△ 2016-05-16 09:31:17 |
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>西条さん
お疲れ様です、西条さん。
(仕事を終え、手短にシャワーを済ませると髪もまとめず、タオルで程々に乾かしてから部屋を出て。ゆっくり階下へと降りると、そこには同じ仕事に就く相手の姿を見つけ声をかけて)
(/なるほど、かしこまりました!お答え頂きありがとうございます! ではでは、さっそく絡ませて頂きました!かっこいい息子さんを前に、未熟者の息子共々ドキドキしております。何卒よろしくお願いします!)
>all
よし、ささっと準備を進めてくか!
(昼時前、館の調理場にて。シャツの袖を捲り、エプロンを拵えては調理台に置かれた食材と器材を前に意気込んで。ここ最近は暑い日々が続いているから、今日は涼しい食べ物がいいだろうと冷やし中華を作るために手際良く調理を始めていく。錦糸卵を作る為に卵を割り、それらを混ぜることに集中して)
(/絡み文です! 不束者な息子ですが、何卒よろしくお願いします!)
>>道明寺様
休憩していたもので、あ、頂きます。
( 素っ気なく返事をすればにこりと笑って、また紅茶を飲むと本に目を通して髪を耳にかける仕草をすればチラリと外の様子を見て )
( / しょっぱなから横槍申し訳ないのですが、>1にも書いた通り、ロルは50字〜無限となっておりますので、あまりに短いと対応に困りかねませんので、改めてそこら辺宜しくお願いします! )
(/すいません。折角参加許可していただきましたが私には合わないようなので、辞退させていただきます。ありがとうございました。)
名前/日代 唯我 hisiro yuiga
年齢/21y
性別/男
伽羅/d.悪魔.兎に角チャラ男なご主人
性格/社交的であり人との付き合いに慣れているが、少々馴れ馴れしすぎるところが難点。言動がチャラついており誰彼構わず口説く様な面が見られるが、気紛れでふらふらしている為冗談か本気か分かりづらい。例え本気だとしても相手がその変化に敏感でない限り想いが通じるのには時間が必要。基本的に博愛主義で嫌いな人はほぼいない。知っている人は皆愛でる対象、なんてぶっ飛んだ考えの持ち主。しかし真面目な面も持ち合わせており、本人曰くやれば出来る子。
容姿/生まれつきの金髪で、癖毛なのか項を隠す様に伸びた毛先は外側に跳ね気味。普段はワックス等でお洒落に整えているが、大事な場面ではオールバックにしている。猫目帯びた少々丸みのある吊り目で、瞳は濃い藍色。顔立ちはどちらかと言えば格好良いの部類に入り、それなりに整っている模様。すらりとした細身だが一般的な筋肉はある様で、弱々しく見える事はない。服装は釦を2個外した白シャツの上からクリーム色のベスト、下は紺色のスラックス。ネクタイは息苦しいからという理由で基本しない。黒のサイドゴアブーツ、又は焦げ茶色の革靴着用。身長177cm。
備考/一人称「俺」二人称「君、渾名、名前+くん」
人肌好きでくっ付きたがりだが、拒否されると案外潔く離れる。人にはあまり言わないが結構寂しがり屋で、1人にされるのが嫌なのか基本誰かと一緒にいる事が多い。食に関しては好き嫌いがなく味覚音痴で周りが不味いと言う変な味の物でも「美味しい」と平らげる。
(/ >19にて悪魔dのkeepをお願いしていた者です!pf完成しましたので提出させて頂きます。不備等あれば何なりとご指摘下さいませッ。 )
>>響様
響さん、お疲れ様です。おやおや風邪を引きますよ?
( 完全に乾いていない髪を見ればクスリと笑うと「執事らしくない身だしなみは良くありませんね」相手に近寄りちゃちゃっと相手の執事服を直すと愛想のない声を上げれば上記を述べて )
(/勿体無いお言葉っっ!!ありがとうございます!こちらこそ、まだまだ未熟ものですが、上から目線な息子をどうぞどうぞよろしくお願いします!)
