カラ松(主) 2016-05-11 23:14:56 |
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(/はじめまして。トド松で、部活は帰宅部で参加希望です!以下絡み文投下させて頂きますので、ご検討の程よろしくお願い致します。)
ん…眩し、朝……?ってうわ!もうこんな時間?!ちょっとカラ松兄さん起きて!学校遅刻する!
(カーテンの隙間から差し込む光に目を覚まし、眠い目をこすりながら枕の向こうからスマホを引き寄せ電源を入れると画面に表示された時刻を見て驚き。普段であればとっくに家を出ている時間、このままでは朝の点呼に間に合わないと焦りから隣で眠る兄を激しく揺さぶって乱暴に起こして)
(/良かったら非似の目立つ一松で参加したいです!あんまり使ったことないので新たな挑戦になってしまうんですけど…それでもよければ相手してやってください!)
うるさい…ちょっと静かにしてよ…
(隣で騒いでいる弟の声で目を覚ましそっと布団から顔を覗かせて。時計を見ればもう家を出る時間で焦ることよりも先に考えたのは休んじゃえばいいや、という低レベルなこと。また頭ごと布団に潜り込ませて身を丸めて寝る体勢を取り)
>トド松
んあ…?どうしたトッティ…ってうわもうこんな時間!?どどどどーすんだトッティ!遅刻するだろこれ!
(気持ちよく寝ているところを突然相手に体を揺さぶられて、寝ぼけながらしばらく時計をじっと見ては寝坊したことに気づき驚いて。今から登校しても完全に間に合わない時刻でかなり焦っては、動揺してる気持ちを相手にぶつけるような言動で)
(/参加ありがとうございます!態々絡み文まで…恐れ入ります;;ではよろしくお願いします!)
>一松
お、おい一松!?何故寝るんだ一松!起きろ完全に遅刻だぞ!
(寝坊したのを知って慌てていると横から声が聞こえ兄弟が起きたと思い。寝坊のことを教えようとパッと相手の方を見遣ると再び寝始めた姿を見ては驚き。これだと完全に遅刻してしまうと思えば、相手の布団を剥ごうと引っ張るも全然ビクともせず)
(/参加ありがとうございます!そんな…素敵な一松ですよ!私も似非なので温かい目で見てやってください!)
>カラ松兄さん
んん…うるさいクソ松。僕今日休むからいいの。
(ぐいぐいと布団を剥がそうとする相手をぼそぼそと呟く声で制してはもう完全に頭は休むつもりで。そんなに焦るなら兄さん達も休めばいいのに、と先程よりも少し大きめの声で述べてはちら、と顔の半分ほどを布団から出し)
(/許可ありがとうございます!いやいや、もう既ににじみ出るクソ松っぷり(失礼)!!可愛らしいカラ松で絡むのが楽しみでした。背後共々うちの一松をよろしくお願い致します!)
(カリスマレジェンドで参加希望です。初なりですがご検討を!部活は帰宅部、でもカリスマレジェンドなんで種類問わずの助っ人マンでどうでしょう!)
くかー…
(朝の日差しが顔に当たっているのにもかかわらずむしろそれが心地いいのか気持ちよさそうな顔で爆睡しては起きる気配を見せずにいて
(/私としたことが部活の記入を忘れていました!>6のカリレジェ様のを見て思い出しました!!←
部活は美術部の幽霊部員でお願いします!入りはしたけどいかない的なあれです。)
( / なんと素敵なトピック…、! 兄弟一の童○な三男は初めてでは御座いますが、やってみたいなと…! 部活なのですが、新聞部と放送部の掛け持ちさんが良いなぁ等願望が御座いまして() 本命は放送部という事で如何でしょうか?
以下、絡み文に御座います。是非ご検討の程、宜しくお願い致します…! )
…おはよう皆、なんでこんな時間ギリギリで目覚ますの。間に合わないよ?
