たまさかの逢瀬（　刀剣 . 無登録　）

こんばんわ。刀剣乱舞は生憎未プレイでウィキの知識しか持ちあわせていないけれどいいかしら？
相手してほしいのは燭台切光忠・大倶利伽羅・鶴丸国永の中からそちらが動かしやすい伽羅でお願いするわ。

かえで/２０代半ば/女/胸の辺りまで伸ばした黒髪に垂れ目気味の黒い瞳で服装は巫女が着るような装束/根が優しく己の損得考えずに行動するお人よし、時折気持ちだけが先走った無鉄砲な行動をとることがある

名前:頼 (より)
性別:男
性格:朗らかで控えめ•感情表現が下手で、特に人を怒ることが苦手。不器用で若干他者とズレがある。
容姿:栗色のショートヘア•身長180㎝と長身だが華奢•瞳はいつも閉じられている•藍色の着物に紫の帯を締めている。
備考:盲目•元軍人
指名:薬研(初期刀)

(/かなり簡単なプロフですが、よろしければお相手くださいませんか？)

おお今剣。審神者未だ仕事がちょっと残ってるんだが…仕方ない、構ってやるとするかねえ（　はは、／頭乱雑に撫で、　）

審神者／男／二十代
根は真面目／妙に達観している。おっさん臭いとも
黒髪短髪／細身／和装／審神者と書かれた半紙を顔前に垂らしている

＿こんな感じでお相手希望だ。（　はふ、　）指名は……そうだな、太刀の連中から誰か。夜も遅いことだし、付き合わせるのはでかい形の奴が妥当だろう、なんてな（　うんうん、／言い訳　）
早めに落ちるかもしれないから雑談形式で頼む。若干微糖だと嬉しいかな、まあそこは意識するかしないかくらいで構わない。

では、検討の程宜しく頼む。（　軽く一礼、　）

＞主 （　38様　）／燭台切光忠
こんばんは。勿論歓迎するよ、来てくれてありがとう。（　にこ、　）

今回は僕がお相手させてもらうよ。それじゃあ…何か希望はあるかい？設定に描写の長さ、それから僕自身について。些細なことでも希望があるなら遠慮なく言ってほしいな。（　うむ、　）


＞大将（　39様　）／薬研藤四郎
よお、大将。来てくれてありがとうな。（　にっ、　）
だがなぁ、此処では一度に一人しか相手出来ねぇんだ、悪い。だからよければまた暇な時にでも来てくれよ、俺っちは逃げやしないからな。（　うむうむ、　）ま、兎も角来てくれたことは本当に嬉しいぜ、次機会があった時は宜しく頼む。

っとぉ……先着が居たか。更新を怠ったミスだな、すまない。（　頭下げ、　）気にせず蹴ってもらって構わない。また暇ができたら覗いてみるから、そのとき縁があれば相手してくれな。（　手ひら、　）

＞主（　40様　）

嗚呼、被ってしまったか。すまない。
今日は既に相手をしてくれる、という相手が見付かったんだ。折角来てくれたところ申し訳ないが、一人しか相手は出来ないもんでなぁ…。（　むむ、　）

もしよければまた来てくれると嬉しい、その時は茶でも入れてやろう。此処まで出向いてくれたこと感謝する、またの機会には宜しく頼もうか。（　ふ、　）

＞主（　42様　）
また被ってしまったなぁ…。何、謝ることはないさ。（　首ふる、　）嗚呼、待っていよう。何れ話が出来ること、楽しみにしている。（　隻手ゆらり、　）

考えている間に先に人が来てしまったようですね。(眉を下げ)
また暇ができたら来るから、忘れないでいてくれたら嬉しいです(クスリ)

＞燭台切光忠

ふふ、こちらこそよろしくお願いするわ。
そうね、定番だけれど普通の本丸での日常でやりとりしたいわね。描写は短～中といったところかしらあまり長すぎると返すのに時間がかかるし。
貴方については特に何もないわ、いつもどおりの格好良い貴方でいれば私はそれで満足よ。
あと、できれば関係は恋仲で恋愛度高めの甘い感じだと嬉しい、かな（照笑）

＞大将（　45様　）／薬研藤四郎
嗚呼、当然だ。大将のことを忘れるわけないだろ？（　にしし、　）
ちゃんと話せるの、楽しみに待ってるぜ、たーいしょ。（　隻手ひらひら、　）


