【非募集】甘くて五月蝿い。【BL】

来たで、待たせてもうたかなぁ？（困ったように笑みを浮かべ）

名前／朝田 凌(あさだ りょう)
年齢／15歳
容姿／シンプルな色使いのものを好んで着る。髪型は黒のショート。癖はなく前髪は長めで無造作に垂れている。顔立ちは幼さの残るものでくっきり2重と右目の涙黒子がチャームポイント。外を嫌うので色白。好き嫌いが激しく小食なため細身でザ・不健康。一応サッカーは得意。ほかはまるでダメ。あまり他人の前では感情を出さないので基本仏頂面。
性格／臆病で生意気な矛盾だらけの強がりくん。兄のことは心から尊敬し慕っているが素直じゃないので言えるわけもない。好きなものが偏っている。糖分摂取をしている時と兄と一緒にいる時間が至福の時。猫のような気まぐれでつかめない子だと思われがち。兄にしか本心は見せない。
備考／一人称｢俺｣、｢俺様｣。二人称は呼び捨て、｢兄貴｣、｢くそ兄貴｣など。幼い頃に両親が離婚。母に引き取られるもお前のせいだと虐待を受ける。叔母夫婦の元に移り安心したのも束の間、叔父からの性的虐待が待ち受ける。自発的にこの施設に引き取ってくれるようにと頼み込み入居。

簡単な俺の設定。
思い出したくないことばっかだったわ、くそ。( ふん、 )

死ぬほど待った。( 服の裾ぎゅっ )
…嘘だバカ、早かったな。( 小さく微笑み )

ふふ…凌のためにマッハで来たんよ…待たせんで良かったわ…（ほっとしたように微笑み頭撫でて）

ところで俺の事とかこれからの事とか色々と決めなアカンやろ…？（小首傾げて）

何か俺にやって欲しいこととかこうしていきたいとかあったら何でも言うてよ？（ふわりと優しく笑みを浮かべて告げて）

俺にも何か希望とかあれば言うてくれたらそれに沿うから遠慮はなしやよ（人差し指を己の口元に当ててウインクして）

っ、やめろよガキじゃねーんだし。( 手払い／頬染め )

そーだな…やって欲しいこと…。
俺の背後が考えた設定としては兄貴が先に施設にいてそこに俺が引き取られ部屋が同じになって仲良くなっていくとかなんとか…。俺じゃなくて背後が言ったんだかんな！( ぷいっ )

で、今はもう信頼関係は出来上がってきててだいぶ打ち解けた関係なんだってさ、( カンペじー／くしゃっ )

よくわかんねーな…( 苦笑 )

えー…あかんの～…？残念やわぁ…（手払われしゅん）

ふんふん…ほんなら俺と凌は今施設にいるってことでええんやね？（顎に手を当て）

てっきりマンションとかで二人きりで仲よう暮らしてんのかなーって思ってたんやけど…

でもその施設って言うのがミソかもなぁ…（目細め）

ありきたりやなくて俺はええと思うわ（にこにこ）

流れはわかったけど…俺に対する希望とかは何かあるん？背後さん何か言うてはる？（首傾げ問いかけて）

今はやめろっての。…後で嫌でもしてくんだろ。( むむっ )

それも考えた。二人っきりの方が誰にも邪魔されないかな、とか。
でも…否定されなくてよかった、( ほっと胸をなでおろし )

兄貴のことは好きに作ってくれていいってさ。できれば、俺にしか興味示さないとか、溺愛してあげてくださいってこれも背後が言ってたことだかんな！( かぁぁっ )ったく、恥ずかしいやつだよな…( 頬ぽりぽり )

ごめんなぁ…昨日は気が付いたら寝とったんよ…待たせて堪忍な…（申し訳なさそうに謝って）


わかった…なら俺のPF載せるから目を通してよ…。


名前/雪邑 紫貴（ﾕｷﾑﾗ ｼｷ）
年齢/19歳
性別/男
性格/世話好きで甘えられるのが好き。たまに自分も甘えることも。優しく陽気でおちゃらけたりもする。凌の世話以外はやる気なし。癒してくれる凌が大好きで溺愛している。

