にゃー(シスター) 2016-05-15 21:01:25 |
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>カラ松さま
(そうですよねっ!!と無駄にキラキラした眼差しを。相手のイタイ行動言動はわざとではないがシンプルに自然にスルーして)
またよろしくお願いしますね、カラ松さま。何かわからないことがありましたらどんどん質問してくださいね?(返信不可です!と付け足すとにへっと微笑む)
>all
(修理しているにも関わらず酷い爆発音がしたかと思えば、煙が漏れている原因の扉から噎せながら外に出て来て。やっべー手が巻き込まれた…とじっと手を見詰めるが赤く爛れていた手が目に見えるくらいの速さで傷が治っていき。窓開けとかないと部屋くさくなるななんて呑気に考えながらへと床に寝そべると、楽しそうにパタパタ走って来る彼女を目に捉えて。
立ち上がって乱暴に扉を蹴って閉めると、治った足で立ち上がってススキ塗れの身体を叩き。此方に走って来た相手を待ち同じ目線に屈んでは。)
…なにしてんの?
>カラ松
(こっちも返信は不要だから。)
あん?誰がお前みたいな出来損ない作んだよ(ぶにっと頬を挟み込むとヒクヒクと顔をひく付かせながら笑みを浮かべ、笑っているようで目は笑っていない。)俺はお前が帰って来たこと別に何とも思ってないし。(今更ながら無理に嘘を付いて誤魔化そうとして。嬉しそうにおかえり、と言ってしまった自分を思い出しあれはちょっと機嫌が良かっただけだからとごにょごにょ言い訳を始めて。)おいおい、俺がクソ松に優しくなんてしてやるわけないだろ?…靴でも舐めて頭を垂れたってんな事してやるわけがナーイ。(良い声で囁く様に耳元で言うなり、ガッと襟首掴んで取り敢えず一章に居なかった分のツケ今から払ってもらうからな、と笑顔でとんでもない事を言い。)
>一松
あっそ。(視線を逸らされるとそのまま興味なさそうに相槌を打つ)
でも、いまはそんな人間も完全なバケモノになっちゃったワケね。(おめでとう。と赤い舌を出しながら下衆い顔で楽しそうに且つ愉快そうに言い。)そうだね、ぼくからしてみれば人間は動物と同じ。かわいそうで可愛い動物。でも、その中でも虎みたいに歯向かってくる奴もいる。そーゆーのを見ると捕まえたくなる。(ピンク色の瞳は目の前の闇人形を真っ直ぐ捉えて。くすくすと笑うとまぁ餌ってのに変わりないけどね?といつもの調子に戻る)
まだ争う気あるの?ふつーの人間ならそろそろ心が折れ始める頃だけど?(まぁ、お前は人間じゃないからね。と1人で疑問に思っては1人で解決して)ま、精々足掻きなよ。ぼくはなんと言われようとも君の歩む道をぼくの思い通りに染める。そしてあんたもいずれ…(そこまでしか言わず、にやぁ、と口角を上げる。やっぱりこいつは面白い。こんなシスターなんて似合わない。)
……ふーん。…じゃあぼくのコレは恋じゃないのかも。(相手の説明は悔しいがわかりやすく、妙に胸に来るものがあった。)…だって、ぼく。にゃーちゃんのこと…この手で殺っちゃいたいんだよ。あの純粋な心をズタズタに引き裂いてからゆっくり、時間をかけてこの手で染めていく。そしてそのカラダを味わいたい(ふざけているわけでもなくいたって真面目に普通に答える。やっぱり悪魔に恋は無理なのかな?でも、天界の奴とくっついて死んでいった悪魔もいないわけではないし…と不思議に思い、「わっかんね…」と呟き椅子に凭れ掛かる)
あくまでも仮説だけども…ぼくが調べる範囲ではそれが有力。(それに使えてんのがあんたらなんだよ?と微笑む)
…同感だね。あんなにヘタクソなシスターは見たことがない。(ふはっ、と笑いをこぼして。知りたいと言う相手に顔を向けると、「じゃあ一回堕天♡」と一回百円!みたいなノリでウィンクする)
えー、クイズは嫌い?(ぼくがお前を堕天させたい理由はまだ内緒。いつかそれに気づく時がきたら……と、なんとも楽しそうに舌舐めずりして。)
>all
(あぁ!?送るとこ間違えちった…ごめんね!!これは蹴っていいからね!!本当ごめん!!(スライディング土下座/ごめんなさい)
>all
?……大丈夫ですか?凄い爆発音が聞こえましたけど…?
