[ bl ] ディアベル・ミエーレ

※ 注意 ※

当トピには bl＝BoysLove の要素が含まれます。

また、創作blでの募集となっております故、版権C及び女性Cでの参加は対応致しかねます事を予めご了承ください。

[ ルール ]

・セイチャット規約、マナーは厳守。
→グロテスクな表現、裏行為等は禁止。

・ロルは中(80字程度)から無制限。

・不要な記号や顔文字の使用はPL会話のみ。

・のんびり進行。
→1日～1週間に数レスを目安に。


[ ストーリー ]

長い修行の日々を耐え抜き、漸く一人前のスタイリストとして活躍し始めていた貴C。
着々と実績を残していく中、ある日突然、とある俳優から専属のスタイリストになってほしいという依頼がやって来ます。

まだ一緒に仕事をした事も無いのに一体どこで知ってもらったのだろう、なんてぼんやりと考えつつ細かい話し合いのためその俳優と会った途端、貴Cは衝撃の事実を知る事になりました。

なんと、相手は自分が上京すると共に疎遠になってしまっていた甥っ子だったのです。

自分の記憶の中ではまだまだ小さかった甥っ子の成長した姿に驚きと喜びが混ざり合ったような貴Cは、結局その場の雰囲気と甥っ子の言葉に流され書類に契約のサインをしてしまうのでした。


[ 募集 ]

募集は当Cの叔父(伯父)。
右側固定でお願い致しますが、常に受身な態度が目立つ、又はpf提出時点で相性に問題があると判断した場合はお断りする可能性も有りますのでお気をつけください。

こんな我が儘な主、かつ主得な設定でも参加してくださるという方は、

・pf
・初回の絡み文も兼ねたロルテスト
・同居(同棲)設定の有無
・物語開始時点での二人の関係についての希望
・その他、此方への要望や質問(無記入可)

以上を書いて提出していただけると嬉しいです。

貴Cに関しましては、
受け受けしい / 暴力的 / 年相応でない容姿や性格
以上でない限りは年の差があっても逆に年齢が近くても問題有りませんので、自由にpfを作成していただければと思います。

[ pf ]

名前：佐伯 郁人 ( ｻｴｷ ｲｸﾄ )
年齢：23

容姿：花紺青を薄く滲ませたような青みがかった黒髪は生まれ持ったものであり、多少癖はあるがふわりとした柔らかい髪質。全体的に清潔感のあるショートカットで前髪だけは毛先が目にかかる辺りとやや長め。普段は邪魔にならないよう左側で分けた後右に向けて流している。瞳は勝色で黒目の割合が大きく、やや吊り気味のアーモンド形。口元は大抵緩やかな弧を描いており、目元のキツさを和らげると同時に落ち着いた印象を周囲に与えている。身長184cm。元の骨格がしっかりしている上に職業柄日々トレーニングも欠かしていないため、優しげな雰囲気に反し頼りなさはあまり感じられない。私服は少し崩したトラッドスタイルが多く、装飾品の類は両方の耳朶に付けたシンプルなシルバーピアスのみ。

性格：周囲の状況をよく見て、あらゆる可能性を考えてから行動する慎重派。率先して行動を起こす事は少ないが誰かをサポートする技術には長けている、いわゆる縁の下の力持ち。基本的に柔らかい口調で話し、叱っている時につい子供に言い聞かせるようになってしまう、なんて事も少なくない。責任感が強く、他人以上に自分のミスは絶対に見過ごさない完璧主義者。それに加えどんなに成長しようと努力は続け、けして慢心しない謙虚な性格でもある。しかし心を許した人間、特に恋人を前にするとその性格は一気に歪曲。誰かの支えになりたいという純粋な気持ちはそうする事で相手にとって絶対的な存在になりたい、相手が自分無しでは生きられないようになるまで依存させたい、といったものに変化し、最終的にはとにかく相手を自分の思い通りに動かし支配したいとまで考えるようになる。元々加虐性/愛の気が有るため、好きな人には自分に従順でいてほしいという思いが強いのかもしれない。