( いつも通り早めの時刻に設定していたアラームで目を覚まし、一人もぞもぞと布団から抜け出しては洗面台へと向かい。顔を洗い髪を整えれば次いで母親の作ってくれていた朝食を食べ、さて着替えようかと部屋に戻った矢先。襖を開けるとばたばたと騒ぎ出す他の兄弟達に目を細めれば溜め息をひとつ、箪笥の前へと移動し着替えながら上記を )
>一松
や、休むのか?もしかして…具合悪いのか?だ、大丈夫か一松!待ってろ!今すぐお粥作ってもらってくるからな!
(相手の言葉を間違えて捉えると布団を剥がそうとしていた手を止め、顔を青くしてはしばらくあたふたしてどうしようかと考え。取り敢えず食べ物だと思うと部屋から勢いよく飛び出して、「母さん!一松が!一松が死ぬ!」と寝室まで聞こえる声で叫び
(/美術部ですね!了解です!とても一松らしくていいと思います←
>おそ松
おいいつまで寝てるんだおそ松!早く準備して行くぞ!遅刻してしまう!
(遅刻しそうな中早く学校へ行こうと準備しながらまだ起きてない兄弟の方を見遣ると明らかに一番気持ちよく寝ていて起きる気配がしない相手を見ては驚いて起こしに行き。相手の体を揺さぶっても起きる気配は全くせず、溜息を吐いては相手をずるずると布団から引きずり出し
(/参加ありがとうございます!初なりとは思えないくらいカリスマレジェンド感漂ってますよ!ではよろしくお願いします!
>チョロ松
ちょ、チョロ松!何故起こしてくれなかったんだ!ユアブラザー達が遅刻してもいいのか!?
(バタバタと学校へ行く準備をしていると部屋に1人いない事に気付き、何処にいるんだろうかとキョロキョロしていると襖が開いた音に気がつき、パッとその方向を見ては相手が立っていて。焦りながら相手の方まで歩いていくと涙目になりながら相手の両腕を掴んでガクガクと揺らし
(/参加ありがとうございます!素敵なトピックだなんてそんな…!新聞部と放送部ですね、了解です!とても三男らしい部活だと思います!では○貞三男さんよろしくお願いします←
>チョロ松
くかー…
(相手の声にもまったく目が覚めず心地よさそうに眠り続け安定の起きる気配もなければぽりぽりと頬をかき寝返りをうって
>カラ松
ん…んだよカラ松…長男様の安眠を妨害すんじゃねえ…
(布団から離されるとさすがに目が覚めるもまだ寝ていたいのか相手を軽くにらみつけてはまた布団にもどろうとしていて
(ありがとうございます!!)
>カラ松兄さん
っ、違うから!死なないから!いや、**るならそれが一番だけど!
(相手の叫びに負けじと布団から脱出し足首を掴んで静止し。「あと僕朝ごはんいらない…」久しぶりに大声を出したのでそれだけでどっと披露が押し寄せ相手のことを掴んだままその場に伸びきってしまい)
>トド松
トド松もあんまり隣で騒がないでよ…
(論点はもはやそこではないのだがぎゃあぎゃあと騒ぎ立てる相手をたしなめてまた布団に潜り込み「とにかく、寝てる人の迷惑だからね…」ぼそっとつぶやき目を閉じて寝ようとし始め)
>おそ松兄さん
ほら、うちの長男さんはまだお休み中ですよ。
(未だすやすやと気持ちよさそうに眠る相手のの隣に移動しこっちの方が静かに寝られそうだともぞもぞと寝やすい体制を探して相手の腕を掴んで眠りに落ちていき)
>チョロ松
んー…うるさいな。僕は休むから関係ないの…
(しっしっ、と手で払い除けるような仕草をしては眉間にしわを寄せて。箪笥が開く音がしてそちらを向けば「先生にも言っといてよ、体調がすぐれないのでって。」よろしく、と片側の口角だけを少し上げて手をひらっと挙げ)
(/兄弟の皆様もよろしくお願いします!!だいぶあれな一松ですけども…誰かが根気よくたたき起こしてくれれば起きます!)
>おそ松
まだ寝るのか!?ダメだおそ松!早く準備しろ!どうせ授業中だって寝るんだろ!
