▲ 2016-05-15 08:13:43 |
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名前:三日月宗近
闇墜ち後の容姿:所々服が破れていて、首にゆるく包帯を巻いている。服がボロボロになり、包帯だらけで他は変わっていないように見えるが夜になれば瞳の中にある三日月が不気味に輝く
闇墜ちした理由:元々はのんびりとしたおじいちゃんであったが、天下五剣の一振りで顕現した当初からとても大事に扱われていた。しかし、大事に扱われすぎて行動等を縛られていることに苦を感じ、少々前から危なかったがついに闇落ち。しかし、理性がストッパーとなり、通常の人格と闇落ちの人格ができてしまうというびっくりなことが起きる。
だが、通常の人格でも闇落ちしていることに変わりはないため、闇落ち刀剣達の味方寄りではあるが前の仲間のことも覚えているためあまり手を出したがらない。
闇落ちの人格は闇陣営に対しては普段のおじいちゃんの姿であるが、元仲間の者等にはかなり容赦なく、感情が高ぶるとやや口調が変わることも
(よければ三日月で参加希望です。)
>9様、10様、>13様
( / 参加希望有難うございます、絡み文をお願いして宜しいでしょうか? )
>11(12)様
( / 参加希望有難う御座います、闇墜ちしている場合は規約にもあるようにpfをお願い致します )
名前:一期一振
闇堕ち後の容姿:傷は完治しておらず、所々包帯が巻いてあったり、頬は帰り血で濡れている。服もボロボロで体に骨が巻き付いている
闇堕ちした理由:前の審神者との記憶が残っておりその時に、兄弟達を目の前で折られていき、闇堕ち仕掛けたものの今の審神者の優しさに救われもう一度、最後にもう一度だけ信じてみようと思ったが、出陣して重症になったことで人間への恨み、憎しみを思い出してしまい力を制御出来ず闇堕ちしてしまった。
セリフは、所々カタカナを入れます!彼は、粟田口の皆を守りたいという、気持ちだけがのこっています。
(ありがとうございます!こんな感じでいいでしょうか?)
>all
ぬしさま、何事ですか―!?
(今日のするべきことも終え、眠る前に一度本丸内を廻ってみようかと廊下を歩いていた刹那。この本丸の主である審神者の声が聞こえその声から只事では無いことを察知すると廊下を駆け主のいる部屋へと行くとそこには主へと刃を向ける仲間の姿があり。咄嗟に自身の本体へと手を掛け構えると威嚇する様な鋭い目付きで「…何をしておる、許される事ではないぞ」と静かに告げ)
>>ALL
あるじさま!だいじょうぶです・・・か・・?
(散歩がてらに廊下を歩いていると突如聞こえた主の悲鳴に刀を構えながらも主の部屋へと急ぎ、襖を掛けた先には自分の知らない容姿をした仲間の姿に上記のように困惑し)
(/許可ありがとうございます!)
>小狐丸
おお、怖い怖い。流石、"野生"ってだけあるなあ
( 予想通りと言った所か、他の刀たちもだが駆けつけて来たらしい相手の姿に一旦手を止め。その様子を見るなり上記を何処か挑発するように述べつつ審神者へ目を向ければ「きみは邪魔だ」と峰打ちで気絶させて )
>今剣
__きみらを構っている暇はないんだが
( 腰を抜かせてしまい動けない審神者を容赦なく斬りつけようとした瞬間。相手と他の刀がやって来、鬱陶しそうな表情を浮かばせた後歴史修正主義者達を本丸内に入れて )
( / いえいえ! )
>一期
( / 申し訳ないのですが、ロルをつけて頂けると有り難いです )
>鶯丸
…流石といった所か?(主の首を跳ねようと刀を振り下ろした瞬間、襖が開けばギリギリで刀を止め、何処か不気味な笑みを浮かべては刀はそのままに相手を見据え)
>小狐丸
おお、そんな怖い目をするな。許されぬことなど何もしておらんではないか(主へと刀を向けたまま、人格は闇落ちしていない通常時のままらしく、普段のような笑みで答えるが刀を納める気はなく)
>今剣
誰かと思えば今剣だったか…お前が来るとは予想外だったな(気を失っているのか、はたまた始末した後なのかはわからないが襖が開く音に振り返れば、普段の笑みとは違い何処か恐ろしさを感じさせるような綺麗な笑みで言葉を紡ぎ)
>ALL
さようなら…主。(とある夜目が覚めると外でも眺めようと襖を開け、空に浮かぶ三日月を眺めれば少し目を見開き、急に酷い頭痛に見舞われ頭を抑えて数分間しゃがみこむも暫くするとゆっくりと立ち上がり、閉じていた目を開けば何時もとは違う不気味な輝きを放ち、普段とは違っていて笑みを浮かべると本体を片手に主の部屋へとやってくると無言のまま刀を抜き、その様子に主も状況を理解したらしく悲鳴を上げるも刀を納めることはなく、空に浮かぶ三日月と同じようににやりと笑えば上記の言葉を言いながら刀を振り下ろし)
(主様参加許可ありがとうございます。稚拙な文で申し訳ございません…参加者様の皆さんにもご迷惑をおかけしますが仲良くしてくださると嬉しいです!)
>鶴丸
何故このような事を…歴史を変えて何になる!過去は過去、切り捨てなければいけない事もあるじゃろう!