補足：一人称、僕。二人称は君、又は名前＋さん付けなど。
両親共に進学校の教師であり自分自身も教師になるべく育てられてきたのだが、家を出ると同時に密かに志していた役者を本格的に目指すようになった。何故突然芸能界に入ろうと思ったのかは、あくまで謎に包まれている。現在はそれなりに名の知れた俳優だがドラマ以外の番組に出演する事が極端に少なく、素性が知れないミステリアスな人物としても有名。

大変長らくお待たせ致しました…！
素敵な御縁がある事を祈って、レス解禁とさせていただきます！

↑. まだまだ募集中ですー。

↑. 募集上げです。

名前：唯川 央 ( ゆいかわ なかば )
年齢：28

容姿：少しくすんだような茶色の艶やかな髪はカラーリングによるもの。癖っ毛でセットをしないと髪があちこちにはねる。ワックスでふわりと動きを付けたマッシュヘア。前髪は眉毛がちょうど隠れる程度の長さで分けずに毛先を右向きに流している。瞳は焦げ茶色で黒目が大きめの垂れ目。唇は薄く小さめだが口角は上向きで明るく柔和な印象。身長177cm。元々筋肉がつきにくい体質でひょろりとしているが体力を必要とする仕事のため、ひ弱な体型というわけではない。私服は綺麗めなカジュアルスタイル。仕事中は動きやすさも重視したものを選び、仕事道具の多さから鞄も大きめ。腕時計は必ず着けておりその他のアクセサリーはその日のコーディネートに合わせて必要があれば身に付ける。

性格：明るく人当たりの良い温厚で穏やかな性格。感情が負の方向に高ぶることはあまり無く、強くものを言うことはない。にこにこしているだけのように見えて自分の考えをきちんと示し他人の話に耳を傾けられるコミュニケーション能力の高さを持っており、初対面の人とも分け隔てなく接することができる。感受性豊かで愛情深く他人を思いやることができる反面ストレスを自分の中に溜めこみやすく、他人を思うあまり流されやすい一面も。責任感が強くコツコツと努力を積み重ねることのできるタイプで今の仕事にやり甲斐を感じている。好きになったら一途で真っ直ぐな愛を向けるが、相手の為となれば自分の気持ちを犠牲にすることも厭わないタイプ。好きな人は可愛がって甘やかしてあげたいと思っているため、当の自分は甘え下手。

補足：一人称 僕 二人称は名前や苗字にくん・さん付け、あだ名等、お前等
学生の頃からスタイリストという職業に憧れており地方から上京。勉強を続け、ハードなアシスタント時代を経てやっと一人前のスタイリストとして軌道に乗ってきた。持ち前の明るさで繋いだ業界内のネットワークは広く知り合いも多い。ドラマにCM、映画に雑誌と必要とされれば仕事を請け負っておりそのジャンルは多岐にわたる。フリーのスタイリストとして活動をしており、現状誰かの専属になったことは一度もない。


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……なんで僕なんだろう、

( 午前の仕事をつつがなく終えて簡単に昼食を済ませればスケジュール帳を鞄から取り出し午後の予定を改めて確認して。とある俳優に1週間ほど前に専属のスタイリストになってほしいと突然連絡を受け予定を調整して迎えた今日、あと2時間ほどで打ち合わせの時間になるため車に乗り込みハンドルを握ると指定された芸能事務所へと向かい。道中声を掛けてくれた俳優のことを悶々と考えるが、一度も共に仕事をしたことがない相手が何故駆け出しの自分を知ってくれていたのか全く見当もつかず、頭を捻りつつ車を走らせて。指定された事務所に着けば打ち合わせの30分前で、受付で入館証を受け取るとまだ相手は到着していないと先にルームに通されて。相手を待つ間に今後の仕事のことをとノートとペンを取り出して浮かんだイメージやコーディネートを書き留めてゆき )


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同居についてはスタイリストの契約と共にという形を希望しています。
物語開始時点ではまだ恋人という関係性は不自然な感じがしますので、後々恋人になれたらと思っております。
その他の要望質問は今の所ないのですが、また追々出てきた際は背後様とお話合いができれば幸いです。
どのシーンからはじめれば良いかわからず、ロルに不自然な部分も多いとは思いますがもし背後様が宜しければ御相手頂けますと嬉しいです。
また、此方のキャラクターに何か追加等の要望がありましたらお聞かせ下さいませ。

それでは、よろしくお願い致します！