ぬし 2016-05-15 23:12:48 |
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朧谷
>五虎退
ん、いいよいいよ…
大倶利伽羅
>花谷
ああ、あの部分だけ不自然に広がっているんだ。だからそこじゃないかと……
(野暮用で、次来れるのが今日の8時くらいになります!ごめんなさい!)
五虎退
》朧谷さん
本当に素敵な所ですね。
(もう一度見渡して上記を述べて)
深月
》大倶利伽羅くん
全然気づかなかった‥
(相手のいう方を見て上記を述べて)
上げるついでに
創作で参加希望してくださった永様、
創作と長谷部で参加希望してくださった桜様、
いつでもよろしいので絡み文をよろしくお願いします!
帰って来ました!
大倶利伽羅
>花谷
俺も最初は、気づかなかった……いってみるか……
朧谷
>五虎退
うん……ボクもそう思うよ。
今度、兄弟でも連れてきたら?五虎退くん。
大倶利伽羅
>花谷
早くいくぞ。
朧谷
>五虎退
(ポンポン)←無言で頭をなでる
(あのいきなりスイマセン。ルロ?ロル?ってなんですか?)
>>ALL
(赤井)
…やれやれ、ボーっと歩くと迷子になると覚えておこうかな(特に行く場所もなく、長谷部を探すためにフラフラと道を歩いていたのだが気がつけば迷子になってしまったらしく、周りからの視線には包帯のせいで気づいておらず)
(長谷部)
何処に行ったんだ?(校舎内は走ったら行けないという規則に律儀に従い、かなりの早歩きで桜のことを探すも見つからず外に出れば元々脚が速いのか走りながら探していて)
深月
》大倶利伽羅くん
うん。
》赤井さん
えっと‥迷子ですか?
(絵を描き終え教室に戻ろうとした時に相手を見つけ声をかけ)
五虎退
》朧谷さん
(嬉しいのかニコニコしており)
》長谷部さん
あれ‥?長谷部さん‥
(兄弟と歩いていると走っている相手を見つけ兄弟達に先に行ってくださいと伝え相手の方へ向かい)
大倶利伽羅
>花谷
“ザッザッザッ”
花谷…お前は、大丈夫…なのか?
(くりからは悠にとって花谷は大丈夫な人だとは、気づいてない)
>長谷部
!あれは…長谷部か……おい長谷部何をうろうろしている
朧谷
>五虎退
………っ~~もう!!かわいい!!(ギュゥゥゥ)
>赤井
あれ?みづきちゃん…なーにしてるのぉ?って君は?
(いきなりでごめんなさい!NO.73さん!よければ僕にも話しかけてください!)
大倶利伽羅
>花谷
ああ、お前はアイツの選んだ道の一つなのか?
朧谷
>五虎退
ふふっ、そーいう所がかわいいの♪
(今日のところはおちます!明日早くに書き足しておきますから、次のセリフだけお願いします!)
>深月
…聞き覚えのない声、気配、足跡…私の知り合いじゃないよね?(相手が近づいて来ていたことには気づいていたらしく、其方を向けば若干警戒しながら問いかけて)
>五虎退
五虎退か。桜を見ていないか?(此方へと近づいてくる相手をちらりと見れば、桜のことを尋ねて)
>大倶利伽羅
…桜を見ていないか?(探し回っていると声を掛けられた為、立ち止まり相手を見つめながら)
>朧谷
…また知らない人が増えたか。ほんと長谷部ったら何処に言ったんだろう…取りあえず、誰?(効きなれない声がまた一つ聞こえれば今居ない長谷部のことを考えながらも君は?と聞かれたことに対しては答えず、いつでも逃げれるようにと警戒しながら問いかけ)
大倶利伽羅
>花谷
そうだな。俺には悠が何故お前を選んだのか分からん。
>長谷部
桜?……あぁお前といつも一緒にいる女か、さぁな…
朧谷
>五虎退
アハハッ
>赤井
むぅ、ボクは朧谷、君の名前は?後……君は、ボクと同じだから大丈夫だよ
(名前を聞いたのに、答えてくれずむくれながらも自分の名前をいいもう一度訪ねる。そして彼女の耳元で同じだから、と囁く)
(遅くなってごめんなさい!)
深月
》赤井さん
あ‥えっと、迷子なのかなって思って‥
》大倶利伽羅くん
そうだよね‥。
五虎退
》長谷部さん
赤井さんですか?見てないです‥
》朧谷さん
‥。
(虎のぬいぐるみをギュッとして)
大倶利伽羅
>花谷
………まぁアイツが認めたなら、それでいい
朧谷
>五虎退
ふぅ……ボクは、君が羨ましいな(ボソッ)さっもう帰ろっか?
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