社畜と家出少女の恋物語。 【 ＮＬ 】

場面は自由ですか。どうしましょうかねぇ...。(自由にして言いと言われ、頭をかきながら何をしようか考えたがあまり思い付かず、話す内容を必死に考えたらさっきのことを思い出しそれで良いだろうと思いながら)あ、そういやさっきの道で迷っている子にも怖い人だと思われて泣かれちゃってね。俺ってそんなに怖いのかな...?本当は話しかけてもこわがられ無いようになりたいんだけどな。(初対面の人にはほとんど外見だけで怖いと決めつけられ、その事には慣れているがやはり傷付く事には変わりなく溜め息を溢し、初対面の時だけだからといい聞かせ)まぁ、俺には仕事が有るからな。仕事ができるだけいいかな。(半ば自棄になりながらぽつりと呟き、そういや仕事が残っていることを思い出し少し笑顔になりながら「ごめんな。変なこと言って。俺、仕事終わらせて来るから。またな。」と言ったが、少し寂しくなり頭を撫で自分の部屋に向かった。)

(遅くなってすみません。こんな感じですね。自分で場面を考えるのはあまり得意では無くて変になってしまいました。すみません。)