西城 翔太 2016-05-10 23:25:43 |
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合コンのような出会いの場が結構有るみたいですね。そういう機会を通じて結婚する方が多いのではないでしょうか。また、少子化を何とかしたいなら結婚した方が良いと思いますね。それによって未成年者と老人への税金の負担が増え、納税者が板挟みになりそうですね。
それはそうと、トピック主様からは、ただならぬ精力というか、オーラを感じます。
>>1、「未成年者や老人への税金」というのは定年退職した方への年金や、「学校の設備にかかる費用」等について言ってます。駄文でしたm(._.)m。
自分は結婚はしない。何故なら結婚出来る自分じゃないから話せば長くなるんで出来ないじゃなくてしないって事で
私は 結婚願望の ある ひとりですが
出逢いの 相手は 独身が 少なく ばついちや ばつに の相手との 出会いが 多く
つまり 離婚した 相手との 出会いが 多いです。
歳を とり 晩年に なるまで 独身と いうことは いろいろな 数多くの 出会いが あり
どうしても 比較 しながら 自分に 合う パートナーを 探し求めます。
この相手より もっと いい相手が いるはずと 欲望が 高まり 婚期が 遅れる
今でも 独身と いう 結果に なり 結婚の割合が 減少 するのです。
未来の 相手に 対しては 相手の 短所の 部分で 自分が 受け入れられる 許容範囲を
妥協して 相手を 受け入れる 気持ちが ないと 結婚は 死ぬまで 不可能てしょうね。
収入が 少ないかわりに 容姿が 良いとか 容姿が 悪いけど やさしさや 思いやりが
素敵だと 思うなら 相手に 高望み しないで 妥協して 受け入れて 結婚する 気持ちが
大切だと 私は 考えます。
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早速返事ありがとうございます。初対面ですよろしくお願いします。三村とはあのお笑い芸人のことですかな?
結婚相談所や合コン、最近では公式アプリで出会いサイトが出ているので20年前と比較して出会いの場が拡大してるにも関わらず婚姻率は悪くなる一方になってる現実。どんな理由が考えられると思いますか?
4
初めましてよろしくお願いします。
ではこうしませんか、貴方が自分の過去を暴露し、みなさんで正当か否かを判断するということはどうでしょう?
確かに結婚しないことも人生の選択肢の一つです。
そして考えてみてください。両親のことを。
毎日3食作って、学校を送り向かいして、休日にはレジャーランド、病院、どこに行くのも1人で行きましたか?親も人間です。自分の時間も大事です。しかしそれを嫌な顔一つせずに面倒を見てくれたことを思い出してみてください。
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初ですよろしくお願いします。そして、とても核心的な突かれてしまいました。社会がどんな結婚相談システムを構築しようしても、人々の心が伴わなければ結局別れてしまいますね。
男性には男性特有の女性には女性特有の価値観の相違があります。価値観の違いや自己中心的な思考ですと長続きするわけもありません。
結婚増加や離婚減少を未然に防ぐためにどんな方策が必要だと思いますか?
女性の社会進出が可能になったとしても、日本には「家事は女性の仕事」という固定観念が定着してしまっています。
「家事もやって仕事もやって」では女性もわざわざ結婚したいとは思わないと思います。
女性に対して社会貢献を求めるなら、それに応じて家庭内のことも男性に分担させなければなりません。
それに仕事に専念したい、と思う女性も多いですし必ずしも結婚することが良いことであるとは限らないと思います。
それにでき婚など好ましくない結婚の仕方も多くなってきています。
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まだ説明してませんでしたね。
捨てハンに対しては一切返事も意見も参考にしませんのでよろしくお願いします。
今回が最初で最後です。
12-14
確かに30年前のテレビをガチャガチャ回してチャンネルを変える時代は、結婚しないと病気扱いされたり、企業内においても昇進しないなど、様々な不待遇が実際にありました。
やはり女性が働いて男性が仕事に専念すべきであろうと。
今となっては、スマホを眺めて長時間公園にいることが当たり前なりました。しかし30年前はスマホも無かった時代、公園にいたら、
「うわぁーあの人気持ち悪い」〈近隣の女性住民〉
当時は携帯やPHSといっても、今みたくアプリも無いですから何してるだろうと不審者扱いされました。
そして子供の視点で見た場合、テレビやドラマのシーンが結果を出していますが、母と抱き合うシーンです。パパと抱き合うシーンなんてまず見かけることは無いですね。あっても一部です。
これは私の勝手な偏見交じりになってしまい申し訳ありませんが、子ども〈女の子も男の子も〉好きなのはママなんです。ママなら一緒に風呂に入ったり悩みを相談出来ますよね。しかしパパにそんなことできませんよね。
そんなこと言うと、パパにもやってると思うかもしれませんが、全体でみたら圧倒的ママが好きなんです子供は。
何が言いたいかと言うと、結局、子育てには適正があるんです。女性が子供を扱う方が子供自身にとって安らぎを与えるんです。パパが同じことをしても気持ち悪がられてしまう。
この法則に従ってしまえば、やはり、女性が子育てに専念すべきだろうと、もちろん子供の視点立っての考えです。
追記
もちろん、私自身は、女性の社会進出には積極的な考えを持っています。
これまでは社会のパワハラ、エイジハラ、に苦しんできた時代もありました。今日では、女性の管理者、女性だらけの職場なんて珍しくもありません。
しかしここに大きな落とし穴があり、それは、女性が子どもを生めるのは39までと決まってるからです。この年齢を超えると出産率は圧倒的に減少します。子育ての時期と、能力発揮の時期が重なってしまっているから、結婚を戸惑っていることが問題の原因であると思っています。
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