伊達の白と黒(非募)

ありがとう！あの後ちゃんと寝たよ！僕だって鶴さんとほぼ毎日やり取りを出来ているのは糧になっているよ。ただ、さすがに報告無しで鶴さんを一週間とかも待たすのは心苦しいから無言で期間は開けないよ。( うんうん )

少なくとも鶴さんへの好意は計算とかそう言うのを抜きにしてのものだからね。( ふふ ) 何と言うか、鶴さんにはプロと言う言葉がしっくり来るからね。そんなことを言われちゃったら益々気が抜けないよ。＿良いんだね、オーケー。( にまり / 小さく笑み ) まあそれもそうだよね。…ん？あっ、ついね。鶴さんの髪って撫で心地が良かったからさ。( くすり )

うっ、何たる不覚。…ああ、でも本当に嬉しかったからさ。( 頰つつかれ / むむ ) わっ！？吃驚した…！はは、鶴さんは本当に驚かすのが好きだね。( 背中への衝撃に目丸くしつつも相手の悪戯に微笑んで )

ああ､なら良かった…が無理はしないでくれよ？お陰で疲れが癒されてるぜ､君もそう感じてくれていれば嬉しいな。余裕で待てるといえども心配はするからな…有り難いが本当に疲れてるときとか今回のように体調が優れない時は自分を優先にしてくれよ？　(　苦笑　)

そもそもそれは疑っちゃいないさ､…自分がまんまと乗せられてると思いたくないからな。　(　首ふるふる　)　君に料理に関しちゃあプロだと感じるのと同じことか。あははっ､別に気を抜かなくともいいんだぜ？不意打ちは得意だしな！え､俺変なこと言ったか？何で確認とったんだ君！怖い！　(　すすす　/　離れ　)　君ならよく分かってくれるだろう？それに外見だけを称える言葉は聞き慣れてるが君の言葉はそうじゃないだろう…だから慣れないんだ。そうかい？撫でられること自体ないからなあ､そいつは初耳だ！　(　首こて　)

あんな桜まで散らしておいて見て分からない方がおかしいだろう､ちゃんと分かってるさ。　(　くす　)　あっははは！当然だろ､油断は禁物だぜ！　(　突発的な悪戯が成功したことに嬉し気に笑い　)

ありがとう、充分体調の療養を優先させて貰ってるから鶴さんも何かあった時はそちらを優先してね。ふふ、その言葉すごく嬉しいな。僕も鶴さんのお陰で疲れが取れてるよ。　(　目細め　)

大丈夫大丈夫、いくら確信犯的な事をしても君に無理強いはしないからね。　(　くす　)　えっ、本当かい？料理のプロか、嬉しいなぁ。鶴さん戦闘でも奇襲とか得意としているもんね、でも吃驚してしまうのは格好付かないからさ。＿うん？気のせいだよ。それに悪いようにはしないからね。ほら、だからこっちに戻って来てよ鶴さん。ね？　(　ちょいちょい　/　手招き　)　嗚呼もう、そういう所があるから鶴さんのこと可愛いって思っちゃうんだよ。…でもそうだね、男としてそう言われてしまうのは複雑か。オーケー、ならこれからは可愛いを好きに言い換えるね！＿鶴さん、好きだよだぁい好き。　(　にっこり　)　ふわふわしてるんだけどさらさらしてるんだよね。何だか羽毛みたい。　(　髪を梳くように頭撫で　)

ううん、そう言われると嬉しいけど益々恥ずかしくなるよ。(　桜舞わせつつ小声　)　ふふ、鶴さんだからつい油断しちゃうんだよ。気が緩んじゃうんだ。　(　嬉し気に笑う相手を見てはこちらも嬉しそうに目を細め　)

ああ､自分から言ったんだ。分かってるさ。少しでも君の力になれてるなら良かった。　(　にひひ　)　前回言い忘れちまっていたが次から蹴って構わないからな､好きな時に蹴ってくれ。

