トピ主 2016-05-18 16:09:11 ID:eb88d8355 |
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>>1 《甥っ子(俺)PF》
名前/桐谷 昴
(キリタニ スバル)
年齢/14歳
性別/男
容姿/灰色混じりの黒髪。癖っ毛で毛先が外向きに跳ねている。分け目のない前髪は目に入らないよう適当に流されている。少し太めで長い眉、瞳は大きく若干ツリ目で色は髪と同色。顔立ちは整っていてかわカッコイイ部類。あまり笑顔を見せず無表情が多い。身長161cm細身だが男の子らしい体型。服装はシンプルで動きやすいパーカーやジーンズ、スニーカーをを着用。
性格/ぶっきらぼうで我慢強い。しっかりしているがどこか抜けている微天然。勝ち気で頑固だが
優しく人の気持ちに敏感で自分が我慢すれば丸く収まる事は口を噤み何も言わない。自分の気持ちをうまく言葉にする事が苦手だが大事な相手には懸命に伝える努力をする。甘え下手な所があり無条件に甘えさせてくれる叔父には嬉しい反面戸惑いもある。
備考/一人称は俺 二人称はアンタ、名前呼び捨て、あだ名
両親が亡くなり今は引き取ってくれた叔父さんと一緒に暮らしている。
料理はした事がないが叔父さんの役に立とうと今勉強中。手先は器用な方でビーズアクセ作りが趣味。動物が好きでペットを飼いたいと密かに思っている。好きな物はハンバーグやお肉。嫌いな物は辛すぎる物や苦い物。中でもピーマンが嫌いで必ず残す。
転校した学校では、特に目立つこともなく至って普通に過ごす。部活には入っていないため学校が終われば家に直帰。
叔父さんに対しては引き取ってくれた恩を感じているがあの手この手で迫るというかスキンシップを取ってくる事に困惑気味。でも何だかんだ言っても叔父さんが好き。
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PFテンプレート
名前/(読み仮名)
年齢/(指定通り)
性別/男のみ
職業/(現代的なものであれば何でも)
容姿/(叔父さんは身長高めで。後は詳しく)
性格/(上記口調を参考にご自由に)
備考/(一人称、二人称、仕事の事や家族構成、趣味、好き嫌い、甥っ子に対する想いなど)
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名前/神崎大雅(かんざきたいが)
年齢/28
性別/男
職業/作家(小説家)
容姿/黒髪(茶色混じり)のウルフカット。目は切れ長で、黒縁眼鏡をかけているが、そこまで目が悪いわけではなく仕事をするときだけかけている。顔立ちはとても整っていてそこまでふけてはいないが、周りからはダンディーで大人っぽい雰囲気を出ているからか歳よりも5歳ぐらいふけてみえると言われる。でも、笑顔はとても無邪気な笑みで笑うときは、目を細めて歯を見せる癖がある。身長は183cmと結構高く、きちんとした健康管理をしているため体つきは良い。服装は家で仕事をするため浴衣を着ていてそれもまたものすごく似合っている。
性格/誰とでも仲良くなれるタイプで、誰であろうと気兼ねなく話しかけていく。見た目からしっかりものと思われがちだが、実は結構天然で抜けていることが多い。自分の気持ちはどんどんいっていくタイプだが、相手のこともちゃんと気遣えて仕事柄人を観察することが多いため、人の気持ちにはとても敏感。甘えるよりも甘えられたいタイプで、小さいものや動物などが大好きでついつい好きな物をを甘やかしてしまう癖がある。そのせいか、甥が家に来てはとてもかわいく甘やかしてあげたいと思ってしまう。
備考/一人称→俺 二人称→名前
家でできる仕事と昔から考えていて、趣味が読書だったため自分も本を書いてみようと思ったのがきっかけで、小説家になった。
好きな物は、小さいものや動物、甘いもの辛いもの読書など。
嫌いなものは、高いところや狭いところ、豆や栗、漬け物など。
趣味は、読書や料理、家事などで結構女子力が高い部分もある。
甥のことは大好きだし心の傷も考えて今は名一杯甘やかしてやろうとしているが、たまにそれが困らせてる時もあるのでどうすればいいかと自分なりに一生懸命考えたりしている。
もともと一人暮らしで、一人ですむにしては広い家にすんでいたため甥が家に来てくれてとても嬉しかった。
(こんな感じでどうですか?
なにか不手際がありましたらおっしゃってください!)
(/不備等ありません、
素敵な叔父さんで嬉しいです。大我さんでお相手お願い致します。
早速始めて行きたいのですがどんな感じで始めましょうか?
うちの昴が大我さんの家に来たばかりの時期にするか普通に打ち解けて仲良くなっている感じでやるかその他やりやすい流れ等あれば言って下さいませ!)
