主のようなそんな感じ 2016-05-12 19:16:47 |
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<pfテンプレ>
名前:
性別:
年齢:
役柄:
容姿:
性格:
備考:
<ロルテ>
(お好きなシチュエーションでひとつお願いします!)
(/良ければお使い下さい。二人同時に相手してやんよとか言って下さる強者の方は二人分かいて下されば背後が異常に喜びます。
役柄の欄については種族や職業などを記入してください。)
(/まだレス禁です。)
<主Cのpf(予定)>
名前:ハルフェルー(愛称:ルー)
性別:男
年齢:不明(人型時の外見は18歳前後)
役柄:魔獣
容姿(人型時):サラサラストレートの銀の髪は毛先に行くほど少し青みがかっておりうなじを覆うほどの長さ。前髪は邪魔にならない程度に横に流しているが特にこだわりはない。金の瞳は眼光鋭く、獣のそれと類似している。服装は襟にファーのついた白のジャケットに、黒のインナー、銀の複雑な装飾が全体に施されているベルトを腰に二重巻きにし、黒のパンツ。足元はふくらはぎの中ほどまであるこげ茶の編み上げブーツを履いている。見た目はほぼ人間であるが、人の割には犬歯が鋭いのが目立つ。身長は190に近くかなり長身のため眼光と相まって威圧感がある。
性格:他人と関わることを避けてきたためか表情筋は鈍く、口調が荒いせいもあってか不愛想にみえる。自らの強さを認識しており自信過剰な一面も。他人に指図されるのを嫌い、自分本位で動くこともしばしば。しかし決して空気が読めないとか自己中心的なわけではなく、相手が落ち込んでいる時などは静かに横にいて落ち着くのを待つなど不器用な優しさを持つ。
備考:一人称 俺 二人称 お前、名前
アルギュロスという人に化けられる珍しい魔獣。
魔獣時の姿は例えるなら狼に似ているが大きさは人が3人ほど乗って余りあるくらいあり、前足は虎のように大きく鋭い爪を持ち、また頭部からは禍々しくうねった黒い角が4本生えている。どこか神々しささえ感じさせる銀の毛並みは鬣と尻尾が青い炎のような形状をしており、その部分は触れると本当に熱いが自身で温度調節も可能。口から青い炎を出して攻撃することもできる。
名前:シェリル・ウィルソン
性別:女
年齢:20歳前後
役柄:魔女
容姿:ミルクティー色のクセのない髪は膝くらいまであり、バラをモチーフにした赤いシュシュで一つにまとめている。前髪は眉と目の間くらいの長さで七三わけ。赤味がかった茶色の瞳はパッチリとしたアーモンド型で猫の目のよう。膝下5センチほどの丈の黒のゴシックなワンピースはところどころから赤と白のフリルがのぞき、華やかな印象を与える。足元は白と黒のストライブ柄のタイツにヒールのある赤いストラップシューズ。白いフリルと赤いリボンで飾られた黒の魔女帽子はかぶることは少なく、紐で首から背中側にかけていることが多い。先端に赤い石のついた複雑にねじくれた木製の杖を常に持っている。
性格:おおらかといえば聞こえはいいが、細かいことは気にしない大雑把で雑な性格。基本的にポジティブで、あまりの豪快さに時々ウザさすら感じるレベル。少々思考がオッサン気味。一度関わったことには最後まで付き合うという面倒見のよいところもある。
備考:一人称 私 二人称 アンタ、名前
魔法陣を使った魔法を得意とするが、性格の雑さゆえか細かい作業の必要な薬品作りなどは大の苦手。
時々「実験」と称しては適当な魔法陣をつくり爆発したり、変なものを生み出したりして周りに迷惑をかけるが本人は楽しんでいるらしくやめる気は一向にない。
(/こんな感じのキャラを使いたいという願望です← もちろんお相手様の希望によっては多少性格や立場などの改変をさせていただきますので、その辺は遠慮なく言って下さいませ。
こんな誰得なのか分からないキャラのお相手をして下さる仏のような方をお待ちしております。ではではレス禁解除です。)
名前:ルナ
性別:女
年齢:20前後
役柄:魔女
容姿:腰まで伸ばした深い青色の髪に髪と相反するような淡い青色の垂れ目気味の瞳をしており前髪は眉にかかる程度。黒い布地に美しい装飾が施されている白のレースがついているロングスカートにシンルな白いブラウスを着ており、黒いタイツの上から黒いパンプスを履いており黒い魔女帽子は日除け防止や仕事中にかぶることが多く普段は上質な布出てきたフード付きの黒いローブを着用していることが多い。魔法の杖は端に小さい水晶玉がついている金属でできた白銀色のロッドと呼ばれるものを愛用している。身長は167cmで肌は陶器のように色白
性格:見た目から冷たい人と思われがちだが根は優しく真面目だが己の損得考えずに人のために尽力することがしばしばあり、自分のことよりまず他人を優先させる自己犠牲の一面を持ち合わせている。
備考:一人称「私」 二人称「貴方」
父親は由緒正しき貴族で母親はその父親の愛人という複雑な家庭に生まれ、幼き頃から日蔭でこっそりと母親と一緒に暮らし、今の魔女としての知識のすべては今は亡き母親から教わったもの。そのため魔法陣からの魔法や呪文など様々な魔法に精通しており日々魔法に関する薬品研究に没頭している。
ハルフェルーとの出会いは深い傷を負った相手を手当てしそれがきっかけで紆余曲折の末、恋人同士になったという経緯がある
<ロルテ>
きゃ…!
(人里離れた古びた小屋が己と相手の住処、今日もいつもと変わらずに魔法に関する薬品の調合をしていたのだが微妙な薬品の量の加減を間違えた結果、フラスコの中にある調合した液体が小規模な爆発を起こし思わず小さな悲鳴を上げるもののすぐに換気をするために窓に駆け寄り窓を開けごほごほと煙を吸ったが故せき込みつつ、一緒に住んでいる相手がすぐに駆け付けるのは時間の問題なのでその前に片付けを済ませるため窓を開けたまま後片付けにかかろうとして)
(/こんばんわ、とても魅力的なキャラでこんな誰得な意味不明な娘でお相手するのが申し訳ないのですがもしそれでもよろければよろしくお願いします。
ハルフェルーに対する希望は特にないので主様が思った通りに動かしてくれて構いません。
また世界観は魔物や魔法が存在するファンタジーな世界観でお願いします。)
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