>>西条
なに、束の間の休息ってやつ?執事さんなんだから絶えず働いとけよ。
( 眠たげに欠伸をしながら歩いていると見覚えのある後ろ姿を見つけて近寄り、置いてある菓子を遠慮なく頬張って。冗談混じりにケラケラ笑いを含んで偉そうな口調で話し掛け )
(/許可有難うございます!結構な頻度で人をイラつかせてしまうような我が子ですが何卒宜しくお願い致します…)
>>羽佐間
あー…腹減った。羽佐間ァ、今日の昼飯何?
( くぅ、と空腹の音を自身で耳にすると余計に腹が減ってくる気がして、耐えきれずに調理場へ足を運び。丁度これから昼食を作ろうという様子の相手の後ろから覗き込むようにして問い掛け。卵を混ぜていく手元から、相手が答えを返す前に色々な料理を脳内で思い浮かべて )
(/絡ませて頂きます!何分自己中主人な息子でして、其方の気分を害する可能性もありますが…此方こそ宜しくお願い致します)
>>all
はーぁ…暇。すっげえ暇…。誰か何か面白い事してくんねえの?お前とかさぁ。
( ソファの背凭れに寄り掛かって態とらしく溜息をついては足をジタバタと動かし。あまりの暇さ故に近くに立っていた適当な人物に指先を向けて、半ば無茶ぶりともとれる言葉述べて )
(/我儘で自己中心的な主人、嘉瀬の背後です!私の思いに反して息子が暴走したり皆様の息子様を不快にしてしまう事があるかもしれませんが、どうか宜しくお願い致します)
>>怜真様
ええ、私の仕事はひと段落しましたので...
( 相手の反応と声を聞けばいつもの通り大人な対応をすればクスリと笑い、続けて本に目を通して「一緒にいただきますか?嫌なら構いませんけど」と試すかのように悪戯な言葉で上記を述べて )
(/こちらこそ!!私も執事ながら塩対応ならぬ大人な対応をさせてもらいますが、何かあれば言ってください!)
>西条さん
す、すみません……気を抜いてました。
(微笑む相手に直されると、しっかりとした相手と油断していた自分の差に些か恥を感じて上記を述べ。自分よりも高い背を見ると「ありがとうございます。ええと、西条さんはお茶の時間ですか?」と目に入った紅茶とお菓子と相手を交互に見て)
>嘉瀬様
うぉ、び、びっくりした……嘉瀬様でしたか。
(一心不乱に卵を混ぜていたせいか、背後から近づく相手の気配に気づくことはなく。不意に頭から降ってきた声に驚いて振り返り、相手だと確認して上記を述べると安心したように大きく息を吐いて。「冷やし中華ですよ。ここ最近暑い日が続くんで、冷たいものがいいと思いまして。---というか、料理中に背後から声をかけないでください。火を扱ってたりしたら、危ないのは俺じゃなくて嘉瀬様ですよ」質問に答えつつ、落としかけた卵の入ったボウルを抱え直すと嘆息を吐きつつ相手に一言。自分が怪我をするならまだしも相手に怪我させたら、と思うとついつい言葉に出てしまい)
(/絡みありがとうございます! いえいえ、こちらこそついつい一言余計な奴で、執事の癖にと思うようなことがあるかもしれませんが、よろしくお願いします!)
>西条くん
スーちゃん、俺にもお菓子ちょーだい?
( する事もなく只々誰か居ないかと廊下をふらふら歩き回っていれば、ふと見えた一室の扉の隙間から相手の姿を発見し。途端に笑みを浮かべて扉から顔を覗かせると手をひらりと振り、のんびりとした口調で声掛けつつゆっくりと歩み寄り。 )
(/ 参加許可有難うございます!早速絡ませて頂きました。そしてセンスのない渾名、申し訳ないです…!普通に呼べという事でしたら遠慮なくどうぞ!これから宜しくお願い致します。 )
>羽佐間くん
ヒービちゃん。…なーに作ってんのー?
