ち今からいろんな服を見ていくため相手が持っていてはそのうちに持ちきれなくなるだろうと考え服を渡すように声をかけては手を伸ばし)
(大丈夫ですよ
無理しない程度に来てくださいね?(o^∀^o))
あ、そうか…。うん、
ありがとう。
(相手が籠を持つのが視界に入り手を差し出されれば言わんとしていることを察したのか持っていた服を礼を良いながら彼に手渡すとこれでまた色々服が探せるぞと笑みを浮かべて他に気になる服はないか探しては次に目に止まったのはポケットが沢山付いているがお洒落に見えるズボンを発見し「これ…俺が着ても着られてる感ないかな…」と言葉を漏らして)
(/またまたお優しいお言葉を…本当にありがとうございます!何とか落ち着いてきたので明日からは普通に返せそうです^^)
試着してみたらどうだ?
(相手の言葉を聞き逃さずズボンを見ては相手に似合うだろうなと感じるが、相手は迷っているみたいなので前記を述べては試着室を指差して)
(全然、こちらも何度か返せない時がありますのでお互い様です^^)
あ、そうかっ。そうだな…そうするよ。ちょっと着てみる!
(すっかり試着出来ることを忘れていたので相手からの助け舟でハッと気づきその方法があったと笑みを浮かべると頷きズボンを持ったまま教えて貰った試着室へと駆けていっては靴を脱いで揃えるとカーテンを閉めて。中で今し方履いているズボンを脱いで持ってきたズボンへと足を通しまずは中の鏡で確認してみるとなかなか思っていたよりは様になってるなと嬉しくなりカーテンを開けて相手に見せて)
どうかな…?
(/有り難うございます!そう言って頂けるととても安心します^^これからもよろしくお願い致します!)
似合ってるじゃないか
(試着室に入ってしばらくし、出てきた相手を見ては予想よりもズボンが似合っており相手を見ては微笑んでは「それも買うから、もとの服に着替えろ」カーテンを閉めてはそれだけ伝えて外で待っていて)
うん!…良かった。
(相手にも似合うと言って貰え嬉しいのか満面の笑みを浮かべて着替えるように言われ頷くとカーテンを閉めてくれたことに感謝しつつ元のズボンに履き替えては綺麗に今し方履いていたズボンをきちんと畳み抱えるように持てばカーテンを開けて靴を履き相手に近づき籠の中へとズボンを入れて。「何か一式揃っちゃったな…あとは…あっあれ!何かいっぱい入ってるの!」篭にはすぐにでも着て出かけられる服一式が揃い、他に何着も買って貰うのは些か気が引けて少しでも安くお買い得なもので数を稼ぎたいとキョロキョロ辺りを見渡せばちょうどセール品なのかTシャツがまとめて安くなっているワゴンを指差しあれが欲しいと口にしワゴンへ近づいていって)
(/はい!ありがとうございます!)
本当にそんわなのでいいのか?
(今度相手が欲しいと言い出したのは、安売りになっているTシャツでもしかしたらまた自分に気を使っているのではないだろうかと思いながら、相手の後ろを追いかけて)
良いんだ。俺ね、遠慮しているって言うより…まぁそれも少しはあるけど一番はさ、高い物を当たり前に何個も買って貰いたくないんだ…。それが当たり前になっちゃ金銭感覚がおかしくなる。
(相手に聞かれた意味をきちんと理解した上で上記を苦笑い混じりに答える。高い物を買って貰えるのは嬉しいがそれを当たり前にしたくない、自分にとってとても特別なこと。誰かに何かを与えて貰うことを当たり前だなんて思いたくないのだと話して。「このTシャツも籠に入ってるこの服もズボンも俺、すごく大事にするから。ありがとう大我」にっこり笑みを浮かべてお礼を口にすると5着くらいが入って安くなっているTシャツを掴み篭に入れて)
そっか
(今日は相手が家に来た大切な日なので自分は相手になんでも買い与えたかったのだが、相手自分よりとてもしっかりしていて自分も少しは見習わなくてはと思いながら相手の返事を聞いては優しく微笑み頭を優しく撫でてやり)
へへ…。あ、俺は買い物このくらいで十分だけど…大我は何か買うのか?
(頭を撫でられるのは気恥ずかしいがやはり嬉しいものではにかんだ笑みを浮かべては自分の買い物はこのくらいで良いが相手の服などは見なくても良いのかと問いかけて。「何かいるなら、俺
一緒に見るぞ」と告げて)
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