トピ主 2016-05-17 20:24:19 ID:59c8ec212 |
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>>1 オジサン先生PF
名前/佐伯 哲(サエキ アキラ)
年齢/34歳
性別/男
職業/養護教諭
容姿/黒髪のショート。分け目のない前髪。襟足は耳下辺りまで。癖っ毛で毛先が外側に跳ねている。髪と同色の瞳は若干垂れ目で右の目元にホクロがあり眉は細過ぎず太すぎず。鼻筋は通り薄い唇。顔立ちはカッコ良くてイケメン。身長180cm着痩せする体だが筋肉は適量についている。学校ではシンプルシャツの下にスラックス。白衣を上に羽織っている。私服はカジュアルな物を好んで着用。靴は革靴が主。
性格/飄々としていて口は悪いが頼りがいがあり優しい。人の気持ちに敏感でそっと寄り添える人。鈍感ではなく割と察しが良く既にお相手様の生徒の気持ちに気づいているが自分は教師故に踏み込んではいけないと思ってはいるものの実際は満更でもなく拒めないダメな大人。
備考/オジサン養護教諭。生徒達の気持ちを尊重する姿勢と親分肌がウケて人気がある。お相手様の生徒を少なからず想ってはいるのかやや甘い。手作りの物に弱く料理上手な彼女に惹かれ始めている。好きな物は煙草、酒、肉。嫌いな食べ物、トマト。
( / トピック作成有難う御座いました!移動完了です。 えっと、勝手にで申し訳ないのですが設定について考えてみたので提案致します。
佐伯先生と女子生徒は幼馴染み。三年に進級した矢先、父親は仕事の都合で海外へ。専業主婦の母親はついていくことに。娘の女子生徒は日本へ残る事になって。そこで、面識があり安全な幼馴染みなら娘を預けられると両親揃って佐伯先生へ相談する→何とか無事断られずに預かってもらえることとなり、居候することに。そしてドキドキの同居生活が始まる。
提案は以上となります。此方が勝手に考えてしまったので勝手に考えられても困る!でしたら潔く諦めますので一先ず意見を聞かせて下さい。 )
(/えと…設定提供有り難うございます。しかしながら佐伯と女子生徒の年が離れすぎているので幼なじみは些か無理があるような気がします…^^;
こちらとしましては適度な距離感の教師と生徒として徐々に仲良くなり
お互いを意識して行く課程を楽しみたいなぁ…と思ってますが大丈夫でしょうか…?^^;
ただお泊まりイベントなるものも考えております。
その日は台風が来ると天気予報でやっていたが学校に来られない程の天気ではなく電車も動いているのでいつも通り登校した女子生徒。しかし放課後になり天候は悪化。電車も止まり家に帰れなくなった女子生徒に学校の近くの一軒家に住む佐伯の家にお泊まり…という展開もやりたいと思っておりますが…貴女様は如何でしょうか…?)
( / あ、大丈夫です。此方が勝手に提案したことなので気にしないで下さい!
過程を楽しむ……大丈夫です。少々先走りすぎてすみませんでした焦
お泊まりイベントは素敵ですね!大賛成ですのでその時が来ましたら宜しくお願い致します。
そしてプロフィールに関してなのですが、実は完成しておりまして提出しても構いませんか? )
(/いえいえ…こんなことをやりたいこんな展開もしてみたい等仰って頂けるのはとても嬉しいです。全てにおいて展開任せの方は苦手故に…。
先ほど仰って頂いた設定も一部変更して後々組み込んで行きたいと考えております。(想いが通じ合った後など)
例えば幼なじみを省いたとしましても転勤等で日本を離れたくなく残ることを強く希望する娘様に実は佐伯父と交流の深かった娘様両親はその息子である哲に娘様を預ける事を決意。哲も承諾し同居を始める…と言った展開も可能ですので…^^
マジですか!是非とも娘様を拝見したいのでお時間の良いときにプロフィールお願い致します!)