(峰打ちだとしても 主に手を出したことに代わりはなく。相手の姿から堕ちてしまったことは明白で、どこか悲しむように眉を寄せながらもすぐに仕掛けられるようにと体制はそのままで声を荒らげ)
>三日月
…宗近、気が狂ったか。顕現する際に交わしたはずじゃ。主に手を出すことは許される事ではないと。
(まだ何もしてないとは言え、敵意のある刀を主に向けていることは事実で。刀を収める気の無い相手を睨めば「一度だけ言う、その刀を納めろ。さもなければ仲間であろうが斬る」と同じ刀派、仲間であるにしろ堕ちた相手に情けは無用と言い聞かせそう述べ)
>>つるまる
・・・!
(相手の行動と共に本丸の中へと入ってくる敵に戸惑いを隠せなかったが今度こそは主の守り刀として主を守りたい為「たとえつるまるがてきだったとしてもあるじさまにてをだすものにはようしゃしませんよ!」と述べながらも短刀を構え)
>>みかづき
ぼくは守り刀としてあるじさまをまもるのがやくめなんです!
(同じ刀派でよく遊んでもらった時の笑顔とは違う冷たく残酷な笑みにゾッとしながらもキリッとした表情で上記のようなことを述べ)
>三日月
…やっぱ来たなあ、
( 相手と審神者の様子を座りながら見ていたが、悲鳴をあげると共に廊下を駆けて来る複数の足音にやれやれとでも言うように立ち上がれば抜刀をし扉の前で待ち伏せて )
( / いえいえ、此方こそ仲良くして頂ければ幸いです…! よろしくお願い致します* )
>小狐丸
過去は過去、ねえ。そんな事は分かるさ、ただ俺はあの人の元に還りたいだけなんだ。…あの日、自分の主の墓が荒らされるさまを黙って見ていることしか出来ず、挙げ句には持ち出され。ーーそんなの、あまりにも無様じゃないか。
( 相手の言葉に一瞬微かに目を見開くも、すぐに口を開き話して行けば苦しそうに語り。一層瞳が深紅に染まった刹那ーー「もう、戻れないのさ。邪魔をしないでくれ!」と言うと思い切り斬り掛かって )
>今剣
ああ、そうじゃなくっちゃなあ!あいつを守りたいなら俺を殺 せよっ…と!
( 引き気味でなく、慈悲もないその姿に嬉々としたように紅目を細めては返事をしつつ一気に間合いを取り刀を振り下ろして )
>23様
( / 規約にもありますし、皆様も付けてくださっているので、可能な範囲で付けて頂ければ幸いです。どうしても難しい場合は、失礼ながら他のスレ様への参加をお勧め致します )
>小狐丸
はて、そんな約束交わしたか?…俺は気は狂ってなどおらんよ。自ら正しいと思った方を選び、より自由な道へと進んだだけ(首を傾げながら本丸へとやってきた当初のことを思い出そうとするがそんな記憶は忘れてしまっていて、先ほどの笑みから一変、歪んだような笑みで「…俺はもうお前達の仲間ではない。少し眠っていろ邪魔になる」と話しながら無駄のない動きで審神者を気絶させれば刀を相手の方へと向け、何処からでも掛かって来いというように好戦的な笑みで挑発し)
>今剣
守ることが役目…それならばちょっとばかし来るのが遅かったかもしれんな?(気を失っている主の腕を掴み、相手に見せれば「さて、どうする気だ?俺と刀を交えるか?」と主の首元に刀を添えながら目を細め、相手の様子を伺い)
>鶴丸
…此方は片付いた。後はあいつらだけか?(刀に付着した血を振り払い、動かなくなってしまった審神者を見下ろせば部屋を出て、相手の元まで行くと聞こえてくる足音に微かに笑みを見せて相手に問いかけ)
(はい、此方こそ宜しくです!では本体は失礼します)
>鶴丸
―その頃には私たちには確かに身体は無かった、今こうして身体を持つことが有り得ない時代。しかしそれも運命よ、確かに悔しかったじゃろう…しかしそれを受け止めろ!
(相手は転々と主を変えてきた刀、その中でも一等思い入れのあったであろう主の朽ちる姿を見ながら共に眠りにつくことさえも許されなかったのは辛いのは分かっていてもそれを超えていくことが大事なのではないかと思い切り振りかぶる相手の攻撃を受け止めながらもそう言って)
>三日月
…そうか、残念じゃ。のう、宗近…お主を救えることはこれぐらいしかない事を許せよ
(仲間ではないと告げられこちらへと敵意を剥き出しにした剣先を向けられると一瞬苦しそうに眉を顰めるもののこうなってしまっては救える方法は唯一つ、自身の持っている本体をすらりと抜けば戦の時のような鋭い目つきで見定めて屋内では不利な事が分かっているため一度相手を外へと出そうと手荒な方法ではあるものの斬りかかっていき)
>三日月
ああ、さっさと片付けようぜ
( 倒れ込んでいる審神者を尻目に頷きながら上記を述べれば直ぐに目を反らし、真っ直ぐと廊下を見て。鞘に手を掛けた後抜刀、静かにーーだが、出迎えるその表情は敵を倒す際のそれと同じであり )
( / はい、此方も失礼させて頂きます! )
>小狐丸
受け止める、それが俺には"出来なかった"からこうなってるんだ!
( 思いとどまることが出来なかった過去を思い出しかつ自覚が強く残っているのか、辛そうに返し。一旦距離を置くと「きみはーー」何か言葉を紡ぎ掛けた刹那、がくりと体の力が抜けたまま固まってしまい完全に呑み込まれたのか意味もなく笑い出して )
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