妖の主 2016-05-12 21:52:31 |
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名前 神竜 骸 (かみりゅう むくろ)
性別 男
年齢 588
服装 黒髪 黒いコートを身にまとっている。
首には父親から貰った赤色のネックレスがある。
備考 父親が悪魔。母が陰陽師。因みになんでも屋をしている。結構なおじさん
(オリキャラで参加希望です。)
参加OKです!
名前 霧雨 魔理沙
性別 女
年齢 10代
作品名 東方project
名前 因幡 てゐ
性別 女
年齢 軽く5000歳は超えている。見た目10歳以外
作品名 東方project
名前 チルノ
性別 女
年齢 歳は取らない。見た目9歳
作品名 東方project
名前 本居 小鈴
性別 女
年齢 10代
作品名 東方project
参加者の皆さん、絡み文宜しくお願いします♪
魔理沙「~♪~♪」口笛を吹きながら、空を飛んでいる。
小鈴「最近外来人が多いなー」外来本のニュースを見ながら上記を呟く
てゐ「鈴仙ー!こっちこっちー、」彼女のいる二歩前。そこには深い落とし穴があった。
チルノ「1+1はー?⑨!!」彼女は教室を開いている様で、1年生級の問題を諏訪湖、大妖精、ルーミアに出している
(/参加許可ありがとうございます。)
はぁ…ここは一体どこなのでしょうか…歩き続けるのは老体に堪えます、( 絶賛迷子中 )どなたか知り合いの方がいればいいのですが…( きょろきょろ/眉下げ )
>>all
…………確か俺は妖に……………誰かいないのだろうか。それに神社………なんかのご縁か?(辺りを見渡すと己がいたのは神社で立ち上がれば誰かいないか探して
(設定は妖怪に倒され幻想卿にきたでお願いします)
…暇ねぇ………なにかないかしら…(博麗神社にて、いつもの如く巫女らしいことはしておらず部屋で寝転がって、いかにも暇そうな表情をしており
(参加許可ありがとうございます、よろしくお願いします)
魔理沙「れーいーむー、遊びに来たぜー!」お賽銭箱に5円を入れて、大きな声で、上記を述べる
小鈴「わ、父さん、また外来本?」ドサッと置かれた本を見て、びっくりした様に上記を述べる
てゐ「うーっ、鈴仙最近はまってくれないなー」迷いの竹林にて。少し困った顔をする。
チルノ「えっとー、蛙が3匹いました!それをアタイが2匹凍らせました!そして蛙に食べられました!残りの蛙は何匹でしょーか?」ややこしい問題を出しては楽しんでいる
>霊夢さん
神社…でしょうか、粋ですね。( きらきら )
少し休んでいきましょう。…失礼いたします。( お賽銭ぽいっ/深々一礼 )
>魔理沙
あら、魔理沙。いらっしゃい。相変わらずでかい声ね…(部屋から出てきて玄関の戸を開けながら述べて「お賽銭ありがと、とりあえず上がって」と
>神竜
…えぇ、そうよ。(相手の問いに答えて、相手の顔を見れば「あんた、見ない顔ね…新しく幻想入りしてきたのかしら?」と、特に驚く様子もなく述べて
>本田
(賽銭箱にお賽銭が入る音が聞こえれば部屋から出てきて、相手を見つけて)
参拝客かしら、お賽銭ありがとうね(と、相手にお賽銭のお礼を言って
>霊夢さん
あ、い、いえ!参拝客といいますか…その、少しだけ休憩をと。( あたふた )
実にすみません…( 眉下げ/深々と頭下げ )
あの…ここの方ですか?よければ地図かなにかあると助かります、( 不安げに )
>本田
休憩?なら、中で休憩していったら?上がっていいわよ(休憩と聞けば、親指で神社の中を指差して「お茶くらいは出すわよ?」と述べて
そうよ、私はここの巫女…地図?あるけど…もしかして新しく幻想入りしたのかしら?(首をかしげて
>霊夢さん
えっ、そんな…いいんですか?( キラキラ )ではお言葉に甘えて少しだけ、( そっと靴を脱いで上がり込み )
幻想…そうみたいです。お恥ずかしながら迷子で…( 頬染め )あ、私本田と言います。本田 菊です。( 深々とおじぎ )
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