その心配はしてないさ､前に無理強いはしないと聞いたしな。一度言ったことを覆す男じゃないだろう？　(　こくり　)　前も言ったが君の料理は本当に美味しい､きっとうちの本丸の面子は舌が肥えてるだろうさ。言ってるがいい､そう言う相手を驚かすのも楽しいものだからな！……本当だな？普通の君だぞ？普通､だからな？　(　そろそろーっと近寄り　/　警戒　)　気遣いの方向性が予想斜め上をぶっ飛んでったな！？ー…っ､い…言い換えるなら別の言葉､いや俺に伝えないでくれないか！言い換える意味ないだろ､それ！　(　かあぁ　)　ほほう､俺の髪がか。鶴らしくがその内鶴そのものに変わるかもな！　(　目ぱちくり　)

ははっ！今のうちに慣れといた方がいいんじゃないのかい？　(　薄ら目を細め　)　おっと､それは良いことを聞いたな？なるほど､なるほど…。　(　口に弧を描かせると相手から離れ　)　さ､そろそろ行こうぜ､用事は早いうちに済ませちまった方がいいだろう。　(　へら　)

うん、男に二言は無いからね。　(　こくこく　)　それなら毎回腕によりを掛けて作っている甲斐があるよ。むむ、鶴さん何だか意地悪？だね。うんうん、普通の僕だって分かっているよ。…君に対しての普通だけど。　(　にこにこ笑顔　/　最後だけ小声　)　ええ、言い換えるのには意味があると思うけどなぁ。鶴さんの男としての自尊心を傷付けなくて済むだろう？あっ、そう言う真っ赤な顔も好きだよ。　(　ふふ　)　鶴そのものか…そんな事になったらトンデモナイ驚きだね。　(　目ぱち　/　髪撫でつつ　)

ぜ、善処はするよ。　(　自身の頭に乗った誉桜払ってはそう述べ　)　？＿嗚呼、そうだね。それじゃあ街に行こうか。　(　相手の様子に疑問を覚えたものの本丸を出て快晴の下、街へと向かい　)

君らしい返答だ。だからこそ信頼出来るが､ね。　(　くつ　)　料理に手を抜くことはなさそうだもんなあ。おや､今気づいたのかい？からかうと時に反応がいいからな､君は。そうか…うん､そうだよな。すまん､俺が可笑しかったようだ。　(　ほっ　/　気づかず　)　結局言い換えた後の言葉を俺が知ってちゃ意味ないだろ！だからーっ､もう､口を閉じろ！　(　口塞ぎ　)　そうだろう､俺も驚く！でもなぁ…そうなると刀も振れなくなるし君とも一緒にいられなくなる…それはつまらん。　(　眉ひそめ　)

ああ､頑張ってくれ。俺は遠慮なんてしないんでな。　(　くす　)　献立はもう決めているのかい？　(　相手の隣を歩きつつ久方振りに感じる街の風景を視界に入れ　)

ふふ、ありがとう。　(　微笑み　)　何事に於いても手は抜かないけど、そうだね特に料理は抜かないよ。うっ…それは鶴さんも同じだろう？ううん、鶴さんは何も悪く無いよ。警戒されても仕方ないしね。　(　そう言いつつ両手ぎゅ　)　ちょっと待っ！？＿ん、んー！！　(　急に口塞がれると驚いたが無理に押し除けはせず嫌々と首を振るに留め　)　それは僕も嫌だなぁ、君と一緒にいられなくなるのは。ねえ、鶴さん。無いとは思うけど鶴になんてならないでおくれよ。　(　眉下げ　)

それなら、僕だって遠慮はしないからね。　(　にこり　)　そうだね、夕餉の献立はカレーライスかな。この前初めて作ったら短刀くん達に好評だったからね。　(　賑わう街の様子を見ては相手の隣を歩いて店を探していき　)

