匿名 2016-05-12 23:20:18 ID:c45f93fa6 |
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(/すみません!お待たせしました!えとですね萌え萎えを載せさせて頂きますのでそれを参考に自由に作って下さればと思います!
萌え/気怠げ(色っぽい)/関西弁/執事気質/幼なじみが気になっている/冷静沈着/おちゃめ/甘えるのも甘えられるのも好き/身長176cm~
萎え/低身長/受け受けしいキャラ/女々しいキャラ(髪が長いは○/ツンデレ/冷たいキャラ/おばか/
大人な面と子供っぽい面がある方だと、によによしちゃいますw
大体はこんな感じですかね^^参考にしてPF作成頂けましたら幸いです。お待ちしております!)
名前/久坂 椿 (くさか つばき)
年齢/17歳
容姿/染められたことの無い黒髪はショート。癖は少なく前髪は無造作。襟足は頸が見えるか見えないかの程度の長さ。切れ長の黒の瞳は若干細くカッコいいと言うより美形。黒縁の度入りの眼鏡を掛けている。身長178㎝で細身。筋肉は程よく付いている。制服は少し着崩す位で普通に着ている。私服は落ち着いたシンプルで大人ものを好む。
性格/基本気怠げで冷静沈着な執事気質。いつも一つ先を見据えていて楽観的なタイプ。見た目は真面目そうで物静かに見えるが喋ると饒舌だったり冗談を言ったりと関西人。甘えるが好きで甘えられるのも好き。
備考/幼馴染が居て昔から気になっている様子だが踏み込めないでいる。お金には困っていない一般家庭。東京の学園の寮で生活している。関西出身で関西弁で話す。
(/遅くなりました!!不備や抜けがありましたらご指摘お願いします!!)
(/PF作成お疲れ様です!不備等ありません!素敵な息子様でこれから絡むのが楽しみです!始め方など決めて行きたいのですが…寮の同室なので朝の起床から始めるのが良いと思うのですが如何でしょうか?)
(/ありがとうございます!此方も俺様な息子様と絡むのがとても楽しみです!はい、朝の起床からで大丈夫です。最初の絡み文はお願いしても宜しいですか?)
(/楽しみだと言って貰えて嬉しいです!もちろんこちらから絡み文出させて頂きます!でもその前にもう一つだけ…。休日の朝か平日の朝どっちにしましょう?それによっても変わってくるので…)
(/了解致しました!では絡み文投下させて頂きます!これからも何かやりたい事等一緒に考えていければと思っております!改めまして宜しくお願い致します!)
>>椿
…おい、椿。起きろよ…もう10時になるぞ。飯食わねえのか?適当に定食持ってきたぞ。
(今日は学校は休み。特に用事もなかったが昨日は普通にいつも通りに寝たがらか朝はいつも通りの時間に起き顔を洗ったり寝起きの珈琲タイムを楽しんだりしているも相手はぐっすり寝ていて起きる様子はなく。休みだからいいかと思い先に自分は食堂で朝食を取りゆっくりしていたが一応念のため彼の分の朝食を朝からでも食べやすい鮭定食を買いご飯やおかずの乗ったトレイを持って部屋に戻り一旦テーブルにトレイを置けば未だ眠る彼に近づき声をかけてその肩を軽く揺すり起こしてみて)
>>千明
ん…もうそないになるん?あかん、寝すぎた…。
(穏やかな休日の朝。平日の様に早く起きなくて良いからか苦手な早起きをしなくてすみぐっすりとベットの上で寝ていて。近くで物音がするものの相手が起きたのだろうと自分は起きないままで居て、少しするとほのかな魚の匂いと揺さぶられる感覚。それで目を開ければ目の前には相手が映りその次に時計を見ては少し後悔した顔で眉を寄せて起き上がり「おはよ…飯買って来てくれたんや、おおきに。」まだ眠たげにお礼を言えば軽く笑みを浮かべて)
(/はい、改めましてよろしくお願い致します!)
>>椿
ああ、よく寝てたな。ま、何か用事あったわけじゃないんだろう?なら構わないんじゃないか?
…ただ俺はお前のいない朝飯は寂しかった…と言ったらお前はどうする?
(声をかければすんなり起きた相手にやはりこのくらいの時間帯の方が起きやすいのかと小さい頃からあまり変わらないなと思い、後悔するように眉を寄せる彼に特に今日は用事なかっただろと告げて。しかしながら久しぶりに1人で朝食を取りいつも隣にいる相手がいないだけで何やら違和感のようなものをずっと感じていて彼に寂しげに笑みを浮かべてそう問いかけたがすぐに笑い出し「ハハッ…冗談だ。寂しいは言い過ぎだな。ただ途轍もなく違和感があったのは事実だ」とにこやかな笑みへと共に素直に伝えて。今は特にやることがないため食事すり相手でも見ているかと普段は一緒に食べているためそこまで食事中の相手を見る機会がなくじーっと見つめて)
(/はい!あ、一旦背後は引っ込みますね!何かあればいつでも呼んで下さい!)
>>千明
それもそやな。あ、でも千明の寝顔また拝めへんかったわー…なんてな。
冗談て…そら悪いことしてもうたなぁ。千明は寂しがり屋さんやもんな。
(用事が無かったと言えば無かったので納得して頷き、また悪戯っ子の様な笑みを浮かべては冗談をさらっと言い放ち。冗談だと言い笑う彼の姿を見てずっと一緒に過ごして来たせいか何処か寂し気に見えたので申し訳ない事をしたなと思い苦笑いを浮かべてから頭にそっと手を置いてから口角上げてからかい口調で述べ、手を離せば温かいうちに朝食を平らげてしまおうと食事を始めて「…そないに見つめられると恥ずかしいんやけど?」口をもぐもぐさせながら相手の視線が気になったので頬を掻いて言い)
(/はい!此方もドロンです!)
>>椿
嘘をつくなよ。俺の寝顔なんて俺が寝た後見てるんじゃないのか?
…寂しがり屋って…ガキの頃の話だろ…。…別にお前が謝る必要はない。休日くらい起きたい時間に起きればいい。俺に合わせる必要もない。
……だからこうやってお前の物食ってる顔くらいゆっくり見させろ。
(寝顔が見られなかったと己をからかう相手にこちらも意地悪な笑みを浮かべてはどうせそんな事言って就寝時間はこちらの方が早いのだから寝顔くらい見ているだろうと言葉を返し。そもそもずっと一緒にいたのだから今更自分の寝顔なんて珍しくもないだろうと思っていて。相手が自分の事を寂しがり屋だと言い謝る姿に確かに小さい頃はよく彼の後ろをついて回っていたし何をするにも一緒でないと嫌だったが今は自分も成長し変わった。彼を自分に縛り付けるつもりはない。お互いに居たい時に居ればいいという考えに至り。頭を撫でる手を気恥ずかしそうに押しのけそれを彼に伝えれば合わせなくて良い代わりに自分の好きな事をさせろといつもの如く俺様っぷりを遺憾なく発揮していて)
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