(/わかりました。では今日からお世話になります的な感じで初回文投下しますね!宜しくお願い致します!)
…ここが新しい家か…。
(大きなスポーツバックを手にバスに乗り最寄りの駅に到着し。元々方向感覚に優れておりきちんと地図を見ることが出来るため初めての場所でも迷子になることはなくて。ここからは地図を頼りに目印等と照らし合わせ迷うことなく自分を引き取ってくれた叔父の家にたどり着きその外観を見てここが今日からお世話になる家かと呟いて)
まずはインターホンを鳴らして…。
(いくら甥とは言え流石にズカズカと無遠慮に家には入れないよなと常識的に考えるとインターホンを一回鳴らしてはすぐに聞こえてきた叔父さんの声に「叔父さん俺…です。昴です。今日から世話になります。」とインターホン越しに淡々と話しかけて)
(かわいい甥が今日来ることになっていて朝から子供みたいにそわそわしていて、やはり駅まで迎えにいった方がよかったのではないかと心配しながら、まだかまだかと相手を待っていてインターホンがなり相手の声が聞こえては「ようやく来たか」まるで子供みたいに急いで玄関に来ては、目を細め歯を見せて笑い「疲れたただろ、中に入って休むといい」相手の荷物を持っては部屋まで案内して)
…あ…ありがとう…。
(すぐさま玄関に来て出迎え荷物を持って部屋に案内してくれるのか先に歩き出した叔父さんの機敏さに呆然としていたが小さく礼をつぶやけば遅れを取らないように靴を脱いで端に寄せ先を歩いて行ってしまっている彼に何とか追いついて)
一様名乗っとくな、俺の名前は神崎大雅が。好きなように呼んでくれて構わないからな(自分の後ろをついてくる相手を横目で見ながら優しく微笑み相手の部屋については「ここがお前の部屋だ、好きに使っていいぞ」もともと空き部屋で相手が来るとわかり急いで掃除したため割りときれいで、必要品はすでに買いそろえてあり「あと、何か欲しいものがあったり用があったら俺はこの奥の書斎にいるから声をかけろよな」相手の方を向き頭を撫でながら目を細め歯を見せて笑い)
じゃあえと…大我さんで…。うん、ありがとう。わかった…。
(名前を教えて貰い好きに呼んで良いと言われれば自分より10歳以上年上なこともありシンプルに名前にさん付けで呼ぶことにして彼にそう呼ぶ事を告げて。物書きの仕事をしていると両親から聞いていたので己の部屋の準備等で迷惑をかけてしまったなと申し訳なく思い色々説明してくれる相手の話をきちんと聞きながら理解したとお礼も言いこくんと頷き答えて。頭を大きな手で撫でてくれる彼に面食らいつつも久しぶりに感じた人のぬくもりが擽ったく照れくさそうにしてはいるものの嫌がりはせずにいて。歯を見せて笑う彼は聞いていた年齢より幾分若く見える気がして何だか不思議な人だなと言うのが第一印象。しかし最初の印象なんて変わることが殆どなためどうか良い意味で変わってくれよと内心思っていて。とりあえず自分の荷物を粗方しまったりして自分が落ち着ける空間を作りたいなと考え「大我さんも仕事あるだろ?俺荷物先に片しちゃうよ。何かあったらこの書斎に…だよな?」自分の荷物を受け取ると笑みを浮かべて左手で書斎を指差し上記を伝えて)
もっと、楽な呼び方してもいいんだぞ?