疲れてる時くらいは少しくらい手を抜いても構わないんだぞ？それは遠回しに俺をからかっていたと言いたいのかい？警戒というか､君が何か企んでいるように見えたんでなあ…で､光忠。この手はなんだ？　(　視線を手元に落とし　)　あ､すまん…つい。だが手を離したらまたああいう誑し込むようなこと言うだろう？君は息をするように言うからなあ。　(　眉根下げつつも手は離さず　)　はは､さすがにない…と思うから心配無用さ。　(　頭ぽん　)

君の本気は中々怖いものがある…が､俺も負けてられん！この際君の色んな表情引き出してやるさ。　(　ふふん　)　おお､茶色い液体がご飯にかかった食べ物か！あれは確かに美味かった､きっと短刀達も喜ぶだろうさ！　(　名前を聞きすぐに思い出したカレーライスが美味だったのは記憶に強く焼き付いており期待に表情を綻ばせ　)

鶴さんは優しいね。分かった、疲れている時はそうさせて貰うよ。　(　ふわり　/　微笑み　)　だって、鶴さんの反応がかわ…好きだからさ、ついね。ん？この手のことかい？鶴さんが逃げないようにだよ。けど、嫌だったら直ぐに放すよ。　(　ぎゅっと握りつつも無理強いしないと言うのは本心からの言葉で　)　んん、んー…。　(　それは否定出来ない為、まるで待てをされた犬の様な気分だと思いながらジト目気味に見て　)　…うん、そうだよね。　(　にこり　)

僕の方も負けないよ。鶴さんの表情の全て余すことなく見させて貰うね。　(　頰する　)　そうそう、それそれ！わっ、鶴さんにも気に入ってて貰えてたんだ。嬉しいなぁ。＿あっ。お店に着いたよ。　(　嬉々として言う相手に表情を綻ばせては目当ての店を見つけたので一旦立ち止まり　)

これくらい普通だろう､誰でも言うさ。　(　首ふる　)　…後で覚えとけよ､俺は仕返しが出来る男だぜ。……君が何もせず下手なこと言わなければ逃げないさ。　(　無理に振りほどくことはせず手元を見つめたままポツリと　)　ああいうのにまだ耐性はないんでなあ､あまり言われると俺の調子が狂う。だから言い過ぎないって約束してくれるんならこの手離してやってもいいが？　(　にこりと笑みを浮かべながら問いかけ　)　ああ､あるとしても鶴をお供に連れてくるぐらいじゃないか？五虎退や鳴狐みたくな。　(　こく　)

そう簡単に見れるとは思うなよ､俺は手強いぜ？　(　くつ　)　何から作られてるのかはサッパリだったがー…お､本当か！　(　相手の足が止まるのに釣られ己の足も止めては前に建つ建物を見上げ　)　ほほう､君はいつもここで買い出しをしているのかい？　(　ふんふん　)

ううん、そうかい？少なくとも僕はあまり言われたことないよ。　(　目ぱち　)　はは、倍返しされちゃいそうだ。それが中々難しいからね、下手な事ねぇ…甘い言葉とかかい？　(　ぎゅっと握りつつ首傾げ　)　んー……ん。　(　少しばかり考えるもののこくりと頷いて　)　成る程、お供か。鶴のお供なんて縁起が良さそうだね。　(　にこ　)

ただ手強くとも、僕は退きはしないよ。　(　にま　)　うん、この百貨店で買い物をしているよ。本当ならスーパーが近くにあれば良いんだけどね。　(　苦笑しながらも中へと入り　)　

そうなのかい？…ふむ､なら周りの分まで俺が君を心配して気遣おうか！　(　ふんす　)　ご希望なら倍返しどころか五倍にして熨斗付けてやるが？…まぁそうだな､君のそういう言葉聞いてると段々絆されそうになってくる。　(　小さく頷き返し　)　…よし､頷いたな？　(　頷いたのを確認して手を離し　)　もしかすると良いことばかり起こるかもしれないな！難点は連れて歩けるほどの大きさじゃないことか…。　(　むむ　)