＞主（　46様　）／燭台切光忠
オーケー、ありがとう把握したよ。（　こく、　）
質問もないし、他に特に何もないようなら絡み文をお願いしていいかな？お手数掛けてごめんね。（　眉下げ、　）

＞燭台切光忠

…またこんな時間、か。
（審神者の仕事は何も刀剣男子の育成だけではなくて様々なことを考えなければならず、それに対応するように書類仕事は付き纏いここ最近は昼も夜も関係なく暇さえあれば書類仕事をしており今日も皆が寝静まった夜中まで起きて仕事をしており書類を書くために持っていた万年筆を置き悲鳴を上げている肩や腰をトントンと叩きつかれたようにため息をついて）

ううん、こちらこそ。拙いロルだけれどよろしくお願いするわ。

──…主、少しお邪魔してもいいかい？
（　ここ数日、昼夜問わず忙しそうに仕事をしている様子の彼女に、彼女に仕える刀としては勿論、恋仲としても心配は募り。そんなある日、夜中だというのに未だに明るい部屋に気が付けば、少しでも息抜きになるようにと厨より温かいお茶の乗ったお盆を持って再び彼女の部屋の前へ。そしてこんこん、と控えめにノックを数回、襖は開けない状態のままに問い掛けて。　）


❀

絡み文ありがとう。僕こそ拙いものしか綴れないけど宜しく、直して欲しい所とかあれば次から気を付けるから言ってね。…嗚呼、なければ此方は蹴ってくれ。（　うん、　）

…でも頑張って終わらせないと。
（己の体が疲れで悲鳴を上げているのは知っているが審神者としての務めを果たすため気合を入れなおし仕事にとりかかろうとしたときこんこんと控えめなノック音とともに聞こえた愛おしき者の声に視線は襖の方へと移り「ええ、良いわよ。」と入室を許可するような台詞を述べて）

そろそろ休憩した方がいいかと思ってね、時間も時間だから大したものは用意出来ないけど。
（　入室の許可が下りれば、失礼します、と一言断りを入れつつ静かに麩を開き。すると視界に入るのはやはりこの時間まで仕事をしていたのであろうと窺える部屋、開けた時同様極力音を立てぬよう麩を閉めて。彼女の傍まで歩を進め、其処へ腰を下ろすと床に盆を置き、湯呑みを彼女へ差し出しつつ微苦笑浮かべ上記。　）

（／審神者で参加希望なのですが、可能でしょうか‥）

＞52様

お越し頂き、ありがとうございます。
ですが、此処では一度にお一人しかお相手出来んのです。申し訳ない。なのでまた暇ができた際にでも来てくださると有り難く。よろしければ、の話ですが。（　ふ、　）

何れあなたと言葉が交わせること、心よりお待ち申し上げる。（　ぺこり、　）

名前
彩優（あゆ）
性別
女
性格
いたずら好きでよく誰かにいたずらするがかなりの心配症で過保護な部分もある
容姿
腰より長めに伸ばされた黒髪を普段は一つに束ねている、右目は青色で左目は緋色、少しつり気味の目、左目を隠すように前髪を伸ばしている、身長１５９センチ、よっぽどの事が無いと外に出ないせいか肌が白い巫女服を普段着ている
備考
２０歳、いたずらをよく仕掛けるがやり過ぎには注意してしている、猫が好きで外で見つけるとしばらく遊んでいる

（／参加希望です！
指名は長谷部、燭台切、大倶利伽羅の中で主様がやりやすい方をお願いします！）

＞主（　54様　）

このような場所まで態々お越し頂きありがとうございます、主。（　ぺこ、　）
御足労頂いておいて申し訳ないのですが、此処では一度に一人以上お相手することは出来ません。（　ぐぬ、　）主が良ければ、是非また暇ができた際にお呼びください。主命とあらばこのへし切長谷部、直ぐに駆け付けましょう。（　こく、　）

（／すみません！ちゃんと読んでなくて‥また来ます！）

ありがとう。ちょうど休憩しようと思っていたところだったの。
（入室を許可すれば時間帯の関係上静かに相手が入ってきて、書類仕事を終わらすことだけを考えていたため休憩などろくにとっていなかったため多少疲れが見え隠れするような顔色だが心配をかけさせまいと愛想笑いを繕いながら差し出された湯呑みを受け取れると正座状態のまま一口飲むとほっと安堵したかのような吐息を吐いて）