センセー、結婚しよ！[ NL / 牡募 ]

普段の告白の時は全く照れない割に、こういうのは照れるのか(どうやら口伝いでは余裕だが、直接相手に触れることは駄目らしい相手に、弱点が分かったと言わんばかりの嬉しそうな笑みを浮かべて「今日は珍しくちゃんとやってくれたな」今日は自分の知っている相手と違う相手が幾度か目の前に姿を現した事に若干驚きつつも、満足気に上記述べて)

(/レベル100ですからね…←
美月ちゃんはちょろそうですね(

「や、センセｯ、別に照れてるわけじゃねえッスよ！」
(言われれば一瞬止まってｶﾞﾀﾘと勢いよく立ち上がれば倒してしまった椅子を起こしながら上記延べ起こせればバタバタと教科書をしまって「それは..２年になってもセンセーの授業受けたいし。ちゃんと受けた方がセンセーと距離近いし..。」はにかみながら前半延べ、聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で後半述べ、身を乗り出して教えてくれる相手を思い浮かべては気持ちの悪い笑みを浮かべて)


(/さ、西原センセー強し……！←
美月は恋愛レベルは10くらいですねきっと笑)

図星か。(己の推測に取り乱した相手の様子を見ては、にやりと挑戦的な笑みを向けて。落ちた相手の教科書を一発拾って手渡しては「 キモいわ」と。珍しくちゃんと考えたらしい言葉に耳を傾けるも、最後に相手が見せた表情に脱力し軽くチョップをかまして)

(/先生ですからね←
10って笑

「だから違うって！センセー人の話を聞こうよ！」
(偉そうにそんなことを言えば必死になってみて。「わ、センセーキモイは酷いよ！怖いって言ってほしい」とがっつりヤンキー張りの回答を出せばそれは本気らしくしょぼんと小さく呟く。チョップ受ければうーっと小さく唸って威嚇してみるもやはり少し頬を染めて)

(/センセーって強いんですか！笑
もうちょっとありますかね？笑

はいはい、わかったわかった。そろそろ教室戻らないと昼休み終わるぞ(幼児を嗜めるようにぽんぽんと頭を軽く叩いては、腕時計に目をやり。あと5分で昼休みの時間は終わりであり、それを相手に知らせて「花島が怖い？…それは無いな。」怖いと言って欲しいと聞けば、少しの間考え込むも、すぐに真顔で結論を述べて。そして、相手が怖いなど一度たりとも思ったことが無いという事に気が付いては、少し笑みを溢して)

(/生徒の恋までも把握してますからね！100じゃ足りないくらいですよ！笑
いえ、5くらいですね(白目)