主 2016-05-15 12:54:02 |
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『 ルール 』
・ ロルは60↑ / 終止、確定等の嫌われロルは禁止
・ 背後様同士の喧嘩はNG / 酷い場合は退室願う事も御座います
・ パロディ 、cp固定 、bl要素含みます故苦手な方はブラウザバック推奨
・ キャリセは基本不定期
・ ご質問等御座いましたら後遠慮なくお声かけ下さい
・ 暫く来れなくなる時は一言お声かけ下さい
・ keep期間2日、御連絡頂ければ延長
『 pfについて 』
名前 / 揃えてしまうと分かりにくいと思われます故、苗字はお好きな様に決めて頂ければ
年齢
性格
容姿
備考
next. キャラ設定
>人指し指を口許へ/、
『 キャラ設定 』
赤色の一番目 「 吸血鬼 」 / 産まれた頃から吸血鬼だなんて不吉だと12人の上級魔術師達から酷く馬鹿にされており、可笑しな呪いを掛けられたり等の嫌がらせを受け続けてきた。更に産まれて間も無く母親と父親を目の前で惨殺される。月日が経ち11人の魔術師を復讐しようと殺したものの、残る1人は何故か殺せない。しかし呪いを解くには12人全ての魔術師を消す必要がある。掛けられた呪いの中の1つにその12人の魔術師以外の生き物の血を吸うことが出来ないというものがあり、血を吸わなければ死に至ってしまう身である為魔術師を喰い漁った事は数知れず。魔術師の残りの1人を追い人間界に降り暫く月日が経って此方の生活にも慣れてきた頃、探していた魔術師を見つける。しかし命を狙っていた筈が彼を前にすると、息苦しくなり未だに殺せないでいる。 → cp / 魔術師
青色の二番目 「 悪魔 」 / 悪魔の中でも地位は高く、魔界の頂点とも言える魔王からも厚く信頼されている。ある時、罪を犯し天界から追放された後堕ちて来た堕天使が魔界へやって来た事により元天使ある彼と関わってはいけないという噂が流れそれを耳にした魔王が激怒する。その噂をなんとかしてくれ、と頼まれたのは良いが自分自身もその堕天使を良く思っていた訳ではない為どうしようかと迷っていた矢先。その堕天使が問題をおこし、噂が更に大きくなっていった。激怒した魔王に魔界から通報され人限界に堕とされてしまう。それから自分を此処まで貶しいれた堕天使に復讐しようと決意。しかし暫くして再会したものの、何故かそれ依頼彼の事ばかりを考えているようになる。 → cp / 堕天使
緑色の三番目 「 魔術師 」 / 魔術師の中でも上級の魔法を使え、優秀な魔術師の集まりである12人の魔術師の中の1人でありリーダー。両親に不死身の魔術を掛けられており、殺さなければ殺せない。既に年齢は300を上回っている。あるとき、自分の指示無しに身勝手に吸血鬼の両親を惨殺した11人に責任を感じ住んでいた世界から人間界に降りた。彼に自分達12人の血しか吸えない様呪いを掛けた張本人、それは遠回しに自分達を殺せと言っているものと同じ意味を持つ。暫く経ち今更だが成長した彼を目にすれば殺されると恐怖心を覚えるも、何故だか殺されなかった事に安堵したのと同時に彼の事ばかりを考える様になる。 → cp / 吸血鬼
紫色の四番目 「 堕天使 」 / 天使の中の貴族に産まれ、貴族らしい振る舞いを求められ続けてきた結果縛られて生きていく事が嫌になり両親を殺害。その所為で天界から追放され魔界へと堕とされてしまう。しかし魔界に行ったら行ったで馬鹿にされ、可笑しな噂を流され怒りが限界値に達し連続で悪魔達を殺害する。暫くして魔王によって捕らえられ、牢獄に入れられて長い月日を過ごす。何故自分の人生はこんなにも自由でなく、何かに縛られているのだろうと絶望しまたも逆らおうと脱獄。それからいく宛を失い人限界へと降り、やっと念願の自由を手に入れた。だがふと出会ってしまった悪魔に殺されかけてしまい、なんとか逃げ切ったものの彼に一目惚れしてしまったらしく自ら望んで彼に会おうと頻発に外出するようになる。 → cp / 悪魔
黄色の五番目 「 人間 」 / 生まれつき今の技術では治す事が不可能だと言われている病気を抱えており、余命は残り1ヶ月足らず。なんとか病院のベッドの上で生き延びてはいるものの体はあまり自由には動かせないし、いつも強い薬を打たれ副作用で視力や聴力も低下しつつある。しかし霊感が強いのか何なのか、人間ではない悪魔や堕天使が見える為何故だか仲良し。更に魔術師とは仲が良く相談したりされたり。しかしこっそりと病院から抜け出し自ら寿命を縮めてしまう。そしてある日自分を迎えに来た死神と話をしている内に、彼に会うことが何よりの楽しみになる。だが脱走する事はやめないのだとか。 → cp / 死神
桃色の六番目 「 死神 」 / 死にかけの人間に憑き、対象が死ぬ前にあの世へと連れていくのが役目。ある日父親でもあり死神の中の頂点でもある存在に余命が1ヶ月足らずな彼を連れていく様命じられ久々に人間界へと降りる。そして彼を連れていこうかと憑いた矢先、何故か正体がバレてしまい焦っているもただ霊感が強いだけだと知り安堵。更に彼の周りに様々が魔物達がいるのだと知れば早く、自らの役目を忘れ遊び呆けていた。するとある日父親に呼び出され、あと1週間以内に彼を殺さなければお前を殺すと脅され暫く彼の前に姿を表さなくなる。それから何度か彼を連れていこうかとするも、何故だかどうしても彼の首を切る気にはなれず死ぬ覚悟を決めなければならないのかと死の恐怖からあまり笑わなくなった。 → cp / 人間
※ 主は三番目を頂きます、申し訳御座いません。
御待たせ致しました、これにてレス解禁とさせて頂きます。質問等は後遠慮なく。
後、上の設定はお好きな様に改良して頂いて構いません。素敵なpfを御待ちしております。
>おまたせしました、これより開演です/、
名前 / 八神十四松(やがみじゅうしまつ)
年齢 18歳
性格 小さいころから明るく外の世界が大好き。よく抜け出すも自力で帰ることが難しく先生たちに見つかっては連れ帰ってもらっている。常に死と隣り合わせのせいか霊感が強くいろんなものが見えている。死神や悪魔たちと話しているときは他人からすれば独り言のため精神科にも通わされる始末。死への恐怖はあったが死神と出会ってからそれはなくなりむしろ体が動かなくなっていくことを喜んでいる。
容姿 体つきの割にはとても体重が軽い。黄色のパジャマを着ている。パジャマのポケットには補聴器が入れてある。あまり使うことはないが念のために所持。
備考 家族からほぼ見放されているため死神が来てくれたことがとてもうれしい。
(No.3のものです。これでいいですか?)
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