( 珍しく1人で部屋に篭って読書をしていたものの、暫くしてその静けさに耐え切れなくなり自室を出ると、丁度お腹が空腹を訴え。何か食べるものはないかとお腹をさすりながら調理場へ足を運べば、そこに居た人物に数回瞬きし。そのまま勝手に付けた渾名で名を呼びつつ近付いて隣に並ぶと、手元を覗き込みながらゆるりと首傾げて。 )
(/ オカンな息子様にうはうはしつつ絡ませて頂きました!兎に角緩い子ですが、適当に面倒を見て頂けると幸いです。これから宜しくお願い致します! )
>嘉瀬くん
レイちゃん子供みたぁい。かわいー。
( 先程から近くで相手の様子を見ていたが、無茶振りと共に突如指先を向けられるときょとりとし。しかし数秒後、小さく吹き出すと此方に向けられたその指先に何故か人差し指を触れ合わせつつ、先程から思っていた事をそのままに口に出し。 )
(/ 絡ませて頂きました!素敵な息子様との絡み、今からドキドキしております。最初から変人感半端ない子ですが、どうか宜しくお願い致します! )
>all
んー……誰かいないのー?
( 日が暮れてきた頃、昼間庭に出て寝転がっていたのだが気がつけば眠ってしまっていた様で。漸く目が覚めて起き上がると、服についた葉っぱや砂に気が回る前に寝惚け眼で周りを見回し。座り込んだ状態でぼやける視界に瞳を細めると小さく欠伸を漏らして。 )
(/ 絡み文出しておきます!まだ絡んでいない方がいらっしゃれば此方に絡んで頂けると幸いです。又、絡み文を出して下されば此方から絡みに行きますので、お好きな様にどうぞ!宜しくお願い致します。 )
>>傑さん
ありがとう。…食べたい…うん、傑さんと一緒に食べる…。
(椅子を座りやすいように引いてくれた相手に礼を言いそこへと腰を下ろして。食べていたのはクッキーだと聞けばキラキラと瞳を輝かせ速攻で食べたいと口にしては相手を見てふわりと柔らかい笑みを向けて相手も一緒にと付け加えて。「傑さん疲れてるの…?はい、もう一個食べる?」相手の言葉にいつも忙しく仕事をしている彼が疲れているのかなと思い、自分で食べようと手に取ったクッキーを見やり次に彼に視線を向けるとそれを食べさせてあげようとそのまま口元まで腕を伸ばし小首を傾げて尋ねて)
(/わかりました!絡み文投下させて頂きます!)
>>響さん
…何を作ってるの?出来上がったら食べて良い…?
(相手が厨房に入っていくのが見えたので何か作るのだろうと思えば自分の行くところは決まったとまっすぐ後に続いて厨房に入って。彼の行動を邪魔にならない所でその様子をじっと見つめていては声をかけても大丈夫な雰囲気になればそっと近くに歩み寄り彼に話しかけて)
(/素敵な息子様とお話したくて絡みに参りました!マイペースな息子ですがよろしくお願い致します!)
>>怜真さん
……俺?…面白いこと…何だろ…あ…。
(たまたま前を横切ろうとしていればビシッと指を指されきょとんとして立ち止まり不思議そうに首を傾げて。自分を指差し面白いことをやれと言ってきた相手にそもそも面白いことって何だろうと考えては閃いたのかソファに座る彼に徐に近づけば何を思ったのかいきなり彼の体をこちょこちょと擽り始めて)
(/自己中で我が儘って何か可愛いですねっ!思わず絡みに来てしまいました!面白い=笑うこと→なら擽ると言った単純な思考回路故にとんでもないことを息子様にしてかしてしまいすみません!(汗)変な子ですがよろしくお願いします!)
>>all
もぐもぐ…これあんまり辛くない…。
(コンビニにふらりと立ち寄り新発売の激辛チップスなるものを買い食べながら帰ってくれば己にはそこまで辛いとは感じず小首傾げて。死ぬほど辛い!口が腫れるほどの鬼辛やらの謳い文句に釣られて買ってしまったが期待外れの辛さに肩を落とすも綺麗に食べ終わると次だとばかりに手に持っていたコンビニの袋から今度は激甘濃厚プリンを取り出しそうになるが今し方辛い物を食べていたので流石に止めると何にしようかなと大量に買ったお菓子を見ながらどれにするか選んでいて)
(/絡み文投下しておきます!何か食べることに執着しまくっている子ですみません(汗)こんな子ですが皆様よろしくお願い致します!)