そうじゃなくちゃなあ？簡単に諦めてくれるなよ。　(　にぃ　)　すーぱー…百貨店…ううむ､よく分からないがとにかく食品を買える場所なんだな。　(　店の外観に目を向けてる間に中へ入った相手を小走りで追いかけ　)

はは、嬉しいけど何だか気恥ずかしいな。それなら僕にも鶴さんのこと心配して気遣わせておくれよ？　(　くす　)　わあ、鶴さん太っ腹！って、さすがの僕もそれには耐えられなさそうだから遠慮しておくよ。　(　眉下げ苦笑　)　ふふ、鶴さん。絆されちゃって良いんだよ？　(　小首傾げ　)　…っは、やっとマトモに息が出来る。　(　軽く深呼吸　)　なら、鷹みたいに腕に止めたりするとかはどうだい？ちょっと無理があるかな？　(　ふむ　)

勿論っ。　(　くす　)　そうそう。そんな感じの認識で大丈夫だよ。よし、それじゃあまずは地下一階の生鮮食料コーナーに行こうか。　(　中に入るや否エスカレーターで地下に行こうとし　)

おお､宣言なんていらないのに君ってやつは…律儀だな！　(　へら　)　…耐えきれなくなった君も見てみたい気もするぞ。　(　うず　)　本当に絆されそうだからやめてくれ…俺はまだ負けないぜ！　(　額に手当て溜息　)　すまん､すまん。大丈夫かい？　(　眉根下げてはジッと見つめ　)　君の頭の中での鶴の大きさはどのくらいになってるんだい？さすがに腕に止めるのは無理があると思うぞ。　(　ふぅ　)

ははっ､まったくしばらく気が抜けないな。　(　くつ　)　了解､まずは地下からか。　(　頷き返すと相手の後を追い　)　最近はこんなものが店にあるのかい､いやはや…便利になったものだな。　(　エスカレーターへ足を踏み入れつつ自動で動く足元のソレに興味深々の様子で　）

ううん、律儀じゃないよ普通だよ。　(　にこ　)　…それはそれで格好が付かないからあまり見せたくはないや。　(　苦笑 / 頰掻き　)　鶴さん…ふふ、時間の問題だったら嬉しいなぁ、なんて。　(　目細め　)　嗚呼うん、大丈夫。ちょっと吃驚したけどね。　(　はは / 相手に笑み向けて　)　あ、あー…あはは。うん、完全に勘違いしていたよ。ここに穴があったら入りたい…。　(　赤面して顔隠し　)

気を抜いてくれたらそこを突くんだけどなぁ。　(　ふふ　)　これ、エスカレーターって言うらしいよ、文明の利器って凄いよね。野菜とか魚だって昔とは違って長持ちするようになったし。　(　大人しくエスカレーターに運ばれながら地下へと降りていき　）

それが出来てない奴も世の中にはいるんだよ。そう考えれば十分褒められることだろ。　(　にぃ　)　言ったじゃないか､どんな君も見てみたいって…な？　(　じり　)　俺の心の問題だ！…って言いたいところだがあながち否定出来ないのがなあ。　(　ふぅ　)　…咄嗟だったんだよ。あのまま口塞がなかったらまだ言い続けてただろ。　(　じとり　)　ははっ､可愛いやつめ！誰にだって勘違いはあるさ､気に病むことじゃあない。　(　相手の頭を撫で　)

おお､やっぱりな。考えることは同じか。　(　肩竦め　)　えすかれーたー？えす…エスカレーターか！そういえば本丸に顕現して初めの頃は驚くことが沢山あったなあ…。　(　懐かしい思い出がふと脳裏を横切ってはしみじみと呟き　)