(さん付けで自分の名前を呼ぶ相手に真面目だなと思い少しに頬が揺るんでは相手の頭を撫でていた手を下ろして、「仕事なら今一段落してるからお前の荷ほどき手伝うよ」もともと手伝うつもりでいたため、相手が来るとわかった日に少々たまっていた仕事を片付けて相手の手伝いをする気満々で断れるなんて考えは頭の中になく、今改めて考えては甥はこんなに真面目なため自分に迷惑をかけたんじゃないかなんてくだらないことを考えているのでは無いだろうかと考えて、「なぁ、昴?お前はもっと俺に甘えて、わがままをいって俺を困らしていいんだぞ?」相手と目線を会わせるようにしゃがんでは優しく目を細めて言い聞かせるように相手の頭を優しく撫でて、最後に「な?」と言うように首を斜めにかしげ)
…じゃ…アンタって呼ぶ…名前で呼んで良いなら…た…大我…。
(こちらと少しでも距離を縮めようとしてくれているのだろうか、さんづけで呼ばなくて良いと言ってくれる相手にじゃあアンタと呼ぶと告げて。流石に10歳も離れているのに怒られるかなと思いつつ嫌がればやめればいいや精神で彼の名前を呼び捨てで呼んでみて。こちらの目線を合わせるようにしゃがみ頭を撫でながらわがまま言って甘えていいと優しく言ってくれる相手にじーんと胸が熱くなるような気がしてでも本当に良いんだろうかと少し不安が浮かぶが彼の優しい笑みに見惚れてしまいドキドキと何やら心臓が煩く頬も少し熱くなる気がしてブンブンと頭を振り「わかった…じゃあ…手伝ってくれ…」伺うように上目遣いになりながら彼を見つめ手伝ってと頼んで)
名前で呼んでくれ
(あんたか大我と呼ぶと言われては相手との距離が近くなったように思えて嬉しく相手を見ては前記を述べて優しく笑い、「俺は昴って呼ぶな?」相手を見ては名前で呼んでいいかというように尋ねて首を斜めにかしてげ。相手の上目遣いを見てはなんてかわいいんだと思いついだきしめたくなるがそんなことをしたら相手に怖がられるどころか、嫌われてしまうだろうと考えそれだけは絶対に避けなくてはならないためギュッとこぶしを握りしめて「じゃあ、始めるか」相手を見ては優しく微笑み首を斜めに傾げて)
わかった…大我…。
(名前で呼ぶように促されれば相手が良いならとこくりと素直に頷いて。彼が己の事を名前で呼ぶことは元より嫌ではなく好きに呼んだらいいと呟くように告げては何やらギュッと拳を握りしめる様子に不思議そうに首を傾げるがその訳は理解してあげられず何となしにその手に触れて撫でては「わかった。と言ってもあんまり荷物ないけど…このバッグだけだから」そう言いながら部屋に入り大きなスポーツバッグを開けて中から服や下着や新聞紙に包まれたお気に入りの猫の絵のカップやら細々としたものを色々取り出し始めて)
ありがとう(好きに呼んでいいと言われてはニコッと微笑み、急に手を触れられ撫でられては何が起きたかわからずビクッと体を揺らして相手を見つめて「なら、始めるか」あまり荷物がない相手を見ては少ないなと感じてまた後々相手の好きなものを揃えていけばいけばいいかと考え着物の袖をまくってはやる気十分で)
…この本を本棚に入れて貰えるか?
(手伝う気満々に着物の袖を捲っている彼に今し方出した漫画や小説などの本を渡せるだけ渡して残りを彼の近くに移動させてこれらを本棚に入れてくれと頼んでは自分は服や下着等をタンスにしまおうと取り出しやすく且つ見やすいように考えて服などをきちんと畳み直してしまっていって)
わかった
(本を受け取ってはしまいつつ相手がどのような本が好きかを把握しようと、本を見ていると何冊か自分の作品があり「この、本好きなのか?」相手は多分自分が作者なんてことは知らないだろうなと思いながら本を片手に持ってないてに見せ尋ねて)
ん、好き。この後の作品からまだ買えてないんだけど…お金貯めてまた集めるんだ。
(彼から見せられた本に視線を向けてはそれが自分の大好きな作家さんであり頷く。少し難しいけど内容が面白いしその分読んだ後の達成感が癖になり何度も読み返す程には好きなのだと笑みを浮かべて答えて。しかし今持っている本以外にもまだ揃えられていない本もあり今の自分の経済状況では買うことは無理に等しく高校生になり働けるようになれば今度は自分で買っていけたらなと彼に話しつつ最後の靴下を手に取りタンスへと綺麗にしまえば終わったと満足そうに微笑んで。このカップは棚にでも後で入れさせて貰おうと考えて。母親から貰った小物や父親から貰った物を机の隅に写真立てに入った両親の写真も一緒に飾って)
そっか、ありがとな
(相手が自分の本をそこまで好きだとは思っておらず、こんな身近にファンができてついついほほを緩めにやけてしまい前記を述べて本をもとの位置に戻しては、「休憩するか?」確かケーキがあったよなと思いながら立ち上がり相手を見て首をかしげて相手の部屋を見渡して大体片付いたなと思い)
…?あ、うん。休憩したいかも。
(ありがとうとお礼を言われれば何故相手がと不思議そうに首を傾げるものの嬉しそうな彼の表情を見ればまあいいかと感じて。休憩するかと聞かれ大分と部屋も片づいたので区切りをするには良いタイミングだと思いこくんと頷き「あの…手伝ってくれて、ありがとう…大我…」相手の服をきゅっと掴みはにかんだような笑みを浮かべて伝えて)
これくらい、なんともないよ(服を捕まれてはどうしたのだろうと思ったが、お礼を言われてはかわいいなと思いながら優しく微笑み頭を撫でて相手は真面目すぎだなと思いながら「もっと、甘えてくれよな?お前に甘えられるのはとても好きなんだ」相手を軽く抱き締めてはすぐにパッと相手から離れてリビングに向かい)
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