容姿/髪は色素の薄いブラウンベージュ色で長く腰まで伸ばしている。普段は一つに纏めて髪を結っている。瞳は同色で顔立ちはどちらかと言えば美形な部類。身長179cm細身だが筋肉は程良きついている細マッチョ、服装は品の良いものからカジュアルなものまで幅広く着て革靴を履く。


備考/施設に凌より早くいたが。先輩風を吹かさない。いつも気怠げでスキンシップを取ることだ好き。


出来たよ…どうなんやろ？いけるかなー？

やっと来たか、待ちくたびれたぞこのやろ…( むむっ／腕ぎゅー、 )でも俺も寝てたから平気。( にこ )

こんな優しそうなヤツ俺の周りにいないぞ…！( 目キラキラ )
紫貴って綺麗な名前だし。うん、背後も喜んでる。( こくこく、 )

兄貴が良かったら、このまま絡んでいきたいと思うんだけど…( 不安げに見つめ )

気に入って貰えたようで嬉しいわぁ…（にこにこ）

でも遅うなってほんまに堪忍な…（ぎゅーっと抱きしめる）

凌にだけ優しいんよ…俺は（目を細めて）

有り難う…俺も気に入ってるから嬉しいわ…。

俺も凌と背後さんがええんやったらこのまま絡みたいからお願いしよかな…（微笑み頷いて）

ん…あったか。( ぎゅっぎゅっ )寝れるこれ…って違う！( ばっと離れ )
ったく、紫貴はなんかずるい…。俺が喜ぶことしか言わねぇ。( むむ、／頬真っ赤 )

わかった、じゃあ絡み文置いていくな？( ぽいっ／そういう制度なの )

お腹減ったぞ…紫貴まだかよコノヤロー！( 部屋の端っこに体育座りで相手の帰り待ち／床べちべち )
なんか取ってこようかな…でも、( 部屋のドアの前まで行くも出る勇気はなく躊躇して )

そんなん当たり前や…だって俺は凌に喜んで欲しいんやから…（優しく微笑み）

有り難うな…喜んで絡ませて貰うわ…。

－－－－

帰ったよ…ただいま。待たせて堪忍な…ご飯持ってきたで…？（足でドアを開けて料理の乗ったトレイを両手に２つ持ち部屋の中に入り待ってくれてたであろう相手に声をかけて謝罪しつつ片方のトレイを手渡して）

っわ！…どこいってたんだよちくしょー、
(意を決してドアを開けようと手をかけた瞬間に相手が入ってきて思わず尻餅をつき。トレイを受け取って小さくありがとう、と呟いてはそれを傍においてまずは相手の腕に抱きつき)


(／遅ればせながら、背後からもご挨拶に参らせていただきました！うちの愚息のお相手、ありがとうございます。拙いやつではございますがどうか愛してやってください！うちの子も精一杯の愛情を注がせていただきますゆえ。よろしくお願い致します！)

ごめんなぁ…ご飯貰いに行ってたんよ…凌はかわええ顔してよう寝とったから起こされへんかった。

（寂しい思いをさせてしまったことに申し訳なさそうに表情を曇らせ腕に抱きついてくる彼の頭を優しく撫でては「凌が起きる頃にはバッチリ部屋にいたかったんやけど…遅うなってほんまにごめんな…」と頭を下げて）

（/こちらもご挨拶させて下さい！可愛らしい弟様のお相手をさせて頂けててとても嬉しいです！寝落ち等の理由で遅れてしまうこともありますが必ず返事を返させて頂きますので！宜しくお願いします！）

起こしてくれたら一緒に行けたのに…
(頭に置かれた暖かい手に心地よさそうに目を細めながら上記呟き。｢でも飯持ってきてくれたからいい。…ひとりにすんなよ、｣起きた時の不安といえばこの上なくかと言って探しに出て迷惑だと思われたらと思うと行動に移せずに座って待つしかなく。やっと相手の顔を見られたこととご飯が食べられる安心感からか完全に油断仕切った表情を見せて｢おかえり、紫貴。｣とだけ述べてふにゃっと微笑み)