ううん、成る程。でもそう考えると鶴さんも律儀だよね。あと気遣いも出来て凄いしさ。　(　にこにこ　)　ふふ､ならそう言う所を見せたら鶴さんも色んな顔を見せてくれるのかい？　(　にま　/　余裕顔崩さず　)　はは、けど僕はゆっくり待つとするからさ。急かしたいのも山々なんだけどね、あっ勿論冗談だよ。　(　くすり　)　うん。正直今でも言い足りないしね。　(　けら　)　…うう、よりにも寄って鶴さんに格好悪いところを見せてしまった。　(　撫でられつつも顔隠し　)

あっ、それなら僕の方も気が抜けないなぁ。　(　はは　)　確かに僕も驚かされっぱなしだったよ。＿よし、鶴さん。初めは野菜売り場から回ろうか。　(　地下の生鮮コーナーに着くと野菜売り場の方へと歩こうとし　)

おいおい､そんな褒めても何も出ないぜ？それに君には負けるさ。　(　くす　)　そうだなあ…考えといてやるさ。　(　にんまり　/　頷きはせず　)　君の冗談は冗談に聞こえないな。…どうやら俺も結構往生際が悪いんでな､まだまだ掛かりそうだぞ？　(　浅く溜息を吐くと同時に眉を下げつつ口元緩め　)　変なところで積極的すぎやしないかい？　(　首ふるふる　)　おいおい､格好悪いなんて一言も言ってないじゃないか。顔を赤らめた君は中々に可愛らしかったが格好良さも健在していたぜ？　(　優しく撫で続けながら宥めるように伝え　)

おっと､俺と一緒にいるときくらい気を抜いてくれてもいいんだぜ？　(　にこり　)　今は慣れちまったがね。おお､回る順序は君に任せるぜ。俺はよく分からないんでな､君の後をついていこう。　(　地下へ着くなり辺りを一見した視線を相手の声と合わせそちらへ向き､逸れないように相手の背中を視界に入れつつ歩き出し　)

ふふ、良いの良いの、見返りを求めている訳ではないからね。えっそうかい？　(　ふわり　/　微笑み　)　けどノーと言わない辺り、望みはありそうだね。　(　くす　)　うん良いよ、絶対に必ず何としてでも落としてみせるから。…勿論、無理強いをしない範囲でね。　(　相手の髪先手に取っては軽く口付けてにこり / ←　)　そうかな？僕はいつでも積極的だよ。　(　口元にま　)　っ、ありがとう…鶴さん。その言葉で立ち直れそうだよ…。　(　顔隠していた手取りつつ伏し目がちに相手を見遣り礼述べ　)

ううん、逆に抜けないかなぁ。鶴さんこそ僕と一緒にいる時は気を抜いても良いんだよ？　(　にこにこ　)　オーケー。―…さてと、野菜売り場に着いたけど、鶴さんには今から一番安い国産の人参を探して欲しいんだけど良いかい？　(　陳列する野菜などを一瞥しては相手を見て頼んでいき　)

そうかい？まぁ見返り求められても困るんだがなあ。ああ､君はその辺ばっちりじゃないか！　(　にぃ　)　俺は嘘は言わないんでな。　(　けら　）　…君はあれだ､ほすととやらに向いているんじゃないか？　（　少々頬を赤らめながらも平然を保ち　）　そう､だった…か？　（　むむ　）　…元気取り戻してくれたならいいんだがなあ､大丈夫かい？…色々と。　（　目元を優しく緩めつつ撫でていた手を止め相手の顔を覗き込み　）

おう､丁重にお断りするぜ！気を抜いたら君に取って食われそうだしな。　（　くつ　）　お､早速俺の出番かい！任せてくれ､すぐに見つけ出してみせるぜ！　（　ぐっと拳を握り深く頷き数多く並ぶ野菜の中から人参を探していき　）　…一番安い…国産…国産…。…おっ､これか？光忠､あったぞ！　（　目に入った値札から得られる情報が条件に合うことと他の国産の人参に安いものがないことを確認し　）