カラ松(主) 2016-05-11 23:14:56 |
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>一松
ほ、ほんとか…?大丈夫なんだな?…てかもうホームルーム始まってる時間だ!急ぐぞ一松!
(無理をしてないと主張する相手に一安心すると、そろそろ学校へ行こうと時間を見るともう完全に遅刻していて。色々気遣ってくれている言葉を掛けられると「ブ、ブラザー!どうしたんだ今日すごい優しいぞ…!」と相手がいつも自分にあたりが強いだけ感動が大きく嬉しそうにして
>おそ松
練習試合?助っ人頼まれたのか?すごいなおそ松は!
(学校でも頼りにされている長男を誇らしげに思うと目を輝かせて相手を褒め。「痛っ…なんで叩くんだおそ松!…おっけい分かったぜ。ブラザーの頼みとあればな」とチョップを食らっては涙目でそう訴えて、着替えを出しておけと頼まれると決め顔で快く引き受け
>おそ松兄さん
ん…あ、シャツ俺の貸すから。
(すっと立ち上がり箪笥を開ければ多分相手のと思しきシャツが。自分のは3枚こっちにあるし、と広げてみればタグのところに相手の名前が書かれているのを見つけ「これ兄さんの。僕の方に入ってた…」相手の肩にシャツをかけ自分もそそくさと着替えを始め)
>カラ松兄さん
待っへ、歯ぁ磨いてかあ行く、
(待って、歯磨いてから行く。と洗面所から大きめの声で述べてはいつもと違うぞと嬉しそうにしている相手の声には何も反応を見せず。歯磨きを終え足早に着替えを始めては「クソ松の割に便利だなと思っただけだから。」制服のボタンを締めながら荷物を持ち先に玄関へ出て「早くカラ松。置いてくよ、」一応呼びかけるも置いていく気は満々でゆっくり歩き出し)
>カラ松
ふふん、なんたってカリスマレジェンドだからな
(しばらくしてタオルで顔を拭きながら相手のところに戻れば親指で自分を差し自慢げに言い「俺の安眠妨害したからに決まってんだろ」とチョップした理由を言い
>一松
お、さんきゅー
(シャツを受け取り「母さんまた間違えやがったな」など少し不満気そうな顔で言えば着替えはじめて
>おそ松兄さん
まぁ6人分だもんね…て、これも僕のじゃない。
(大変だよね、とシャツを取り出し名前を確認すればトド松の文字が。隣の箪笥へ戻し気を取り直して着替え始め。あまり着替えるところを見られたくないのか相手に背を向けて「着替えたら先行ってよね、」とだけ呟き)
>一松
ああ、いつまでも待つぜブラザー!
(洗面所から聞こえた相手の声に反応しては、洗面所の入口で壁に寄りかかりながらいつの間にかサングラスを付けていて、上機嫌な声のトーンで応答して。「…ふっ、まあいいさ。ブラザーのためだから…ってちょっと!?待ってたの俺なのに!?」と話している途中で玄関に向かい始めた相手に驚いてはあとを追って
>おそ松
そんなにスポーツ出来るんだったら部活入ったらどうだ?バスケ部楽しいぞ
(学校へ行く支度をしながら相手と話していると、ふとそんな考えが浮かんで相手に提案し、ちゃっかり勧誘してみて。「そんなのチョップしていい理由にならないだろ!….まあいいが…遅刻するから早く支度するぞ」とチョップされた頭を抑えながら訴えるもそんな事を言っている場合じゃないと思えば再び準備し始め
>一松
まあなぁ…あ、宿題…やってない…
(完璧に着替え終えカバンを持てば出されていた宿題のことをすっかり忘れていたためさぁっと青ざめ「一松!宿題うつさせて!」と相手の方を見て
>カラ松
俺はビッグになる男だぜ?一つにこだわってられねーんだ
(自分も着替え始めると「あ、カラ松、お兄ちゃん練習試合終わったらハンバーガー食いたいんだけど…」と横目で相手を見れば遠回しに練習試合終わったらおごれと言っており
>カラ松兄さん
なんだもう追いついたの?…たまにはいいか。一緒に行く?
(ちら、と追いかけてくる相手に目をやり立ち止まって上記を述べ。サングラスを持ってきたあたり、やはり痛いなと冷めた目を向ければ「やっぱカラ松って痛い。」ぼそっと呟き)
>おそ松兄さん
え、また?いいけど高いよ…ヒヒッ
(はぁ、と呆れたような顔をするも後で何か奢ってもらおうと即座にノートを取り出しページを開いて相手に渡し「んー…今日の帰りなんか買ってね。」凄むような眼差し(目力はない)とともに述べては着替え終え荷物を持って)
>おそ松
おお…かっこいいな兄貴!そうだな、おそ松はきっと将来でかい男になるぞ
(相手の言葉に心を打たれ尊敬の眼差しを相手に向けて、将来自分達がニートになるとも知らずに相手の肩をぽんと叩いて。遠回しに奢れと言われてることを察すると「おそ松…。俺はお前に昨日も奢った記憶があるんだが…」と顔を引き攣らせながらそう言って
>一松
あ、ああ。…じゃあ早速行くか。俺達のハイスクールへ!