>日代様
ん?あぁ、日代様でしたか。
(錦糸卵の卵を混ぜていると、聞こえた声に顔を上げると相手の姿を見つけ。確認するように名を呼び、一度ボウルを置いて相手を見ると「冷やし中華ですよ。最近暑かったんで、冷たいものでも作ろうと思って。……というか、ひびちゃんって……それ、俺のことですか?」と、相手が自分を呼んだ時に言ったあだ名に首を傾げて)
(/絡みありがとうございます! 緩い子ならばとどんどんお世話しに行っちゃう奴なので、鬱陶しかったら言ってください! これからよろしくお願いします!)
>綾瀬様
お、綾瀬様っ。最近暑いので、冷やし中華を作ってるんですよ。
(卵を混ぜ終えて、次は焼の作業に入ろうかとボウルを一度起き振り返ろうとするとそこにいた人影に気づき。自分の主人の一人であることに気付くと上記を返し、にっこりと笑って「勿論ですよ。その為によりをかけて作るんですから」と答え。「というか、綾瀬様。もしかしてずっと此処にいました?」さっきから感じていた視線。もしかして相手だったのだろうかと、軽く首を傾げると相手を見て)
(/絡みありがとうございます! 漂うお世話したい感についつい鬱陶しくなるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします!)
>>響さん
…そっか、良かった。ん…ありがとう。冷たくて良いね。俺…冷やし中華好きだよ。
(勿論己も食べて良いんだと優しく答えてくれた相手に嬉しそうに微笑めば冷やし中華を作っていることを教えて貰い、暑いこの時期の定番だし丁度冷たい物が食べたいと思っていたのもあり自分は好きだと告げて。彼の作る物は正直何でも美味しいため早く食べたいなと思いつつも大人しく待っており。ふと彼からずっとここに居たのかと問われればこくんと頷き「うん、響さん見てた…。でも邪魔になりそうだったからちゃんとタイミング見計らって俺声かけたんだけど…まだ、早かった…?」少し早かったかなとそう答えた後伺うように彼を見つめてこてんと首傾げて)
(/お世話したくなるとは嬉しいお言葉有り難うございます!ぽわんとしてますが空気は読める子ですので是非お世話してあげて下さい(笑)響さんはお優しそうな雰囲気バリバリで鬱陶しいなんて思いませんよー^^)
>>西条
別に嫌じゃねえけど。寧ろもう遠慮なく頂いちゃってるし。
( 挑発のような自分の発言にも軽く受け流した相手の余裕そうな表情になんとなく納得いかない気分になりながらも、未だ棘のある態度で返してお菓子を二つほど一気に口へ放り込み )
(/それが息子への正しい対応です!了解しました、では一旦背後は失礼させて頂きますねッ)
>>羽佐間
冷やし中華ねぇ…。確かに暑い日には冷やし中華が良いのかもしれんけど、俺あんまり好きじゃねえんだよな。
( 別段驚かせるつもりもなく近付いていたが、話し掛けた事で吃驚した様子を見せたのが面白かったのか吹き出しかけ。その名残りから若干ニヤけた表情のまま、問いの答えを聞いては「ふぅん」と興味なさげな気の抜けた返事をし、好きじゃないなんて躊躇もなく述べ。自身への注意なのか、執事らしく主人の事を気に掛ける相手に「へいへい。すみませんでしたねぇ…料理とかやったコト無いもんで」嫌味を含んだ言い方をして )
(/いえ余計なんてそんな。こんな捻くれた子ですから何でも言ってやってください!では一旦背後は失礼させて頂きますねッ)
>>日代
んあ!?なに指くっつけてんだよ、ふざけんな。つーかその呼び方止めろよ…。
( 指名した人物が漸く動きを見せたかと思えば、自分の向けた指先と相手の指先が触れ合った光景に一瞬何が起きたか解らず。やっと状況を理解し、バッと指を離しては勢いのまま気に食わない事を次から次へとオブラートにも包まず突っ込み )
(/絡み有難うございます!いやはや素晴らしいです。早速生意気な我が息子のペースを乱しております!此方こそ宜しくお願い致します。ではここらで背後は失礼させて頂きますッ)
>>綾瀬
そ。面白い事……って、何やってんだ!やめ…ぃっ!