(魔界から人間界に降り立てば教会近くの森に降りてゆっくり翼をたたみ背中に溶けるように消えていくのを感じれば教会の方向に少し歩いていけばあれから1ヶ月たったがまだ終わる見込みのない教会に見えてここに来れることが最近は嬉しく感じて少し早足で近づいていけば不意に大きな爆発音に身を震わせて驚けばまた何かあったのかと思って駆け足で煙のたつ方へ迎えば相変わらずのシスターさんとシスターくんが見えれば上記を声かけて
>all
うわ、煙たっ!?なにしてんの?直してんじゃなかったの!?(だらぁ、と椅子に寝そべっていたのに爆発音が聞こえれば漂う煙に口元を抑えながら相手の怪我が治るのを細目で見ながらぱたぱたぱたと翼を動かして煙を仰ぎ退ける。)
お、だて……じゃなくて。博くんじゃん(おひさ〜とひらり手を振り。だがにゃーちゃんが水鉄砲を持ちながら走ってくると目線はそちらに向けられて、どしたのにゃーちゃん?とシスター同様しゃがんでカメラ構えながらにこにこと問いかけ)
>運命に導かれし恋人もとい不器用シスターと可愛い子猫ちゃん
少々不穏な言葉が聞こえたが二人とも気遣い感謝する。これからも宜しくな。それと二人纏めての返信すまない、誤操作で返事が消えてしまってな…(思わず遠い目になるもふるふる首を振って普段の表情に戻り)
俺は返信不可と言われて素直に黙る男じゃないんだ。おっと、お前達はもうお口チャックだぞ?(自身の口に人差し指当ててはにんまり笑い)
>all
……うぇっ!?(掃除の際出てきた幼い頃の自分の日記に読み耽っていれば、突如聞こえた爆発音と勢い良く戻ってきた子猫ちゃんの姿に思わず肩を揺らし。慌てて箒を手に取り日記帳を懐に仕舞っては掃除していた体を装い、これで咎められる事は無いと一安心。煙と先程の爆発音について考えると近頃無茶ばかりしている彼がまた何かしでかしたのだろうか、と結論が出て。大丈夫だろうか、と心配になり不器用な彼の方を見やるもその姿は以前と全く変わらず。無茶をするのはやはり力不足の自分のせいか、と罪悪感に襲われれば深い長い溜め息を吐き。不意に、何やら興奮している様子の子猫ちゃんに首を傾げては不思議そうに見つめ。「凄い物…?ああ、これ隠しとかないとな」ぽつり呟けば見つけてしまった日記帳を捨てる気にもなれず隠し場所を考え)
>all
…?(入った際に肩を揺らしてびっくりしたカラ松さまを不思議そうに見るが、一松くんや皆さんに視線を向けると顔を輝かせる。そしてあとから来た恩人、もといお友達である博さんが入って来たのを見るとぶんぶんと手を振り、いいとこに来ました!!と微笑む)
一松くん、ススだらけですよ??(何してたんですか、と苦笑しながら目線を合わせてくれた彼の顔を手で拭いて。
撮影するトド松を見れば、な、何撮ってるんですか!?と恥ずかしそうに。
だが気を取り直して皆さんを見渡して「これです!!」先ほど見つけた本格的なペットボトル式水鉄砲を見せて。)
…さばげーしましょう!!!(どこで覚えて来たのかはわからないがサバゲーというゲームに前々から興味があったようで胸を張りながら提案する。最近は片付けばかりで全然遊んでないし…遊んでくれるいいチャンスだし!なんて内心思いながら、ね、やりましょう?と子供のように駄々こね)
と、いうわけで…女神サマに代わって俺が今日から参加していきまーっす(にやっ
名前/松野 おそ松