(置いて行かれそうになったことに少し動揺しつつ返事をして、遅刻していることに関しては完全に吹っ切れていて急ぐことなく通常運転で歩き始め。呟きが耳に入れば「い、痛い?何故だ…俺はお前を傷つけるつもりは全くないのに…!」と痛いの意味を取り違えていることは知らずに深刻な顔をして悩み始め
>一松
うっ……ハンバーガー奢ってやる!
(しばらく考えればノートを奪いながらそう言いカラ松がなと心の中で言えば自分のカバンからノートを取り出しガリガリと急いで書き始めて
>カラ松
そうだろうそうだろう、もっと褒めろー!
(相手から褒められればえへへとうれしそうにし「お兄ちゃんは練習試合に出るんだぞー?へとへとになって体力奪われてるのにお前は金も奪われろっていうのかー?」どうしても奢らせたいのかあきらめず言い続けて
>カラ松兄さん
ねぇ、遅刻してるけどいいの?
(腕時計をトントンとして相手に見せてはにやりと口角を上げ。「まぁどっちでもいいけど、その痛いじゃないから…」よくも高勘違いできるよね、と半ば呆れながらもクスクスと笑っており)
>おそ松兄さん
ん、よろしい。…今カラ松がって思ったでしょ。
(こくりと頷き相手が終わるまで待ってやろうと座り直して「まぁカラ松なら断らないしいいけどね。」ともはや論点もくそもない答えを。必死に宿題と向き合う相手の横顔をじっと見ては「六つ子なのにこうも違うかね…」絶対に自分にはできない表情だと感嘆の声を漏らし)
(/五男で参加希望です!部活は言わずもがな野球部かな、と…!!初五男くん故十四松くんのテンションに背後自身ついていけるか不安ですが是非ご検討よろしくお願いいたします…!)
おはよん!ろく!さんの〜ゲッツゥー!!(いつもと変わらない爽やかな朝。規則正しい時間に自然と目が覚めればガバリと勢い良く飛び起き、恒例の朝の挨拶を大きな声で済ませればカーテンを一気に開け)
>おそ松
俺だって一応バスケで体力奪われるんだが…まあわかった。愛しいブラザーの為なら…
(口ではそう言っても最近金欠(主に長男のせい)でかなり厳しく、財布の中身を確認してはギリギリいけなくもないと思いこくこくと首を縦にふって。「明日はおそ松が奢れよ?」と約束させると荷物を入れ終えたバッグを持っては登校する準備をして
>一松
あ、ああ…もうどうしようも無いからな…。ティーチャーに怒られる準備をしておこう…
(遅刻のことに関してはもう完全に諦めており軽く落ち込み気味でそう呟くと不安げな表情で。違う意味の痛いがどういうことか解らず「そ、そうなのか?…なら一体どういう意味なんだ…。ブラザー達はみんな俺を見て痛がるんだが…」と顎に手を添えては悩みを相手にぶつけて
>十四松
ん…朝からうるさいぞ十四松…
(大きな声と窓から差し込んでくる光で目を覚まし、上半身を起こしては欠伸をしながら伸びて。「まあ、ブラザーのモーニングコール…お陰でいい1日になりそうだ」と起きてすぐサングラスを掛けては光が差し込む窓の方向を見て決め顔でそう言って
(/参加ありがとうございます!十四松を操るのは大変でしょうがなんとか十四松君についていけるように頑張ってください!!(←)では宜しくお願いします!
>一松
お前は超能力者かっつーの
(ノートをうつしながら苦笑いをして「まぁあいつは基本何でも信じるしな」ケラケラと笑いながら言えば相手にノートを返して
>十四松
くかー…
(太陽の光ごときではまったく起きる気配はなく相手の声にも起きることはなく心地よさそうに眠っていて
>カラ松
さんきゅー、一松のぶんもよろしくなっ
(やりーっと嬉しそうにすれば宿題をうつすための交換条件を相手に頼み「へいへーい」とまったく奢る気のない態度で返事をして
>カラ松兄さん
あっそ、まぁ僕はいつものことだからひとつ言えるとしたら黙って頭下げてればいいよ。
(度々遅刻を繰り返しているいわば先輩でありどこか得意げな顔で述べて。どういう意味の痛いなのかと考え込む相手に「だから…その態度?反応?全部痛々しいんだよクソ松。」にた、と笑って見せ)
>十四松
んん…ちょっとうるさい。あと眩しい。
(眉をしかめて相手の挨拶にぼそぼそと呟いて返し。足首を引っ張って座らせ「まだ寝てていーですよ。」そのまま布団に引きずり込もうとし)
(/よろしくお願いしマッスル!!←
無気力かつよくわからない四男ですが何卒!)