( 大した期待も無く、ただ適当に指定した人物なんかに面白い事なんか出来ないかと諦めかけたところで近寄って来た相手を見て、逆に此方が不思議そうな顔をしてしまい。すると無防備なまま急に体を擽られたせいで抵抗が遅れ、擽ったさをまともに受けてしまったので必死に離れようとして )
(/可愛いですか!?有難うございます!いえいえそんな、単純思考は正義です!変というならお互い様で御座います故、此方こそ宜しくお願い致します。では一旦背後は失礼させて頂きますねッ)
>綾瀬くん
わあ、お菓子たくさん持ってるねえ、ハヤちゃん。
( ソファに寝転がって誰かが来るのを待っていたが、暫くして誰かが帰ってくる音が聞こえると立ち上がって部屋から顔を出し。そこで視界に映った相手の姿に頬を緩めれば、ふと相手の手に大量の何かが入った袋が持たれている事に気がつき。トト、と軽く駆け寄り何かを悩んでいる様子の相手の隣へ並び立つと、横から見えた袋の中身に感嘆の声零しつつ上記述べて。 )
(/ 絡ませて頂きました!ふわふわとした雰囲気でありながら食べる事の好きな息子様に癒されます…!緩くチャラい息子ですが、これからどうぞ宜しくお願い致します! )
>羽佐間くん
冷やし中華かぁ。ヒビちゃんが作るの、全部美味しいから好きー。俺のお嫁さんにおいで。
( 視線の合った相手にへらりと笑みを零して問い掛けへの返答に小さくぼやくと、普段から相手もそうだが執事達の作った物は何でも美味しい為に楽しみだとばかりに冗談交えて言葉並べ。続けて緩く首を傾ければ「うん?そーだけど、ヒビちゃんじゃいや?可愛いと思うんだけどなぁ。」とこの渾名では不満だったかと問い掛けつつ何と呼ぼうかと一人考え込んで。 )
(/ 鬱陶しいなんてないです!寧ろ息子的にはウェルカムなので世話してやって下さい!ではでは、この辺で本体は失礼致しますね。 )
>嘉瀬くん
__んーと、ほら、人は指差しちゃいけません。って、小さい頃言われなかったー?
( 不意に指を離したかと思えば此方への文句を次々に発され、少しの間悩む様に首を唸らせた後人差し指を立てると、文句に対して一つずつ答えていこうと一先ず上記口にし。その後呼び名についての指摘には「…レイちゃんは嫌かぁ。なら、普通に嘉瀬くんって呼ぶねえ。」なんて案外拘ってはいなかったのか潔く呼び方を変え。 )
(/ こ、こんなチャラ男でもペースを乱せるとは…!良かったです!(( / ではでは、此方も本体は失礼致しますね。引き続き宜しくお願いします! )
>綾瀬様
本当ですか?ならよかった、そう言って頂けると作り甲斐があるってもんです!
(主人の意向を聞いて作るのも楽しいが、自分が主人のことを思って作っているものを好きだと言ってもらえるとそれだけで嬉しく。相手の言葉に分かりやすく喜んで笑顔を浮かべ。「いいえ、むしろちょうど良いタイミングでしたよ」と相手を安心させるように笑顔で答えると、そっと頭を撫で。「後は卵を焼くだけですので……そうですね、あちらでお待ちになりますか?料理を作る場面を見る、というのもお暇かと思いますし……」と、卵の入ったボウルを一瞥しては相手に伺ってみて)
(/優しいなんてとんでもない!ついついお世話したくなる構いたがりなだけなんです← ではでは、この辺で本体は失礼致します。また何かあれば気軽に話しかけてください!)
>嘉瀬様
えっ、そ、そうなんですかっ!?
