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No.82
by 燭台切光忠 2016-05-21 22:38:51
ありがとう…!その言葉を聞くことが出来て、凄く安心したよ。鶴さんの方も忙しい時や体調の優れない時は無理しないでね。( 両手ぎゅ )
嗚呼、成るほど共闘か。ふふ、それも良いね楽しそうだ。鶴さんが敵陣に突っ込んで行っても、ちゃんと僕が君の背中を守るね。( にこ ) 僕はそっちは専門外だからなぁ、誰か…例えば鯰尾くん辺りに聞いてみたらどうだい?_え、見たい。僕にとっては鶴さんの照れ顔は見る必要も見る価値もあるからね。( じっ ) 意味はあるよ。僕はいつでも格好良く在りたいから、不覚にも可愛いと思われてしまう所を聞けば其れを今後二度としない様に心掛けられるしね。( そんな事を言いつつ壁際の相手を見遣り )
うん、そうそう。僕は一目惚れとかそう言う感覚派ではないからね。ふふ、ちゃんと鶴さんに惚れ込む理由も過程もあったんだよ。( くすり / 口元緩め ) ……悪い所も、か。まあ、敢えてそう言う所は格好悪いから見せないようにして来たからね。…嗚呼、でも鶴さんにならきちんと見せるよ。せっかく君がそう言ってくれたのに僕の方が隠してたら失礼だしね。それに、本音を言えば理解しようとしてくれる事は凄く欲しいからさ。( 隻眼細めては見つめ返し ) そっか…鶴さんも僕も、結構人の手を渡り歩いたからね。( 目伏せ ) ん?あれ?…鶴さん、何か僕のこと揶揄ってないかい?( むむ )