>おそ松兄さん
兄弟のことなら結構何でもわかるよ…
(苦笑を浮かべる相手に「気持ち悪いと思った?何なら口に出してよ兄さん、」にっと笑って返されたノートを受け取り行こう、と玄関に向かい)
>おそ松
…ん?い、一松!?なんでおそ松が誘うんだよ!奢るの俺なのに!…まあ、ギリギリ足りるか。俺が食わなければだけど…
(1度聞き流すも相手の発言に耳を疑い完全にそう聞こえたと確信しては驚きながら訴え、もう一人くると知って財布を確認しては2人分くらいの代金しかなく腑に落ちないがここは自分が我慢してブラザー達に食べさせてやろう、と思えばそっと財布をしまい
>一松
そういえばお前毎回遅刻してたな…。…うわ…着いたぞ…。ど、どうするいちまぁつ
(いつものことを思い出し、らしいなと思えば苦笑して。そんな話をしながら歩いていればいつの間にか学校に着いていて、いきなり弱気になれば何を思ったのかゆっくりとサングラスを掛けて。「本当に入るのか…?やっぱり…帰りたい…」と完全に怖気付いては俯きながらそう呟いて
>一松
気持ち悪くなんかないさ、お前が気持ち悪いんなら俺らだって気持ち悪いもんだ
(ぽんぽんと相手の頭を撫でればノートをカバンに詰め玄関に向かい靴を履いては「いってきまーす」と言って
>カラ松
交換条件に出されちゃったんだよー
(さすがに少しかわいそうだと思ったのか「まぁまぁ気にすることないって」と言いながら相手に気づかれぬようにそっと相手の服に1000円札を忍ばせて
>カラ松兄さん
おっはよー!カラ松兄さん(眠たげに起き上がる相手に気がついては挨拶代わりに右手を高く上げ、一段と晴れ渡る窓の外の空を眺めれば振り向きざまに「ぜっこーの野球日和だね!」なんて語りかけて)
(/参加許可ありがとうございます!まだイマイチキャラを掴みきれていない似非五男くんですが、何卒よろしくお願いします。では、背後はこれにて失礼します!)
>おそ松兄さん
にーさーん!朝ですぜ!(布団に目をやればまだ目を覚ましていない様子の相手を見つけ、ぺしぺしとおでこを軽く叩いてみたり頬を軽く引っ張ってみたり起こしてあげようと試みて)
>一松兄さん
おわ、飲み込まれる!(引きずり込まれそうになればそれすら楽しそうに笑いながら上記述べるが、大人しく二度寝するわけもなく「一松兄さん、朝の野球しない?野球!」と素振りの仕草と共に誘いかけて)
(/こちらこそただのテンションおかしい人になりかねない五男くんですがよろしくお願いしマッスルハッスル!)
>おそ松
まあとりあえず学校行くか…。おそ松の練習試合も見れたら見に行きたいしな
(とりあえず心を入れ替えては遅刻寸前な時間になっているのに気づきバッグを持ち上げて、自分もバスケの練習があり出来れば早く切り上げて相手の練習試合を見に行こうかと考え。ふとポケットに違和感を感じ探ってみると千円札が入っており「お、おそまぁつ…!」と相手の方を振り返っては感動しているのか涙目で。
>十四松
ああ、こんな天気のいい日には野球だなブラザー!
(サングラスを掛けたまま立ち上がると日差しを避けるように目の当たりに腕で日陰をつくるようにしてはそう言って。「よし、着替えてご飯を食べよう十四松!あと、みんなを起こしておいてくれ。」と制服を取りに行こうと向かいぱっと振り向いてはそう頼んで、相手なら何かしらの方法で必ず起こしてくれるだろうと信用しては相手の制服も準備して
>十四松
ん…じゅうひまふ…なにしへんは
(頬を引っ張られればさすがに目を覚まし起こされて少々機嫌が悪いのか相手にチョップをして
>カラ松
おうおう、見に来い!長男様の華麗なる技を見せてやる!
(はははと高笑いをすれば自分も学校へ行く支度をし、カバンを持ち上げれば「あー?俺がそんなことすると思う?母さんじゃねーの?」とすっとぼけたような言い方をして
>カラ松兄さん
あいあいさー!(キレのいい敬礼をしては早速他の兄弟を起こすべくぴょんぴょんと飛び跳ねてみたりもう一度叫んでみたり。4人全員が起きたのを確認すれば相手の元へ駆け寄り「任務完了しましタッチアーップ!」と清々しく一言
>おそ松兄さん
遅刻しまっせ!おそ松兄さん(チョップされたことは気にも止めず、相手の肩を持ち少々急かすようにゆさゆさと揺さぶり
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