(声を上げた自分を見て、どことなく顔がニヤついているのを見るとやられたと言わんばかりに顔を赤くし。しかし重要なのはその後のセリフで、冷やし中華が好きでない、という言葉を聞くとさっきよりも大きな声で驚いて。しかしすぐに考え込むように唸り始めると、暫し頭を抱え、そしてすぐに顔を上げて「----なら、致し方ないですね」と呟くとじっと相手の顔を見つめ。「ご主人様の好き嫌いをなくすこともまた、執事の役目。これを機に、好き嫌いをなくしましょう」と真剣な目で見つめ。「料理をやったことないなら尚更ですよ。俺の不注意で嘉瀬様が怪我をされたとあれば、死んでもしにきれませんからね」嫌味を含んだ言い方に少しカチンと来るものの、今更気にするでもないのかさらりと言い返し。しかし性根故に口を尖らせては表情に出して)
>日代様
よ、嫁っ……!?
(変わらぬ様子の相手に一つ息を吐くと、途端聞こえてきた冗談交じりの言葉につい顔を赤くし。冗談だと分かっていても、恥ずかしくなって相手を見ると「りょ、料理を気に入って頂けるのは嬉しいです、が……あ、あんまりそういう恥ずかしいことは言わない方がいいですよ。あとで痛い目を見ます、絶対」例えば、いらぬ勘違いをされて面倒後に巻き込まれたりとか、とぼやくように言って。「あぁ……いや、嫌なわけではなくて……その、ちょっと恥ずかしいだけです。あんまりあだ名で呼ばれるのってないもんんで」と、考える相手に両手を振って嫌なわけではないと否定して)
>>伶真さん
…あれ…?俺、何か違う…?
(相手の反応を見れば擽る選択は間違っていたのかと不思議そうな表情をしながら彼にこういうことと違うのかと尋ねて。擽っていた手を離しては彼に面白いと感じて欲しくてやった事であったが今の行動は相手に取って望んでいた物ではないのかもと思いしょんぼりすると「何か…間違ってたらごめん…お詫びの印…」自分が悪いならきちんと謝らなきゃと申し訳なさそうに頭を下げて今し方食べようとしていたそれほど溶けていないソフトアイスを袋から取り出し彼にお詫びだと告げて手渡して)
(そう言って頂けますとこちらも嬉しいです!あ、ではこちらも引っ込みますね!)
>>唯我さん
…あ…唯我さんだ。うん…いっぱい買ってきた。
…どれか、いる…?いっぱいあるからお裾分け…好きなの選んでいいよ…。
(近づいてきて己のコンビニ袋を見て感嘆の声を上げる見知った相手に沢山買ってきたことを告げてはこんなにいっぱい買ってきたから相手にもあげたいなと思ったようでお裾分けだから好きなの選んでと笑みを浮かべながら声をかけて。「…ハヤちゃんって俺の事…だよね…?何か嬉しい…唯我さんと距離が縮まったみたい…」相手から呼ばれた己の呼び名が気に入ったのか穏やかに微笑んで嬉しいと口にして)
(絡んで下さって有り難うございます!誉めて頂けてとても嬉しいです!こちらも息子様のようなカッコイイのに寂しがり屋さんな可愛い方とお話しできて光栄です!こちらこそ宜しくお願いします!)
>>響さん
…ふふ…俺ね響さんの作る料理も響さんも優しくて大好きだよ…。
(いつも自分の要望を聞いて料理をしてくれたり今日のように己のことも考えて料理を作ってくれる優しい彼に好感を抱いておりにこやかに微笑みながらサラリと大好きだと口にして。頭を撫でてくれる手に目を細めて嬉しそうにはにかんで。「…俺ね、料理が完成するのを見るの好きだよ。響さんの迷惑じゃないなら…邪魔にならない所…ここにいるから見てていい…?」彼がただ料理を見ているのは退屈だろうと気を使い座って待つように言ってくれたがふるふる首を横に振って邪魔にならない所に移動してからここにいて良いか問いかけて)
(/構いたがりさん、どんとこいですwわかりました!何かあれば呼ばせて頂きます!ではこちらも失礼しますね!)
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