性格/とにかく自分優先。楽しい事も面白い事もまず俺からやらせろ精神の暴君。気に入らない事があれば拗ねたり周りに当たったりと大分迷惑。一応慕ってくれる者にはそれなりの対応をする。雑魚は嫌い。弱い人間=餌、という考えを持つ。
容姿/トド松同様、ラフな格好を魔界で注意されてしまったために黒いスーツに赤いワイシャツ+黒ネクタイをしている。スーツの上着のボタンは全部外したりなど着崩している。だが、あまり好まないので前同様ジーンズに黒いパーカーという格好も結構している。
尻尾や翼は収納可能。
使える力/人間の姿を他の動物に変えれる力を持つ。突然人が失踪したり行方不明になったりした場合は他の動物に変えられたと考えて良い 。そして、隠して使わないで来たが、能力をコピーしてそのまま繰り出すことができる。これはトド松のみしか知らない。あとは使い魔の召喚など。
備考/シスターくんと神父さまが堕天して、にゃーが1人になりその時に禁書を発動して世界を破壊する。という夢を持っている。が、まぁ気長に行くとすかぁ…精神。
>all
(木の上で寝ていたが盛大な爆発音が聞こえると、うっせぇ…なんて小さく呟きあくびをしながら下に降りて教会内に入っていく。)
せっかく寝てたのに…起きちゃったじゃん……すっげーうるせーんだけど?
(ススまみれの闇人形をみれば原因はこいつか…とすぐにわかる。教会内には痛い神父野郎や生意気な弟、堕天使サマまでいる。全員集合ってかんじ?とけらけら笑いながら、来て早々子供気全開の彼女を見やり、ふはっ!と吹き出して思わず笑ってしまう。)
そのサバゲーってのに俺も入れてくんない?
(くつくつと笑いで出てきた目端の涙を拭い乍、面白そうだし退屈してたとこだし。丁度いい暇つぶしになるだろう。)
>all(←今思ったけど全部allなんだからこの表記いらなくね?)
(大人しく顔を拭かれながらにゃーの問い掛けに答え)薬の配分間違えて爆発起こった。あーあ。部屋が…。(絶対悲惨な事になってる…面倒くさと溜息を零し。もっかいデカパン博士から同じ薬品貰ってこないとなーなんて思いながら隙間から押し寄せる黒い煙を見て。)やっばい空気の入れ替えしないと教会の中まで満室する。
あーわりー。其れ俺のせいー。(佐藤に声を掛けられ返事をしたて。大丈夫、死んでないからーとなんとも呑気に完全に完治した手をひらひさせて。)…チッ、昨日から徹夜だったのにまたやり直しかよ…。(ぶつくさ不機嫌そうに呟いて。)
…サバゲーね…、やれば?俺はやんないけど。
(御相手してくれる奴居るみたいだし楽しんでおいで、と、ぽんぽんにゃーの頭を撫でると猫の様に背伸びと欠伸をした後、見ずとも悲惨な状況だとわかる部屋に戻ろうと腕を捲り。)
(目から鱗だ…確かに書かなくても充分だな)
サバゲー……俺は遠慮しておこう。それにしても子猫ちゃんはやんちゃだな(うっ、と顔を青ざめさせれば幼少時代の嫌な記憶を掘り返し。こういうゲームになると何故か集中的に襲われたんだよなぁ、と暗い顔。大人になっているとはいえ良い思い出は無いので上記告げると活発な子猫ちゃんを苦笑混じりに見つめ。元気があるのは良い事だ、なんて老人のように考えては凝ってしまった肩を回し解す。僅かに腰痛も感じるしそんな歳じゃない筈なんだが、と複雑な心境になれば高見の見物を決め込むつもりか適当な長椅子に腰掛け。やる気満々の子猫ちゃんに微笑ましい視線向ければ足を組み先程の日記帳の続きを読み始め。所々黒歴史の部分もあるのでやはり燃やすか、とページを捲ればそこに書かれていた文字に燃やす事を決意)
(本当だ、要らないね。本編トピだし!)
