モブと恋に落ちたってっていいじゃない!【松】

るーるー

・なりすまし、荒らしは帰ること!
・ロルは三行くらいは欲しいかなぁ。。ちなみにボクは最高8、9行くらい。二桁はキッツいかも。
・なるべく置きレス式が良いかなぁ、自分のペースでね？
・もう来ないよなぁ～って判断したらリセットするから注意ね？


んー…これくらいかなぁ…じゃあこれで宜しくね～。

>レス解禁

ちなみに、参考程度に僕らの特徴を書いとくね？

トド松
・基本的にツンツン気味。ナチュラルに暴言を吐きます
・案外チョロい。友達感覚。結構簡単に頬染めます

彼氏くん

・一松を第一に考える。スキンシップは控えめ…いいえ、そんな事はありません。
・優しい、ちょっと心配性。かなり照れ屋です。

あつし

・トド松狂。スキンシップ多め。ナチュラルに肩を抱いてきます。
・漂う金持ちオーラ。やられなれていないためかトド松からのスキンシップには直ぐ照れる。

おはよ、トッティ。
猫たちにエサやり行ってたからこんな朝早くで悪いね。
ちょっと、かなり興味引かれたから…こんなゴミの俺で良ければ相手してくれない？

ちなみに、希望は彼氏くんと俺（一松）の組み合わせだけど、あつしくんとトド松の組み合わせでも大丈夫。その場合は、トド松をやらせて貰えると助かるかな。
出来るなら同時進行も可能だし、まぁ…お前の方の希望に添えると思う。

後、今一人称俺だけど、彼氏くん相手には僕になると思う。
ロルは三行なら大丈夫、話の流れによって長くなったりめするけど、短すぎるのは苦手だから。

俺の性格は、基本ネガティブ思考のまま、彼氏くんのことは最初はリア充の片割れとしか思ってない。
それでも優しいところに戸惑いつつ少しずつ惹かれて行っているって感じかな。

じゃあ、検討して貰える？
のんびり猫たちと日向ぼっこでもしながら待ってるから。

おはよ、一松兄さん。返事遅れてゴメンね？
着てくれてありがとっ、正直誰か来てくれるか不安だったから良かったぁ…
りょーかいっ、同時進行は割と体力がキツめだから……じゃあ彼氏くんと一松兄さんって方向で。

因みにこっちの彼氏くんは自覚はしてないけど初対面から大分惹かれてる感じかなぁ。。
彼氏くんの名前とかどうする？最初にあんなこと言ったけど実名前はつけない方がイメージが崩れないし良いかなぁ。って思ってたりするんだよねぇ…そこは一松兄さんの考えに任せようと思ってるんだ。

はぁ……一松くん…はまだ来てないみたいだね。
あはは、彼…ちょっと恥かしがり屋だからさ。多分今頃来るか来ないかで迷ってるんじゃないかな。
んー……あと二日待って来なかったら一旦帰ろうかな…って思ってるんだよね。
それまで本でも読んで待ってようかな…。

遅くなって、ごめん。
ちょっと具合の悪い猫の様子を見てきたら遅くなって…まだこんなゴミの相手してくれるなら、嬉しいんだけど。本当にごめん

後、トッティから名前の提案があったけど…確かに名前が付くと大分イメージが変わる可能性もあるし、暫くは彼氏くん呼びで出来ると助かるんだけど、と思う。

そんな…自分の事ゴミだなんて言わないでよ。その…一松くんは凄く………っううん、なんでもない。
そっ……それに、せっかく一松くんが来てくれたのに断るわけ……。

分かった、じゃあ暫くはそれでお願いしようかな。

手間をかけさせるようだけど…絡み文をお願いしても良いかな？

そう、優しいんだね…どうも。
改めて、お相手お願いしますよ、彼氏くん。

ちなみに、一応二度目の出会いを果たしている設定で絡ませて貰うから。（ホームレス？の時に助けられている時のこと）
後、なんか微妙な感じになっちゃったけど…大丈夫？絡みづらかったらやり直すから。



（様々な賑わいを見せた六つ子の自立騒動も結局は元通りに治まってから数日が経ち、いつものように背を丸めて姿勢の悪い体勢のままサンダルで歩けば通い慣れた路地裏へと向かい、ふと遠目に見えたどこか見覚えのある後ろ姿に気づくと小さく声を上げたが、すぐに顔を伏せて）あっ……、俺を覚えてる訳ないか。リア充が…。

(町をふらふらとあてもなく歩き、ぼんやりと一人の男の姿を思い浮かべていて。彼と出会ったのはクリスマスの日。今考えても奇妙な出会いだったと思う。その日から彼がかなり気になっていたが、数日前に路頭で迷っていたのを見つけた時からさらに彼が頭から離れなくなってしまっていた。それが原因で彼女にも呆れられる始末。それも最早どうでも良い事だと思ってしまうのは流石に駄目だろうか。ふと路地裏に目をやると自分が会いたがっていた彼の姿。表情を綻ばせ彼に駆け寄ると口を開き
……っ、…えへへ、俺の事…分かるかな…？ほら、数日前会った…。

（自分の知っている隣居た女性が居なかったな、などと自分には関係ない事をぼんやりと考えていると背後から声を掛けられたことに驚いたように振り向いて、思わず間の抜けた声を漏らすと相手の姿と自分に対して話しかけているらしい様子を警戒しきった顔で見て）…どうも。その節は……いろいろとありがとうございました。