なぜ結婚しないのか
西城 翔太 2016-05-10 23:25:43 |
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人間活動を行っている限り切っても切り離せない内容になってる仕様でございます。
まず未婚率についてですが、
2010年時点30代女性の未婚率は33.8％ですが、今の50代が30代だった1990年の30代女性未婚率は13％です。
30代女性の未婚率は20年で20％上昇しております。
今の30代が50歳になる20年後は全く同じに推移したら生涯未婚率は30％近くになり、3.3人に1人レベルの生涯未婚となります。(ニュース記事より)
離婚率は、
厚生労働省の「人口動態統計 2014年」では、婚姻件数は64万9000組で婚姻率（人口1000対）は5.2と推計され、離婚件数は22万2000組で離婚率（人口1000対）は1.77と推計されます。そこから導き出されるのは、日本において３組に１組が離婚しているという事実です。
婚姻件数が年々減って来ているのに対して、離婚件数が増えていることから現代日本の結婚の高齢化、女性の社会進出が伺えます。(厚生労働省ホーム)
結婚と離婚は人類にとって最も真剣に考えなくてはならない事象です。
皆様はどうすれば結婚できるのか、また、結婚はすべきなのか、どこで出会えば良いのか、などに意識を傾けて議論して頂きたいのです。
もちろん私自身も一市民ですから結婚に関しての知識などございません。
そして、人類がこの壁を乗り越えた時、きっと素晴らしい人間に育つと信じています。
また、荒そうとしたりトピックの趣旨から大きく逸脱したコメントを入力してしまった族には問答無用の鉄槌が下されます。
なので、ルールを順守し、他人に不快感を与えないように心掛けてください。
最後になりましたが私は本心から皆様の今後の活躍を期待しています。
閲覧感謝致します。
にしじょう しょうた
何故そうなるのでしょう？
確かに育児に関しては女性の方が適正があるとは思いますが、それで男性が全てを女性に押し付けて良いわけではありませんよね？
「産めよ増やせよ」の次は「産めよ増やせよ働けよ」いつまでたっても女性の負担は減りません。寧ろ増えてます。
そして今でもセクハラ、モラハラ、パワハラは存在しています。そういう時代は続いています。現在進行形です。女性にとっては生きにくい社会なのです。だから仕事に専念したいのです。
>この法則に従ってしまえば、やはり、女性が子育てに専念すべきだろうと、もちろん子供の視点立っての考えです。
こういう考え方があるから女性は結婚に消極的なんです。私の母はこういう考え方をする祖父に随分と苦しめられていました。間近で見ていたのでわかります。
そういった「先入観」があること、亭主関白主義な国の在り方が問題なのでしょうね。
それと私は育児に関しては言及していません。論点が少しずれています。
価値観や昔の人の考え方今の人の考え方や環境や状況ってのはやっぱり関わってくると思うけどさ
俺って頭悪いから皆みたいに判断分析できねぇけど
最終的には愛じゃない？
私が言いたいのは
今まで家事に専念していた女性に労働力としての価値を求めるならば、それに応じて仕事に専念していた男性も家事を担うべきであるということです。
そういう「意識の改革」が必要だと思います。
先程述べられた子育てに関しても同じです。
会社でも仕事は「分担」されていますよね？それと同じです。家事も育児も等しく「分担」していかなければ、どちらか一方だけに負担がかかるようではいけないと思うのです。
「何故、結婚しないのか？」
答えは結婚に魅力を感じ無いから。相手がいないから。
なら、結婚の魅力とは？相手に求めるものは？
男性側の意見は？女性側の意見は？
こうやって、進めるんだよ。
覚えとけよ、部屋主さん(笑
まずは 男性側の 意見 気持ちを 語ります。
まず 何よりも 相手に 癒しを 求めます。
それは やさしさ 思いやり 気遣い 肩代わりする気持ち 世話をしたい気持ち
ボディタッチによるスキンシップの行為 お互いに 相手の ために 喜びを 与えて
相手が 喜んでくれて 幸せを 感じ 感動する感情を 求めて います。
この内容に 経済力を プラスしたら 女性側の 気持ちに 成ります。
私は そう 思います。
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まずコーヒーを飲んで落ち着いてください。
私は女性蔑視の発言なんてしてませんし、女性の社会進出を心から応援しています。あまりにも言葉を飛躍させすぎです。日本はとても豊かな国です。意思、思想、言論の自由が許されています。従って心の中では何を思っても良いわけです。