(恥ずかしそうにするのもお構い無しにカシャカシャ写真を撮り。次の彼女の可愛い提案を聞くと、サバゲー?と首を傾げて。)聞いたことはあるけど…やったことないなぁ…(だが、兄が訪れてゲームに参加すると言うと「なら僕もやろーっと!」とくるり表情を変えて楽しそうに笑う。)
……あっれぇ?もしかして負ける戦はしない主義?にゃーちゃんの手前、負けたらだっさいもんね。お前の持ち、銃だし。(やらないと言う最近のお気に入りの闇人形を見るとくすくすと馬鹿にするように笑う。闇人形だけでなく同じく下りた神父も横目で見ながら。勿論、見え見えの挑発という奴だがそれでも相手をにまにましながら見て。「じゃあさ、にゃーちゃん。もし僕が勝ったら一口食べさせて♡」冗談とも本気ともとれるような条件をきゃぴるんっとあざとくおねだりしてみる。)
(よくよく考えれば要らないですね。天才ですか)
また実験ですか?(最近よくやってますよね、と付け足し乍シスター服の袖を伸ばしてごしごし拭いてあげて。ある程度綺麗になると「ほどほどにしてくださいね?…部屋の片付けは手伝いますから」と苦笑しながら同じく黒い煙を見て)
…む、いいじゃないですかー!最近遊ばず片付け頑張ったんだもん!(やらないという2人を見ればぷく、と頬を膨らまして。信者さまも子供たちも来ない…来れないために誰も遊んでくれず遊び足りない様子で。)
…悪魔兄弟の参加は決定です、それに…その条件。飲みます。…1口食われるというか負けた方は勝った方のお願いをなんでも聞くということでどうでしょう。(トド松の提案を聞くとこく、と頷いて。普段なら飲まない条件だがヤケになっているようで人差し指をちょいちょい振りながら。)
……かーらーまーつーさーまー!!!(ぬっ、と彼の手にする本の上から腰に手を当てて相手をじーっとジト目で見ると「やりましょーよ!…て、なんですか?それ?」と、彼の持つ日記帳を見て首傾げる。)
(皆律儀過ぎな…)
ん。まーね。(もっと早く片付けられるような殺傷能力の高い武器を探ってる、なんて事は言えないので黙っておいて。)寝不足で死にそうなのに…(まさか其れが仇になってしまうとは、と苦い顔をする。)ありがとう、でも危ないから部屋の片付けは自分でするよ。
最近はめっぽう来ないから…(遊び足りないんだろうなと察して。頬を膨らませる相手を見ると悩んで居るのか足を止め。)
…そーいう安い挑発には乗らない。そもそも負けてもどうとも思わないし…。(ただの遊びなんだからと眠そうに目を擦って、お前達兄弟はげんきだねと半開きのやる気の無い目で見詰めてたが、トド松の無茶苦茶な条件を飲んだにゃーに目を見開いて。)一口ってなんだよ…。(その一口って基準が曖昧すぎだろと呆れた視線で見て。)そうやって後先考えずに…(と、口を開くが説教臭くなるから止めようと口を噤み)。
まずこの人数でサバゲー出来る程鉄砲なんてあった?
負けた方、勝った方って…そもそもチーム戦なの?