名前:苑原 梓
フリガナ:ソノハラ アズサ
性別:女
年齢:18歳(高校三年生)
性格:両親に愛情込められてすくすくと素直に育ち、天真爛漫で常に笑顔が絶えない明るい性格。両親の躾の賜で、気配りができ相手を想いやる優しい性格。物怖じせず何事にもチャレンジするというチャレンジ精神も持ち合わせていて、リーダーシップもある。 どんな境遇に陥っても諦めない根性があり芯が強い。
容姿:長さは肩までで(ミディアム)癖が無く真っ直ぐに伸び毛先が内向き。髪色は黒。前髪は眉にかかる程度で切り揃えられておりふんわりと丸くカールしているように丸みのある前髪。 美しい線を綺麗に重ねた鮮やかな二重瞼。瞳の色は黒。睫は長い方だが長いからと言ってぱっちりとした目許ではないが、印象深く残る。すーっと通った鼻筋でやや鼻が高い。 上下共にやや厚ぼったい唇だが、綺麗な形をしている。 遺伝や体質が関係しているのか、吹き出物には悩まされたことはなく、白い肌を現在も保ち続けもちっと柔らかな赤ちゃん肌。
身長:160㎝
体型は標準的。太ってもいなく痩せ過ぎてもいない標準を維持している。
制服は規定通りに着用し常に正装。スカート丈も規定の長さ。ソックスは白い生地、はき口よりやや下辺りに赤いラインが横へ三本入ったオーバーニーソックス。 私服はパステルカラー(特にピンクや水色が好み)のギンガムチェックワンピース。黄色のロングカーディガンやデニムジャケットなどの服を好む。
備考:幼い頃(小学生辺り)に一度父親の知り合いとして彼(佐伯先生)に会っていてその時に一目惚れする。そこから壮大な片想いが始まり高校生になってもなお片想いをしている。なので佐伯先生以外の異性は眼中にない。まさか通っている高校に彼がいると思わなかったので再会した時は驚くと同時に嬉しくなる。それからは毎日顔を出しては先生を捜したり、お弁当で胃袋をつかもうとしたりと毎日健気に努力して頑張っている。
( / こんにちは。プロフィールの提示を終えてほっとしていますが気に入ってもらえるか些か心配です!
トピ主様が考えてくださった展開、とても素敵ですね!高校に在学中は無理だとしても大学生となったあたりから同居の設定へと進めるのはどうでしょうか?
指摘など何かありましたら遠慮なく言って欲しいのでお願いします )
(/いやぁ何とも見た目によらずパワフル且つ可愛らしい娘様…良いですね!不備等ありませんので是非梓ちゃんでお相手お願い致します!
そうですね、大学に入ったら同居という流れで行きましょうか^^
さてそろそろ始めようと思うのですがこんな感じで始めたい等ありましたら仰って頂けると助かります)
(/ありがとうございます。始め方は…そうですね…平日の学校(保健室前)とかで朝に会いお互い挨拶して梓ちゃんがお弁当を渡してくれるとか如何でしょう?とりあえず初回レスしますね!)
ふぁあ…ねむ…。
(朝の八時頃特にすることがなかったので今日は早めに家を出て徒歩20分もかからない位置にある学校へと向かって歩いており校門を抜けて人が疎らな校内を見やりそのまま保健室へとまっすぐ向かって。保健室の前までくれば昨日は寝るのが遅く少しばかり寝不足で欠伸を一つ零して扉に手をかけて)
(毎朝早起きして2人分のお弁当を作るのは最早日課、使命となっており本日はサンドウィッチを主食とした洋風な彩り鮮やかな栄養満点のお弁当に仕上がって。朝食づくりと同時進行に進めていたので同時に完成し、朝食済ませて身嗜みや忘れ物はないか確認するとそのまま登校となり。毎朝早すぎる程に登校するのは養護教諭であるとある先生に日課となっている弁当を手渡すことで、本日も先生より早めに登校したはずなのだが既に目的の人物は扉前へと移動されており慌てて走って近付けば息を切らしながら声掛けを行って。)
さ、佐伯……先生!中に入らないで下さい……っと。おはよう、ございます。今日も眠そうですね。夜更しは体によくないですよ!
( / 初回有難う御座いました。先に投稿して頂いて有難いのですが、長さなど気にしますか?返事によって上記より遥かに長々となってしまう場合もありますので長すぎるのはちょっと。でしたらあまり長くならぬ様注意致しますので、気になるようでしたらその都度指摘して下さい! )
…おー苑原おはようさん。大丈夫か?…実はお前の弁当が楽しみすぎて寝れんかった…おい冗談だぞ。
(息を切らして走ってこちらに来る彼女を見やり自然と口元に笑みが浮かぶ。そんな相手を気遣いながらも夜更かしを咎められ満面の笑顔を見せてからかい混じりで上記告げるも何でも信じてしまいそうな相手にすぐさま冗談だと付け加えて。しかしながら毎度渡される彼女の弁当がすっかり楽しみとなっていて)
(/いえいえ。長いのは大丈夫ですが出来れば>>11で返して下さったロルの長さが良いですね^^私がそこまで長さを合わせられるか不安なのもありますので(汗)なるべくで構いませんよー)
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