ドラゴンぐらし！

【(名前)/ (場所) 】は必ずつけろ。

ドッペルは禁止だからな。

オレはこのベジータを使う。

【ベジータ/屋上】

「 …どこだここは、オレは重力室でトレーニングしていたはずだ。」

回りを見渡してみてもオレの知らない所だ。オレはどこかの惑星にでも飛ばされたのか…？チッ、埒があかん…！調べてみるとするか。

「 チッ、キリがねえ！」

屋上から飛び降りて１階まで武空術でゆっくりと着地するとぞろぞろと出てくるゾンビたちを次々と倒していく。

おう！ベジータじゃねぇか？
こんな所でなにやってんだ？
（/参加希望です！）

【ベジータ/グラウンド】

「 はああああっ！！！」

ゾンビたちに大量のエネルギー波を浴びせる。グラウンドはほぼ粉々になったゾンビの破片に満ちていたがやっと一通り片付いてひといきつく。

「…なっ、カカロット！貴様の来ていたのか！？」

(/どうぞ！！)
>カカロット

(/誤字発覚…
「貴様の来ていたのか！？」→「貴様も来ていたのか！？」)

ブロ「うおあぁあぁ！……ぁあぁあおう！フハハハ！おもしろ☆おもしろ☆」
パラ「やめろブロリー！落ち着けえ！ふぁ～っはっはあーう☆(悲鳴)自分の息子に殺される……！」
(学校の屋上からでも聞こえる騒がしいやり取りは、一人用のポッドを潰したり膨らませたりするブロリーと親父ィであった。)
パラ「？べジータ王！お助けください！俺は必ず、べジータ王の役に立つ優秀な戦士に育つはずです……！」
ブロ「あっ、クズ！イェイ！」
パラ「ふぁあ～っはっはっは(泣き声)これもお笑いサイヤ人の定めか……！」
(べジータに気付くと、潰れたポッドごとパラガスをべジータ目掛け投擲するブロリー。)

/ニコ動寄りのブロリーパラガス親子でも宜しいでしょうか？

(/どうぞ！このベジータはあまりギャグしない方向へいきたいのでやや控えめでお願いします←)

「 …なっ！？このバカでかい気は！？」

さっ、と屋上のほうへ向くが…

「ぐああああ！？」

命中。

>ブロリーたち

ブロ「面白くない……」
パラ「べジータは、俺の足手まといになるだけだぁ……」
(べジータの近くに勢いよく着陸すれば、気が一気に霧散して項垂れるブロリー。パラガスは呆れながらポッドから脱出。)
パラ「ふぅぅぅぅぅ↑ぁぁぁぁぁぁ↑」(このパラガスは「荒ぶるパラガス」で調べると出てくるかもしれない。ともかく甲高い寄生を上げながら四方を走り回る親父ィ。)

ブロ「チャオ☆ブロリー、です……」
パラ「パラガスでございます。」

>ALL

/ありがとうございます！
主様

>ベジータ

なんか、騒がしいなと思って来てみたらおめぇがいたからオラびっくりしたぞ！相変わらず派手にやったな〜
（ゾンビ達の無残な姿を見てハハッと笑い相手に訪ね）

（/参加許可ありがとうございます！よろしくお願いします！）

>ブロリー&パラガス

Σはっ！おめぇたちもいたのか！？
パラガス…おめぇのその動き気持ち悪りぃぞw
しかし、やたらテンションが高いな…
思わずオラ笑っちまったぞw
（四方を走り回るパラガスにドン引きしつつも、2人のテンションの高さに腹を抱え大笑いをし）

（/そのネタ知ってたので不意打ちすぎて吹いてしまいたしたよ（笑）思わず絡んでしまいました（笑）←）

>カカロット

【ベジータ/グラウンド】

「 フン…薄気味悪ィヤロウどもを一網打尽にしただけのことだ。」

(笑っている相手にたいしてやや素っ気ないように答える。だが、悟空ほど頼もしい仲間もいないからかあまり否定的でもなかった。)

「それよりもキリがねえ！一旦この建物中へいくぞ！」

(大半倒したのにも関わらず外からぞろぞろと入ってくるゾンビをみて先に校舎へといき)


(/こちらこそ！)

>ブロリーたち

「 ダメだ勝てない…殺される…」

ヘタレモード←

「さっさと逃げるんだあ！」

ダッシュ

【孫 悟空/グラウンド】

相変わらず素っ気ねぇなベジータ（苦笑）
おめぇは先に校舎に入ってろ、後はオラが片づける！
（そう言うと悟空はSSJになり次々とゾンビを片づけていきさっきまでいたゾンビの群れが居なくなった）
ふぅー、やっと片付いたぞ…
ベジータが一通りゾンビを片付けてくれたから助かったぞ（そう言うとニッと笑い親指を立て相手にお礼をいいベジータの所に行き）
それより、なんでオラ達こんな所に居るんだ？（周りをキョロキョロ見渡しながら相手に訪ね）

（/伽羅は真面目設定がいいんですか？伽羅崩壊は無しですよね？ギャグ路線でもいいなら合わせますが←）

【ベジータ/グラウンド→校舎】

「 スーパーサイヤ人になったのか…まあその方が早く片付くがな。 」

入口入って玄関付近で腕を組ながら待っていると案の定速く戻ってきた。通常時からスーパーサイヤ人になったため一瞬にしてゾンビたちの気を感じなくなる理由が一目瞭然だった。ベジータもなれるのだが無駄なエネルギーを避けるためにあえて使わず通常時で戦っていた。

「 これはこっちが聞きたい、…僅かだが人の気を感じる。小さいから死にかけているのか、ただ物凄く弱いのか分からんがな。まずはそこへいくぞ、カカロット。」

周りをキョロキョロとしているカカロットに状況説明を問われたがそれはベジータも聞きたいぐらいだったためにそうかえす。一旦頭のなかを整理すればこの校舎のなかにいる人の感じとりそこへ向かおうとした。

(/ある程度キャラは保つ方向でブロリーたちと絡んでいる時以外は基本真面目な方向でいきます。)