(／遅れてしまうのはお互い様ですし、無理はなさらず来たい時に来たいペースで来てくださったら十分ですからね！こんな我侭な背後と愚息に付き合ってくださって本当に嬉しいです。今後とも仲良くしてあげてくださいな！)

ありがとう…うん…そやね、今度はちゃんと起こすよ…一緒に行こな。

（許してくれたのかふにゃっと緩ませた笑顔を向けてくれた相手にこちらも目を優しく細めて嬉しそうに微笑み礼を言い今度は必ず起こすからと告げて頭を撫で続けて。「ほんならそろそろご飯食べよか。…俺があーんってしたろか？遠慮せんでええよ。凌が煩わしい事全部俺がやったげるから…口開けて、あーんって」相手もお腹が減っているだろうし食事にしようと声かけその場に座ると相手の箸を取りおかずを挟んで口元まで持って行き口を開けるように囁いて）


（/ありがとうございます！そう言って頂けますと本当に嬉しいです！来れる時は沢山来ますね！

しますとも！こちらからお願いしたいくらいです！溺愛させて頂きますので息子共々宜しくお願いします（深々））

絶対だからな？次また起きてひとりだったら…で、出てってやるんだからな！
(ふい、と顔を逸らして出来もしないのに家出宣言をしてはもしそうなったらと考えてしまい両手が震え出し。それを押さえ込んで食べようという相手に同意してそちらを向けば橋に挟まったおかずが口元に。反射的に口を開けかけるもその行為の恥ずかしさに気付き耳まで真っ赤に染めて｢っ、そんなん自分で食えるっつーの！｣むすっと拗ねてしまい)

(／背後様も優しそうな方で安心しております！本当に良縁に恵まれました…泣(←)

ありがとうございます、こちらもとびきり甘えてゆく所存なので！もしやりにくいこととか何かありましたら何なりとお申し付けくださいね！こちらは蹴っていただいても大丈夫です。)

俺は凌を悲しませるようなことは、もうせんよ…だから信じてな…？良い子なアンタやったら信じてくれるやろ…？

（今度約束を破れば出て行くと言った相手に憂いを帯びた表情で上記告げると空いている片手で彼の頭を撫でて。一瞬口を開けてくれそうだったが照れたのか恥ずかしそうに顔を背ける様子に笑みを浮かべ「そないないけず言わんと…あーんってして…？お願いや…」と色っぽく耳元で囁きつつぷにぷにとおかずで相手の唇を突っついて）


（/はい！何かあれば呼ばせて頂きます！貴方様も呼んで下さいね^^

では一旦背後は引っ込みますね！お話下さってありがとうございます！楽しかったです！）

そ、それは…兄貴次第だろ、バカ！
(信じてといつもと違う表情で言われればコクっと頷くも言葉は素直ではなく。一向に収まってくれない震える手をバレないように後ろに隠してつんつんと突っつかれる唇に未だむすっとしながらも小さく口を開けて｢紫貴の為じゃないから…｣熱を含んだ相手の声に感化されたのかとろっとした目で見上げ)

(／わかりました！背後同士も仲良くできそうでよかった…
遠慮はいりませんからね´ω`*

では私も一旦下がります。またお話しましょうねっ！)

…ふふ…なら俺は信じて貰えるようにちゃんとせなな…。二度と…凌の手こんな震わせんように…。

（口を開けてくれた相手に笑みを浮かべその小さな口の中へおかずを放り込み一旦箸を置けば気になっていたし気づいていた彼の震える手を優しくそっと取り握りしめて己の口元まで運ぶと彼の手の平に軽く口づけて「この意味知っとう…？手の平への口づけは忠誠って意味なんよ…あんたが言うことはみんなちゃあんと聞くよ。それが俺の望みやから…」ふわりと微笑めば相手を安心させるように手をぎゅっと痛くない力で握って）