分かった分かった…やれば良いんだろう?(怒った様に名前を呼ぶにゃーを宥めるように頭を撫でてやると、ちらりと悪魔二人を見やって。嫌な予感しかしない…と危惧しつつも彼女の問いに「これはこの世に存在してはならない書物…早朝とあるご老人に手渡されてな。心配するな、俺が責任を持って処分する」真っ赤すぎる嘘で答え。至極真面目な顔をして日記帳を懐に仕舞い、それ以上彼女が言及できないよう悪魔達の方へ歩み寄って。「そんな滅茶苦茶な条件飲めるわけないだろう?もう少し手柔らかくお願いする」飲んだけど!!にゃーは飲んだけど!!と内心頭を抱えながらも腕を組んでは不機嫌そうに眉を寄せる。人間であるという事をダシに徐々に条件を下げていこうと企んではわざとらしく溜め息を吐き。“というか人数分の銃はあるのか…?”とふと思えば図ったかのようなタイミングで一松が口に出し。遊ぶついでに腕が落ちていないかも確認したいので銃が足りなければ調達してくるか、と)
そーこなくっちゃなぁ
(続々とみんなが参加させられていく現状にくふふ、と笑ってにやにやして。闇人形や神父サマが参加するとなるとにたぁっと不敵に笑って。)
おいトド松。てめー勝手に変なルール決めてんじゃねぇ。負けた方は勝った奴のいいなりになるってことで。そうだなぁ…首輪でもつけちゃう?
(きゃいきゃいと楽しそうにJKのノリのように弟の肩に手を回してどーれーにーしーよーうーかーなっ!なんて、シスターたちを指差しながら何かを選び始め)
サバゲーですか……あまり詳しくはないのですがとりあえず当てればいいってことなんですかね…?
(とりあえず1ヶ月前のような事態ではなかったのでホッと安心すればシスターさんが幼い子供のように水鉄砲を持って来てはサバゲーというものをやりたいというのだが自分はあまり知識がなく首を傾けていれば周りからの雰囲気的にチーム戦で敵に当てればいいのかなという解釈でいいのかなと自分で確認するように呟いていて
だーめ!!一松くんはにゃーと遊ぶんです!!(眠いという相手の腕にしがみつくと引っ張っていき。途中、カラ松さまのノートの説明を受ければ、そんな大事なものなんですね!!!とこちらも本気にしてじーっと日記帳を見て、ぎゅう、と一松くんの腕に強くしがみつき)
…なら、こうしましょう!!ルールはこのペットボトル式水鉄を使うこと!それと、水はペットボトル一本分しか使っちゃダメです!水がなくなったらアウト、水をかけられてもアウト!能力、魔力、術を使うのも禁止!勝った方のチームの人は負けた方のチームの人に命令をすることができます!ですが命令内容は命にかかわるものはダメです!これでどうですか!!(早口でばーーっと説明するとどやっと腰に手を当て胸を張る。銃は人数分ありますけど、威力や性能が違います。と持って来たのを見せて)
博さん…!!(参加してくれる意気込みの彼を見ればキラキラキラキラと尊敬&嬉しさで一杯なのか瞳を潤ませながら見つめて。)
そっかぁ…やっぱダメだよね…っていいの!?!?!?(血を吸わせてとのお願いはきっぱり断れるかと思いきや驚きの返答が返ってきて勝ち誇り下衆い顔で一松を指差して、どーだ!!と笑い)
あ、にーさん来てたの?
(兄が来たことに喜びつつ、「そうだねぇ…首輪つけてー、鎖で繋いで〜…あとは何しよかっな〜」と、おなじようにきゃいきゃいと楽しそうに戯れて。)
だてんしくんも参加するみたいだし、なんだか盛り上がってきたね。
(にゃーちゃんに聞こえないようぽつり呟くとくすくすと彼女の説明を聞いて。なんでも言うことを聞かせれるなら何にしようかな。と楽しそうに悶々と考えて、時々笑み漏らし。)
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