▶︎　direction / 非　◀︎

オラ、来てやったぞ。(　腰に手置き　)立派なオトナのこの俺が！(　胸張り　)迷子になんてなるワケねーだろ、ナメんじゃねェぞ。(　はん、得意げに　)

怏々、ようこそいらっしゃいマシタ。（　ケラ、　）いンや、俺からみればお前サンなんて未だ未だケツの青い餓鬼だっつーの。（　額トン　）くはは、なんだよその得意気なツラ。ンなの「大人」なら出来て当然じゃねェの？…否、お前サンは餓鬼だったか。（　ふむ　）

嗚呼、来て早々申し訳ねェけどよォ。ちく、と設定を練っていこうと思うんだわ。メタいけど、伽羅とか関係性とかな。どーだい、希望なんざあるかい？（　首傾げ　）

テメッ…！人のことコケに？…バカにしやがって！(　額押さえ、ぎゃんッ　)餓鬼餓鬼うるせェよ、餓鬼じゃねーから無事此処に来れたんだろーが。つか、オッサンこそそろそろ物忘れし始めるんじゃねェの？(　にィ　)

あー、そうだな…特にコレと云ってねーけど、強いて言えば関係性の方だな。まだお互いに幼い、若い頃は近所に住んでたけど、どっちかが引っ越してそれっきりになった後、大人になって再会って感じで。そっちからも何かあれば教えてくれ。(　こくり　)