(布団へ戻ろうとした相手の腕を急いで掴んでは準備させるのを促すように、布団から離すように反対方向へ引っ張って。授業中に寝るのも良いことではないが今は取り敢えず相手を学校へ行かせるようにしようと必死で寝るのを引きとめようとして
>一松
ち、違うのか…?よかった…。じゃあ早く支度して学校行くぞ!
(足首を掴まれ少し転びそうになるも耐えて掴んだ相手の方を振り返り、具合が悪いというのを否定しているのをみると安堵しては溜息を漏らし。朝ご飯はいらないと言って伸びている相手を見ては「やっぱり具合悪いんじゃないか!コンビニで何か買ってくるから待ってろブラザー!」と相手の言葉を取り違えると急いで上着を着てはそう声をかけて外へ飛び出し
>カラ松兄さん
えええー…待ってよ…
(静止もむなしくコンビニへと飛び出していった相手を追いかける気力もなくその場にのそっと起き上がり「ほんとよくやるよねあいつも…」こんなゴミの相手してて疲れないのかな、と体育座りをして膝を抱え。しかしそんな相手の思いがうざったいかと言えばそうでもなく。少しの嬉しさと恥ずかしさに挟まれて戸惑いながらも本当にそろそろ着替えないと迷惑をかけるな、とのろのろと着替えを始め)
>一松
…おー、わが弟よ、一緒に安らぎの世界へぇ…
(うっすらと目を開け相手が隣で寝ていることに気が付くとわしゃわしゃと頭を撫でればまた眠り始めて
>カラ松
俺は午後で力を発揮するんだよ…だから授業は午後から出る…
(意地でも寝たいのか布団に戻りたいために相手の頭をチョップしその間に布団に戻ろうと考えれば相手にチョップするために構え振り上げて
>おそ松兄さん
ん…すよすよ、
(相手の手が髪に触れれば一瞬ふわ、と微笑みまた夢の中へ。唯一静かに隣にいてくれる相手をさすが長男だ、なんてずれた思考とともに撫で返してみて。普段なら絶対にしないもののどちらも判断力の鈍っている今だからと理由をつけて甘えに行く考えで)
>一松
…あ、やべ…今日練習試合の助っ人頼まれてんだった…
(しばらく眠るがはっと目を覚ましめんどくさそうに起き上がるも内心は頼られる俺、カリスマレジェンドはつらいなーなどと考えており「一松、おきろー」相手の頬をぺしぺしと叩いて起こそうとし
>一松
かっ…買って来たぜ…ブラザー…
(全力で走って買いに行ったためぜえぜえと息を切らしては膝に手をつくと片手でレジ袋を相手の方へ差し出し。ふと顔を上げると具合が悪そうにしていた相手が着替えているのを見て、「お、おい無理しなくていい!お前は寝てろ!ほらプリンやるから!」と焦って引きとめようとレジ袋からプリンを取り出して
>おそ松
どうせ午後も寝てるだろ…って何だその手!?やめろ兄貴!下ろしてくれ!
(まだ寝ようとする相手に呆れ気味でそう言っては、振り上げられた手を見ては攻撃されると思い焦っては片手を相手の方へ伸ばして必死に頼んで。「ほ、ほら早く着がえろおそ松!な?」と相手の制服を急いで持ってきてはチョップを回避しようとそう提案して
>おそ松兄さん
あだっ…痛い痛い。何?まだ眠いんだけど。
(ぺちぺちという音とともに頬に鈍痛を覚え目を開けると相手の顔が見え一瞬なぜ隣にいるのかと不思議そうに考えるもそれすらめんどくさくなり放棄してはゆっくりと体を起こし「学校…行くの?」気だるげに問いかけ)
>カラ松兄さん
おかえり。…いや、無理してないから。
(何事も無かったかのように淡々と迎え入れプリンの入った袋を受け取れば「昼休みにでも食べよ。カラ松もいいとこあるね…」鞄にしまって肩で息をしている相手に「なんか飲みなよ、」とだけ言い残して歯を磨きに洗面台に)
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