確かに子育ては苦痛です。狭い空間の中で束縛され、ママさん同士にも気を使い、睡眠障害に陥り自暴自棄にもなるのは理解してます。ですが男の世界も同じくらい辛いです。力関係の社会で筋違いの上司に一日中15じかくらい束縛されて、コキ使われ、逆らえず家族の為、子供、妻の為、給料を頂く為に言いたいことすら言えずに我慢する人生と比較した場合、同じくらいの苦痛だと思います。
何よりもまず、自身の子供だった時を思い出してください。文句も言わず料理作ってくれたり、母も1人の人間ですし、子育ては初めてなわけですから、不安で夜も寝れない日々もあったはずです。
両親の子育て分担は当然ですよ。
意識の改革とはどのような秘策を持っているのです？
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初めましてよろしくお願いします。
私は、結婚は墓場と言われるように、したくないけど、しなくてはならないものだと思っています。その理由は簡単で、両親も苦労して育ててくれたからです。
そもそも結婚は楽じゃないんすよ。めっちゃきついんすよ。めちゃめちゃ束縛と制限をかけられるんすよ。子供が一人前の育つまで相当ストレスを受けるんすよ。
魅力が無いから結婚しない、世の中にあれだけのタイプがいて魅力が無いとしか見えないなら、専門の恋愛スクールにでも通えばいいじゃないですか？
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唯一の核心を突いた意見だと思います。
確かに男性目線で言えば癒しを求める男はほとんどだと思います。
しかし、女性から見た場合、筋肉モリモリの男を見ても癒されませんよね。逆に臭いとか、疲れるとか感じるはずです。外見的な観点からしても価値観が同じになるわけがありませんね。
なので、どうすれば同じ価値観になるのか、その答えは、同じ目的〈子供を立派に育てる〉ということで完全一致するはずです。
愚者は言います、価値観は違うと。そういう考えの人は頭を動かすのが嫌いです。面倒くさがりのタイプが細かい気配りができるわけありませんね。
価値観の 違いは 男女 確かに 違います。
たとえば 裕福な 家庭環境で 生活していた相手が 貧しい 家庭環境で 生活している 相手と
同居生活に なった時 どうしても 受け入れが 苦痛で 困難だということに なれば 離婚と
言う結果に なって しまいます。
結婚とは 相手との 価値観の 違いを どこまで 妥協して 受け入れる事が 可能なのか
判断してから 結婚の 決断を したいものです。
>私は女性蔑視の発言なんてしてませんし、女性の社会進出を心から応援しています
それは理解しています。
>あまりにも言葉を飛躍させすぎです。
すみません。どこがどう飛躍したのですか？
>日本はとても豊かな国です。意思、思想、言論の自由が許されています。従って心の中では何を思っても良いわけです。
知っています。
>両親の子育て分担は当然ですよ。
女性が子育てに専念すべきと言っていましたがどっちなんですか？
あと、子育てだけでなく家事もです。
>何よりもまず、自身の子供だった時を思い出してください
すみません。今現在子供です。未成年です。親の庇護を必要とする学生です。
女性の社会進出は確かに実現しました。しかし、未だ古い考えに固執している人達も多いのが現実です。
結婚後、出産することを前提において話しますが産休、育休が女性には必要になります。しかし、そのあと会社に復帰したとしてもそれ以前のように働かせてもらえないケースが後を絶たないのです。もちろん、そうでない人も多くいることは確かです。
出産、育児と仕事の両立をはかりたい女性に対する社会の無理解さ、それを女性は理解しているために結婚、出産という選択に消極的になるのだと思います。
確かに 結婚だからといって かならず 出産と子育てが あるとも 限りません
生活は ひと それぞれ 違います
夫婦だけで 過ごしている夫婦
後継ぎの 子どもだけ いればいい 旦那は いらないと いう ゆとりのある 生活環境の方
現実は 共稼ぎで お互い 仕事 しなければ 生活が 出来ないのは 現実です
恋人にしても 子供にしても 妻に対しても 夫に対しても その 自分が 望んだ 相手に
喜んで 幸せに なつて ほしいから 自分が 選択した苦労なので
覚悟して 相手の為に 尽くしていって欲しいとおもいますが・・・結婚するなら
子どもを生んでも、子どもが望む進路を叶えられないようなら(大学に行きたいのに経済的に無理or行きたいなら奨学金で行け等)生むなと言いたい。
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